JP3818158B2 - 情報記録再生装置の制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力される情報をディスク状記録媒体に記録し、該記録した情報を再生する情報記録再生装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
主にコンピュータの外部記憶装置として使用されている情報記録再生装置は、大きな情報量を記録または再生する際に高速にアクセスするために、外部制御機器とのインターフェースのデータ転送速度やディスク状記録媒体に直接アクセスするピックアップ部のデータ転送速度を向上させることが行われてきた。例えば後者はディスク状記録媒体の回転速度を高めることで実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
データ転送量に対して情報記録再生装置が大きな転送速度を持つ場合、ディスク状記録媒体を回転させるのに用いられるスピンドルモータが高速回転し、データを処理する信号処理回路の動作周波数も高くなる。予め決まった量のデータに対して高速に読み出し/書き込みを行う際は上記の点はメリットとなるが、単位時間あたりのストリームデータの情報量(ビットレート)がそれほど多くない場合には、高いディスク回転速度や高周波数動作する信号処理回路は要求されず、電力消費量の面でデメリットとなる。またデータの読み出し/書き込みアクセスの有無によらず、ディスク状記録媒体は常に回転駆動されており、単位時間あたりに転送する情報量が小さい場合は、特に消費電力量の面で不経済である。
【0004】
本発明はこの点に着目してなされたものであり、ディスク状記録媒体に情報を記録し、再生する情報記録再生装置の消費電力量を低減させることができる制御方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、外部接続機器から入力される情報をディスク状記録媒体に記録し、該記録した情報を再生する情報記録再生装置であって、記録する情報または再生された情報を一時的に格納するバッファメモリを有する情報記録再生装置の制御方法において、前記バッファメモリの容量及び前記入力される情報のビットレートに応じて第1の期間を算出し、前記バッファメモリの容量及び前記バッファメモリから前記ディスク状記録媒体に転送する転送レートに応じて第2の期間を算出し、前記第1及び第2の期間の和として所定の周期を算出し、前記ディスク状記録媒体を定常的に回転駆動する定常回転モードと前記ディスク状記録媒体を断続的に回転駆動する断続回転モードとで前記所定の周期内での前記情報記録再生装置の消費電力量の積分値を予め実測し、該実測結果に基づいて、前記消費電力量の積分値が小さい回転モードを選択することを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の情報記録再生装置の制御方法において、前記ディスク状記録媒体を断続的に回転駆動する場合には、前記バッファメモリ内のデータ占有率に応じて、前記ディスク状記録媒体の駆動・停止を制御することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかる情報記録再生装置の構成を示すブロック図である。図1において情報記録再生装置4は、インターフェース3を介して外部制御装置のCPU1及びストリームデータに関する符号器2aと復号器2bからなるデータ処理部2に接続されている。情報記録再生装置4は、装置の全体的な制御を行うMPU(Micro Processor Unit)14と、MPU14で実行される制御プログラムを格納する制御プログラム内蔵ROM(Read Only Memory)15と、記録する情報及び再生された情報を一時的に格納するバッファメモリ17と、バッファメモリ17の書き込み・読み出しの制御を行うリード/ライト制御部16と、ディスク状記録媒体20と、ディスク状記録媒体20への情報の記録及びディスク状記録媒体20からの情報再生を行う記録再生用ヘッド18と、ディスク状記録媒体20を回転駆動するスピンドルモータ22と、スピンドルモータ22の回転を制御するスピンドルモータ回転制御部21と、MPU14、リード/ライト制御部16及びスピンドルモータ回転制御部21を接続するシステムバス19とを備えており、バッファメモリ17及びシステムバス19がインターフェース3に接続されている。
【0009】
スピンドルモータ回転制御部21は、スピンドルモータ22の回転速度を何種類かの記録再生用速度、高速転送用速度、停止の3つの速度モードに切り替えることができるように構成されている。MPU14は、制御プログラム内蔵ROM15内に内蔵されている制御プログラムに従ってリード/ライト制御部16及びスピンドルモータ回転制御部21の制御を行う。
【0010】
この構成においてストリームデー夕の記録再生を行うとき図2に示す制御プログラムがMPU14で実行される。
ステップS11では、記録または再生するストリームデータのビットレートbが取得される。記録の際は外部符号器2aよりビットレートの値を受け取り、再生の際は使用者によって外部復号器2bに対して設定されたビットレート値を取得する。取得したビットレート値bが予め設定した値(所定閾値)よりも大きければスピンドルモータ22を定常回転モードで動作させ、所定閾値よりも小さいときはスピンドルモータ22を断続回転モードで動作させるために、判別Aを行う。
【0011】
判別Aについて説明する前に、まず定常回転モードと断続回転モードにおける消費電力量について説明する。本装置において記録を行う場合、データはインターフェース3を経由してまずバッファメモリ17に格納される。次にバッファメモリ17からディスク状記録媒体20にデータが転送され、記録が行われる。また再生の場合はその逆の順序で行われる。この動作を一つの周期として繰り返し記録または再生が行われる。
【0012】
図3にスピンドルモータの回転速度の等しい定常回転モードと断続回転モードで、時刻tSからtEまでストリームデータの記録を行ったときの、スピンドルモータ22の駆動に伴う消費電力量の推移を模式的に示す。定常回転モードでは、破線で示すように常時スピンドルモータ22が回転するため消費電力は一定である。一方、断続回転モードでは、実線で示すように期間T1でホスト側(データ処理部2)とバッファメモリ17との間でデータ転送が行われ、この期間T1中はスピンドルモータ22の回転が停止している。期間T2でバッファメモリ17とディスク状記録媒体20との間でデータ転送が行われ、スピンドルモータ22が回転駆動される。そのため消費電力量は断続的に変化する。このとき周期Tの間で時間に対する消費電力量の積分を行い積分値が小さい方が消費電力の少ないモードとなる。周期T内の期間T1と期間T2の割合は、バッファメモリ容量に対するストリームデータのビットレートの大きさによって変化する。
【0013】
そこで、期間T1として(バッファメモリ容量)/(ストリームデータのビットレートb)を算出し、期間T2として(バッファメモリ容量)/(ディスク転送レートRD)を算出し、期間T1が期間T2より短いか否かを判別する(ステップS12)。そしてT1<T2であるときは、定常回転モードを選択し(ステップS14〜S18)、T1≧T2であるときは、断続回転モードを選択する(ステップS13)。なお、ステップS12の判別は、ストリームデータのビットレートbがディスク転送レートRDより大きいか否かの判別と等価である。すなわち、この場合には、前記所定閾値はディスク転送レートRDと等しくなる。
【0014】
次に定常回転モードで記録/再生を行う場合の駆動方法について説明する。外部より転送されたストリームデータを記録する際、制御プログラム中の判別Aにより定常回転モードが選択されたとする。次に上述の判別Aで用いたビットレート値bを用いて制御プログラム中の判別Bが行われる。ここで数種類のディスク転送レート(一例として図2に示す制御プログラムでは3種類の転送レート、大きい順にr1、r2、r3)の中からデータのビットレート値に近く、それよりもやや高いものが選択されリード/ライト制御部16とスピンドルモータ回転制御部21にその転送レートがセットされる(ステップS14〜S18)。
【0015】
例えば2Mbps、4Mbps、8Mbpsの3種類のディスク転送レートに切り替えることが出来るときデータのビットレートが6Mbpsの場合、8Mbpsのディスク転送レートが選択される。またディスク転送レートはディスクの回転速度に比例しており各ディスク転送レートに対してスピンドルモータ回転制御部21がスピンドルモータ22の回転速度を制御する。ストリームデータがバッファメモリ17に格納され、予め設定されているタイミング毎にバッファメモリ17からディスク状記録媒体20にデータが転送される。このときバッファメモリ17内のデータが0になったとき、外部CPU1に対してストリームデータ転送要求命令を発行し、再度データ転送を行う。またはスピンドルモータ22を停止させ、デー夕転送を中止する等、適宜、使用者が設定することができる。上記の方法に従って記録が実行される。
【0016】
ディスク状記録媒体20に記録したデータの再生を行う場合は、使用者によって設定された再生ビットレート値を条件にして判別Aを行い、定常回転モードが選択されたとき判別Bによって再生ビットレート値に近いディスク転送レートが決定され、該決定された転送レートがリード/ライト制御部16とスピンドルモータ回転制御部21にセットされる。次に記録のときと同様にバッファメモリ17を介してディスク状記録媒体20から外部復号器2bにデータが転送される。上記方法に従って再生が実行される。
【0017】
次に断続回転モードで記録再生を行う場合について説明する。記録再生するストリームデータのビットレートbが所定閾値より小さいとき、より具体的には図2のステップS12(判別A)の答えが否定(NO)であるときは、断続回転モードが選択される(ステップS13)。このとき定常回転モードで用いる数種類のディスク転送レートの内、最小のものが選択されリード/ライト制御部16とスピンドルモータ回転制御部21にその転送レートがセットされる(ステップS18)。
【0018】
一例としてバッファメモリ17内のデータ占有率によってスピンドルモータ22の回転/停止を切り替えるような断続回転モードでの再生を行う場合の動作を、図4を参照して説明する。まずディスク状記録媒体20からバッファメモリ17にデータを転送し、バッファメモリ17のデータ占有率が予め決めた値S2に達したとき、スピンドルモータ回転制御部21に回転停止命令を発行し、外部制御装置側からデータ転送要求命令を発行する。このときスピンドルモータ22の回転が停止し、バッファメモリ17から外部復号器2bに対してデータが転送される。バッファメモリ17内のデータ占有率が減少し、予め設定した値S1に達したとき、スピンドルモータ回転開始命令が発行され、先にセットした転送レートでディスク状記録媒体20からバッファメモリ17にデータ転送が行われる。これを繰り返し行うことにより、データ再生が実行される。
【0019】
記録の場合は外部符号器2aからバッファメモリ17にデータを転送し、バッファメモリ17内のデータ占有率が予め決めた値S2に達したときにスピンドルモータ回転制御部21に回転開始命令を発行し、リード/ライト制御部16に対してデータ転送命令を発行する。このときスピンドルモータ22が回転し、先に設定した転送レートでディスク状記録媒体20にデータが記録される。バッファメモリ17内のデータ占有率が減少し予め設定した値S1に達したとき、スピンドルモータ回転制御部21に対してスピンドルモータ回転停止命令が発行されスピンドルモータ22が停止する。これを繰り返し行うことにより、記録が実行される。
【0020】
以上のように本実施形態では、バッファメモリ17の容量、入力データの転送レート(または再生データの転送レート)及び記録媒体への記録レート(または記録媒体からの再生レート)に応じて、所定閾値を設定し、入力データの転送レートまたは再生データの転送レートが、その所定閾値より大きいときは、定常回転モードでスピンドルモータ22を回転駆動する一方、入力データの転送レートまたは再生データの転送レートが、前記所定閾値以下であるときは、断続回転モードでスピンドルモータ22を回転駆動するようにしたので、必要な転送レートに応じてモータ駆動に伴う消費電力量を抑制することができる。同時にリード/ライト制御部16内の信号処理回路もストリームデータのビットレートに適した周波数で動作させるため、信号処理に伴う消費電力も低減させることが可能である。
【0021】
なお、上述した実施形態では、期間T1(バッファメモリ容量)/(ストリームデータのビットレートb)と、期間T2(バッファメモリ容量)/(ディスク転送レートRD)との比較結果に応じて、定常回転モードまたは断続回転モードを選択するようにしたが、周期T内における定常回転モードと断続回転モードで消費電力量の積分値を予め実測しておき、その結果に基づいて、消費電力量の積分値が小さい回転モードを選択するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、バッファメモリの容量及び入力される情報のビットレートに応じて第1の期間が算出され、バッファメモリの容量及びバッファメモリからディスク状記録媒体に転送する転送レートに応じて第2の期間が算出され、第1及び第2の期間の和として所定の周期が算出され、定常回転モード及び断続回転モードで、所定の周期内での消費電力量の積分値が予め実測され、該実測結果に基づいて、消費電力量の積分値が小さい回転モードが選択されるので、モータ駆動に伴う消費電力量を低減することができる。したがって本発明は、商用電源ではなくバッテリを電源として用いる携帯用コンピュータや情報端末機器に適用する場合に、特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる情報記録再生装置とその周辺機器の構成を示す図である。
【図2】図1に示すスピンドルモータの回転制御処理のフローチャートである。
【図3】スピンドルモータの定常回転モード及び断続回転モードにおける電力消費量を対比して示す図である。
【図4】スピンドルモータを断続回転モードで駆動する場合のバッファメモリ占有率と、電力消費量の推移を示す図である。
【符号の説明】
4 情報記録再生装置
14 MPU
17 バッファメモリ
16 リード/ライト制御部
18 記録再生用ヘッド
20 ディスク状記録媒体
21 スピンドルモータ回転制御部
22 スピンドルモータ

Claims (2)

  1. 外部接続機器から入力される情報をディスク状記録媒体に記録し、該記録した情報を再生する情報記録再生装置であって、記録する情報または再生された情報を一時的に格納するバッファメモリを有する情報記録再生装置の制御方法において、
    前記バッファメモリの容量及び前記入力される情報のビットレートに応じて第1の期間を算出し、
    前記バッファメモリの容量及び前記バッファメモリから前記ディスク状記録媒体に転送する転送レートに応じて第2の期間を算出し、
    前記第1及び第2の期間の和として所定の周期を算出し、
    前記ディスク状記録媒体を定常的に回転駆動する定常回転モードと前記ディスク状記録媒体を断続的に回転駆動する断続回転モードとで前記所定の周期内での前記情報記録再生装置の消費電力量の積分値を予め実測し、
    該実測結果に基づいて、前記消費電力量の積分値が小さい回転モードを選択することを特徴とする情報記録再生装置の制御方法。
  2. 記ディスク状記録媒体を断続的に回転駆動する場合には、前記バッファメモリ内のデータ占有率に応じて、前記ディスク状記録媒体の駆動・停止を制御することを特徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置の制御方法。
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