JP3821053B2 - エンジンヘッドカバー一体式エアクリーナ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンヘッドカバー一体式エアクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
エンジンルーム内の限られた空間に車両搭載部品をコンパクトに収容するために、あるいは、製作コストを削減するために、近接して配置される複数の部品を一体化することが検討されている。この目的で、例えば、エンジンの吸気管に連結するエアクリーナをエンジンヘッドカバーと一体に設けたものがあるが、エアクリーナがエンジンヘッドカバーの熱により温められ、エアクリーナ内に導入される吸入空気の温度が上昇する問題があった。吸入空気の温度が高いと、空気が膨張して体積当たりの質量が低下するために、体積効率が悪化し、エンジン性能を低下させる原因となる。
【0003】
これに対し、特開平9−112358号公報には、エンジンヘッドカバーに、エアクリーナ室と気液分離室を一体に設けることが提案されている。この構造では、エアクリーナ室とエンジンのシリンダヘッドの間に、気液分離室を介在させたことで、エアクリーナ室をエンジンのシリンダヘッドから離し、エアクリーナ室への熱伝達を抑制して、吸気が加熱されないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特開平9−112358号公報の構造では、エンジンヘッドカバーにエアクリーナ室や気液分離室を形成しているために、構成が複雑になっている。さらに、エアクリーナ室や気液分離室を構成する各部材を、相互に振動溶着し、またはねじ固定する等により一体化しており、シール材を用いてシール性を確保する必要がある等、製作に手間がかかり、コストが増加しやすい。
【0005】
そこで、本発明の目的は、エンジンヘッドカバーと一体のエアクリーナをより簡易な構成で実現し、コスト低減を可能にするとともに、断熱性、シール性を確保して、エンジン性能を向上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、エンジンのヘッドカバーと一体に容器状のエアクリーナケースを設け、該エアクリーナケースの開口縁部にカバー体を嵌着固定して、これらエアクリーナケースおよびカバー体の間に中空部を形成し、空気層とする。さらに、上記エアクリーナケースにエアクリーナキャップを覆着し、このエアクリーナキャップと上記カバー体の間にエレメントを収容して、エンジンヘッドカバー一体式エアクリーナを構成する。この時、上記エアクリーナケースの開口縁部と上記エアクリーナキャップの開口縁部を、上記エレメントの周縁部および上記カバー体の周縁部を挟んで密着固定し、上記エレメントの周縁部を圧縮変形させて上記空気層を密閉シールする。
【0007】
上記構成によれば、別体で成形したカバー体を、エアクリーナケースに嵌着し、エレメントを挟んで、エアクリーナキャップを覆着する簡単な工程で、上記カバー体とエアクリーナケースの間に空気層を有するエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナを製作することができる。この時、上記エレメントの周縁部をシール材として利用し、上記エアクリーナキャップとエアクリーナケースで挟んで圧縮することで、上記カバー体とエアクリーナケースの間に形成される空気層の密閉性を確保することができる。よって、振動溶着等の工程を設けることなく、安価な方法で、断熱性を確保し、吸気温度の上昇を防止して、エンジン性能を向上できる。また、空気層により、遮音性能が向上し、エアクリーナからの透過音や、エンジンの燃焼音等を低減できる。
【0008】
請求項2の発明のように、具体的には、上記エアクリーナケースの開口縁部を略L字断面の保持部となし、該保持部の水平面に上記カバー体の周縁部を当接させて支持する。そして、上記保持部の水平面および上記カバー体の当接面のいずれか一方に位置決めピンを突設し、他方に嵌合穴を形成して、これら位置決めピンと嵌合穴の嵌め合いにより上記カバー体を上記エアクリーナケースに嵌着固定する構成とすれば、位置決め、取り付けが容易で、製作工程が簡略化できる。
【0009】
請求項3の発明のように、上記エアクリーナキャップと上記エレメントの間に第2のカバー体を配設して、該第2のカバー体の周縁部を上記エアクリーナキャップの周縁部に嵌着固定することもできる。そして、これらエアクリーナケースおよび第2のカバー体の間に中空部を形成し、第2の空気層とすることで、断熱性、遮音性をより向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明のエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの全体構成を示す図で、図1(a)は展開図、図1(b)は断面図である。図1(a)、(b)に示されるように、エアクリーナは、エンジンのシリンダヘッドカバーと一体に設けられるエアクリーナケース1と、エアクリーナケース1の上方に、カバー体2、エレメント3、エアクリーナキャップ4を順次積層し、エアクリーナケース1側面の複数箇所に設けたクランプ5で固定してなる。
【0011】
エアクリーナケース1は、エンジンのシリンダヘッドカバーの周縁部を上方に容器状に延出することにより、これと一体に設けられる。エアクリーナケース1の上端縁は、図2のように、全周が径方向外方に断面L字形をなして屈曲し、保持部11を形成している。カバー体2は、エアクリーナケース1の上部開口を覆って、エアクリーナケース1との間に空気層6を形成するもので、樹脂等によりエアクリーナケース1形状に沿う皿状に成形され、カバー体2のフランジ状の周縁部21が、エアクリーナケース1の保持部11の水平面に密着支持されている。保持部11には、水平面の複数箇所に位置決めピン12が突設してあり、この位置決めピン12を、対向するカバー体2の周縁部21に設けた嵌合穴22に差し込むことにより、カバー体2の水平方向の位置決めを行うようになっている。
【0012】
図1(a)において、カバー体2の上方には、多孔体よりなる波形断面のエレメント3が収容され、その上方から、エアクリーナキャップ4が覆着されて、エアクリーナ本体部を構成している。カバー体2とエレメント3の間の空間32は、吸気口33によって外部に連通し、エレメント3とエアクリーナキャップ4の間の空間34は、連通管35によって図示しない吸気通路に連通している。これにより、吸気口32からエレメント3の下方の空間32に導入された外気は、エレメント3を通過する間にダスト等が吸着除去され、エレメント3の上方の空間34から連通管35を経て、吸気通路に送出される。
【0013】
ここで、図2のように、エアクリーナキャップ4は、周縁部41が径方向外方に屈曲してフランジ状となっており、該周縁部41をエアクリーナケース1の保持部11に密着させることによって、これらの間に、カバー体2の周縁部21およびエレメント3の周縁部31を挟持している。エレメント3の周縁部31は、シール材を兼ねており、エアクリーナキャップ4とエアクリーナケース1を固定する際に潰されて、空気層6を密閉シールする。これにより、空気層6とエアクリーナ本体部との間のシール性を確保でき、空気層6により断熱性が向上して、エンジンのシリンダヘッドの熱で、エアクリーナ本体部を流通する吸気温度が上昇するのを抑制する。また、エレメント3の周縁部31を潰すことにより、潰れた部分の圧力損失が上がるので、空気やダストの通過を阻止し、遮音性能が向上して、エアクリーナからの透過音や、エンジンの燃焼音等を低減できる。
【0014】
上記構成のエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナを製作する場合には、予め個々の部材を別体で成形した後、エアクリーナケース1の開口部にカバー体2を配設して、エアクリーナケース1の保持部11の位置決めピン12をカバー体2の周縁部21の嵌合穴22を嵌挿することにより固定する(図3(b))。次いで、カバー体2の上方に、エレメント3を積層し、エアクリーナキャップ4を覆着して、エアクリーナキャップ4の周縁部41と保持部11をクランプ5で留める(図3(a))。これにより、エアクリーナケース1とエアクリーナキャップ4が一体となり、これらの間にカバー体2とエレメント3が保持されると同時に、エレメント3の周縁部31が圧縮変形して、これら部材の衝合部を密閉シールする。
【0015】
以上のように、上記構成によれば、振動溶着やねじ固定を行うことなく、エンジンヘッドカバーとエアクリーナを空気層6を介して一体化することができ、製造工程を大幅に簡略化することができる。また、エレメント3がシール材を兼ねているので、空気層6の密閉を確保しつつ、部品点数を削減することができる。その結果、カバー体2の下方に形成される空気層6と、エレメント3が収容されるエアクリーナ本体部の間、さらに空気層6およびエアクリーナ本体部と外部の間を確実に遮断して、エンジン性能およびエアクリーナ性能を低下させることなく、コンパクトで低コストなエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナを得ることができる。
【0016】
図4、5に本発明の第2の実施の形態を示す。本実施の形態のエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの基本構成は、上記第1の実施の形態と同様であり、以下、相違点を中心に説明する。図4、5のように、本実施の形態では、エレメント3とその上方のエアクリーナキャップ4の間に、第2のカバー体7を配設し、このカバー体7の上方に第2の空気層61を形成する。カバー体7は、エアクリーナキャップ4形状に沿うハット状に成形され、下端周縁部71は、径方向外方にフランジ状に屈曲して、エアクリーナキャップ4とエレメント3の間に挟持されている。ここで、エアクリーナキャップ4の周縁部41の下面には、複数箇所に位置決めピン42が突設してあり、これを、対向するカバー体7の周縁部71に設けた嵌合穴72に嵌着することによって、両者を固定するようになっている。
【0017】
本実施の形態のエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナを製作する場合には、予め個々の部材を別体で成形した後、エアクリーナケース1の開口部にカバー体2を嵌着固定するとともに、エアクリーナキャップ4の開口部にカバー体7を配設して、エアクリーナキャップ4の位置決めピン42をカバー体7の嵌合穴72を嵌挿固定する。次いで、カバー体2の上方に、エレメント3を積層し、カバー体7とともにエアクリーナキャップ4を覆着して、エアクリーナキャップ4の周縁部41と保持部11をクランプ5で留める。これにより、エアクリーナケース1とエアクリーナキャップ4が一体となり、これらの間にカバー体2、7とエレメント3が保持されると同時に、エレメント3の周縁部31が圧縮変形して、これら部材の衝合部を密閉シールする。
【0018】
上記構成によれば、エンジンヘッド側のエアクリーナケ−ス1に設けられる空気層6に加えて、エアクリーナキャップ4側にも空気層61を形成したので、外部からエアクリーナ本体部への熱の伝達を遮断する効果が高い。例えば、近年は、エンジンル−ム内の搭載部品が増加する傾向にあり、各部品間に十分なスペースがないために、エンジンル−ム内が高温となりやすいが、このような場合でも、エアクリーナ本体部の断熱性を高めて、吸気温度の上昇を抑制することができ、しかも、複数の空気層は、カバー体2、7をエアクリーナケ−ス1またはエアクリーナキャップ4に嵌着固定する簡易な方法で形成することができ、これらの間に挟持されるエレメントによって、シ−ル性も確保できるので、振動溶着やねじ固定等が不要で、製造工程を大幅に簡略化できる。よって、コンパクトで低コストであり、断熱性、遮断性がより向上したエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナを得ることができる。
【0019】
上記各実施の形態では、カバー体2、7に嵌合穴22、72を設け、エアクリーナケ−ス1またはエアクリーナキャップ4に位置決めピン12、42を設けたが、カバー体2、7に位置決めピンを、エアクリーナケ−ス1またはエアクリーナキャップ4に嵌合穴を設けることもできる。また、各部品の形状等は、各実施の形態で図示した形状等に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更してももちろんよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の第1の実施の形態におけるエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの全体構成を示す展開図、(b)は断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの主要部構成を示す概略断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの製作工程を説明するための図で、(a)は完成後のエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの斜視図、(b)はエアクリーナケースにカバー体を嵌着固定した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態におけるエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの全体構成を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態におけるエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナの主要部構成を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1 エアクリーナケース
11 保持部
12 位置決めピン
2 カバー体
21 周縁部
22 嵌合穴
3 エレメント
31 周縁部
4 エアクリーナキャップ
41 周縁部
42 位置決めピン
5 クランプ
6 空気層
61 第2の空気層
7 カバー体
71 周縁部
72 嵌合穴

Claims (3)

  1. エンジンのヘッドカバーと一体に容器状のエアクリーナケースを設け、該エアクリーナケースの開口縁部にカバー体を嵌着固定して、これらエアクリーナケースおよびカバー体の間に空気層となる中空部を形成し、上記エアクリーナケースに覆着されるエアクリーナキャップと上記カバー体の間にエレメントを収容するとともに、上記エアクリーナケースの開口縁部と上記エアクリーナキャップの開口縁部を、上記エレメントの周縁部および上記カバー体の周縁部を挟んで密着固定し、上記エレメントの周縁部を圧縮変形させて上記空気層を密閉シールすることを特徴とするエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナ。
  2. 上記エアクリーナケースの開口縁部を略L字断面の保持部となし、該保持部の水平面に上記カバー体の周縁部を当接させて支持するとともに、上記保持部の水平面および上記カバー体の当接面のいずれか一方に位置決めピンを突設し、他方に嵌合穴を形成して、これら位置決めピンと嵌合穴の嵌め合いにより上記カバー体を上記エアクリーナケースに嵌着固定した請求項1記載のエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナ。
  3. 上記エアクリーナキャップと上記エレメントの間に第2のカバー体を配設して、該第2のカバー体の周縁部を上記エアクリーナキャップの周縁部に嵌着固定し、上記エアクリーナキャップと上記第2のカバー体の間に形成される中空部を、第2の空気層とした請求項1または2記載のエンジンヘッドカバー一体式エアクリーナ。
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