JP3817791B2 - 冷陰極ランプの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷陰極ランプの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、冷陰極ランプは、小型の表示装置のバックライトやビュアー装置等に用いられ、その取付構造も、ヒューズホルダを応用したような、弾性を備えた一対の金具の間に挟持させるようものや、リード線をはんだ付けして行うもの等が知られている。しかし、前者では、冷陰極ランプを一対の金具の間にはめ込むものであるために、接続部の電気的信頼性を高めるためにはんだ付けをすると、冷陰極ランプを外すことは難しく、また、冷陰極ランプの径との関係で、そのホルダである金具を選択する必要が生ずる。
【0003】
図11及び図12は、従来の冷陰極ランプの取付構造を示すもので、この冷陰極ランプ1は、プリント基板2上に配設されて、点灯装置3が実装されたプリント基板2に、例えばすずめっき線等のリード線4を介してはんだ接続されるようにされている。そして、冷陰極ランプ1はプリント基板2等と共に、樹脂を薄く成型してなる本体ケース(図示せず)に収容され、点灯装置3により点灯されて、発光した光を本体ケースに収容された導光板5を介して表面パネル6から放出させるようにされており、冷陰極ランプ1の上下及び導光板5の背面側には、冷陰極ランプ1から導光板5を介して表面パネル6に効率的に光を導くための反射板7が配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように構成された従来の冷陰極ランプの取付構造においては、冷陰極ランプ1にリード線4をはんだ付けする工程、及びリード線4をはんだ付けした冷陰極ランプ1をプリント基板2にはんだ付けする工程が、はんだ付け時の熱管理が難しく、例えばリード線4の一端をはんだ付けした後に他端のはんだ付けをする際には、時間がかかり過ぎると、先にはんだ付けされた一端のはんだが他端のはんだの熱の伝導により外れてしまうおそれもあって、はんだ付けの作業性が悪いという問題点があった。
【0005】
また、冷陰極ランプ1の両端部近傍の反射板7で反射した光が、冷陰極ランプ1の管軸方向に漏れるおそれがあって、樹脂製の本体ケースを薄くする際の制約となるおそれもあり、さらには、冷陰極ランプ1と導光板5、及び反射板7との位置決めがし難いという問題点もあった。
【0006】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、はんだ付けの作業性が良く、冷陰極ランプの管軸方向に光が漏れにくい冷陰極ランプの取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記問題点を解決するため、請求項1記載の発明にあっては、導電性部材からなる基片から略垂直にランプ載置部を突出形成したランプ取付片を、互いのランプ載置部の突出方向を対向させて本体ケース内に一対収容し、前記ランプ載置部に冷陰極ランプの両端部をそれぞれ載置してランプ載置部にランプの両端をはんだ付けする冷陰極ランプの取付構造であって、前記ランプ載置部を、前記基片が前記冷陰極ランプの管軸方向の端側を略覆うとともに冷陰極ランプ側から見て略ハの字形状を含むように形成したことを特徴とするものである。
【0008】
請求項2記載の発明にあっては、請求項1記載の冷陰極ランプの取付構造において、前記ランプ載置部は、下方への谷状をなすように形成されたことを特徴とするものである。
【0009】
請求項3記載の発明にあっては、請求項1、または請求項2記載の冷陰極ランプの取付構造において、前記ランプ取付片が、前記基片の下部にプリント基板への取付脚を有することを特徴とするものである。
【0010】
請求項4記載の発明にあっては、請求項1、乃至請求項3のうち1つの請求項記載の冷陰極ランプの取付構造において、前記ランプ取付片のランプ載置部の上下に、反射板の保持部を前記ランプ載置部と同じ側に突設したことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1及び図2は、本発明の冷陰極ランプの取付構造の第1の実施の形態を示すものであり、冷陰極ランプ1が、一対のランプ取付片8により取り付けられるようにされたものである。
【0012】
ランプ取付片8は、導電性部材である例えばはんだ濡れ性の良い金属性であって、平面視が略コ字状をなす略平板状の基片8aの略中央部にランプ載置部8bが形成されて構成され、略コ字状の開口側を下側とすると共に、一対のランプ取付片8のランプ載置部8bを対向させて本体ケース(図示せず)内に配設されている。このランプ載置部8bは、基片8aの略中央部であるコ字状に開口した奥側の端部を、基片8aと同一面内で開口側に突出させた三角形の2つの辺から一対の切り起こし片8cを基片8aから略垂直に突設させて形成されており、基片8aに垂直な突出方向から見て一対の切り起こし片8cが、下方への谷状をなすように形成されている。そして、その一対の切り起こし片8cの上側であって、谷状部分にランプ電極部1aを有する冷陰極ランプ1の端部が載置されるようにされ、また、ランプ取付片8の略コ字状の開口側である下側の両端が、ランプ取付片8を本体ケースに差し込んで保持させるための取付け用の支持脚8dとされており、この支持脚8dは、プリント基板にも差し込むことができるようにされている。
【0013】
このように構成されたランプ取付片8は、そのランプ載置部8bの突出方向を対向させるようにして、本体ケース内に収容された導光板に近接して配設され、一対のランプ取付片8のランプ載置部8b間を橋渡しするように、冷陰極ランプ1の端部をランプ載置部8bに載置させて、その両端のランプ電極1aと切り起こし片8cの接触した部分をはんだ付けして冷陰極ランプ1とランプ取付片8とを電気的に接続させる。そして、ランプ取付片8と点灯装置が実装されてなるプリント基板とをリード線4ではんだ接続して点灯装置との間が電気的に接続される。したがって、冷陰極ランプ1の管軸方向の端部には、基片8aが対向するように存在して冷陰極ランプ1の管軸方向の端部を略覆うようにされている。
【0014】
このように構成されているため、本実施の形態における冷陰極ランプの取付構造においては、冷陰極ランプ1を、本体ケースに保持されたランプ取付片8のランプ載置部8bを形成する切り起こし片8cにはんだ付けし、そのランプ取付片8の基片8aとプリント基板との間をリード線4をはんだ付けして接続しているため、冷陰極ランプ1と切り起こし片8cのはんだ付けの温度を高くしたり、時間を長くしても他のはんだ付け部に影響はなく、はんだ付けの作業性が向上すると共に、冷陰極ランプ1は、本体ケースに支持脚8dを差し込むことにより保持されたランプ取付片8の谷状をなすランプ載置部8bに載置されるため、冷陰極ランプ1の位置決めが容易に、かつ精度良く行える。さらには、冷陰極ランプ1は、略谷状のランプ載置部8bに載置されるため、冷陰極ランプ1の管径によってランプ取付片8を選択する必要はなく、管径等が異なる冷陰極ランプ1間でランプ取付片8が共通化できてコストダウンを図ることができ、また、冷陰極ランプ1の両端の管軸方向にはランプ取付片8の基片8aが存在するため、その方向への光漏れを抑制できる。
【0015】
図3乃至図6は、本発明の冷陰極ランプの取付構造の第2の実施の形態を示すものであり、前記第1の実施の形態と異なる点は、ランプ取付片8を、基片8aの下端に設けた一対の取付脚8dをプリント基板2に差し込んで保持させ、したがって、点灯装置3との電気的接続をリード線によらず、プリント基板2に形成した配線パターン(図示せず)に取付脚8dをはんだ付けして行うようにした点と、取付脚8dの下端近傍にプリント基板2に当接する当接片8eを、基片8aと略垂直をなし切り起こし片8bの突出方向と同じ方向に形成した点であり、他は前記第1の実施の形態と同様に構成されている。
【0016】
なお、図5及び図6は、本体ケース内に収容される冷陰極ランプ1と他の部品との位置関係を示すもので、プリント基板2の一端側には点灯装置3が実装されており、他端側には冷陰極ランプ1がランプ取付片8に取り付けられて配設されている。そして、この冷陰極ランプ1に一端面を対向させるように導光板5が配設され、導光板5の前面側である上面側には表面パネル6が配設されると共に、冷陰極ランプ1の上下には、導光板5の背面側から冷陰極ランプ1の点灯装置3側で折り返されて冷陰極ランプ1の前面側に至り、冷陰極ランプ1からの光を導光板5側及び表面パネル6側に反射させるように反射板7が設けられている。
【0017】
このように構成されているため、本実施の形態における冷陰極ランプの取付構造においては、前記第1の実施の形態と同様の効果を奏すると共に、ランプ取付片8の取付脚8dをプリント基板2に差し込んで、当接片8eをプリント基板2に当接させ、取付脚8dのプリント基板2から突出した部分を例えばひねることにより仮固定させることができる。また、プリント基板2の点灯装置3の実装がリフローはんだ工程により行われる場合には、ランプ取付片8を当接片8eの部分でプリント基板2にはんだ付けすることもできる。
【0018】
図7及び図8は、本発明の冷陰極ランプの取付構造の第3の実施の形態を示すものであり、前記第2の実施の形態と異なる点は、ランプ取付片8の基片8aの両端の上端に、基片8aと略垂直をなし切り起こし片8bの突出方向と同じ方向突出して、プリント基板2と略平行方向に、シート状の反射板7を略所望の形にガイドする保持部8fを設けた点であり、他は前記第2の実施の形態と同様に構成されている。
【0019】
このように構成されたランプ取付片8は、一対の切り起こし片8bの突出方向を対向させて配設され、シート状の反射板7も一対のランプ取付片8間に配設されるが、このとき、反射板7は保持部8fと当接片8eとにより冷陰極ランプ1の上下方向からガイドされるようになる。
【0020】
このように構成しても前記第2の実施の形態と同様の効果を奏すると共に、保持部8fと当接片8eとが、反射板7のガイドとなって、反射板7の位置決めがし易くなる。
【0021】
図9及び図10は、本発明の冷陰極ランプの取付構造の第4の実施の形態を示すものであり、前記第3の実施の形態と異なる点は、ランプ取付片8の基片8aの両側の保持部8fと当接片8eの間に、プリント基板2と略垂直方向にシート状の反射板7をガイドする保持部である異なる保持部8gを設けた点であり、他は前記第3の実施の形態と同様に構成されている。
【0022】
このように構成しても前記第3の実施の形態と同様の効果を奏すると共に、シート状の反射板7が、保持部8fと異なる保持部8g及び当接片8eによりガイドされて、反射板7の位置決めがさらにし易くなる。
【0023】
なお、前記各実施の形態においては、ランプ載置部8bを下側に向かって略谷状をなすものとして説明を行ったが、本発明はこれに限らず、冷陰極ランプが載置できるものであればどのようなものであってもよく、また、冷陰極ランプとランプ取付片8とのはんだ付け部も図示したものに限られるものではない。
【0024】
【発明の効果】
このように構成されているため本発明は、請求項1記載の発明にあっては、冷陰極ランプを、ランプ取付片のランプ載置部に載置してランプ載置部にランプの両端をはんだ付けし、そのランプ取付片の基片と冷陰極ランプの点灯回路とを接続させるため、冷陰極ランプとランプ取付片のはんだ付けの温度を高くしたり、時間を長くしても他のはんだ付け部に影響はなく、はんだ付けの作業性が向上する。また、冷陰極ランプの両端の管軸方向にはランプ取付片の基片が存在するため、その方向への光漏れを抑制できる。さらには、冷陰極ランプが冷陰極ランプ側から見て略ハの字形状を含むように形成されたランプ載置部に載置されるため、冷陰極ランプの管径によってランプ取付片を選択する必要はなく、管径等が異なる冷陰極ランプ間でランプ取付片が共通化できてコストダウンを図ることができる。
【0025】
請求項2記載の発明にあっては、請求項1記載の発明の効果に加えて、冷陰極ランプはランプ取付片の谷状をなすランプ載置部に載置されるため、冷陰極ランプの位置決めが容易に、かつ精度良く行える。
【0026】
請求項3記載の発明にあっては、請求項1、または請求項2記載の発明の効果に加えて、ランプ取付片を取付脚をプリント基板に差し込んで、取付脚のプリント基板から突出した部分を例えばひねることによりランプ取付片をプリント基板に仮固定させることができる。
【0027】
請求項4記載の発明にあっては、請求項1、乃至請求項3のうち1つの請求項記載の発明の効果に加えて、ランプ取付片に設けた保持部により、容易に反射板の位置決めをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷陰極ランプの取付構造の第1の実施の形態を示すもので、(a) は要部の平面図、(b) は要部の正面図、(c) は要部の側面図である。
【図2】同上のランプ取付片を示すもので (a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【図3】本発明の冷陰極ランプの取付構造の第1の実施の形態を示すもので、(a) は要部の平面図、(b) は要部の正面図、(c) は要部の側面図である。
【図4】同上のランプ取付片を示すもので (a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【図5】同上の本体ケース内に収容された冷陰極ランプと他の部品との位置関係を示す平面図である。
【図6】図5におけるA−A断面図である。
【図7】本発明の冷陰極ランプの取付構造の第3の実施の形態を示すもので、(a) は要部の平面図、(b) は要部の正面図、(c) は要部の側面図である。
【図8】同上のランプ取付片を示すもので (a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【図9】本発明の冷陰極ランプの取付構造の第4の実施の形態を示すもので、(a) は要部の平面図、(b) は要部の正面図、(c) は要部の側面図である。
【図10】同上のランプ取付片を示すもので (a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【図11】従来の冷陰極ランプの取付構造を示すもので、本体ケース内に収容された冷陰極ランプと他の部品との位置関係を示す平面図である。
【図12】図11におけるA−A断面図である。
【符号の説明】
1 冷陰極ランプ
7 反射板
8 ランプ取付片
8a 基片
8b ランプ載置部
8d 取付脚
8f,8g 保持部
Claims (4)
- 導電性部材からなる基片から略垂直にランプ載置部を突出形成したランプ取付片を、互いのランプ載置部の突出方向を対向させて本体ケース内に一対収容し、前記ランプ載置部に冷陰極ランプの両端部をそれぞれ載置してランプ載置部にランプの両端をはんだ付けする冷陰極ランプの取付構造であって、前記ランプ載置部を、前記基片が前記冷陰極ランプの管軸方向の端側を略覆うとともに冷陰極ランプ側から見て略ハの字形状を含むように形成したことを特徴とする冷陰極ランプの取付構造。
- 前記ランプ載置部は、下方への谷状をなすように形成されたことを特徴とする請求項1記載の冷陰極ランプの取付構造。
- 前記ランプ取付片が、前記基片の下部にプリント基板への取付脚を有することを特徴とする請求項1、または請求項2記載の冷陰極ランプの取付構造。
- 前記ランプ取付片のランプ載置部の上下に、反射板の保持部を前記ランプ載置部と同じ側に突設したことを特徴とする請求項1、乃至請求項3のうち1つの請求項記載の冷陰極ランプの取付構造。
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JP25819196A JP3817791B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 冷陰極ランプの取付構造 |
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JPH10106333A JPH10106333A (ja) | 1998-04-24 |
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JP25819196A Expired - Lifetime JP3817791B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 冷陰極ランプの取付構造 |
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-
1996
- 1996-09-30 JP JP25819196A patent/JP3817791B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH10106333A (ja) | 1998-04-24 |
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