JP3809312B2 - 動画像記録装置及び動画像記録方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は動画像記録装置及び動画像記録方法に関し、特に、ディジタル動画像記録を行なう動画像記録装置に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
動画像記録を行う装置において、従来はインデックス情報(TOC:Tab1e Of Contents)の記録媒体への記録は、シーン(記録開始から、記録停止までの間)記録動作を終了した後に行っていた。
【0003】
再生時は、上記TOCの情報を基に所望のシーンを再生するため、TOCは非常に重要な情報であり、記録データを保護するために、例えば一時停止時などシーンの途中でTOCを記録するのが有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の技術では、TOCの記録はユーザーの制御により記録するように構成されていたので、場合によっては、長時間に渡ってTOCが記録されないことがあった。
【0005】
このような場合、シーン記録中で電源が切れるなどのような、何らかの理由でシーン記録が正常に終了しなかった場合には、該当シーンを正しく再生することができないという問題があった。
【0006】
本発明は上述の問題点にかんがみ、正常にシーン記録が終了しなかった場合でも、途中までは正常に再生することができるように動画像を記録媒体に記録できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の動画像記録装置は、入力された動画像信号と音声信号とを合成した記録データを一時記憶する一時記憶手段と、記録開始から記録停止までの間、記録期間と不記録期間とを交互に繰り返しながら、前記一時記憶手段に記憶された動画像信号と音声信号とを前記記録データのデータレートよりも高いレートで記録媒体に記録する記録手段と、前記入力された音声信号のレベルがある一定値よりも小さいことを検出する音声変化検出手段と、前記記録媒体のインデックス記録領域をシークし、前記記録媒体に記録された動画像信号と音声信号とを再生するために必要なインデックス情報を前記記録媒体に記録するインデックス記録手段とを備え、前記インデックス記録手段は、前記動画像信号と音声信号の記録停止に応じて前記インデックス情報を記録すると共に、前記記録開始から記録停止までの間に前記音声変化検出手段の検出出力があった場合には、前記不記録期間に前記インデックス記録領域をシークして前記インデックス情報を記録することを特徴とする。
【0008】
本発明の動画像記録方法は、入力された動画像信号と音声信号とを合成した記録データを一時記憶する一時記憶手段に記憶された動画像信号と音声信号とを、記録開始から記録停止までの間、記録期間と不記録期間とを交互に繰り返しながら、前記記録データのデータレートよりも高いレートで記録媒体に記録する記録工程と、前記入力された音声信号のレベルがある一定値よりも小さいことを検出する音声変化検出工程と、前記記録媒体のインデックス記録領域をシークし、前記記録媒体に記録された動画像信号と音声信号とを再生するために必要なインデックス情報を前記記録媒体に記録するインデックス記録工程とを備え、前記インデックス記録工程においては、前記動画像信号と音声信号の記録停止に応じて前記インデックス情報を記録すると共に、前記記録開始から記録停止までの間に前記音声変化検出工程において検出出力があった場合には、前記不記録期間に前記インデックス記録領域をシークして前記インデックス情報を記録することを特徴とする。
【0010】
【作用】
本発明は上述のように構成したので、シーン記録を行っている場合には、音声信号が変化する度に、記録媒体にインデックス情報が記録されるので、シーン記録が正常に終了しなかった場合でも、シーン記録を開始してから音声信号が変化する時点までは正常に再生することができるように動画像を記録媒体に記録することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の動画像記録装置及び動画像記録方法の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態を最もよく表わす動画像記録装置のブロック図である。図1において、104は画像メモリ、105は第1のスイッチ、106は加算器、107はDCT回路、108は量子化回路である。
【0012】
また、109は可変長符号化回路、110は逆量子化回路、111はIDCT回路、112は加算器、113は動き補償予測回路、114は第2のスイッチ、115はバッファ、116はレート制御回路であり、117は記録媒体である。
【0013】
次に、図1を参照しながら動画像記録装置の動作を説明する。
画像信号は、1フレーム単位に画像メモリ104に入力される。この画像メモリ104は、複数フレームを記憶できるメモリ容量を持っており、入力されたフレームの順番を入れ替えて出力する。
【0014】
図2を用いて、画面並び替えを説明する。図2におけるフレーム入力順序説明図に示すように、画像メモリ104に第1フレーム、第2フレーム、第3フレーム、…とフレーム順番に入力された画像信号は、フレーム出力順序説明図に示すように並び替えされ、第3フレーム、第1フレーム、第2フレーム、…のような順番で出力される。
【0015】
上記画面入れ替えは、図3に表わす符号化説明のように、イントラ符号化及びインター符号化を行うために必要な並び替えである。上記イントラ符号化とは、フレーム内のデータのみで符号化するものであり、図3のIピクチャを生成する符号化である。また、インター符号化とは、フレーム間予測も含めて符号化するものであり、図3のP及びBピクチャを生成する符号化である。
【0016】
図1に戻り、イントラ符号化とインター符号化とに分けて説明する。イントラ符号化する場合、第1のスイッチ105は第1の端子A側に倒れている。この状態においては、画像メモリ104から出力された画像データは、第1のスイッチ105を介して、DCT回路107に入力されて直交変換される。
【0017】
DCT回路107で直交変換された画像データは、レート制御回路116により決定された量子化係数に従い量子化回路108で量子化される。量子化された画像データは、逆量子化回路110と可変長符号化回路109に入力される。また、画像メモリ104から出力された画像データは、動き補償予測回路113に入力される。
【0018】
量子化された画像データは、逆量子化回路110で逆量子化され、IDCT回路111でIDCTされ、IDCTされた画像データは、第2のスイッチ114が0FFされている状態において、動き補償回路113に入力される。動き補償予測回路113は、次のインター符号化のために予測画像を出力する。また、上記量子化された画像データは、可変長符号化回路109に入力されて可変長符号化され、その後バッファ115に入力される。
【0019】
一方、音声データは符号化器123で符号化された後、バッファ124に入力される。そして、上記バッファ115内に入力された画像データと、上記バッファ124に入力された音声データは、MPX125により画面と音声の同期をとるように合成され、入力データレートよりも高いレートで記録媒体117に記録される。
【0020】
一方、入力画像データをインター符号化する場合、第1のスイッチ105は第2の端子B側に倒れる。この場合、画像メモリ104から出力された画像データは、第1のスイッチ105を介して動き予測回路113からの予測画像とを減算器106で減算される。
【0021】
減算器106は、時間軸方向の冗長度を落とすために設けられているものである。減算器106で時間軸方向の冗長度を落とした画像データは、DCT回路107に入力され、上述したように直交変換される。
【0022】
DCT回路107で直交変換された画像データは、レート制御回路116により決定された量子化係数に従い、量子化回路108で量子化される。そして、上記量子化された画像データは、逆量子化回路110と可変長符号化回路109に入力される。また、画像メモリ104から出力された画像データは、動き補償予測回路113に入力される。
【0023】
量子化された画像データは、逆量子化回路110で逆量子化され、IDCT回路111でIDCTされる。上記IDCTされた画像データは、第2のスイッチ114がOFFされている状態において、動き補償回路113に入力される。
【0024】
また、第2のスイッチ114がONされている状態においては、加算器112で動き補償予測回路113からの予測画像と加算され復号画像になる。この復号画像は、次の画像符号化のために、動き補償予測回路113に入力される。
【0025】
動き補償予測回路113は、予測画像と動きベクトルを出力する。動きベクトルは、可変長符号化回路109に入力される。また、次のインター符号化のために予測画像を出力する。量子化されたデータは可変長符号化回路109に入力され、可変長符号化されてバッファ115に入力される。
【0026】
一方、音声データは、符号化器123で符号化された後、バッファ124に入力され、バッファ115内の画像データとバッファ内124の音声データはMPX125により、画面と音声の同期をとるように合成され、入力データレートよりも高いレートで記録媒体117に記録される。
【0027】
次に、本発明の重要ポイントであるTOCの記録について説明する。
音声変化検出回路120は、図5に示すように、音声入力信号の音声レベルがある一定値Athよりも小さい期間が、ある一定時間Tth以上連続した場合に、TOC制御回路122へ信号を出力する。TOC制御回路122は、上記制御信号を検出すると、TOCメモリを介して、記録媒体117に画像データを記録していない期問を利用してTOCを記録する。
【0028】
また、TOC制御回路122は、記録停止時あるいは記録一時停止時にもTOCメモリ121を介して、記録媒体117に画像データを記録していない期間を利用してTOCを記録する。
【0029】
図4は、上記TOCの記録タイミングを説明するための図である。図4中の★印は、上記画面変化検出回路が大きな音声変化を検出したことを示している。シーン1では、音声変化検出(a)、一時停止(b)、記録停止(c)のタイミングでTOCをTOC記録領域へ記録する。
【0030】
上記のように、画像データはバッファ115を介して記録媒体117へ記録されており、画像データのデータレートより高いレートで記録することが可能である。したがって、画像データ記録中においても不記録の期問があり(図4(b)の斜線部)、画像データ記録中においても、TOC記録領域をシークしてTOCをTOC記録領域へ記録することが可能である。
【0031】
図4(a)に示したように、シーン1では、正常に記録停止が行われているため、すべての記録データを正常に再生することができる。
【0032】
また、図4(b)に示したように、シーン2では、音声変化検出(d、e)タイミングでTOC記録領域へTOCを記録することが可能である。この例では、記録停止動作の前に電源が切断され、正常に記録停止が行われていない。
【0033】
しかし、本実施の形態においては、音声変化検出によりTOCを記録しているので、シーン2の記録開始から最後に音声変化を検出した時点(e)までの間を正常に再生することが可能である。
【0034】
(本発明の他の実施の形態)
本発明は複数の機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに適用しても一つの機器からなる装置に適用しても良い。
【0035】
また、上述した実施の形態の機能を実現するように各種のデバイスを動作させるように、上記各種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータに対し、上記実施の形態の機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に格納されたプログラムに従って上記各種デバイスを動作させることによって実施したものも、本発明の範疇に含まれる。
【0036】
また、この場合、上記ソフトウェアのプログラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体、およびそのプログラムコードをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
【0037】
また、コンピュータが供給されたプログラムコードを実行することにより、上述の実施の形態で説明機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティングシステム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共同して上述の実施の形態で示した機能が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明の実施の形態に含まれることは言うまでもない。
【0038】
さらに、供給されたプログラムコードがコンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施の形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、前記動画像信号と音声信号の記録停止に応じてインデックス情報を記録すると共に、記録開始から記録停止までの間に音声変化の検出出力があった場合には、不記録期間にインデックス記録領域をシークして前記インデックス情報を記録するようにしたので、シーン記録が正常に終了しなかった場合においても、そのシーンの開始から最後に音声変化を検出した時点までの画像データを確実に再生可能に動画像を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】画面入れ替えを表わす図である。
【図3】符号化順序を表わす図である。
【図4】TOCの記録タイミングについて説明するための図である。
【図5】音声変化検出方法を説明するための図である。
【符号の説明】
104 画像メモリ
105 第1のスイッチ
106 加算器
107 DCT回路
108 量子化回路
109 可変長符号化回路
110 逆量子化回路
111 IDCT回路
112 加算器
113 動き補償予測回路
114 第2のスイッチ
115 バッファ
116 レート制御回路
117 記録媒体
Claims (2)
- 入力された動画像信号と音声信号とを合成した記録データを一時記憶する一時記憶手段と、
記録開始から記録停止までの間、記録期間と不記録期間とを交互に繰り返しながら、前記一時記憶手段に記憶された動画像信号と音声信号とを前記記録データのデータレートよりも高いレートで記録媒体に記録する記録手段と、
前記入力された音声信号のレベルがある一定値よりも小さいことを検出する音声変化検出手段と、
前記記録媒体のインデックス記録領域をシークし、前記記録媒体に記録された動画像信号と音声信号とを再生するために必要なインデックス情報を前記記録媒体に記録するインデックス記録手段とを備え、
前記インデックス記録手段は、前記動画像信号と音声信号の記録停止に応じて前記インデックス情報を記録すると共に、前記記録開始から記録停止までの間に前記音声変化検出手段の検出出力があった場合には、前記不記録期間に前記インデックス記録領域をシークして前記インデックス情報を記録することを特徴とする動画像記録装置。 - 入力された動画像信号と音声信号とを合成した記録データを一時記憶する一時記憶手段に記憶された動画像信号と音声信号とを、記録開始から記録停止までの間、記録期間と不記録期間とを交互に繰り返しながら、前記記録データのデータレートよりも高いレートで記録媒体に記録する記録工程と、
前記入力された音声信号のレベルがある一定値よりも小さいことを検出する音声変化検出工程と、
前記記録媒体のインデックス記録領域をシークし、前記記録媒体に記録された動画像信号と音声信号とを再生するために必要なインデックス情報を前記記録媒体に記録するインデックス記録工程とを備え、
前記インデックス記録工程においては、前記動画像信号と音声信号の記録停止に応じて前記インデックス情報を記録すると共に、前記記録開始から記録停止までの間に前記音声変化検出工程において検出出力があった場合には、前記不記録期間に前記インデックス記録領域をシークして前記インデックス情報を記録することを特徴とする動画像記録方法。
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