JP3827968B2 - 機器用シールドコネクタ装置 - Google Patents

機器用シールドコネクタ装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、機器用シールドコネクタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気自動車において車輪のモータから延出させた電線をインバータ装置に接続するための機器用シールドコネクタ装置としては、インバータ装置のシールドケースに取付孔を形成し、シールドケース内のインバータに固定される機器側コネクタと、電線に接続された電線側コネクタとをシールドケースに固定することで、双方のコネクタ同士を取付孔において嵌合させるようにしたものがある。
【0003】
機器側コネクタを取付孔に固定する手段としては、シールドケースの内壁に機器側コネクタの取付部を宛ってその取付部のボルト孔に貫通したボルトを、シールドケースの内壁に形成した雌ネジ孔に螺合する構造が用いられる。また、電線側コネクタを取付孔に固定する手段としては、シールドケースの外壁に電線側コネクタの取付部を宛ってその取付部のボルト孔に貫通したボルトを、シールドケースの外壁に形成した雌ネジ孔に螺合する構造が用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の固定方法では、機器側コネクタをシールドケースの内側から組み付ける一方で、電線側コネクタはシールドケースの外側から組み付けるようになっている等、内側から組み付ける作業と外側から組み付ける作業が混ざっているため、作業性がよくない。
本願発明は上記事情に鑑みて創案され、作業性の向上を図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、取付孔が形成されたシールドケースに対し、そのシールドケース内の機器に取り付けられる機器側コネクタと、前記シールドケース外に配索される電線の端末部に接続された電線側コネクタとを取り付けることで、その両コネクタを前記取付孔において互いに嵌合させるためのものであって、前記機器側コネクタは、前記機器に接続される機器側端子を保持するハウジングと、このハウジングの外周に突設した当接部とを備えてなり、前記ハウジングを前記取付孔に嵌合させるとともに前記当接部を前記シールドケースの外面に当接させることで、前記機器側端子が前記機器に対して接続可能な状態とされるようになっており、前記電線側コネクタは、電線側端子を保持するホルダと、ボルト孔が形成されたシールドシェルとを備えてなり、前記ホルダを前記ハウジングに嵌合させることで前記電線側端子を前記機器側端子に接続させるとともに、前記シールドシェルを前記シールドケースの外面に当接させて前記ボルト孔に貫通させたボルトを前記シールドケースの外面に形成した雌ネジ孔に螺合することで、そのシールドケースに固定されるようになっており、前記シールドシェルには、前記当接部を前記シールドケースの外面に押圧可能な押圧部が形成され、前記シールドケースの外面と前記当接部との間、及び前記当接部と前記押圧部との間に、夫々、シールリングが設けられている構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】
[請求項1の発明]
機器側コネクタと電線側コネクタの双方の組付けを、シールドケースの外側から行うので、シールドケースの内側と外側の両方で組み付けを行う場合に比べると、作業性がよい。
また、電線側コネクタをシールドケースに固定した状態では、シールドシェルの押圧部がボルトの締め付け力によって当接部をシールドケースの外面に押圧することで機器側コネクタをシールドケースに固定するので、機器側コネクタを単独でシールドケースに固定するための手段が不要である。
【0008】
【発明の実施の形態】
[実施形態1]
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図3を参照して説明する。
機器用コネクタ20と電線側コネクタ30の取り付け対象であるインバータ装置10は、導電性のシールドケース11の内部にインバータ12(本発明の構成要件である機器)を収容したものであり、シールドケース11の壁面には、シールドケース11の内部と外部とを連通させる取付孔13が形成されている。シールドケース11の外面には取付孔13を全周に亘って包囲するシール溝14が形成され、このシール溝14にシールリング15が装着されている。また、シールドケース11の外面におけるシール溝14の上方及び下方の位置には、雌ネジ孔16が形成されている。この雌ネジ孔16は、シールドケース11の内面には開口しない袋小路状をなしている。さらに、インバータ12には、取付孔13に向かって水平に且つ片持ち状に突出するバスバー状の受け側端子17が取り付けられており、この受け側端子17には上下方向に貫通するボルト孔18が形成されている。
【0009】
機器側コネクタ20は、合成樹脂製のハウジング21と、バスバー状をなす機器側端子26とからなる。ハウジング21には、その前面(シールドケース11における外方であって、図1及び図3における右側の面)に開口する嵌合凹部22が形成されているとともに、前端部外周には、フランジ状に突出する当接部23が形成されており、この当接部23の前面には、嵌合凹部22の開口縁を全周に亘って包囲するシール溝24が形成され、このシール溝24にはシールリング25が装着されている。機器側端子26は、全体として前後方向に細長く、ハウジング21の後壁部を貫通する形態でハウジング21に一体化されている。尚、機器側端子26とハウジング21を一体化する手段としては、機器側端子26を後壁に圧入する方法や、インサート成形による方法などがある。機器側端子26における嵌合凹部22内に臨む前端部は電線側端子33に接続されるタブ状接続部27とされている。また、機器側端子26の後端部には、タップ加工により下方へ突出する筒部28が形成され、その筒部28の内部は雌ネジ孔29となっている。
【0010】
電線側コネクタ30は、合成樹脂製のホルダ31と、電線側端子33と、シールドシェル36とから構成されている。ホルダ31は、内部に端子収容部32を有し、その端子収容部32内には後方(図1及び図2における右方)から電線側端子33が挿入されて図示しない抜止め手段によって抜け規制状態に保持されている。電線側端子33は、その略前半部分が機器側端子26に接続される箱状接続部34とされており、後端部が電線圧着部35とされており、この電線圧着部35には、シールドケース11の外部に配索される電線42の端末部が圧着により接続されている。また、シールドシェル36は、剛性の高い金属部品(例えば、アルミダイキャスト製)であって、その前面(図2における左側の面)には収容凹部37が形成されているとともに、この収容凹部37の奥面からシールドシェル36の後端面へ貫通する保持孔38が形成されている。保持孔38には、前方からホルダ31の後端部が圧入によって遊動不能に嵌合され、ホルダ31の後端から導出された電線42が保持孔38を貫通してシールドシェル36の後方へ導出されている。シールドシェル36に固定されたホルダ31の前端部は、シールドシェル36の前面よりも前方へ突出されている。また、収容凹部37の奥面における保持孔38の開口縁であるリング状領域は、機器側コネクタ20の当接部23をシールドケース11の外面へ押圧するための押圧部39とされている。また、シールドシェル36の後端部外周に外嵌されたシールド部材43の端末部は、その外周に装着したカシメリング44により、シールドシェル36に対して導通可能に固着されている。また、シールドシェル36の前面における収容凹部37の開口縁には、上下一対の取付部40が形成され、この取付部40には、前後方向に貫通するボルト孔41が形成されている。
【0011】
次に、本実施形態の作用を説明する。
シールドケース11に機器側コネクタ20と電線側コネクタ30を取り付ける際には、まず、シールドケース11の外側から機器側端子26の後端部を先に向けて機器側コネクタ20を取付孔13に嵌合するとともに、当接部23をシールドケース11の外面に当接させる(図3を参照)。この状態では、機器側端子26の後端部がインバータ12の受け側端子17の下面に重なるとともに、機器側端子26の雌ネジ孔29が受け側端子17のボルト孔18に対して同軸状に位置する。この後、上からボルト45をボルト孔18に差し込んで雌ネジ孔29に螺合すれば、双方の端子17,26が導通可能に且つ相互間での遊動を規制された状態で接続される(図1を参照)。また、端子17,26同士が固定されることで、機器側コネクタ20がシールドケース11に対して遊動規制された状態に取り付けられる。さらに、シールドケース11の外面のシールリング15が機器側コネクタ20の当接部23に弾性接触することにより、シールドケース11と当接部23との間が水密状態となる。
【0012】
次に、電線側コネクタ30をシールドケース11と機器側コネクタ20に組み付ける。このとき、ホルダ31の前端部をハウジング21の嵌合凹部22に嵌入するとともに、シールドシェル36の前端面をシールドケース11の外面に当接させ、さらに、シールドシェル36のボルト孔41をシールドケース11の雌ネジ孔16に対して同軸状に位置させる。ホルダ31をハウジング21に嵌合したことにより、電線側端子33の箱状接続部34と機器側端子26のタブ状接続部27とが導通可能に接続される。かかる状態から、シールドシェル36のボルト孔41に後方(シールドケース11の外側)からボルト46を差し込んでシールドケース11の雌ネジ孔16に螺合すれば、電線側コネクタ30がシールドケース11に対して固定される(図1を参照)。
【0013】
電線側コネクタ30をシールドケース11に固定した状態では、機器側コネクタ20の当接部23がシールドシェル36の収容凹部37に嵌入され、シールドシェル36の押圧部39が当接部23をシールドケース11の外面側へ押圧する状態となる。また、機器側コネクタ20の当接部23のシールリング25がシールドシェル36の押圧部39に弾性接触することにより、ハウジング21とシールドシェル36との隙間が水密状態とされる。
【0014】
上述のように、本実施形態においては、機器側コネクタ20のシールドケース11への組付けと、電線側コネクタ30のシールドケース11への組付けを、双方ともに、シールドケース11の外側から行うようになっているので、一方の組付けをシールドケースの内側で行うとともに他方の組付けをシールドケースの外側で行う場合に比べると、本実施形態のほうが作業性に優れる。
また、電線側コネクタ30をシールドケース11に固定した状態では、押圧部39が当接部23をシールドケース11の外面に押圧することにより機器側コネクタ20がシールドケース11に固定される。これにより、ボルト45を抜いて機器側端子26と受け側端子17との接続を解除した状態でも、機器側コネクタ20はシールドケース11に対して遊動不能な状態に保たれる。したがって、機器側コネクタ20を単独でシールドケース11に固定するための手段が不要である。
【0015】
[実施形態2]
次に、本発明を具体化した実施形態2を図4を参照して説明する。
本実施形態は、シールドケース50及び機器側コネクタ60を上記実施形態1とは異なる構成としたものである。その他の構成については上記実施形態1と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。
本実施形態2のシールドケース50は、実施形態1のシールドケース11よりも板厚が薄い。シールドケース50における取付孔51の上方位置及び下方位置には、タップ加工により、シールドケース50の内側へ突出する筒部52が形成されているとともに、その筒部52の内部は、電線側コネクタ30のボルト孔41に差し込まれたボルト46を螺合させるための雌ネジ孔53となっている。尚、シールドケース50の外面には実施形態1のようなシールリング15は装着されていない。
【0016】
機器側コネクタ60は、実施形態1と同じ形態の機器側端子26と、実施形態1のハウジング21とは異なるハウジング61とを一体化させたものである。ハウジング61には、その外周の当接部62の周縁から上方及び下方へ延出する取付部63が形成されており、この取付部63には、電線側コネクタ30のボルト孔41及びシールドケース50の雌ネジ孔53と対応するボルト孔64が形成されている。尚、当接部62には実施形態1のようなシールリング25は装着されていない。
【0017】
組付けに際しては、まず、実施形態1と同じく、機器側コネクタ60をシールドケース50の外側から取付孔51に嵌合するとともに、当接部62をシールドケース50の外面に当接させ、ボルト孔64を雌ネジ孔53に対して同軸状に位置させる。次に、実施形態1と同じくボルト45により機器側端子26を受け側端子17に接続する。
この後、実施形態1と同様に電線側コネクタ30をシールドケース50及び機器側コネクタ60に組み付け、ボルト孔41を、機器側コネクタ60のボルト孔64及びシールドケース50の雌ネジ孔53に対して同軸状に位置させる。この後、ボルト46を両ボルト孔41,64に差し込んで雌ネジ孔53に螺合すれば、電線側コネクタ30と機器側コネクタ60がシールドケース50に固定される。
【0018】
本実施形態2においても、機器側コネクタ60のシールドケース50への組付けと、電線側コネクタ30のシールドケース50への組付けを、双方ともに、シールドケース50の外側から行うようになっているので、一方の組付けをシールドケースの内側で行うとともに他方の組付けをシールドケースの外側で行う場合に比べると、本実施形態のほうが作業性に優れる。
[他の実施形態]
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【0019】
(1)上記実施形態2では機器側コネクタ用の雌ネジ孔と電線側コネクタ用の雌ネジ孔を共通としたが、本発明によれば、双方のコネクタ用の雌ネジ孔を別個に形成してもよい。
(2)上記実施形態1の防水構造と、実施形態2における機器側コネクタと電線側コネクタとを共通の雌ネジ孔で固定する構造とを組み合わせてもよい。この場合、防水を図るため、雌ネジ孔は袋小路状にする。
(3)上記実施形態1における電線側コネクタのみをボルトで固定する構造と、実施形態2におけるタップ加工によって雌ねじ孔を形成する構造とを組み合わせてもよい。
【0020】
(4)上記実施形態では機器が電気自動車のインバータ装置である場合について説明したが、本発明は、機器が電気自動車のインバータ装置以外のものである場合にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の断面図
【図2】電線側コネクタの断面図
【図3】機器側コネクタをシールドケースに取り付けた状態をあらわす断面図
【図4】実施形態2の断面図
【符号の説明】
11…シールドケース
12…インバータ(機器)
13…取付孔
16…雌ネジ孔
20…機器側コネクタ
21…ハウジング
23…当接部
26…機器側端子
30…電線側コネクタ
31…ホルダ
33…電線側端子
36…シールドシェル
39…押圧部
41…ボルト孔
42…電線
46…ボルト
50…シールドケース
51…取付孔
53…雌ネジ孔
60…機器側コネクタ
61…ハウジング
62…当接部

Claims (1)

  1. 取付孔が形成されたシールドケースに対し、そのシールドケース内の機器に取り付けられる機器側コネクタと、前記シールドケース外に配索される電線の端末部に接続された電線側コネクタとを取り付けることで、その両コネクタを前記取付孔において互いに嵌合させるためのものであって、
    前記機器側コネクタは、前記機器に接続される機器側端子を保持するハウジングと、このハウジングの外周に突設した当接部とを備えてなり、前記ハウジングを前記取付孔に嵌合させるとともに前記当接部を前記シールドケースの外面に当接させることで、前記機器側端子が前記機器に対して接続可能な状態とされるようになっており、
    前記電線側コネクタは、電線側端子を保持するホルダと、ボルト孔が形成されたシールドシェルとを備えてなり、前記ホルダを前記ハウジングに嵌合させることで前記電線側端子を前記機器側端子に接続させるとともに、前記シールドシェルを前記シールドケースの外面に当接させて前記ボルト孔に貫通させたボルトを前記シールドケースの外面に形成した雌ネジ孔に螺合することで、そのシールドケースに固定されるようになっており、
    前記シールドシェルには、前記当接部を前記シールドケースの外面に押圧可能な押圧部が形成され、
    前記シールドケースの外面と前記当接部との間、及び前記当接部と前記押圧部との間に、夫々、シールリングが設けられていることを特徴とする機器用シールドコネクタ装置。
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