JP3806820B1 - 電子ファイル関連強度自動算出プログラム - Google Patents
電子ファイル関連強度自動算出プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3806820B1 JP3806820B1 JP2005087526A JP2005087526A JP3806820B1 JP 3806820 B1 JP3806820 B1 JP 3806820B1 JP 2005087526 A JP2005087526 A JP 2005087526A JP 2005087526 A JP2005087526 A JP 2005087526A JP 3806820 B1 JP3806820 B1 JP 3806820B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- information
- electronic file
- electronic
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】 電子ファイルの生成・アクセス・更新といった利用形態の重視度を反映用い、電子ファイル間相互の関連性の強弱を算出する。また、電子ファイル間のコピー・ペースト情報も蓄積収集し、コピー・ペーストの発生頻度が高い電子ファイル間を、関連性の強い組み合わせと判断する。これらの手段によって、自動的に電子ファイル相互の関連性を得ることが可能になり、その結果を画面上に表示することにより、利用者が注目している電子ファイルに対して、関連性の強い電子ファイルを自動表示する。
【選択図】 図1
Description
前記機器の利用者によって実行される、電子ファイル間でのデータのコピー・ペーストの行為に対し、それら行為の発生の有無を、オペレーティングシステムを経由することにより、前記機器の利用時間にわたって監視し、それら行為が発生した場合、コピー元の電子ファイルの名称と、その電子ファイルが格納されているフォルダの名称と、ペースト先の電子ファイルの名称と、その電子ファイルが格納されているフォルダの名称の、4種類の情報を、オペレーティングシステムに読み取りを行うように指示することにより、前記機器の利用時間にわたって連続的に採取し、採取された4種類の情報を、コピー・ペースト情報データファイルとして、前記機器内の記録装置に書き出し保存する手段と、
利用日時情報データファイルに記録された電子ファイル全体に対して、2個の電子ファイルを対とする全ての組合せを、前記機器上の演算装置を用いて生成し、それら電子ファイル対における電子ファイル間の利用日時情報の時間差分を、前記機器上の演算装置を用いて、全ての対について算出し、それら電子ファイル対において、得られた時間差分の数値に対し、利用者によって指定された、電子ファイルの作成・更新・アクセスの各作業特性を反映した利用日時情報の性質に対する重視パラメータに基づいた伸縮を、前記演算装置を用いて算出し、その結果得られる時間差分の数値の小さい電子ファイル対を、関連性の強い電子ファイル対として、それら組合せの電子ファイル名と、それら電子ファイルが格納されているフォルダ名と、その時間差分の数値と、を、利用日時情報に基づく関連性分析結果データファイルとして、前記機器内の記録装置に書き出し保存する手段と、
コピー・ペースト情報データファイルに記録された、コピー元・ペースト先の電子ファイル対に対して、それら電子ファイル対におけるコピー・ペースト発生回数を、前記機器上の演算装置を用いて、全ての対について集計し、コピー・ペースト発生回数の大きい電子ファイル対を、関連性の強いファイルとして、それら組合せのファイル名と、それら電子ファイルが格納されているフォルダ名と、コピー・ペースト発生回数とを、コピー・ペースト情報に基づく関連性分析結果データファイルとして、前記機器内の記録装置に書き出し保存する手段と、
保存された利用日時情報に基づく関連性分析結果データファイル、および、コピー・ペースト情報に基づく関連性分析結果データファイルの内容を読み取り、それら内容に基づき、利用者が注目している電子ファイル、もしくはフォルダに対して、関連性が強いとされた電子ファイルを、コンピュータ機器の画面上に表示し、もしくは、関連性が強いとされた電子ファイル、およびフォルダを画面上に表示する手段から構成される、これら手段を実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
図1は、本発明のプログラムの構成図である。本プログラムは、利用日時情報データファイル作成部101と、利用日時差分データファイル作成部102と、利用日時差分重み付けデータファイル作成部103と、利用日時に基づく関連性分析結果データファイル作成部104と、コピー・ペースト情報データファイル作成部105と、コピー・ペーストに基づく関連性分析結果データファイル作成部106との、6部からなる関連性分析部107と、関連ファイル・フォルダ表示部108とで、構成される。
ここで、サブルーチン303における利用日時情報の収集対象となる電子ファイル群は、インターネット上のWWW情報を閲覧するブラウザにおいて、URLを記録する箇々のブックマークなど、箇々のデータごとに利用日時情報が属性的に付随し、電子ファイル群と同様の取り扱いができるものであればよい。
テーブルの2カラム目には、1カラム目の電子ファイルの日時情報の性質が記録されている。テーブルの3カラム目には、1カラム目の電子ファイルの日時情報が記録されている。テーブルの4カラム目には、時間差分の算出対象となる、電子ファイルのファイル名が記録されている。テーブルの5カラム目には、4カラム目の電子ファイルの日時情報の性質が記録されている。テーブルの6カラム目には、4カラム目の電子ファイルの日時情報が記録されている。テーブルの7カラム目には、基準となる電子ファイルの日時情報に対する、比較先の電子ファイルの日時情報の差分の絶対値が、記録されている。ここで例として、時間差分の数値の単位は秒で記載している。
102 利用日時差分データファイル作成部
103 利用日時重み付けデータファイル作成部
104 利用日時に基づく関連性分析結果データファイル作成部
105 コピー・ペースト情報データファイル作成部
106 コピー・ペーストに基づく関連性分析結果データファイル作成部
107 関連性分析部
108 関連ファイル・関連フォルダ表示部
201 本発明のプログラム
202 本発明が動作するコンピュータ機器のオペレーティングシステム
203 電子ファイル群
204 画面表示部
205 コンピュータ機器
301 データファイルの作成ステップ
302 利用条件の入力ステップ
303 利用日時情報データファイルへの書き出しステップ
304 利用日時差分データファイルの作成部サブルーチン
305 利用日時差分重み付けデータファイル作成部サブルーチン
306 利用日時に基づく関連性分析結果データファイル作成部サブルーチン
401 分析対象のファイル種別を読み取るステップ
402 当該電子ファイルのファイル名と利用日時情報の読み取りをオペレーティングシステムに指示するステップ
403 利用日時情報データファイルに書き込むステップ
501 電子ファイル名と利用日時情報を読み取るステップ
502 電子ファイル対における時間差分を算出するステップ
503 利用日時差分データファイルに書き込むステップ
601 電子ファイル対と時間差分を読み取るステップ
602 重み付けパラメータを読み取るステップ
603 時間差分の数値を伸縮するステップ
604利用日時差分重み付けデータファイルに書き出すステップ
701 電子ファイルの組み合わせと重み付けされた時間差分を読み取るステップ
702 重み付けされた時間差分の数値の小さい順にソートするステップ
703 電子ファイルの格納されているフォルダ名を読み取るステップ
704 電子ファイル名、フォルダ名、時間差分を、時間差分の小さい順に書き出すステップ
801 各データファイルを作成するステップ
802 利用条件を入力するステップ
803 コピー・ペースト操作の監視ステップ
804 コピー・ペースト情報データ作成部ステップ
805 コピー・ペーストに基づく関連性分析結果データファイル作成部サブルーチン
901 コピー・ペースト分析データファイルの内容を読み取るステップ
902 電子ファイル組み合わせと、コピー・ペーストの回数を集計するステップ
903 関連性分析結果データファイルへ書き出すステップ
1200 利用日時情報の例のテーブル
1201 重視パラメータの例のテーブル
1202 重視パラメータが記載されたカラム
1203 係数化された重視パラメータが記載されたカラム
1204 重視パラメータに基づいて時間差分の伸縮を行った例を記載したテーブル
1205 実時間上の差分値を記載したカラム
1206 重視パラメータによって重み付けされた差分値を記載したカラム
2001 ファイルA、ファイルB、ファイルCのそれぞれに対する、利用日時情報に基づいた関連性分析結果データファイルの例のテーブル
2002 ファイルA、ファイルB、ファイルCのそれぞれに対する、コピー・ペースト情報に基づいた関連性分析結果データファイルの例のテーブル
2003 テーブル2001とテーブル2002の内容を統合したテーブル
2101 常駐を開始するステップ
2102 利用者による関連ファイル・関連フォルダの表示指示を監視するステップ
2103 関連ファイル・関連フォルダの表示の判断分岐ステップ
2104 関連性分析結果データファイルを開くステップ
2105 関連ファイル・関連フォルダを抽出するステップ
2106 関連ファイル・関連フォルダを画面表示するステップ
Claims (1)
- 情報を電子ファイルの形態で記録装置に格納するコンピュータ機器を、前記機器に格納されており、かつ、利用者の操作によって作成された情報を記録している電子ファイルに対し、前記機器のオペレーティングシステムが属性として付与する、電子ファイルの利用日時情報と、その利用日時情報の性質と、その電子ファイルの名称と、その電子ファイルの格納されているフォルダの名称の、4種類の情報を、オペレーティングシステムに読み取りを行うように指示することにより、前記機器の利用時間にわたって一定時間間隔で連続的に採取し、採取された4種類の情報を、前記機器内の記録装置内の利用日時情報データファイルに追記的に書き出し保存する手段と、
前記機器の利用者によって実行される、電子ファイル間でのデータのコピー・ペーストの行為に対し、それら行為の発生の有無を、オペレーティングシステムを経由することにより、前記機器の利用時間にわたって監視し、それら行為が発生した場合、コピー元の電子ファイルの名称と、その電子ファイルが格納されているフォルダの名称と、ペースト先の電子ファイルの名称と、その電子ファイルが格納されているフォルダの名称の、4種類の情報を、オペレーティングシステムに読み取りを行うように指示することにより、前記機器の利用時間にわたって連続的に採取し、採取された4種類の情報を、コピー・ペースト情報データファイルとして、前記機器内の記録装置に書き出し保存する手段と、
利用日時情報データファイルに記録された電子ファイル全体に対して、電子ファイル名と利用日時情報の性質と利用日時情報の組を1単位とし、異なる電子ファイル間の全ての組合せを、前記機器上の演算装置を用いて生成し、前記全ての組合せについて、利用日時情報の時間差分を、前記機器上の演算装置を用いて算出し、得られた時間差分の数値に対し、利用者によって指定された、電子ファイルの作成・更新・アクセスの各作業特性を反映した利用日時情報の性質に対する重視パラメータに基づいた伸縮を、前記演算装置を用いて算出し、その結果得られる時間差分の数値の小さい電子ファイル対を、関連性の強い電子ファイル対として、それら組合せの電子ファイル名と、それら電子ファイルが格納されているフォルダ名と、その時間差分の数値と、を、利用日時情報に基づく関連性分析結果データファイルとして、前記機器内の記録装置に書き出し保存する手段と、
コピー・ペースト情報データファイルに記録された、コピー元・ペースト先の電子ファイル対に対して、それら電子ファイル対におけるコピー・ペースト発生回数を、前記機器上の演算装置を用いて、全ての対について集計し、コピー・ペースト発生回数の大きい電子ファイル対を、関連性の強いファイルとして、それら組合せのファイル名と、それら電子ファイルが格納されているフォルダ名と、コピー・ペースト発生回数とを、コピー・ペースト情報に基づく関連性分析結果データファイルとして、前記機器内の記録装置に書き出し保存する手段と、
保存された利用日時情報に基づく関連性分析結果データファイル、および、コピー・ペースト情報に基づく関連性分析結果データファイルの内容を読み取り、それら内容に基づき、利用者から指示のあった電子ファイルに対して、関連性が強いとされた電子ファイルを、前記機器の画面上に表示する手段として、機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005087526A JP3806820B1 (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 電子ファイル関連強度自動算出プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005087526A JP3806820B1 (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 電子ファイル関連強度自動算出プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3806820B1 true JP3806820B1 (ja) | 2006-08-09 |
JP2006268598A JP2006268598A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=36968146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005087526A Expired - Fee Related JP3806820B1 (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 電子ファイル関連強度自動算出プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3806820B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116680237A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-09-01 | 宁波市电力设计院有限公司 | 一种基于云存储的文件整理方法、系统和存储介质 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008059099A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Access Co Ltd | 情報表示装置、情報表示プログラム、および情報表示システム |
JP2009176119A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Sky Co Ltd | ファイル利用状況判定システム |
JP5488334B2 (ja) * | 2010-08-20 | 2014-05-14 | 日本電気株式会社 | 関係コンテンツ評価装置、関係コンテンツ評価システムおよび関係コンテンツ評価方法 |
-
2005
- 2005-03-25 JP JP2005087526A patent/JP3806820B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116680237A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-09-01 | 宁波市电力设计院有限公司 | 一种基于云存储的文件整理方法、系统和存储介质 |
CN116680237B (zh) * | 2023-06-07 | 2024-07-05 | 宁波市电力设计院有限公司 | 一种基于云存储的文件整理方法、系统和存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006268598A (ja) | 2006-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5689174B2 (ja) | ファイル来歴記録システム、ファイル来歴管理装置及びファイル来歴記録方法 | |
JP5238937B2 (ja) | セグメンテーション定義の作成 | |
US20140007014A1 (en) | Method For Graphical Representation Of A Content Collection | |
JP4769005B2 (ja) | 情報処理支援システム及び情報処理支援プログラム | |
JP5962277B2 (ja) | 文書関連付け装置及びプログラム | |
US20080313158A1 (en) | Database file management system, integration module and browsing interface of database file management system, database file management method | |
US20090070352A1 (en) | Method, program and apparatus for management of related information | |
EP3103002B1 (en) | Batch generation of links to documents based on document name and page content matching | |
JP2004220215A (ja) | 計算機を利用した業務誘導支援システムおよび業務誘導支援方法 | |
JP2011253572A (ja) | 情報価値を反映した情報検索方法及びその装置 | |
US20120066257A1 (en) | Document management system, search designation method, and storage medium | |
JP3806820B1 (ja) | 電子ファイル関連強度自動算出プログラム | |
US8060484B2 (en) | Graphical user interface for data management | |
JP7322438B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理プログラム | |
JP5615593B2 (ja) | 電子文書管理装置、表示方法、表示プログラムおよび記録媒体 | |
JP4452866B2 (ja) | 電子ファイル関連強度自動算出プログラム | |
JP6966289B2 (ja) | 情報分析装置、プログラム及び方法 | |
JP2005327297A (ja) | 知識情報収集システムおよび知識情報収集方法 | |
JP2004185346A (ja) | プロジェクト作業支援方法およびシステム | |
JP2009199164A (ja) | 文書管理装置、文書管理方法及び記録媒体 | |
JP2014203392A (ja) | 文書管理装置、文書管理方法、及びプログラム | |
JP3725088B2 (ja) | 知識情報収集システムおよび知識情報収集方法 | |
JP3725837B2 (ja) | 知識情報収集システムおよび知識情報収集方法 | |
JP7535873B2 (ja) | データ取得装置、データ取得方法、及び、プログラム | |
JP2011100407A (ja) | 検索システム及び検索システムにおける表示方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060427 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120526 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |