JP3816397B2 - 送信装置及び受信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、送信装置及び受信装置に関し、詳しくは、異なる変調方式を時分割多重伝送する送信装置及び受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、BSデジタル放送では、8PSK(Phase Shift Keying)、QPSK(Quadrature Phase Shift Keying)、BPSK(Binary Phase Shift Keying)の3種類の変調方式を組み合わせ、それぞれの変調方式で変調された変調波を時分割で多重し伝送している。このとき、変調波の電力は、全ての変調波が同じレベルで多重されている。各変調方式における伝送データと搬送波位相及び信号レベルとの関係を図5に示す。
【0003】
同様の方法で、BPSKと32QAM(Quadrature Amplitude Modulation)を時分割で多重する場合、図6のような信号点配置に基づいて変調された変調波を多重することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような場合、送信装置と受信装置の間で信号を中継する衛星中継器の非線形増幅器において、伝送特性に劣化が生じない最適バックオフ量がそれぞれの変調方式により異なるために問題があった。
【0005】
バックオフとは、増幅器の出力が最大となる飽和点よりも出力が小さくなるように入力を絞って駆動することをいう。この絞る量を出力電力の量で表したものを出力バックオフ(OBO)、入力電力の量で表したものを入力バックオフ(IBO)という。
【0006】
BPSKの最適な出力バックオフは、非線形増幅器の特性にもよるが概ね0dB〜0.5dB程度である。一方、32QAMについては、6dB程度の出力バックオフが必要である。ここで、受信した信号の変調方式が変わるタイミングで非線形増幅器の動作点を変更することは困難であるため、いずれか一方の変調方式について最適となるように動作点を設定するか、劣化量が両方の変調方式で等分となる動作点を設定することになるが、いずれの方法をとっても伝送特性が劣化してしまうという問題があった。
【0007】
そこで、本発明は、異なる変調方式を時分割で多重する場合に、各変調方式に最適なバックオフ量を取り、伝送特性が劣化しない送信装置及び受信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する第1の発明は、異なる変調方式による変調信号を時分割多重して送信する送信装置において、各変調方式による変調時、出力バックオフ量が該変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調を行い、前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号を、前記変調方式のいずれか1つの変調方式により変調するデータに多重化し、この多重化したデータを送信データとして変調し、時分割多重して送信することを特徴とするものである。
【0009】
この発明では、各変調方式に適したバックオフ量を取られた変調信号が多重化されて送信されるとともに、各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号が送信される。
【0016】
上記課題を解決する第2の発明は、複数の送信データがそれぞれ異なる変調方式により、出力バックオフ量が各変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調され、前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号が前記複数の送信データのいずれか1つの送信データに多重化された後変調され、各変調された信号が時分割多重された信号を受信する受信装置において、受信信号を復調するとき、前記制御信号に含まれる前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報から前記各変調方式に対応する前記信号点配置を求め、この信号点配置に基づいて復調することを特徴とするものである。
【0017】
この発明では、制御信号に含まれる変調時の信号レベルの情報から、送信装置が変調した際に使った信号点配置が求められ、この信号点配置に基づいて受信信号が復調される。
【0018】
上記課題を解決する第3の発明は、複数の送信データに誤り訂正符号が付加され、それぞれ異なる変調方式により、出力バックオフ量が各変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調され、前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号が前記複数の送信データのいずれか1つの送信データに多重化され誤り訂正符号が付加された後変調され、各変調された信号が時分割多重された信号を受信する受信装置において、受信信号を復調するとき、前記制御信号に含まれる前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報から前記各変調方式に対応する前記信号点配置を求め、この信号点配置に基づいて硬判定復号を行うことを特徴とするものである。この発明では、硬判定により受信信号の誤り訂正が行われる。
【0019】
上記課題を解決する第4の発明は、複数の送信データに誤り訂正符号が付加され、それぞれ異なる変調方式により、出力バックオフ量が各変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調され、前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号が前記複数の送信データのいずれか1つの送信データに多重化され誤り訂正符号が付加された後変調され、各変調された信号が時分割多重された信号を受信する受信装置において、受信信号を復調するとき、前記制御信号に含まれる前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報から前記各変調方式に対応する前記信号点配置を求め、この信号点配置に基づいて軟判定復号を行うことを特徴とするものである。この発明では、軟判定により受信信号の誤り訂正が行われる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明の第1実施形態の送信装置及び受信装置を示す図である。なお、本実施形態においては、BPSK変調と32QAM変調を時分割で多重する場合について示す。
【0021】
図1は、本実施形態の送信装置を示す図である。
図1において、送信装置は、伝送するデータに誤り訂正符号を付加する誤り訂正符号化部11a,11bと、BPSKの変調方式に従って入力データを直交信号(I信号、Q信号)に変換するBPSKマッピング信号生成部12aと、32QAMの変調方式に従って入力データを直交信号に変換する32QAMマッピング信号生成部12bと、BPSK変調された信号と32QAM変調された信号のいずれか一方を選択するスイッチ13a,13bと、入力信号の波形整形を行うロールオフ濾波部14a,14bと、デジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換部15a,15bと、高調波成分を除去する低域濾波部16a,16bと、搬送波を生成する発振器17と、入力信号の位相を90度変える90度移相器18と、乗算器19a,19bと、加算器20と、不要な周波数成分を除去する帯域通過濾波部21とを備えている。
【0022】
このような送信装置において、BPSKマッピング信号生成部12aと32QAMマッピング信号生成部12bは、従来のような等電力配分で変調を行うのではなく、各変調方式に適したバックオフ量をとった出力が得られるような信号レベルで変調を行うことを特徴としている。
【0023】
BPSKのバックオフ量を0dB、32QAMのバックオフ量を6dBとした場合の信号点配置図を図2に示す。
【0024】
BPSKを使って伝送するデータと32QAMを使って伝送するデータは、それぞれ誤り訂正符号化部11a,11bに入力され、誤り訂正符号を付加される。
【0025】
BPSKマッピング信号生成部12aは、誤り訂正符号を付加された伝送データを入力されると、入力されたデータを予め設定された図2(a)の信号点配置図に従ったI信号成分、Q信号成分への変換テーブルによりI信号、Q信号に変換し、それぞれ出力する。
【0026】
32QAMマッピング信号生成部12bは、誤り訂正符号を付加された伝送データを入力されると、入力されたデータを予め設定された図2(b)の信号点配置図に従ったI信号成分、Q信号成分への変換テーブルによりI信号、Q信号に変換し、それぞれ出力する。
【0027】
BPSKマッピング信号生成部12a、32QAMマッピング信号生成部12bで変換されたI信号、Q信号は、スイッチ13a,13bにより予め設定されたタイミングでBPSK変調されたI信号、Q信号と32QAM変調されたI信号、Q信号とが切り替えられ、どちらか一方が選択されて出力される。
【0028】
選択され出力されたI信号、Q信号は、ロールオフ濾波部14a、14bで波形整形され、D/A変換部15a,15bでアナログ信号に変換され、低域濾波部16a,16bでD/A変換に伴う高調波成分を除去された後、直交変調され、帯域通過濾波部21で不要周波数成分を除去され、時分割多重された変調波が生成されることとなる。
【0029】
この時分割多重された変調波を中継する衛星中継器は、その非線形増幅器をBPSK部分について飽和動作するように設定すれば、32QAMの部分の変調波についても図2(b)で設定した出力バックオフがとられることとなる。
【0030】
次に、図3は本実施形態の受信装置を示した図である。
図3において、受信装置は、入力信号の不要周波数成分を除去する帯域通過濾波部31と、変調波からI信号、Q信号からなる直交信号を復調する直交復調部32と、入力信号の高調波成分を除去する低域濾波部33a,33bと、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換部34a,34bと、入力信号の波形整形を行うロールオフ濾波部35a,35bと、受信信号から搬送波を再生する搬送波再生部36と、ロールオフ濾波部35a,35bからの出力先を切り替えるスイッチ37a,37bと、スイッチ37a,37bにより切り替えられて入力されるI信号、Q信号をBPSKの復調方式に従って1ビットのデータに変換するBPSK符号判定部38aと、スイッチ37a,37bにより切り替えられて入力されるI信号、Q信号を32QAMの復調方式に従って5ビットのデータに変換する32QAM符号判定部38bと、復調されたデータの誤り訂正符号を使って誤り訂正処理を行う誤り訂正符号化部39a,39bとを備えている。
【0031】
このような受信装置において、BPSK符号判定部38aと32QAM符号判定部38bは、上述の送信装置のBPSKマッピング信号生成部12aと32QAMマッピング信号生成部12bが使用した信号点配置図(図2)に基づいて、入力されたI信号とQ信号から求められる受信信号の信号点と最も近い信号点のデータを出力するようになっている。
【0032】
受信されたBPSK変調波とBPSK変調波に対し電力が6dB低い32QAM変調波が時分割に多重化された変調波は、帯域通過濾波部31で不要周波数成分を除去され、直交復調部32でI信号とQ信号からなる直交信号に復調され、I信号とQ信号が別々に出力され、それぞれの出力が低域濾波部33a,33bで直交復調の際生じた不要周波数成分を除去され、A/D変換部34a,34bでデジタル信号に変換され、ロールオフ濾波部35a,35bで波形整形される。
【0033】
ロールオフ濾波部35a,35bの出力は、搬送波再生部36に入力され、搬送波が再生される。この再生搬送波が直交復調部32に入力され直交復調に使用される。再生搬送波が受信した信号の搬送波と位相同期していれば、直交復調部32からの出力により図2のような信号点の座標信号が得られるが、同期していない場合、受信信号の搬送波と再生搬送波の離調周波数分の周波数で回転する座標信号となる。
【0034】
ロールオフ濾波部35a,35bの出力は、スイッチ37a,37bにより、予め設定されたタイミングで、出力先をBPSK符号判定部38aと32QAM符号判定部38bに交互に切り替えられる。
【0035】
BPSK符号判定部38aは、入力されるI信号、Q信号から図2(a)の信号点配置図上に受信信号点を求め、この受信信号点との距離が最も近い信号点を判定結果としてその信号点のデータ(1ビットデータ)を出力する。
【0036】
32QAM符号判定部38bは、入力されるI信号、Q信号から図2(b)の信号点配置図上に受信信号点を求め、この受信信号点との距離が最も近い信号点を判定結果としてその信号点のデータ(5ビットデータ)を出力する。
【0037】
BPSK符号判定部38aと32QAM符号判定部38bから出力されるデータは、それぞれ誤り訂正符号化部39a,39bに入力され、誤り訂正されて出力される。
【0038】
また、搬送波再生部36では、BPSK符号判定部38aと32QAM符号判定部38bで算出された受信信号点と最も近い信号点の距離に基づいて、受信信号点が最も近い信号点に近づくように再生搬送波の周波数および位相を制御するようになっている。
【0039】
このように本実施形態においては、32QAMによる変調時に出力バックオフ量が32QAMの最適値(例えば6dB)になるような信号点配置に基づいて変調を行っているため、衛星中継器の非線形増幅器においてBPSK部分について飽和点動作するように設定すれば、32QAM部分についても最適のバックオフ量となり、伝送特性の劣化を防ぐことができる。
【0040】
なお、本実施形態の受信装置においては、誤り訂正を硬判定により行ったが、誤り判定を軟判定により行ってもよい。この場合、BPSK符号判定部38aと誤り訂正符号化部39aをBPSK軟判定復号部に、また32QAM符号判定部38bと誤り符号化部39bを32QAM軟判定復号部に置き換え、軟判定に用いるメトリック値は図2の信号点配置を基準としてメトリック計算を行うようにする。
【0041】
また、本実施の形態の受信装置においては、スイッチ37a,37bを予め設定されたタイミングで切り替えたが、受信した信号の変調方式の変化を検知して切り替えるようにしてもよい。
【0042】
次に、図4は本発明の第2実施形態の受信装置を示す図である。なお、本実施形態の送信装置は、上述第1実施形態の送信装置と略同様に構成されているので、図1を流用して特徴部分のみ説明する。
【0043】
本実施形態の送信装置は、BPSK変調する送信データに、制御情報(各変調方式のタイミングの情報や多重レベルの情報など)を制御信号として多重化して送信するようになっており、この制御信号(例えば、BSデジタル放送のTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Control)信号)内に、BPSK変調および32QAM変調の信号レベルに関する情報を設定して送信することを特徴とする。
【0044】
具体的には、誤り訂正符号化部11aに入力されるBPSK用のデータに、BPSKマッピング信号生成部12aおよび32QAMマッピング信号生成部12bにおける変調時の信号レベル(例えば、BPSKではバックオフ量0dB、32QAMではバックオフ量6dB)の情報や各変調方式のタイミングの情報や多重レベルの情報などを設定した制御信号を多重化して入力し、この制御信号を送信データとともにBPSK変調し32QAM変調したデータと時分割多重化して送信する。
【0045】
この信号を受信する受信装置は、図4に示すように、ロールオフ濾波部35a,35bの出力から制御信号を検出する制御信号検出部40を備えている。なお、本実施形態の受信装置は、上述第1実施形態の受信装置と略同様に構成されているので、同様な構成には同一の符号を付して特徴部分のみ説明する。
【0046】
この制御信号検出部40は、制御信号から多重化されている各変調方式それぞれの信号レベルの情報を抽出し、その情報をBPSK符号判定部41aおよび32QAM符号判定部41bに通知する。
【0047】
BPSK符号判定部41aおよび32QAM符号判定部41bは、通知された信号レベルの情報に基づき、例えば、図2に示すような信号点配置を求め、この信号点配置図上に受信信号点を求め、この受信信号点との距離が最も近い信号点を判定結果としてその信号点のデータを出力する。
【0048】
また、制御信号に含まれる各変調方式の到来するタイミングの情報や多重レベルの情報は、搬送波再生部42に供給され、再生搬送波の周波数・位相を制御するのに使用される。
【0049】
このように本実施形態においては、制御信号にBPSKマッピング信号生成部12aおよび32QAMマッピング信号生成部12bにおける変調時の信号レベルの情報を設定して送信しているので、この信号を中継する衛星中継器の非線形増幅器の特性が変化した場合にも容易に対応することができる。
【0050】
なお、本実施形態の受信装置においては、誤り訂正を硬判定により行ったが、誤り判定を軟判定により行ってもよい。この場合、BPSK符号判定部41aと誤り訂正符号化部39aをBPSK軟判定復号部に、また32QAM符号判定部41bと誤り符号化部39bを32QAM軟判定復号部に置き換え、制御信号検出部40から変調時の信号レベルの情報を通知するようにする。軟判定に用いるメトリック値は制御信号検出部から通知される変調時の信号レベルの情報を元に、例えば、図2のような信号点配置を求め、求めた信号点配置を基準としてメトリック計算を行うようにする。
【0051】
【発明の効果】
本発明によれば、変調方式に適したバックオフ量を取るように変調時の信号点配置を設定しているので、非線形増幅器による伝送特性の劣化を防ぐことができ、各変調方式にとって最適なビットエラー特性を得ることができる。
【0052】
また、設定した信号点配置の情報を制御信号に含んで送信データとともに送信し、受信側でその情報を元に信号点配置を求めて復調するようにしているので、非線形増幅器の特性の変化にも容易に対応することができる。
【0053】
また、誤り訂正符号を付加し硬判定復号すれば、硬判定復号による誤り訂正によりビットエラー特性を向上させることができる。
【0054】
また、誤り訂正符号を付加し軟判定復号すれば、軟判定復号による誤り訂正によりビットエラー特性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の送信装置を示す図であり、その概略ブロック図である。
【図2】本発明の第1実施形態の送信装置を示す図であり、その各変調方式の信号点配置図である。
【図3】本発明の第1実施形態の受信装置を示す図であり、その概略ブロック図である。
【図4】本発明の第2実施形態の受信装置を示す図であり、その概略ブロック図である。
【図5】従来のBSデジタル放送で多重されている各変調方式の信号点配置図である。
【図6】従来の送信装置で多重するときの各変調方式の信号点配置図である。
【符号の説明】
11a,11b 誤り訂正符号化部
12a BPSKマッピング信号生成部
12b 32QAMマッピング信号生成部
13a,13b スイッチ
14a,14b ロールオフ濾波部
15a,15b D/A変換部
16a,16b 低域濾波部
17 発振器
18 90度移相器
19a,19b 乗算器
20 加算器
21 帯域通過濾波部
31 帯域通過濾波部
32 直交復調部
33a,33b 低域濾波部
34a,34b A/D変換部
35a,35b ロールオフ濾波部
36 搬送波再生部
37a,37b スイッチ
38a BPSK符号判定部
38b 32QAM符号判定部
38b 符号判定部
39a,39b 誤り訂正符号化部
40 制御信号検出部
41a BPSK符号判定部
41b 32QAM符号判定部
42 搬送波再生部
Claims (4)
- 異なる変調方式による変調信号を時分割多重して送信する送信装置において、
各変調方式による変調時、出力バックオフ量が該変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調を行い、
前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号を、前記変調方式のいずれか1つの変調方式により変調するデータに多重化し、この多重化したデータを送信データとして変調し、時分割多重して送信することを特徴とする送信装置。 - 複数の送信データがそれぞれ異なる変調方式により、出力バックオフ量が各変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調され、前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号が前記複数の送信データのいずれか1つの送信データに多重化された後変調され、各変調された信号が時分割多重された信号を受信する受信装置において、
受信信号を復調するとき、前記制御信号に含まれる前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報から前記各変調方式に対応する前記信号点配置を求め、この信号点配置に基づいて復調することを特徴とする受信装置。 - 複数の送信データに誤り訂正符号が付加され、それぞれ異なる変調方式により、出力バックオフ量が各変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調され、前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号が前記複数の送信データのいずれか1つの送信データに多重化され誤り訂正符号が付加された後変調され、各変調された信号が時分割多重された信号を受信する受信装置において、
受信信号を復調するとき、前記制御信号に含まれる前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報から前記各変調方式に対応する前記信号点配置を求め、この信号点配置に基づいて硬判定復号を行うことを特徴とする受信装置。 - 複数の送信データに誤り訂正符号が付加され、それぞれ異なる変調方式により、出力バックオフ量が各変調方式に適したバックオフ量になるように信号レベルを設定した信号点配置に基づいて変調され、前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報を含む制御信号が前記複数の送信データのいずれか1つの送信データに多重化され誤り訂正符号が付加された後変調され、各変調された信号が時分割多重された信号を受信する受信装置において、
受信信号を復調するとき、前記制御信号に含まれる前記各変調方式による変調時の信号レベルの情報から前記各変調方式に対応する前記信号点配置を求め、この信号点配置に基づいて軟判定復号を行うことを特徴とする受信装置。
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