JP3835599B2 - プッシャーゲーム機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゲーム盤上に載置された多数のメダルをメダルプッシャーで押し出して、プレイヤーに払い出す、いわゆるプッシャーゲーム機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、多数のメダルを載置するメダル載置部の上で前進後退を繰り返すメダルプッシャーのタイミングを見計らって、メダルを投入し、メダルプッシャーに、そのメダルを押し出させて、メダルの玉突き現象によって、メダル載置部の上のメダルをプレイヤーに払い出させる、いわゆるプッシャーゲーム機が広く知られている。
ところが、このようなプッシャーゲーム機は、一度に獲得できるメダル数が少ないので、プレイヤーは、大当たり感覚を受けにくい。そのため、プレイヤーに飽きられやすい可能性があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、最近は、スロットゲームや、ルーレットゲームなどを行う液晶モニタ等と組み合わせ、当選したら、ボーナスとしてメダルを払い出すタイプも知られている。
しかし、そのようなプッシャーゲーム機であっても、メダル払い出し時の迫力に欠ける。
【0004】
本発明の課題は、メダル払い出し時の迫力を増して、プレイヤーを熱中させることができるプッシャーゲーム機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、多数のメダル(M)を載置し、一端に、そのメダルを払い出すメダル払出口(41)を有するメダル載置部(40)と、前記メダル載置部(40)に配置され、前進後退自在であって、そのメダル載置部(40)に載置されたメダル(M)を押し出して、そのメダル(M)を玉突き現象によって前記メダル払出口(41)へ近接させるメダル押出手段(30)と、前記メダル押出手段(30)によって前記メダル払出口(41)に近接させられたメダルに向けて、そのメダルとは別のメダルを発射して、前記メダル載置部(40)にメダルを補充するメダル発射手段(50)とを備えること、前記メダル発射手段(50)は、メダルを発射する前にはメダルを載置しており、メダルを発射するときには退避して、その載置しているメダルを落下させる底蓋部材(63)と、前記底蓋部材(63)から落下するメダルの進行方向を、水平方向に変更する進行方向変更部材(66)とを備えること、及び、前記進行方向変更部材(66)を、鉛直軸周りに回転させる回転手段(67)を備えることを特徴とするプッシャーゲーム機である。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1に記載のプッシャーゲーム機において、前記メダル発射手段(50)は、発射したメダルを、前記メダル載置部(40)に載置されたメダルに衝突させて、その衝撃によって、前記メダル載置部(40)に載置されたメダルを前記メダル払出口(41)から払い出させることを特徴とするプッシャーゲーム機である。
【0009】
請求項の発明は、請求項に記載のプッシャーゲーム機において、前記回転手段(67)は、その回転軸が、落下するメダルの中心線と一致するように、配置されていることを特徴とするプッシャーゲーム機である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明によるプッシャーゲーム機の第1実施形態を示す全体図であり、図2は、ゲーム部分を示す図である。
プッシャーゲーム機10は、図2に示す通り、ピンパネル20と、メダルプッシャー30と、メダル載置板40と、メダル発射戦車50とを備え、それらが、図1に示す通り、筐体80に納められている。
【0011】
ピンパネル20は、筐体80のメダル投入口81から投入されたメダルMを、メダルプッシャー30の上面32へと誘導する誘導部である。ピンパネル20には、多数のピン(不図示)が打ち込まれている。メダル投入口81から投入されたメダルMは、このピンによって、ランダムな位置に落下する。
また、ピンパネル20は、図2に示すように、第1モニタ21と、第2モニタ22と、スタートチェッカ23とを備える。
【0012】
メダルMが、メダルプッシャー30の上面32に落下する途中で、スタートチェッカ23を通過すると、第1モニタ21に表示された絵柄が変化してスロットゲームがスタートする。そして、このスロットゲームで出目が揃うとジャックポットとなる。図2では、砲弾の絵が揃い、ジャックポットとなっている。
第2モニタ22は、ジャックポットになった回数を示す表示部である。第2モニタ22は、ジャックポットになるたびに、第2モニタ22に示された矢印の色を変更して、スタートからゴールへ至るまでの進捗を示す。
第1モニタ21及び第2モニタ22は、特にその種類は問われず、CRT、液晶ディスプレイ、ELディスプレイなどを使用することができる。また、数字のみの表示でよければ、7SEG LEDを使用してもよい。
【0013】
メダルプッシャー30は、一定の周期で前進後退を繰り返している。メダルプッシャー30は、メダル投入口81から投入されたメダルを、その上面32に載置し、そして、後退して、そのメダルをメダル載置板40に落下させる。続いて、メダルプッシャー30は、前進して、前面のメダル押出部31で、メダル載置板40のメダルを押し出す。メダルプッシャー30によって押し出されたメダルは、玉突き現象によって、開口部分41(後述)より落下する。
【0014】
メダル載置板40は、多数のメダルMを載置する部分である(図2)。メダル載置板40の一端側は、開口部分41となっている。メダルプッシャー40で押し出されたメダルMは、この開口部分41から落下し、プレイヤーに払い出される。
【0015】
メダル発射戦車50は、ジャックポット時に、砲塔51を回転し、砲身52からメダルを発射する。メダル発射戦車50のメダルを発射する機構については、以下に説明する。
【0016】
図3は、メダル発射戦車のメダルを発射する機構の第1実施形態について説明する図である。
メダル発射機構60は、機構保持部材61と、スライダレール62と、スライダ63と、スライダ駆動モータ64と、メダルガイドパイプ65と、スロープ部材66と、スロープ回転モータ67とを備える。
機構保持部材61は、逆L字形の部材である。スライダレール62は、機構保持部材61に取り付けられている。
【0017】
スライダ63は、スライダレール62に、前進後退自在に取り付けられている。スライダ63は、その上に、メダルMを1列に積み上げて載置する。スライダ63は、メダルのボーナス払い出し時に、後退して、積み上げているメダルMを落下させて、払い出す。
【0018】
スライダ駆動モータ64は、スライダレール62に取り付けられているスライダ63を前進後退させる。
【0019】
メダルガイドパイプ65は、機構保持部材61の先端に取り付けられている。メダルガイドパイプ65は、スライダ63の上に1列に載置されているメダルMが崩れないようにガイドする筒状部材である。
【0020】
スロープ部材66は、スライダ63が後退して落下させたメダルMの進行方向を、水平方向にする部材である。スロープ部材66の上面66aは、ほぼ円弧状になっている。また、スロープ部材66は、スロープ回転モータ67によって回転させられる。スロープ部材66の外周部分には、メダル発射戦車50の砲塔51が取り付けられている。したがって、砲塔51は、スロープ部材66とともに回転する。スライダ63から落下したメダルMは、円弧面66aを通過して、メダル発射戦車50の砲身52から飛び出す。
【0021】
スロープ回転モータ67は、スロープ部材66を回転させる。スロープ回転モータ67の回転軸は、鉛直方向の軸である。また、スロープ回転モータ67の回転軸は、メダルガイドパイプ65の中心軸の延長線上にある。
【0022】
図4は、メダル発射戦車のメダル発射機構の動作を説明する図であり、図5は、そのときのゲーム部分を示す図である。
メダル発射機構60は、以下のように作動する。
すなわち、ボーナス払い出しが行われる前は、スライダ63の上にメダルMが載置されている(図3)。そして、ボーナス払い出しになると、コントローラ70からの信号(図6の信号S6)を受けて、スライダ駆動モータ64が作動する。すると、スライダ63が後退し、メダルMが落下する(図4)。そして、そのメダルMが、メダル発射戦車50の砲身52から飛び出す(図5)。
【0023】
図6は、本発明によるプッシャーゲーム機のブロック図である。
プッシャーゲーム機10は、コントローラ70で、第1モニタ21と、第2モニタ22と、スタートチェッカ23と、メダルプッシャー30と、スライダ駆動モータ64と、スロープ回転モータ67とを制御している。
コントローラ70は、メダルプッシャー30に対して、一定周期で前進後退させるための信号S1を送信する。
また、プレイヤーによって投入されたメダルMが、スタートチェッカ23を通過すると、スタートチェッカ23は、信号S2を送信するので、その信号S2を受信したコントローラ70は、スロットゲームを開始して、第1モニタ21に対して、そのスロットゲームを表示させるために信号S3を送信する。
ゲームが成功し、ジャックポットになったら、コントローラ70は、第2モニタ22に対して、ゲームの進捗状況を表示させるために、信号S4を送信する。
また、コントローラ70は、スロープ回転モータ67に対して、砲塔51を回転させるために、信号S5を送信する。
さらに、コントローラ70は、スライダ駆動モータ64に対して、底部を後退させて、メダルを落下させるために、信号S6を送信する。信号S6を受信したスライダ駆動モータ64は、作動を開始し、底部を後退させて、メダルを落下させる(図4参照)。
すると、メダル発射戦車50は、砲塔51を左右に回転させながら、砲身52からメダルMを発射する。このメダルの衝撃によって、メダル載置板40に載置されていたメダルが、開口部分41に落下し、プレイヤーに払い出される(図5参照)。
【0024】
図7は、本発明によるプッシャーゲーム機の動作を説明するフローチャートである。
プレイヤーによって投入されたメダルMが、ピンパネル20のスタートチェッカ23を通過したら、コントローラ70は、処理を開始する(ステップ(以下「S」という)101)。
はじめに、第1モニタ21のスロットを回転させ(S102)、出目が揃ったら(S103)、ジャックポットであって、ボーナスとしてメダルを払い出す(S110)。すなわち、コントローラ70は、スロープ回転モータ67を作動させて、砲塔51を回転させ(S111)、また、スライダ駆動モータ64を作動させて、スライダ63を後退させてメダルを落下させる(S112)。
【0025】
本実施形態によれば、ジャックポット時に、メダル発射戦車50の砲身52からメダルが発射されるので、迫力があり、プレイヤーを熱中させることができる。
また、メダルを発射する機構は、メダルが重力によって落下するエネルギーを利用して砲身52から発射するので、単純な構造で実現することができる。
さらに、スロープ部材66は、スロープ回転モータ67によって回転させられるので、広域に渡って、メダルを発射することができる。
さらにまた、そのスロープ部材66の回転軸は、メダルガイドパイプ65の中心軸の延長線上にあるので、スロープ部材66が、どのような方向を向いていても、メダルを発射することができる。
【0026】
(第2実施形態)
図8は、メダル発射戦車のメダルを発射する機構の第2実施形態の斜視図、図9は正面図、図10は側面図である。
なお、以下では、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
スロープ部材66の周囲には、砲身52が取り付けられている。スロープ部材66は、回転軸67aに取り付けられており、回転自在である。その回転軸67aは、スロープ回転モータ67で回転させられる。なお、スロープ部材66の上面66aは、円弧状であり、その端部分は、水平方向に対して、やや上向きとなっている。このため、スロープ部材66から発射されたメダルは、やや上向きに飛び出すので、飛行距離を長くすることができる。また、回転軸67aは、メダルガイドパイプ65の中心軸の延長線上にある。
また、メダルガイドパイプ65には、メダルガイドレール68が設けられている。このメダルガイドレール68を通って、メダルがメダルガイドパイプ65に補充される。
【0027】
本実施形態によれば、スロープ部材66の円弧面66aの端部分は、水平方向に対して、やや上向きとなっているので、メダルの飛行距離を長くすることができる。
また、周囲のレイアウトに応じて、本実施形態のように、モータ等を配置しても、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0028】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、上記実施形態では、砲塔51を回転させているが、砲塔51を固定しておいてもよい。
また、上記実施形態では、ジャックポットになったら、砲塔51を回転させたが、砲塔51を常に回転させていてもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、請求項1の発明によれば、メダル押出手段によってメダル払出口に近接させられたメダルに向けて、そのメダルとは別のメダルを発射して、メダル載置部にメダルを補充するメダル発射手段を備えるので、プレイヤーに、メダルの補充の興味を引かせることができる。このとき、メダル発射手段は、メダルを発射する前にはメダルを載置しており、メダルを発射するときには退避して、載置しているメダルを落下させる底蓋部材と、その底蓋部材から落下するメダルの進行方向を、水平方向に変更する進行方向変更部材とを備えるので、単純な構造でメダルを発射することができる。そして、進行方向変更部材を、鉛直軸周りに回転させる回転手段を備えるので、広域に渡って、メダルを発射することができる。
【0030】
請求項2の発明によれば、メダル発射手段は、発射したメダルを、メダル載置部に載置されたメダルに衝突させて、その衝撃によって、メダル載置部に載置されたメダルをメダル払出口から払い出させるので、メダルの払い出しに迫力があり、プレイヤーを熱中させることができる。
【0033】
請求項の発明によれば、回転手段は、その回転軸が、落下するメダルの中心線と一致するように、配置されているので、進行方向変更部材が、どのような方向を向いていても、メダルを発射することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプッシャーゲーム機の第1実施形態を示す全体図である。
【図2】本発明によるプッシャーゲーム機のゲーム部分を示す図である。
【図3】メダル発射戦車のメダルを発射する機構について説明する図である。
【図4】メダル発射戦車のメダル発射機構の動作を説明する図である。
【図5】メダル発射戦車がメダルを発射するときのゲーム部分を示す図である。
【図6】本発明によるプッシャーゲーム機のブロック図である。
【図7】本発明によるプッシャーゲーム機の動作を説明するフローチャートである。
【図8】メダル発射戦車のメダルを発射する機構の第2実施形態の斜視図である。
【図9】メダル発射戦車のメダルを発射する機構の第2実施形態の正面図である。
【図10】メダル発射戦車のメダルを発射する機構の第2実施形態の側面図である。
【符号の説明】
10 プッシャーゲーム機
20 ピンパネル
21 第1モニタ
22 第2モニタ
23 スタートチェッカ
30 メダルプッシャー
40 メダル載置板
50 メダル発射戦車
60 メダル発射機構
63 スライダ
64 スライダ駆動モータ
65 メダルガイドパイプ
66 スロープ部材
67 スロープ回転モータ
70 コントローラ
80 筐体

Claims (3)

  1. 多数のメダルを載置し、一端に、そのメダルを払い出すメダル払出口を有するメダル載置部と、
    前記メダル載置部に配置され、前進後退自在であって、そのメダル載置部に載置されたメダルを押し出して、そのメダルを玉突き現象によって前記メダル払出口へ近接させるメダル押出手段と、
    前記メダル押出手段によって前記メダル払出口に近接させられたメダルに向けて、そのメダルとは別のメダルを発射して、前記メダル載置部にメダルを補充するメダル発射手段とを備えること、
    前記メダル発射手段は、
    メダルを発射する前にはメダルを載置しており、メダルを発射するときには退避して、その載置しているメダルを落下させる底蓋部材と、
    前記底蓋部材から落下するメダルの進行方向を、水平方向に変更する進行方向変更部材とを備えること、及び、
    前記進行方向変更部材を、鉛直軸周りに回転させる回転手段を備えること
    を特徴とするプッシャーゲーム機。
  2. 請求項1に記載のプッシャーゲーム機において、
    前記メダル発射手段は、発射したメダルを、前記メダル載置部に載置されたメダルに衝突させて、その衝撃によって、前記メダル載置部に載置されたメダルを前記メダル払出口から払い出させる
    ことを特徴とするプッシャーゲーム機。
  3. 請求項に記載のプッシャーゲーム機において、
    前記回転手段は、その回転軸が、落下するメダルの中心線と一致するように、配置されている
    ことを特徴とするプッシャーゲーム機。
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