JP3820056B2 - 無線通信機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は無線通信機に関し、さらに詳細には個別呼び出し、グループ呼び出し、一斉呼び出しの呼び出しが可能な無線通信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の無線通信機は、図3に示すようにマイクロコンピュータなどからなる制御回路11による制御のもとに呼び出し制御および送受信制御を行う。送信のときにはマイクロフォン16から出力される変調信号を送信回路12において変調のうえアンテナ17を介して送出し、受信のときはアンテナ17を介して受信した信号を受信回路13において復調し、呼び出し信号のときはスケルチ回路18を閉じて(音声信号遮断状態)呼び出し受信を行い、音声信号のときはスケルチ回路18を開いてスピーカ19にて元の音声信号に変換している。
【0003】
一方、無線通信機における相手局呼び出しには、個別呼び出し、グループ呼び出し、一斉呼び出しの3通りの呼び出しがある。またどの無線通信機から呼び出されていない状態を待ち受け状態とし、この状態において上記の3通りの呼び出しが可能である。
【0004】
ここで、個別呼び出しとは、1対1の通信を目的とし各無線通信機に予め付けられた番号(例えば、00(H)〜99(H)、(H)はヘキサデシマルであることを示す)で呼び出すことにより相手のスケルチ回路を開き通話するものである。グループ呼び出しとは、共通システムの1部分の複数局と通話することを目的とし、各無線通信機に予め付けられたグループ番号(例えば、F0(H)〜F9(H))で呼び出すと該当するグループの無線通信機のみスケルチ回路が開き通話するものである。一斉呼び出しとは、共通システムの全無線通信機との通話を目的とし第1の一斉通話番号(例えば、FF(H))で呼び出すと全無線通信機のスケルチ回路を開き通話するものである。
【0005】
無線通信機における相手局呼び出しは、入力装置15におけるキースイッチ操作によって選択信号を送信開始時に付加して交信相手を呼び出す。この呼び出しは図4のフローチャートに示すように、キースイッチによって相手局番号を設定し(ステップS1)、設定番号をLCD表示器21に表示し(ステップS2)、送信要求があったときに相手局番号と予め設定されている自局番号を送信する送信状態にし(ステップS3、S4)、相手局番号および自局番号をモデム20へ送出して変調し、送信回路12を介して送出する(ステップS5)。
【0006】
図5は待ち受け状態から呼び出し受信状態にあるときのフローチャートを示している。待ち受け状態では、スケルチ回路18を閉じた状態にして(ステップS11)、常にMSK信号をモデム20にて復調し、呼び出し信号を受信したか否かがチェックされ(ステップS12)、呼び出し信号を受信したと判別されたときは個別呼び出しか否かがチェックされる(ステップS13)。
【0007】
ステップS13において個別呼び出しでないと判別されたときはグループ呼び出しか否かがチェックされ(ステップS14)、ステップS14においてグループ呼び出しでないと判別されたときは一斉呼び出しか否かがチェックされる(ステップS15)。ステップS15において一斉呼び出しでないと判別されたときはステップS11から再び実行される。
【0008】
ステップS13において個別呼び出しであると判別されたときは、呼び出し番号が自局の番号か否かがチェックされ(ステップS16)、自局の番号でないと判別されたときはステップS11から実行される。ステップS16において自局の番号であると判別されたときは、個別通話状態にされる(ステップS17)。
【0009】
ステップS14においてグループ呼び出しであると判別されたときは、呼び出し番号が自局グループの番号か否かがチェックされ(ステップS18)、呼び出し番号が自局グループの番号と一致しないと判別されたときはステップS11から実行される。ステップS18において自局グループの番号であると判別されたときは、グループ通話状態にされる(ステップS19)。ステップS15において一斉呼び出しであると判別されたきは、一斉通話状態にされる(ステップS21)。
【0010】
ステップS17、S19、S21において、通話状態とされたときは、相手局番号が制御回路11中のRAM(CALLID)に格納され(ステップS22)、スケルチ回路18が開かれて各通話中の動作がなされて(ステップS23)、通話することができる(ステップS24)。
【0011】
個別呼び出しされて個別通話状態になっている無線通信機において、個別通話状態の受信動作は、図6に示すように、個別通話状態中に呼び出し信号を受信したか否かがチェックされ、呼び出し信号を受信したときは(ステップS41)、受信した相手局番号と制御回路11中のRAM(CALLID)に格納されている現に通話状態にある相手局番号とが一致するか否かがチェックされる(ステップS42)。すなわち現に通話状態にある相手局の番号からの呼び出しであるか否かがチェックされる。
【0012】
ステップS42において一致すると判別されると、ステップS42に続いて呼び出し番号が自局の番号に一致するか否かがチェックされる(ステップS43)。すなわち、相手局が呼び出している局が自局であるか否かがチェックされる。ステップS43において一致すると判別されるとスケルチ回路18が開かれて通話が行え(ステップS45)、ステップS41から実行される。
【0013】
ステップS42において一致しないと判別されたときすなわち受信した相手局番号と現に通話状態にある相手局番号と一致していないと判別されたとき、ステップS43において呼び出し番号が自局の番号と一致しないと判別されたときはスケルチ回路18が閉じられて通話は行えず(ステップS44)、ステップS41から実行される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように従来の無線通信機における呼び出しでは、待ち受け状態のときに一斉呼び出し、グループ呼び出し、個別呼び出しは可能であるが、一旦、各呼び出しによる通話状態になると他の呼び出し状態への移行はできず、各通話状態を解除しない場合は、同じ呼び出し局でないと通話できないという問題点があった。
【0015】
例えば、個別呼び出し機能を有する無線通信機において、個別呼び出しされ個別通話状態になっている局に対して、一斉呼び出しを行っても1対1の通話が優先させられるため、呼び出し信号を受信し、自局を呼び出した相手局以外からの呼び出し信号を受信してもスケルチ回路は閉じたままであり、個別呼び出しを行った局以外が一斉呼び出しを行った場合、自局を呼び出した相手局である呼び出し局以外のためにスケルチ回路は閉じてしまって、通話を行う事ができなかった。
【0016】
本発明は、通話状態であっても一斉呼び出しがなされたときには、一斉呼び出し通話状態にする無線通信機を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる無線通信機は、相手局と1対1の通話を目的として相手局を呼び出す個別呼び出し信号、共通システムの1部分の複数局と通話を目的として前記複数局を呼び出すグループ呼び出し信号、または前記共通システムの全部の局と通話することを目的として前記全部の局を呼び出す第1の一斉呼び出し信号を、相手局呼び出しの送信開始時に選択的に送出し、相手局からの呼出信号待ち受け状態のときに受信した呼び出し信号が個別呼び出し信号か、グループ呼び出し信号か、第1の一斉呼び出し信号かの何れであるかを判別し、該判別に基づき個別呼び出し信号であると判別されたときは相手局との通話状態に、グループ呼び出し信号であると判別されたときは通話中以外の前記複数局との通話状態に、第1の一斉呼び出し信号であると判別されたときは通話中以外の前記全部の局との通話状態に制御し、呼び出しに基づく前記通話状態に一旦制御されたときは、該通話状態を解除することにより次の呼び出しに基づく通話状態に移行可能とする第1の制御手段を備えた無線通信機において、
前記共通システムの全部の局と通話することを目的として、通話状態が個別呼び出し信号、グループ呼び出し信号および第1の一斉呼び出し信号に基づく通話状態であった相手局に対しても有効とする第2の一斉呼び出し信号を送信開始時に送出する優先一斉呼び出し信号送出手段と、
受信した呼び出し信号が前記第2の一斉呼び出し信号で有るか否かを判別し、該判別によって前記第2の一斉呼び出し信号であると判別されたときは、前記第2の一斉呼び出し信号を受信したときの通話状態が個別呼び出し信号、グループ呼び出し信号および第1の一斉呼び出し信号に基づく通話状態の如何にかかわらず、通話状態を前記第2の一斉呼び出し信号を受信したときの通話状態に制御する優先一斉呼び出しの第2の制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
【0018】
本発明にかかる無線通信機によれば、呼び出し信号を受信したとき呼び出し信号が第2の一斉呼び出し信号であるか否かが判別されて、第2の一斉呼び出し信号であると判別されたときは、第2の一斉呼び出し信号を受信したときの通話状態が個別呼び出し信号、グループ呼び出し信号および第1の一斉呼び出し信号に基づく通話状態の如何にかかわらず、通話状態を第2の一斉呼び出し信号を受信したときの通話状態に制御される。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明にかかる無線通信機を実施の形態によって説明する。
【0020】
図1は本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の構成を示すブロックであり、図1において従来の無線通信機と同一構成要素には同一の符号を付して示してある。
【0021】
本発明の実施の一形態にかかる無線通信機においては、制御回路11に代わって、制御回路1が設けてある。制御回路1では、一斉呼び出しのときに従来の第1の一斉通話番号(FF(H))に加えるに、選択的に通話状態の無線通信機に対しても一斉呼び出しを有効とする優先一斉呼び出し情報である第2の一斉通話番号としての(FA(H))を送出させる優先一斉呼び出し情報送出手段2を備えている。
【0022】
さらに、本発明の実施の一形態にかかる無線通信機においては、制御回路1ではさらに、個別通話状態、またはグループ通話状態の無線通信機において、呼び出し信号を受信したとき、受信した呼び出し信号が第2の一斉通話番号(FA(H))か否かをチェックし、第2の一斉通話番号(FA(H))を受信したときは一斉呼び出し状態に制御する優先一斉呼び出し制御手段3とを機能的に備えている。さらに、制御回路1のその他の機能的構成は、制御回路11と同じである。
【0023】
本発明の実施に一形態にかかる無線通信機の作用において、呼び出し動作および呼び出し待ち受け動作は、図5および図6に示すフローチャートに示す動作と同一であり、その説明は重複を避けるために省略する。
【0024】
次に、個別呼び出しされて個別通話状態になっている無線通信機において、個別通話状態の受信動作は、図2に示すように、個別通話状態に呼び出し信号を受信したか否かがチェックされ、呼び出し信号を受信したときは(ステップS31)、ステップS31に続いて第2の一斉通話番号(FA(H))か否かがチェックされる(ステップS32)。ステップS32において第2の一斉通話番号(FA(H))であると判別されると、呼び出し局番号が制御回路1のRAM(CALLID)にセットされ(ステップS33)、一斉呼び出し状態にされる(ステップS34)。ステップS34に続いてスケルチ回路18が開かれて一斉呼び出に基づく通話が行え(ステップS35)、ステップS31から実行される。
【0025】
ステップS32において受信した呼び出し番号が第2の一斉通話番号でないと判別されたときは、ステップS32に続いて、受信した相手局番号と制御回路1中のRAM(CALLID)に格納されている現に通話状態にある相手局番号とが一致するか否かがチェックされる(ステップS36)。すなわち現に通話状態にある相手局の番号からの呼び出しであるか否かがチェックされる。
【0026】
ステップS36において一致すると判別されると、ステップS36に続いて呼び出し番号が自局の番号に一致するか否かがチェックされる(ステップS37)。すなわち、相手局が呼び出している局が自局であるか否かがチェックされる。ステップS37において一致すると判別されるとスケルチ回路18が開かれて相手局との通話が行え(ステップS35)、ステップS31から実行される。
【0027】
ステップS36において一致しないと判別されたとき、すなわち受信した相手局番号と現に通話状態にある相手局番号とが一致していないと判別されたとき、ステップS37において呼び出し番号が自局の番号と一致しないと判別されたときはスケルチ回路18が閉じられて通話は行えず(ステップS38)、ステップS31から実行される。
【0028】
したがって、第2の一斉呼び出し番号の(FA(H))で呼び出しを行うことにより、個別通話状態でも第2の一斉呼び出し番号の(FA(H))を受信した場合は、呼び出し局番号がRAM(CALLID)にセットされ、一斉呼び出し状態にされて、スケルチ回路18が開かれ、一斉呼び出しに基づく通話ができる。
【0029】
これはグループ通話状態の場合においても同様であって、呼び出し局が第2の一斉呼び出し番号(FA(H))を送信してきているか否かを、チェックし、グループ通話状態でも第2の一斉呼び出し番号の(FA(H))を受信した場合は、呼び出し局番号がRAM(CALLID)にセットされ、一斉呼び出し状態にされて、スケルチが開かれるようにすればよい。
【0030】
また、第1の一斉通話状態であっても第2の一斉通話番号(FA(H))を受信した場合は、呼び出し局番号がRAM(CALLID)にセットされ、一斉呼び出し状態にされ、スケルチが開かれるようにすればよい
【0031】
以上はモデム20を用いた場合を例示したが、モデム20に代わってDTMFエンコーダおよびDTMFデコーダを用いてもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にかかる無線通信機によれば、第2の一斉呼び出し情報を送出することによって他の通話状態の無線通信機に対しても一斉呼び出しが可能となって、システムの全ての無線通信機に対しても一斉呼び出しによる通話ができるようになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の作用の説明に供するフローチャート図である。
【図3】 従来の無線通信機の構成を示すブロック図である。
【図4】 従来の無線通信機の作用の説明に供するフローチャート図である。
【図5】 従来の無線通信機の作用の説明に供するフローチャート図である。
【図6】 従来の無線通信機の作用の説明に供するフローチャート図である。
【符号の説明】
1および11 制御回路
2 優先一斉呼び出し情報送出手段
3 優先一斉呼び出し制御手段
12 送信回路
13 受信回路
18 スケルチ回路
20 モデム

Claims (1)

  1. 相手局と1対1の通話を目的として相手局を呼び出す個別呼び出し信号、共通システムの1部分の複数局と通話を目的として前記複数局を呼び出すグループ呼び出し信号、または前記共通システムの全部の局と通話することを目的として前記全部の局を呼び出す第1の一斉呼び出し信号を、相手局呼び出しの送信開始時に選択的に送出し、相手局からの呼出信号待ち受け状態のときに受信した呼び出し信号が個別呼び出し信号か、グループ呼び出し信号か、第1の一斉呼び出し信号かの何れであるかを判別し、該判別に基づき個別呼び出し信号であると判別されたときは相手局との通話状態に、グループ呼び出し信号であると判別されたときは通話中以外の前記複数局との通話状態に、第1の一斉呼び出し信号であると判別されたときは通話中以外の前記全部の局との通話状態に制御し、呼び出しに基づく前記通話状態に一旦制御されたときは、該通話状態を解除することにより次の呼び出しに基づく通話状態に移行可能とする第1の制御手段を備えた無線通信機において、
    前記共通システムの全部の局と通話することを目的として、通話状態が個別呼び出し信号、グループ呼び出し信号および第1の一斉呼び出し信号に基づく通話状態であった相手局に対しても有効とする第2の一斉呼び出し信号を送信開始時に送出する優先一斉呼び出し信号送出手段と、
    受信した呼び出し信号が前記第2の一斉呼び出し信号で有るか否かを判別し、該判別によって前記第2の一斉呼び出し信号であると判別されたときは、前記第2の一斉呼び出し信号を受信したときの通話状態が個別呼び出し信号、グループ呼び出し信号および第1の一斉呼び出し信号に基づく通話状態の如何にかかわらず、通話状態を前記第2の一斉呼び出し信号を受信したときの通話状態に制御する優先一斉呼び出しの第2の制御手段と、
    を備えたことを特徴とする無線通信機の呼び出し制御装置。
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