JP3813460B2 - 光電変換装置の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光電変換装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の光電変換装置の製造方法が、例えば、実公平5−30360号に開示されている。この方法は、一対の出力端子を備える板状の光電変換素子を、この一対の出力端子に対応する一対の入力端子を備える配線基板上に、半田材料を介して、配線基板と光電変換素子を平行にした状態で、固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の製造方法、構造においては、配線基板と光電変換素子とが平行に固定されるので、配線基板に対して、光電変換素子を傾斜させて固定する必要があるときは、この製造方法、構造を採用することができなかった。
【0004】
本発明はこのような問題点を解決するために成されたものであり、配線基板に光電変換素子が角度を持って固定できる簡便な製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の主要な構成は、一方の面上に一対の出力端子を備える板状の光電変換素子を、前記出力端子に対応する一対の入力端子と該端子から延出する配線を有する配線基板上に、傾斜させて固定する光電変換装置の製造方法であって、第1の前記入力端子近傍の配線上には絶縁材料を配置することなく、第2の前記入力端子の外周部に絶縁材料を配置する工程と、前記一対の入力端子上に半田材料を配置する工程と、前記配線基板の前記一対の入力端子上に、前記光電変換素子の前記一対の出力端子を当接させた状態で加熱することを特徴とする。
【0006】
更に、本発明の主要な構成は、一方の面上に一対の出力端子を備える厚みのある板状で、該板状の一辺に臨む前記各出力端子を有している光電変換素子を、前記出力端子に対応する一対の入力端子と該端子から延出する配線を有する配線基板上に、該配線基板の表面と前記光電変換素子の前記面とが直角に固定される光電変換装置の製造方法であって、前記一対の入力端子上に半田材料を配置する工程と、前記出力端子が臨む前記一辺に隣接する厚み部分の面を、前記入力端子に当接させた状態で加熱することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の第1実施例を、図1〜4を用いて詳細に説明する。本第1実施例は、光電変換素子を、配線基板上に、傾斜させて固定する場合の実施例である。
図1は、第1実施例の光電変換素子1を示しており、1cm角程度のガラス基板2
(厚さ1mm程度)の裏面側に、アモルファスシリコンのpin接合構造を有する光電変換層(図示せず)を有しており、この光電変換層からの出力を導く銅ペースト等からなる一対の出力端子3、3を備えている。
【0008】
この出力端子3上は、図1(d)の断面図に示されるように、半田材料5が形成されている。半田材料5は、出力端子3上に、半田クリームを配置して、加熱して形成されたものである。詳細には、半田クリームは、フラックスに、半田からなる粉体を含むもので、スクリーン印刷によりパターニングされ、その後、約180〜200℃に加熱することにより、半田が溶融し、半田材料5が形成される。
【0009】
また、出力端子3、3を除いて、ガラス基板2の裏面上には、保護樹脂膜4が配置されている。
【0010】
図2は、第1実施例の配線基板10を示しており、ガラスエポキシ、ポリエステル、ポリイミド等の材料が利用できる。配線基板10上には、銅箔等からなる配線11a、11bが設けられ、後の工程で光電変換素子1を配線基板10上に設置したとき、出力端子3、3に対応、当接して、これらと電気接続される入力端子12a、12bを、配線11a、11bの先端に備えている。
【0011】
また、入力端子12bの外周部には、エポキシ等の絶縁膜である絶縁材料が配置されている。一方、入力端子12a及びここより延出する配線11aには、絶縁材料は配置されていない。
【0012】
次に、本実施例は、図3に示す工程に進む。図3は、端子部の断面図を示すものであり、図2(a)におけるA−A断面に相当している。この工程においては、半田クリームである半田材料14a、14bが、入力端子12a、12b上に、スクリーン印刷等を用いて配置され、加熱することなくこの工程を終える。なお、半田クリームは、光電変換素子1の出力端子3、3に利用したものと、同じ材料が利用できる。
【0013】
次の工程においては、図4(a)に示すように、光電変換素子1の出力端子3、3を、配線基板10の半田材料14a、14bに当接させた状態で、全体を約180〜200℃に加熱することにより、図4(b)に示すように、光電変換素子1を配線基板10に対して、傾斜させて固定される。ここで、傾斜するのは、入力端子12b上においては、この外周部においては、絶縁材料13が配置されているので、加熱により溶融した半田が、絶縁材料13に濡れることなくはじけて、島状に孤立するので高さを有して出力端子3が固定され、一方、入力端子12a上においては、この近傍の配線11a上には絶縁材料が配置されていないことより、加熱により溶融した半田16が、近傍の濡れ性を有する配線11a上に広がるので、入力端子12aと出力端子3とが略密着して、固定されている。以上の工程により、光電変換素子1を、配線基板10上に、傾斜させて固定した光起電力装置が完成した。
【0014】
以下に本発明の第2実施例を、図5〜8を用いて詳細に説明する。本第2実施例は、板状の光電変換素子を、配線基板上に、立てて直角に固定する場合の実施例である。
【0015】
図5は、第2実施例の光電変換素子21を示しており、2×3mm角程度で厚さが約1mmのガラス基板22の裏面側に、アモルファスシリコンのpin接合構造を有する光電変換層(図示せず)を有しており、この光電変換層からの出力を導く銅ペーストからなる一対の出力端子23、23を備えている。各出力端子23、23は、基板22の短辺に沿って、帯状に延在し、基板22の下側の長辺21Yに臨んでいる。
【0016】
そして、出力端子23上には、図5(d)の断面図に示されるように、半田材料25が形成されている。半田材料25は、出力端子23上に、半田クリームを配置して、加熱して形成されたものである。詳細には、半田クリームは、フラックスに、半田からなる粉体を含むもので、スクリーン印刷によりパターニングされ、その後、約180〜200℃に加熱することにより、半田が溶融し、半田材料3bが形成される。
【0017】
また、出力端子23、23を除いて、ガラス基板22の裏面上には、保護樹脂膜24が配置されている。
【0018】
図6は、第2実施例の配線基板30を示しており、ガラスエポキシ、ポリエステル、ポリイミド等の材料が利用できる。配線基板30上には、銅箔等からなる配線31a、31bが設けられ、後の工程で光電変換素子21を配線基板30上に設置したとき、出力端子23、23に対応、当接して、これらと電気接続される入力端子32a、32bを、配線31a、31bの先端に備えている。
【0019】
次に、本実施例は、図7に示す工程に進む。この工程においては、この工程においては、半田クリームである半田材料34a、34bが、入力端子32a、32b上に、スクリーン印刷等を用いて配置され、加熱することなくこの工程を終える。なお、半田クリームは、光電変換素子21の半田材料25、25と、同じ材料が利用できる。
【0020】
次の工程においては、図8(a)、(b)に示すように、光電変換素子21の下面21Xを、配線基板30の半田材料34a、34bに当接させた状態で、全体を約180〜200℃に加熱することにより、図8(c)に示すように、光電変換素子21を配線基板30上に、立てて直角に固定される。なお、端子部の断面図は図8(b)、(c)に、一方の入力端子32b近傍の断面のみ、開示しているが、他方の入力端子32a近傍の断面は同様の構造を有しているので、説明を省略する。
【0021】
ここで、入力端子32a、32b上においては、ここより延在して配線31a、31bが存在することより、加熱により溶融した半田(つまり、出力端子23上の半田材料25及び入力端子上の半田材料34a、34b)が、半田に濡れ性を有する配線31a、31b上に広がるので、光電変換素子21の下面21Xと、入力端子32a、32bとが、溶融の後固まった半田40を介して、固定されている。以上の工程により、光電変換素子21を、配線基板30上に、立てて直角に固定した光起電力装置が完成した。
【0022】
なお、以上の実施例においては、半田材料として、半田クリームを利用しているが、通常の半田を利用しても、同様の効果がある。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、請求項1、2に対応して、配線基板の一対の入力端子上に、光電変換素子の一対の出力端子を当接させた状態で加熱することにより、光電変換素子を、配線基板上に、傾斜させて固定することができる。
【0024】
更に、本発明は、請求項3に対応して、光電変換素子の出力端子が臨む一辺に隣接する厚み部分の面を、配線基板の入力端子に当接させた状態で加熱することにより、配線基板の表面と光電変換素子の出力端子を有する面とが直角に固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における光電変換素子を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は背面図、(d)は(c)におけるA−A拡大断面図である。
【図2】本発明の第1実施例における配線基板を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。
【図3】第1実施例の第1工程を示す断面図である。
【図4】第1実施例の第2工程を示す断面図であり、(a)は加熱前、(b)は加熱後を示す。
【図5】本発明の第2実施例における光電変換素子を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は背面図、(d)は(c)におけるA−A拡大断面図である。
【図6】本発明の第2実施例における配線基板の斜視図である。
【図7】第2実施例の第1工程を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は(a)におけるA−A拡大断面図、(c)は(a)におけるB−B拡大断面図である。
【図8】第2実施例の第2工程を示す図であり、(a)は加熱前斜視図、(b)は(a)におけるA−A断面図、(c)は加熱後の(a)におけるA−A断面に相当する断面図である。
【符号の説明】
1、21 光電変換素子
3、23 出力端子
5、25 半田材料
10、30 配線基板
11a、11b、31a、31b 配線
12a、12b、32a、32b 入力端子
13 絶縁膜
14a、14b、34a、34b 半田材料
Claims (3)
- 一方の面上に一対の出力端子を備える板状の光電変換素子を、前記出力端子に対応する一対の入力端子と該端子から延出する配線を有する配線基板上に、傾斜させて固定する光電変換装置の製造方法であって、
一方の前記入力端子の外周部に絶縁材料を配置する工程と、
前記一方の入力端子上に半田材料を配置する工程と、
前記配線基板の前記一対の入力端子上に、前記光電変換素子の前記一対の出力端子を当接させた状態で加熱する工程とを具備することを特徴とする光電変換装置の製造方法。 - 一方の面上に一対の出力端子を備える板状の光電変換素子を、前記出力端子に対応する一対の入力端子と該端子から延出する配線を有する配線基板上に、傾斜させて固定する光電変換装置の製造方法であって、
第1の前記入力端子近傍の配線上には絶縁材料を配置することなく、第2の前記入力端子の外周部に絶縁材料を配置する工程と、
前記一対の入力端子上に半田材料を配置する工程と、
前記配線基板の前記一対の入力端子上に、前記光電変換素子の前記一対の出力端子を当接させた状態で加熱する工程とを具備することを特徴とする光電変換装置の製造方法。 - 前記加熱する工程に先立ち、前記光電変換素子の前記出力端子上に、半田材料が配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の光電変換装置の製造方法。
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