JP3825566B2 - 充電システム、チャージャー及びプリンタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バッテリに対して充電を行う充電システム、この充電システムにおけるチャージャー及び充電されるバッテリを内蔵するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
バッテリを使用し、バッテリによって駆動される機器では、バッテリの電力が消費されるとバッテリを充電する必要がある。この場合、機器からバッテリを取り外し、バッテリを充電用のチャージャーにセットしてバッテリの充電を行うようなシステム構成のものと、バッテリを装着したままの機器をチャージャーにセットしてバッテリの充電を行うようなシステム構成のものとがある。
【0003】
ここで、バッテリによって駆動される機器として携帯型のプリンタを想定する。従来においては、このような携帯型のプリンタでは、プリンタからバッテリを取り外し、バッテリを充電用のチャージャーにセットしてバッテリの充電を行うようなことも、バッテリを装着したままのプリンタをチャージャーにセットしてバッテリの充電を行うようなことも、いずれも一般に行われている。そして、いずれの方式でも充電できるようなプリンタも、従来から一般に用いられている。このようなプリンタでは、状況に応じ、適宜充電方式を選択するような運用がなされている。例えば、バッテリの充電期間中においてプリンタを使用しない状況であれば、バッテリが装着されたプリンタをチャージャーにセットしてバッテリの充電を行う方が便利であろうし、逆に、バッテリの充電は必要であるが充電中のバッテリ以外のバッテリ等でプリンタをすぐに使用したいような状況であれば、プリンタからバッテリを取り外して充電する方が便利であろう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、バッテリに対し、プリンタからバッテリを取り外した状態とプリンタに内蔵された状態とのいずれの状態でも充電可能とするためには、チャージャーを2種類用意しておかなければならないという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、1種類のチャージャーを用意するだけで、バッテリに対して、バッテリ単体とプリンタ等の機器に内蔵された状態とのいずれの状態でも充電できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
【0008】
請求項1記載の充電システムの発明は、凹状のスロットの内部に給電用の給電端子を備えるチャージャーと、スロットに対して装脱自在であり、スロットに装着されることにより端子がチャージャーの給電端子に接続されるバッテリと、バッテリを着脱自在に内蔵し、バッテリの端子を外部に露出させる露出状態と露出させずに内蔵する回路に接続する接続状態とに切り替える切替機構を備え、スロットに対して装脱自在であり、バッテリを内蔵したままスロットに装着されることにより切替機構によって露出状態に切り替えられた内蔵するバッテリの端子がチャージャーの給電端子に接続されるバッテリ駆動機器とを具備する。
【0009】
したがって、スロットに対してバッテリ及びバッテリ駆動機器のいずれをも装着することができ、装着されたバッテリの端子又は装着されたバッテリ駆動機器に内蔵されたバッテリの端子をチャージャーの給電端子に接続してバッテリを充電することができる。
【0012】
請求項2記載のチャージャーの発明は、バッテリ及びバッテリ駆動機器のいずれの装脱をも許容する凹状のスロットと、スロットに装着されたバッテリの端子及びバッテリ駆動機器に内蔵されて外部に露出するバッテリの端子とがバッテリ又はバッテリ駆動機器のスロットに対する装着によって接続される位置に設けられた給電用の給電端子とを具備する。
【0013】
したがって、スロットに対してバッテリ及びバッテリ駆動機器のいずれをも装着することができ、装着されたバッテリの端子又は装着されたバッテリ駆動機器に内蔵されたバッテリの端子をチャージャーの給電端子に接続してバッテリを充電することができる。
【0014】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の充電システムにおいて、給電端子は複数個設けられている。
【0015】
したがって、1つのスロットに対し、複数個のバッテリを装着して充電することができる。
【0016】
請求項4記載のプリンタの発明は、バッテリを着脱自在に内蔵し、バッテリの端子を外部に露出させる露出状態と露出させずに内蔵する回路に接続する接続状態とに切り替える切替機構を備え、内部に給電用の給電端子を備えるスロットに対して装脱自在であり、バッテリを内蔵したままスロットに装着されることにより切替機構によって露出状態に切り替えられた内蔵するバッテリの端子がチャージャーの給電端子に接続される。
【0017】
したがって、切替機構がバッテリの端子を露出させずに内蔵する回路に接続する接続状態に切り替えている場合には、プリンタは印字動作可能である。これに対し、内蔵するバッテリを充電する場合には、バッテリの端子が外部に露出する露出状態に切替機構を切り替え、この状態でチャージャーのスロットにプリンタを装着する。これにより、外部に露出するバッテリの端子がチャージャーの給電端子に接続され、バッテリの充電が可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の第一の参考例を図1ないし図3に基づいて説明する。図1は充電システムの斜視図、図2はチャージャーの充電端子に対するバッテリの装着状態を示す横断平面図、図3はチャージャーの充電端子に対するプリンタの装着状態を示す横断平面図である。
【0019】
チャージャー1は、図1に示すように、縦方向に合計7つのスロット2と、各スロット2毎に対応する表示部3と、電源スイッチ4とを備える。7つのスロット2のうち、最上位のものはバッテリ5のための専用のスロット2aであり、その他のスロット2bは、バッテリ5とこのバッテリ5によって駆動されるバッテリ駆動機器としてのプリンタ6との選択的な装着を許容するスロット2bである。ここで、本参考例においては、チャージャー1はバッテリ5に対する給電動作を実行する周知の機能を備えたものであり、バッテリ5及びプリンタ6についても、その機能自体は周知の機能なので、それらのチャージャー1、バッテリ5及びプリンタ6に関する一般的な構造及び機能の説明は省略する。
【0020】
次いで、チャージャー1に設けられたスロット2bの内部には、給電用の給電端子7が設けられている。給電端子7は、図2及び図3に示すように、スロット2bの内部一側方に偏らせた位置に配置されている。
【0021】
次いで、バッテリ5は、プリンタ6に対する給電と自らの充電用の端子8を備える。このようなバッテリ5は、スロット2に装着された場合、その端子8がスロット2に設けられた給電端子7に接続されるように構成されている。
【0022】
次いで、プリンタ6は、バッテリ5を着脱自在に内蔵する。そして、プリンタ6には、内蔵されたバッテリ5の端子8を内部の回路基板9における給電回路部分に接続するような接続端子10が設けられており、バッテリ5が装着されるとその端子8が接続端子10に接続するよう構成されている。また、プリンタ6には、装着されたバッテリ5を充電するための充電端子11が設けられている。この充電端子11は、スロット2bにプリンタ6が装着された場合にスロット2bに設けられた給電端子7に接続するよう位置付けられ、回路基板9を介してバッテリ5の端子8が接続される接続端子10に接続されている。
【0023】
このような構成において、チャージャー1のスロット2には、バッテリ5及びプリンタ6のいずれをも装着することができ、装着されたバッテリ5の端子8又は装着されたプリンタ6の充電端子11をチャージャー1の給電端子7に接続してバッテリ5を充電することができる。
【0024】
また、チャージャー1には、スロット2が複数個設けられているので、複数個のバッテリ5や複数個のプリンタ6、あるいは、バッテリ5とプリンタ6との所望の組み合わせを1つのチャージャー1に装着し、バッテリ5を充電することができる。したがって、様々なバリエーションでバッテリ5に対する給電を行うことができる。
【0025】
本発明の第二の参考例を図4及び図5に基づいて説明する。第一の参考例と同一部分は同一符号で示し説明も省略する(以下の実施の形態において同様)。図4はチャージャー1の給電端子7に対するバッテリ5の装着状態を示す横断平面図、図5はチャージャー1の給電端子7に対するプリンタ6の装着状態を示す横断平面図である。
【0026】
本参考例では、チャージャー1のスロット2内に、給電端子7が二つ設けられている。これにより、図4に示すように、1つのスロット2に対し、2つのバッテリ5の装着が可能であり、単位時間当たりのバッテリ5の充電個数を増やすことができる。
【0027】
また、図5に示すように、プリンタ6には、スロット2に装着されたプリンタ6と一方の給電端子7との干渉を防止するために、空間部12が形成されている。
【0028】
本発明の一実施の形態を図6及び図7に基づいて説明する。図6はチャージャー1の給電端子7に対するプリンタ2の装着状態を示す横断平面図、図7はプリンタ6に内蔵されたバッテリ5に対する接続構造を示す横断平面図である。
【0029】
図6に示すように、プリンタ6は、バッテリ5の端子8を外部に露出させる開口部13を備え、この開口部13には、スライド構造の切替機構14が設けられている。切替機構14は、スライドすることにより開口部13を開閉する開閉扉15を備え、この開閉扉15に接点16が取り付けられた構造のものである。接点16は、プリンタ6に内蔵された回路基板9の給電回路部分に接続され、開閉扉15が閉じられた状態でバッテリ5の端子8に接続される。ここで、バッテリ5の端子8は、図7に示すように、外部に向けて盛り上がっているため、接点16は端子8に当接するだけで電気的接続がなされる。
【0030】
このような構成において、プリンタ6を使用する場合には開閉扉15によって開口部13を閉じる。これにより、開閉扉15に設けられた接点16がバッテリ5の端子8に接触接続され、バッテリ5から回路基板9に給電される。
【0031】
一方、バッテリ5を充電する場合には、開閉扉15をスライドさせて開口部13を開く。これにより、バッテリ5の端子8が外部に露出した状態となる。そこで、この状態でプリンタ6をスロット2に差し込むことで、バッテリ5の端子8がスロット2に設けられた給電端子7に接続され、バッテリ5に対する充電が可能となる。
【0032】
このように、本実施の形態では、バッテリ5を充電するに際してバッテリ5の端子8をそのまま利用できる。したがって、プリンタ6においてバッテリ5充電のための端子部品や配線が不要となり、プリンタ6内部のスペース効率の向上と部品コストの削減とを図ることができる。
【0034】
【発明の効果】
【0035】
請求項1記載の充電システムの発明は、凹状のスロットの内部に給電用の給電端子を備えるチャージャーと、スロットに対して装脱自在であり、スロットに装着されることにより端子がチャージャーの給電端子に接続されるバッテリと、バッテリを着脱自在に内蔵し、バッテリの端子を外部に露出させる露出状態と露出させずに内蔵する回路に接続する接続状態とに切り替える切替機構を備え、スロットに対して装脱自在であり、バッテリを内蔵したままスロットに装着されることにより切替機構によって露出状態に切り替えられた内蔵するバッテリの端子がチャージャーの給電端子に接続されるバッテリ駆動機器とを具備するので、1つのチャージャーに対してバッテリ及びバッテリ駆動機器のいずれをも選択的に装着してバッテリに対する充電を行うことができる。しかも、バッテリ駆動機器に接続されたバッテリを充電するに際しては、バッテリの端子をそのまま利用できるので、バッテリ駆動機器においてバッテリ充電のための端子部品や配線が不要となり、バッテリ駆動機器内部のスペース効率の向上と部品コストの削減とを図ることができる。
【0039】
請求項2記載のチャージャーの発明は、バッテリ及びバッテリ駆動機器のいずれの装脱をも許容する凹状のスロットと、スロットに装着されたバッテリの端子及びバッテリ駆動機器に内蔵されて外部に露出するバッテリの端子とがバッテリ又はバッテリ駆動機器のスロットに対する装着によって接続される位置に設けられた給電用の給電端子とを具備するので、1つのチャージャーに対してバッテリ及びバッテリ駆動機器のいずれをも選択的に装着してバッテリに対する充電を行うことができる。
【0040】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の充電システムにおいて、給電端子が複数個設けられているので、1つのスロットに対して複数個のバッテリを装着して充電することができ、したがって、単位時間当たりに充電することができるバッテリの個数を増大することができる。
【0042】
請求項4記載のプリンタの発明は、バッテリを着脱自在に内蔵し、バッテリの端子を外部に露出させる露出状態と露出させずに内蔵する回路に接続する接続状態とに切り替える切替機構を備え、内部に給電用の給電端子を備えるスロットに対して装脱自在であり、バッテリを内蔵したままスロットに装着されることにより切替機構によって露出状態に切り替えられた内蔵するバッテリの端子がチャージャーの給電端子に接続されるので、バッテリを充電するに際してバッテリの端子をそのまま利用できるので、プリンタにおいてバッテリ充電のための端子部品や配線が不要となり、プリンタ内部のスペース効率の向上と部品コストの削減とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の参考例を示す充電システムの斜視図である。
【図2】 チャージャーの充電端子に対するバッテリの装着状態を示す横断平面図である。
【図3】 チャージャーの充電端子に対するプリンタの装着状態を示す横断平面図である。
【図4】 本発明の第二の参考例として、チャージャーの給電端子に対するバッテリの装着状態を示す横断平面図である。
【図5】 チャージャーの給電端子に対するプリンタの装着状態を示す横断平面図である。
【図6】 本発明の一実施の形態として、チャージャーの給電端子に対するプリンタの装着状態を示す横断平面図である。
【図7】 プリンタに内蔵されたバッテリに対する接続構造を示す横断平面図である。
【符号の説明】
1 チャージャー
2 スロット
5 バッテリ
6 バッテリ駆動機器(プリンタ)
7 給電端子
8 端子
11 充電端子
14 切替機構
Claims (4)
- 凹状のスロットの内部に給電用の給電端子を備えるチャージャーと、
前記スロットに対して装脱自在であり、前記スロットに装着されることにより端子が前記チャージャーの前記給電端子に接続されるバッテリと、
前記バッテリを着脱自在に内蔵し、前記バッテリの前記端子を外部に露出させる露出状態と露出させずに内蔵する回路に接続する接続状態とに切り替える切替機構を備え、前記スロットに対して装脱自在であり、前記バッテリを内蔵したまま前記スロットに装着されることにより前記切替機構によって露出状態に切り替えられた内蔵する前記バッテリの前記端子が前記チャージャーの前記給電端子に接続されるバッテリ駆動機器と、
を具備する充電システム。 - バッテリ及びバッテリ駆動機器のいずれの装脱をも許容する凹状のスロットと、
前記スロットに装着された前記バッテリの端子及び前記バッテリ駆動機器に内蔵されて外部に露出する前記バッテリの前記端子とが前記バッテリ又は前記バッテリ駆動機器の前記スロットに対する装着によって接続される位置に設けられた給電用の給電端子と、
を具備するチャージャー。 - 前記給電端子は複数個設けられている請求項2記載のチャージャー。
- バッテリを着脱自在に内蔵し、前記バッテリの前記端子を外部に露出させる露出状態と露出させずに内蔵する回路に接続する接続状態とに切り替える切替機構を備え、内部に給電用の給電端子を備えるスロットに対して装脱自在であり、前記バッテリを内蔵したまま前記スロットに装着されることにより前記切替機構によって露出状態に切り替えられた内蔵する前記バッテリの前記端子が前記チャージャーの前記給電端子に接続されるプリンタ。
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