JP3822207B2 - ラジオコントロール用通信装置 - Google Patents

ラジオコントロール用通信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3822207B2
JP3822207B2 JP2004049443A JP2004049443A JP3822207B2 JP 3822207 B2 JP3822207 B2 JP 3822207B2 JP 2004049443 A JP2004049443 A JP 2004049443A JP 2004049443 A JP2004049443 A JP 2004049443A JP 3822207 B2 JP3822207 B2 JP 3822207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
switch
power
unit
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004049443A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005244431A (ja
Inventor
芳樹 伊藤
Original Assignee
三和電子機器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三和電子機器株式会社 filed Critical 三和電子機器株式会社
Priority to JP2004049443A priority Critical patent/JP3822207B2/ja
Publication of JP2005244431A publication Critical patent/JP2005244431A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3822207B2 publication Critical patent/JP3822207B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Toys (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Description

この発明は、いわゆるプロポなどのラジオコントロール用通信装置における周波数表示の改良に関する。
ラジコン送信機やラジコン受信機は、他のラジコン機器と周波数が重なり混信しないように周波数(バンド)を切り換えられるようになっている。バンドの切換方式としては、従来クリスタル交換方式があった。クリスタル交換方式の場合、クリスタルに発振周波数が記載されているため、ユーザは送信機・受信機に装着されているクリスタルの周波数表示を見ることにより、電源オフ時でも発振周波数を確認することができた。
一方、近年はPLLシンセサイザを用いたラジオコントロール通信装置が実用化されている。PLLシンセサイザの場合、基本クロックを分周して任意の周波数を作成することができるためクリスタルの交換が不要であり、ロータリスイッチや+/−スイッチ等のスイッチ類で周波数の切り換えをすることができるようになっている(たとえば特許文献1)。
特開平08−107592号公報
しかし、スイッチ類で周波数を切り換えられるようにしたことによって、従来のクリスタル交換方式のようにクリスタルの周波数表示によって電源オフ時に周波数を確認することができなくなった。ロータリスイッチの場合には、スイッチの位置に基づいて周波数を知ることは可能であるが、見づらいうえロータリスイッチの接点位置と周波数との対応を知っておく必要があった。一方、+/−スイッチで周波数を切り換えた場合には、電源オフ時に周波数は全く分からなかった。
したがって、PLLシンセサイザを用いたラジオコントロール通信装置の場合には、電源スイッチをオンしてディスプレイに周波数を表示させなければ周波数を確認することができず、電源スイッチをオンにすることによって電波が発射されてしまい他人のラジオコントロール装置を妨害してしまうおそれがあった。
また、電波を発射しないで周波数の確認・設定のみを行う周波数設定モードの機能を備えたラジオコントロール通信装置も提案されているが、このような装置の場合、電源スイッチなどの操作子を組み合わせて操作することによって周波数設定モードが起動するようにされているため、操作を誤れば通常モードで電源がオンされて電波が発射されてしまうという操作ミスの危険性があった。
この発明は、電源スイッチをオンしなくても発振周波数を確認することができるラジオコントロール通信装置を提供することを目的とする。
この発明は、操作子の操作状態を表示するメインディスプレイと、キャリア信号を発振する発振手段と、操作子により操作された信号により前記キャリア信号を変調して送信する送信部と、を備え、電源スイッチをオンすることにより、これらのメインディスプレイ、発振手段、送信部に電源が供給され、周波数設定部で設定された発振周波数により前記発振手段が発振するラジオコントロール用通信装置において、
前記周波数設定部は、前記発振周波数の設定用スイッチと、該設定用スイッチにより設定された発振周波数を表示するサブディスプレイと、前記サブディスプレイの近傍に設けられ前記設定用スイッチによる発振周波数の設定を有効にする周波数設定モードを設定するセットスイッチと、周波数設定制御部とを含み、該周波数設定部は電源スイッチを介さずに電源に直接接続されており、
前記周波数設定制御部は、電源スイッチオフ時に前記セットスイッチが操作されることを検出すると前記周波数設定モードを起動し、電源スイッチオン時に前記セットスイッチが操作されることを検出すると前記送信部の動作を停止して電波の出力を停止するとともに前記周波数設定モードを起動することを特徴とする。
上記発明では、発振手段の発振周波数を表示する表示手段(サブディスプレイ)が電源スイッチを介さずに電源に接続されて電源スイッチのオフ時にも周波数を表示するため、ユーザは電源スイッチをオンしなくても装置の発振周波数を確認することができる。
上記発明では、セットスイッチがサブディスプレイ近傍に設けられているため、他のスイッチと混同することがなく、また電源スイッチと兼用でないため、操作ミスで電源をオンしてしまうことがない。また、電源オフのまま、または発振手段を停止させて周波数の設定を行うため、他者に迷惑をかけることがない。
この発明によれば、電源スイッチをオンしなくても発振周波数を確認することができるため、電源スイッチをオンして電波を発射し、他のラジオコントロール装置を妨害してしまうことがない。また、この発明によれば、電源オフのまま発振周波数を設定することができるため、無用な電波を発射して他のラジオコントロール装置を妨害してしまうことがない。また、セットスイッチをサブディスプレイ近傍に独立して設けたことにより、操作ミスで電波を発射してしまうことを防止することができる。
図1(A)はこの発明の実施形態であるラジオコントロール送信機の外観図である。同図(B)は同ラジオコントロール送信機のサブLCDの表示例を示す図である。
このラジオコントロール送信機は、一般的に「プロポ」と呼ばれるものであり、本体部40と、その下部に設けられたグリップ41からなっている。本体部40の中央にはステアリング操作用のホイール42が設けられ、本体部40の下面にはアクセル操作用のトリガ43が設けられている。ユーザは、左手でグリップ41を握り、その人指し指でトリガ43を操作するとともに、右手でホイール42を操作する。
操作状態を表示するためのメインLCD11が、右手によるホイール操作で隠れないように、本体部40のホイール42の左側に設けられている。ホイール42の右側には、同図(B)に示すような表示を行うサブLCD21が設けられている。このサブLCD21は、電源スイッチ45のオフ時にも通電しており、このラジオコントロール送信機の送信周波数を常時表示する。
メインLCD11の下方には、設定を種々変更するための+スイッチ15、−スイッチ16等が設けられている。サブLCD21の右側には、送信周波数を設定する周波数設定モードを起動するセットスイッチ23が設けられている。また、本体40の上面には、電源スイッチ45が設けられている。
ユーザが、セットスイッチ23をオンすると、周波数設定モードが起動し、+/−スイッチ15,16を操作して送信周波数を設定することができる。送信周波数の設定は、予め定められた複数の周波数(バンド)のいずれかを選択することで行われる。この周波数設定モード時においては、発振回路および送信アンプは動作せず、電波を発射せずに周波数の設定のみを行うことができる。
すなわち、電源オフ時にセットスイッチ23をオンすると、周波数設定モードのみが起動し、電源オン時にセットスイッチ23をオンすると、電波を発射する通常動作を停止して周波数設定モードが起動する。
図2は同ラジオコントロール送信機のブロック図である。装置全体の動作を制御するメインCPU10には、前記メインLCD11、EEPROM12、ポテンショメータ13,14、+スイッチ15、−スイッチ16、ブザー17、および、変調回路30が接続されている。ポテンショメータ13は前記ホイール42に接続され、ホイール42の回転角度を検出する。ポテンショメータ14は前記トリガ43に接続され、トリガ43の操作角度を検出する。
メインCPU10は、EEPROM12に記憶されている制御プログラムに基づき、ポテンショメータ13およびポテンショメータ14の検出値に基づいて、操作量を割り出し、この操作量を変調回路30に出力する。変調回路30は、この操作量を電圧値に変換してVCO32に出力する。VCO32は、変調回路30から入力された電圧値に応じた振幅でキャリア信号を発振する。VCO32は、PLLIC31によるフィードバック制御により発信周波数が所定値に維持されている。サブCPU20から入力される分周比によって、周波数が定められる。
サブCPU20は、送信周波数を制御するためのCPUであり、サブLCD21、EEPROM22、セットスイッチ23、前記+スイッチ15、−スイッチ16、ブザー17およびPLLIC31が接続されている。
上記サブCPU20、サブLCD21、EEPROM22、セットスイッチ23、前記+スイッチ15、−スイッチ16を含む周波数設定部38は、電源スイッチ45を介さずに電源(電池ボックス)に直接接続されており、電池がセットされていれば電源スイッチ45がオフされていても動作しており、これにより、サブLCD21には、電源オフ時であっても送信周波数が表示される。
ユーザによってセットスイッチ23がオンされると、サブCPU20は周波数設定モードを起動する。周波数設定モードでは、ユーザによる+スイッチ15,−スイッチ16の操作に応じてバンド番号を増減する。このバンド番号の変更と同時に周波数テーブルからバンド番号に対応する周波数およびこの周波数のキャリアを発振するための分周比を読み出す。そして、サブLCD21のバンド番号および周波数の表示を更新する。こののち、再度セットスイッチ23がオンされたとき、または30秒間キー操作がなかった場合には、周波数設定モードから抜けてもとの状態にもどる。分周比はPLLIC31が起動したとき、PLLIC31にセットされる。
VCO32とPLLIC31との間でフィードバックループが形成されており、PLLIC31はVCO32の発振周波数ずれに応じた電圧を発生してVCO32にフィードバックする。VCO32はこの電圧によって発振周波数を制御され、安定した周波数でキャリア信号を発生する。また、VCO30は、変調回路30から入力された操作量電圧によって振幅が制御(AM変調)される。同調回路33は、高調波成分をカットする回路である。緩衝増幅回路34は、キャリア信号をローインピーダンス化する回路である。このローインピーダンス化されたキャリア信号で終段増幅回路35が駆動され、終段増幅回路35から出力されたキャリア信号がアンテナ36を介して出力される。
図3は同ラジオコントロール送信機の動作を説明する概略フローチャートである。バッテリが接続されると、電源スイッチ45のオン/オフにかかわらずサブCPU20が起動し、サブLCD21にバンド番号および周波数を表示する(ステップ101)。この状態でセットスイッチ23がオンされると、周波数設定モードを起動し、+スイッチ15,−スイッチ16の操作に応じて周波数を選択すく(ステップ102)。この周波数の選択動作には、サブLCD21の表示更新、PLLIC31に対する分周比の設定変更などが含まれる。
周波数設定モードで再度セットスイッチ23が操作されたとき、または、何の操作もされないまま30秒が経過したときには電源オフの状態(ステップ101)にもどる。
一方、電源オフ時(ステップ101)または周波数設定モード(ステップ102)の状態のときに電源スイッチがオンされると、メインCPU10が起動し、そのとき設定されている周波数で電波を発振する。このときの送信周波数は電源オフ時と同様にサブCPU20によってサブLCD21に表示されている。なお、この電源オン時にセットスイッチ23をオンすれば、周波数設定モードに移行し、電波の出力を停止して、+スイッチ15、−スイッチ16を用いた周波数の選択を受け付ける(ステップ102)。なお、電源オン時にセットスイッチ23が押されて周波数設定モードに移行した場合であっても、何の操作もされないまま30秒が経過すると電源オフの状態(ステップ101)に移行する。
このように、このラジオコントロール送信機では、電源オフ時にもサブLCD21により周波数およびバンド番号が表示されているため、電源をオンして電波を発射しながら周波数を確認する必要がない。また、周波数設定モードを起動するセットスイッチ23が他のスイッチ類から独立して前記サブLCD21の近傍に設けられているため、従来の装置のようにキーシーケンスで周波数設定モードを起動するものと異なり、操作が容易で誤ることがなく、間違って電波を発射してしまうことがない。
図4はこの発明の第2の実施形態である送信機モジュールの外観図である。この送信機モジュールは、上記第1の実施形態におけるサブCPU20、サブLCD21、EEPROM22、セットスイッチ23、PLLIC31およびVCO32を含む送信回路部50(図2の二点鎖線で囲んだ範囲)をモジュール化してラジオコントロール送信機本体から着脱自在にしたものであり、図1のサブLCD21およびセットスイッチ23に代えてホルダ部を形成し、このホルダ部に装着するようにしたものである。すなわち、ラジオコントロールで用いられる周波数帯は27MHz帯、40MHz帯、72MHz帯の3つがあるが、一つのPLLシンセサイザで上記全ての周波数帯をカバーすることは困難である。したがって、1台のラジオコントロール送信機を複数の周波数帯で使用できるようにするために送信回路部を送信機モジュールとしてラジオコントロール送信機本体から切り離して着脱自在にし、周波数帯別に送信機モジュールを設けたものである。
このような送信機モジュールにおいても、サブLCD21駆動用のサブバッテリを内蔵するようにし、本体から切り離されている時にもサブLCD21に周波数を表示できるようにしている。この送信機モジュール50がラジオコントロール送信機本体に装着された場合には、図1〜図3で示したものと同様にサブLCD21に送信周波数を表示する。
また、図5はこの発明の第3の実施形態である受信機の外観図である。この受信機60は、ラジコンカー等の被制御装置に搭載されるものであり、受信周波数を表示するLCD表示部61、受信周波数を選択するための+スイッチ62および−スイッチ63を備えている。この受信機においてもLCD表示部61および周波数選択回路を駆動するためのサブバッテリを内蔵しておき、被制御装置(ラジコンカー等)の電源がオンされていない場合でも、+/−スイッチ62,63の操作によって周波数を変更できるようにする。
この発明の実施形態であるラジコン送信機の外観図 同ラジコン送信機のブロック図 同ラジコン送信機の各動作モード間の移行を説明するフローチャート この発明の他の実施形態である送信機モジュールの外観図 この発明のさらに他の実施形態であるラジコン受信機の外観図
符号の説明
10…メインCPU
11…メインLCD
15…+スイッチ
16…−スイッチ
20…サブCPU
21…サブLCD
23…セットスイッチ
38…周波数設定部
42…ホイール
43…トリガ
45…電源スイッチ
50…送信機モジュール
60…受信機
61…LCD表示部
62…+スイッチ
63…−スイッチ

Claims (1)

  1. 操作子の操作状態を表示するメインディスプレイと、キャリア信号を発振する発振手段と、操作子により操作された信号により前記キャリア信号を変調して送信する送信部と、を備え、電源スイッチをオンすることにより、これらのメインディスプレイ、発振手段、送信部に電源が供給され、周波数設定部で設定された発振周波数により前記発振手段が発振するラジオコントロール用通信装置において、
    前記周波数設定部は、前記発振周波数の設定用スイッチと、該設定用スイッチにより設定された発振周波数を表示するサブディスプレイと、前記サブディスプレイの近傍に設けられ前記設定用スイッチによる発振周波数の設定を有効にする周波数設定モードを設定するセットスイッチと、周波数設定制御部とを含み、該周波数設定部は電源スイッチを介さずに電源に直接接続されており、
    前記周波数設定制御部は、電源スイッチオフ時に前記セットスイッチが操作されることを検出すると前記周波数設定モードを起動し、電源スイッチオン時に前記セットスイッチが操作されることを検出すると前記送信部の動作を停止して電波の出力を停止するとともに前記周波数設定モードを起動することを特徴とするラジオコントロール用通信装置。
JP2004049443A 2004-02-25 2004-02-25 ラジオコントロール用通信装置 Expired - Fee Related JP3822207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004049443A JP3822207B2 (ja) 2004-02-25 2004-02-25 ラジオコントロール用通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004049443A JP3822207B2 (ja) 2004-02-25 2004-02-25 ラジオコントロール用通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005244431A JP2005244431A (ja) 2005-09-08
JP3822207B2 true JP3822207B2 (ja) 2006-09-13

Family

ID=35025717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004049443A Expired - Fee Related JP3822207B2 (ja) 2004-02-25 2004-02-25 ラジオコントロール用通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3822207B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5921864B2 (ja) * 2011-12-06 2016-05-24 双葉電子工業株式会社 操縦用通信システム
JP6481328B2 (ja) * 2014-10-28 2019-03-13 日本精機株式会社 表示装置
JP6517586B2 (ja) * 2015-05-27 2019-05-22 文化シヤッター株式会社 電気的操作装置
JP6694899B2 (ja) * 2018-01-30 2020-05-20 双葉電子工業株式会社 ラジオコントロール送信機
JP6657319B2 (ja) * 2018-06-21 2020-03-04 近藤科学株式会社 操縦用コントローラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005244431A (ja) 2005-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7209720B2 (en) Multiband and multimode transmitter and method
US7333025B2 (en) Remote control apparatus, electronic apparatus, and available-button indicating method
US9778623B2 (en) Electronic timepiece and operation setting switching system
GB2392058A (en) Controlling operation of a mobile device by depressing or rotating the antenna
JP3822207B2 (ja) ラジオコントロール用通信装置
JP4211621B2 (ja) 模型用無線操縦システム
KR100498941B1 (ko) 외부 표시부를 제어하기 위한 복합휴대단말장치 및 그 방법
JPWO2002094405A1 (ja) 無線操縦用送信機
JP2002171188A (ja) 無線通信機
JPH06139001A (ja) コードレスデジタイザ
KR20160037688A (ko) 무선 조그 다이얼 장치와 그와 연동하는 멀티미디어 장치
KR100498839B1 (ko) 아날로그 시계 내장형 단말기의 아날로그 시계 시각 조정방법 및 장치
JP4020086B2 (ja) 無線機
JPS6033640Y2 (ja) ラジオ付きリモ−トコントロ−ル装置
JP2004104630A (ja) 情報処理装置
JPH08139634A (ja) 無線送受信装置
JP2012205026A (ja) 感度調整装置及び電波通信機器
JP3024038B2 (ja) 無線送受信機
JP3626067B2 (ja) 無線通信機
JPH08223660A (ja) ラジオコントロール玩具用受信装置、送信装置およびラジオコントロール玩具
JPH08163038A (ja) ワイヤレス入力装置
JPH0325271Y2 (ja)
JP3346019B2 (ja) 送受信装置
WO2003051085A1 (en) Method and apparatus for setting radio frequency for use in remote controller
JPH02116075A (ja) 時計機能を備えた車載用電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060424

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060621

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees