JP2001128092A - 動画像記録装置、記録方法及び記憶媒体 - Google Patents

動画像記録装置、記録方法及び記憶媒体

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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 正常にシーン記録が終了しなかった場合で
も、途中までは正常に再生することが可能となるように
動画像を記録できるようにする。 【解決手段】 画像信号と音声信号とを記録媒体に記録
する動画像記録装置において、上記記録媒体に記録する
音声信号が変化した場合には、データ不記録期間におい
て、インデックス情報を上記記録媒体のインデックス情
報記録部分に記録することにより、シーン記録が正常に
終了しなかった場合においても、そのシーンの開始から
最後に音声変化を検出した時点までの画像データを確実
に再生できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動画像記録装置、記
録方法及び記憶媒体に関し、特に、ディジタル動画像記
録を行う動画像記録装置に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】動画像記録を行う装置において、従来は
インデックス情報(TOC:Tab1e Of Con
tents)の記録媒体への記録は、シーン(記録開始
から、記録停止までの間)記録動作を終了した後に行っ
ていた。
【0003】再生時は、上記TOCの情報を基に所望の
シーンを再生するため、TOCは非常に重要な情報であ
り、記録データを保護するために、例えば一時停止時な
どシーンの途中でTOCを記録するのが有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、TOCの記録はユーザーの制御により記録する
ように構成されていたので、場合によっては、長時間に
渡ってTOCが記録されないことがあった。
【0005】このような場合、シーン記録中で電源が切
れるなどのような、何らかの理由でシーン記録が正常に
終了しなかった場合には、該当シーンを正しく再生する
ことができないという問題があった。
【0006】本発明は上述の問題点にかんがみ、正常に
シーン記録が終了しなかった場合でも、途中までは正常
に再生することができるように動画像を記録媒体に記録
できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の動画像記録装置
は、画像信号と音声信号とを記録媒体に記録する動画像
記録装置において、上記記録媒体に記録する音声信号が
変化した場合には、データ不記録期間において、インデ
ックス情報を上記記録媒体のインデックス情報記録部分
に記録することを特徴としている。また、本発明の動画
像記録装置の他の特徴とするところは、動画像信号を演
算して可変長符号を記録媒体に記録する動画像記録装置
において、記録データを一時記憶するための一時記憶手
段と、音声変化を検出する音声変化検出手段とを具備
し、上記記録データを、入力される動画像のデータレー
トよりも高いレートで記録媒体へ記録するとともに、上
記音声変化検出手段が音声変化を検出した場合には、上
記データ不記録期間において、インデックス情報を上記
記録媒体のインデックス情報記録部分に記録することを
特徴としている。また、本発明の動画像記録装置のその
他の特徴とするところは、上記音声変化検出手段は、入
力音声信号レベルがある一定値より小さい場合に、音声
変化が生じたことを検出することを特徴としている。ま
た、本発明のその他の特徴とするところは、上記音声変
化検出手段は、入力音声信号レベルがある一定値より小
さい期間が、ある一定時間以上連続した場合に、音声変
化が生じたことを検出することを特徴としている。
【0008】本発明の動画像記録方法は、動画像信号と
音声信号とを記録媒体に記録する動画像記録方法であっ
て、上記記録媒体に記録する音声信号が変化した場合に
は、上記データ不記録期間において、インデックス情報
を上記記録媒体のインデックス情報記録部分に記録する
ことを特徴としている。
【0009】本発明の記憶媒体は、上記記載の各手段を
構成するプログラムをコンピュータから読み出し可能に
格納したことを特徴としている。また、本発明の記憶媒
体の他の特徴とするところは、上記動画像記録方法を実
行するプログラムをコンピュータから読み出し可能に格
納したことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明は上述のように構成したので、シーン記
録を行っている場合には、音声信号が変化する度に、記
録媒体にインデックス情報が記録されるので、シーン記
録が正常に終了しなかった場合でも、シーン記録を開始
してから音声信号が変化する時点までは正常に再生する
ことができるように動画像を記録媒体に記録することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の動画像記録装置、
記録方法及び記憶媒体の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態を最もよく表わす動画像記
録装置のブロック図である。図1において、104は画
像メモリ、105は第1のスイッチ、106は加算器、
107はDCT回路、108は量子化回路である。
【0012】また、109は可変長符号化回路、110
は逆量子化回路、111はIDCT回路、112は加算
器、113は動き補償予測回路、114は第2のスイッ
チ、115はバッファ、116はレート制御回路であ
り、117は記録媒体である。
【0013】次に、図1を参照しながら動画像記録装置
の動作を説明する。画像信号は、1フレーム単位に画像
メモリ104に入力される。この画像メモリ104は、
複数フレームを記憶できるメモリ容量を持っており、入
力されたフレームの順番を入れ替えて出力する。
【0014】図2を用いて、画面並び替えを説明する。
図2におけるフレーム入力順序説明図に示すように、画
像メモリ104に第1フレーム、第2フレーム、第3フ
レーム、…とフレーム順番に入力された画像信号は、フ
レーム出力順序説明図に示すように並び替えされ、第3
フレーム、第1フレーム、第2フレーム、…のような順
番で出力される。
【0015】上記画面入れ替えは、図3に表わす符号化
説明のように、イントラ符号化及びインター符号化を行
うために必要な並び替えである。上記イントラ符号化と
は、フレーム内のデータのみで符号化するものであり、
図3のIピクチャを生成する符号化である。また、イン
ター符号化とは、フレーム間予測も含めて符号化するも
のであり、図3のP及びBピクチャを生成する符号化で
ある。
【0016】図1に戻り、イントラ符号化とインター符
号化とに分けて説明する。イントラ符号化する場合、第
1のスイッチ105は第1の端子A側に倒れている。こ
の状態においては、画像メモリ104から出力された画
像データは、第1のスイッチ105を介して、DCT回
路107に入力されて直交変換される。
【0017】DCT回路107で直交変換された画像デ
ータは、レート制御回路116により決定された量子化
係数に従い量子化回路108で量子化される。量子化さ
れた画像データは、逆量子化回路110と可変長符号化
回路109に入力される。また、画像メモリ104から
出力された画像データは、動き補償予測回路113に入
力される。
【0018】量子化された画像データは、逆量子化回路
110で逆量子化され、IDCT回路111でIDCT
され、IDCTされた画像データは、第2のスイッチ1
14が0FFされている状態において、動き補償回路1
13に入力される。動き補償予測回路113は、次のイ
ンター符号化のために予測画像を出力する。また、上記
量子化された画像データは、可変長符号化回路109に
入力されて可変長符号化され、その後バッファ115に
入力される。
【0019】一方、音声データは符号化器123で符号
化された後、バッファ124に入力される。そして、上
記バッファ115内に入力された画像データと、上記バ
ッファ124に入力された音声データは、MPX125
により画面と音声の同期をとるように合成され、入力デ
ータレートよりも高いレートで記録媒体117に記録さ
れる。
【0020】一方、入力画像データをインター符号化す
る場合、第1のスイッチ105は第2の端子B側に倒れ
る。この場合、画像メモリ104から出力された画像デ
ータは、第1のスイッチ105を介して動き予測回路1
13からの予測画像とを減算器106で減算される。
【0021】減算器106は、時間軸方向の冗長度を落
とすために設けられているものである。減算器106で
時間軸方向の冗長度を落とした画像データは、DCT回
路107に入力され、上述したように直交変換される。
【0022】DCT回路107で直交変換された画像デ
ータは、レート制御回路116により決定された量子化
係数に従い、量子化回路108で量子化される。そし
て、上記量子化された画像データは、逆量子化回路11
0と可変長符号化回路109に入力される。また、画像
メモリ104から出力された画像データは、動き補償予
測回路113に入力される。
【0023】量子化された画像データは、逆量子化回路
110で逆量子化され、IDCT回路111でIDCT
される。上記IDCTされた画像データは、第2のスイ
ッチ114がOFFされている状態において、動き補償
回路113に入力される。
【0024】また、第2のスイッチ114がONされて
いる状態においては、加算器112で動き補償予測回路
113からの予測画像と加算され復号画像になる。この
復号画像は、次の画像符号化のために、動き補償予測回
路113に入力される。
【0025】動き補償予測回路113は、予測画像と動
きベクトルを出力する。動きベクトルは、可変長符号化
回路109に入力される。また、次のインター符号化の
ために予測画像を出力する。量子化されたデータは可変
長符号化回路109に入力され、可変長符号化されてバ
ッファ115に入力される。
【0026】一方、音声データは、符号化器123で符
号化された後、バッファ124に入力され、バッファ1
15内の画像データとバッファ内124の音声データは
MPX125により、画面と音声の同期をとるように合
成され、入力データレートよりも高いレートで記録媒体
117に記録される。
【0027】次に、本発明の重要ポイントであるTOC
の記録について説明する。音声変化検出回路120は、
図5に示すように、音声入力信号の音声レベルがある一
定値Athよりも小さい期間が、ある一定時間Tth以
上連続した場合に、TOC制御回路122へ信号を出力
する。TOC制御回路122は、上記制御信号を検出す
ると、TOCメモリを介して、記録媒体117に画像デ
ータを記録していない期問を利用してTOCを記録す
る。
【0028】また、TOC制御回路122は、記録停止
時あるいは記録一時停止時にもTOCメモリ121を介
して、記録媒体117に画像データを記録していない期
間を利用してTOCを記録する。
【0029】図4は、上記TOCの記録タイミングを説
明するための図である。図4中の★印は、上記画面変化
検出回路が大きな音声変化を検出したことを示してい
る。シーン1では、音声変化検出(a)、一時停止
(b)、記録停止(c)のタイミングでTOCをTOC
記録領域へ記録する。
【0030】上記のように、画像データはバッファ11
5を介して記録媒体117へ記録されており、画像デー
タのデータレートより高いレートで記録することが可能
である。したがって、画像データ記録中においても不記
録の期問があり(図4(b)の斜線部)、画像データ記
録中においても、TOC記録領域をシークしてTOCを
TOC記録領域へ記録することが可能である。
【0031】図4(a)に示したように、シーン1で
は、正常に記録停止が行われているため、すべての記録
データを正常に再生することができる。
【0032】また、図4(b)に示したように、シーン
2では、音声変化検出(d、e)タイミングでTOC記
録領域へTOCを記録することが可能である。この例で
は、記録停止動作の前に電源が切断され、正常に記録停
止が行われていない。
【0033】しかし、本実施の形態においては、音声変
化検出によりTOCを記録しているので、シーン2の記
録開始から最後に音声変化を検出した時点(e)までの
間を正常に再生することが可能である。
【0034】(本発明の他の実施の形態)本発明は複数
の機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース
機器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに
適用しても一つの機器からなる装置に適用しても良い。
【0035】また、上述した実施の形態の機能を実現す
るように各種のデバイスを動作させるように、上記各種
デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピ
ュータに対し、上記実施の形態の機能を実現するための
ソフトウェアのプログラムコードを供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMP
U)に格納されたプログラムに従って上記各種デバイス
を動作させることによって実施したものも、本発明の範
疇に含まれる。
【0036】また、この場合、上記ソフトウェアのプロ
グラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現す
ることになり、そのプログラムコード自体、およびその
プログラムコードをコンピュータに供給するための手
段、例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体
は本発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶す
る記憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハー
ドディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を
用いることができる。
【0037】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、上述の実施の形態で説
明機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコード
がコンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーテ
ィングシステム)あるいは他のアプリケーションソフト
等の共同して上述の実施の形態で示した機能が実現され
る場合にもかかるプログラムコードは本発明の実施の形
態に含まれることは言うまでもない。
【0038】さらに、供給されたプログラムコードがコ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって上述した実施
の形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録媒体に記録する音声信号が変化した場合には、デー
タ不記録期間において、インデックス情報を上記記録媒
体のインデックス情報記録部分に記録するようにしたの
で、シーン記録が正常に終了しなかった場合において
も、そのシーンの開始から最後に音声変化を検出した時
点までの画像データを確実に再生可能に動画像を記録す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】画面入れ替えを表わす図である。
【図3】符号化順序を表わす図である。
【図4】TOCの記録タイミングについて説明するため
の図である。
【図5】音声変化検出方法を説明するための図である。
【符号の説明】
104 画像メモリ 105 第1のスイッチ 106 加算器 107 DCT回路 108 量子化回路 109 可変長符号化回路 110 逆量子化回路 111 IDCT回路 112 加算器 113 動き補償予測回路 114 第2のスイッチ 115 バッファ 116 レート制御回路 117 記録媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C052 AA01 AA17 AB02 AB04 CC06 CC11 DD04 5C053 FA21 FA23 FA27 GB06 GB23 GB26 GB29 GB32 GB37 JA07 JA21 JA23 KA04 KA24 KA25 5C059 KK00 MA00 MA05 MA12 MA23 MC11 ME01 NN01 NN21 NN43 PP05 PP06 PP07 RC24 RC32 SS12 SS13 SS20 SS26 UA02 UA32 UA33 UA34 UA39

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号と音声信号とを記録媒体に記録
    する動画像記録装置において、 上記記録媒体に記録する音声信号が変化した場合には、
    データ不記録期間において、インデックス情報を上記記
    録媒体のインデックス情報記録部分に記録することを特
    徴とする動画像記録装置。
  2. 【請求項2】 動画像信号を演算して可変長符号を記録
    媒体に記録する動画像記録装置において、 記録データを一時記憶するための一時記憶手段と、音声
    変化を検出する音声変化検出手段とを具備し、 上記記録データを、入力される動画像のデータレートよ
    りも高いレートで記録媒体へ記録するとともに、上記音
    声変化検出手段が音声変化を検出した場合には、上記デ
    ータ不記録期間において、インデックス情報を上記記録
    媒体のインデックス情報記録部分に記録することを特徴
    とする動画像記録装置。
  3. 【請求項3】 上記音声変化検出手段は、入力音声信号
    レベルがある一定値より小さい場合に、音声変化が生じ
    たことを検出することを特徴とする請求項2に記載の動
    画像記録装置。
  4. 【請求項4】 上記音声変化検出手段は、入力音声信号
    レベルがある一定値より小さい期間が、ある一定時間以
    上連続した場合に、音声変化が生じたことを検出するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の動画像記録装置。
  5. 【請求項5】 動画像信号を演算して可変長符号を記録
    媒体に記録する画像記録方法において、 記録データを一時記憶するための一時記憶処理と、音声
    変化を検出する音声変化検出処理とを行う動画像記録方
    法であって、 上記記録データを、入力される動画像のデータレートよ
    りも高いレートで記録媒体へ記録するとともに、上記音
    声信号が変化した場合には、上記データ不記録期間にお
    いて、インデックス情報を上記記録媒体のインデックス
    情報記録部分に記録することを特徴とする動画像記録方
    法。
  6. 【請求項6】 上記請求項1〜4の何れか1項に記載の
    各手段を構成するプログラムをコンピュータから読み出
    し可能に格納したことを特徴とする記憶媒体。
  7. 【請求項7】 上記動画像記録方法を実行するプログラ
    ムをコンピュータから読み出し可能に格納したことを特
    徴とする記憶媒体。
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