JP3803916B2 - 接木装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、台木用苗及び穂木用苗の茎部を切断し、切断された台木の茎部と穂木の茎部とを、その切断個所で接合固定させる接木装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、例えば中央の接木装置を中心に対峙した2人の作業者が同時に穂木用苗と台木用苗を接木装置にそれぞれ投入して、接木作業を行うようにした半自動式の接木手段があるが、2人作業のため能率が悪いばかりでなく、穂木用苗と台木用苗の投入タイミングが一致しない場合能率低下或いは接木不良となるなどの不都合があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
したがって本発明は、穂木用苗の茎部と台木用苗の茎部とを切断して接合固定する接木装置において、穂木用苗及び台木用苗をそれぞれ挾持する穂木ハンド及び台木ハンドを上下2段に備えると共に、これら穂木ハンド及び台木ハンドを水平回転自在に設けて、1人接木作業を容易に可能とさせるもので、各個人のペースに合せた最適ペースの接木作業が行えて接木作業の能率と信頼性の向上を図ると共に、穂木及び台木ハンドの上下1組とした配置によって精度調整を容易とさせ接木精度を向上させるものである。
【0004】
また、穂木ハンド及び台木ハンドを回転円板上に装備させて、1つの円板上に穂木及び台木ハンドを容易且つコンパクトに取付け、円板の1回転中に例えば苗の投入から接木苗の放出までの一連の接木作業を行って作業の能率向上化を容易に行うものである。
【0005】
さらに、穂木ハンド及び台木ハンドを同一回転円周上に複数組配設させて、回転円周上の1組の穂木及び台木ハンドが1回転する毎に1株分の接木苗を形成する手段に比べ、中穂木及び台木ハンドが1回転する時間内に複数株分の接木苗を形成させ、1株分の接木苗を形成するのに必要な時間の短縮化など図って作業能率を向上させるものである。
【0006】
また、穂木ハンド及び台木ハンドを水平回転させる円周上に穂木及び台木用苗をハンドに投入する苗投入部、穂木及び台木用苗の茎部を切断する苗切断部、穂木及び台木用苗の切断茎部を接合する苗接合部、接合した接木苗を放出する苗解放部とを設けて、穂木及び台木ハンドの回転する円周上に接木の各作業部を配置させハンドの作業移動距離を最小とさせ、接木に必要とする各作業部も円周上にコンパクトに集約配置させて、この接木装置の小型軽量化と経済性の向上化を容易に可能とさせるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
図1は全体の側面図、図2は同正面図、図3は同平面図であり、接木装置1は半自動形に設け、前処理で断根したキュウリ或いはカボチャなどのウリ科やナスビ或いはジャガイモなどのナス科の苗の、穂木用苗2及び台木用苗3を挾持する上下1組の穂木ハンド4及び台木ハンド5と、穂木及び台木ハンド4・5を装備して回転させる回転円板6と、回転円板6に回転軸7及び一方向クラッチ8を介し連結させて円板6を間欠回転させる回転シリンダ9とを備えている。
そして図3の平面視に示す如く、穂木及び台木ハンド4・5に苗2・3を投入操作する作業者10の作業座席11の前位置の苗投入部12に対し、反時計方向に円板6を90度回転させた位置に苗切断機構13を有する苗切断部14を、また苗切断部14よりさらに90度回転させた位置に苗接合機構15を有する苗接合部16を、さらに苗接合部16より90度回転させた位置を接木苗の解放部17に設けて、これら投入部12・切断部14・接合部16・解放部17の4つの工程で穂木及び台木ハンド4・5の回転を停止させる間欠駆動をシリンダ9で行うように構成している。
【0008】
図4乃至図10に示す如く、上下1組とする穂木及び台木ハンド4・5の先端側を、円板6の外周より外側に突出させて、90度間隔で4組円板6に装備させたもので、円板6に台木ハンド5を直接的に取付けると共に、円板6より一定高さ上方に上下軸18・ガイド軸19及び圧縮バネ20を介して、穂木ハンドベース21を上下動自在に支持させ、該ハンドベース21に穂木ハンド4を取付け、切断部14及び接合部16位置のバネ20上方で天板22に固設する穂木ハンド上下シリンダ23・24のピストン先端の押圧具25・26をハンドベース21に当接させて、穂木ハンド4を上下動させるように構成している。
【0009】
図8乃至図10にも示す如く、前記穂木及び台木ハンド4・5は、開閉支点軸27・28を中心として先端側を開閉する左右把持板29・30と、ハンドベース21及び円板6に固設する固定座31に中央ガイド軸32及び左右圧縮バネ33を介し進退自在に連結する可動座34と、可動座34の上或いは下面に固設してハンドベース21及び円板6に開設する長孔35に係合させるガイド軸36とを備えている。該ガイド軸36に左右把持板29・30の後端側の長孔37を係合させ、可動座34のガイド軸36とは反対側面に設ける開閉ローラ38を、開閉モータ39で駆動する開閉カム部材40に連結させ、カム部材40とローラ38のカム作用で長孔35に沿ってガイド軸36を中心の回転軸7方向にバネ33に抗して移動させるとき、ガイド軸36に係合する長孔37の作用で支点軸27・28を中心として左右把持板29・30を強制開放するように構成している。なお前記カム部材40は開閉を必要とする各作業位置に設けるものである。
【0010】
図4、図5、図12にも示す如く、前記切断部14の苗切断機構13は、穂木用苗2の茎部2aを、V字状(クサビ形)に切断する左右1対のV字形穂木切断刃41と、台木用苗3の茎部3aをY字状に切断する、単一のV字形台木切断刃42及び台木縦切刃43と、穂木切断刃41を左右方向にスライド開閉動作させる切断刃開閉シリンダ44と、各切断刃41・42及び縦切刃43を一体で中心の回転軸7方向に進退させる切断刃前後シリ4ダ45などを備えている。
穂木用苗2の下降状態で、穂木切断刃41を穂木用苗2側に前進させ閉とさせて穂木用苗2を上昇させるとき、茎部2a下端をV字状(クサビ形)に切断してV字形切り口26を形成する一方、台木切断刃42と該刃42に固設する縦切刃43とを穂木切断刃41と一体に台木3側に前進させるとき、台木用苗3の2葉3bを残した2葉3bのつけ根の茎部3aを切断刃42でV字状に切断してV字形切り口3cを形成すると共に、V字形切り口3c底部を縦切刃43で切断し縦スリット3dを開成してY字形切り口3eを形成するように構成している。
【0011】
図6、図7、図12にも示す如く、前記接合部16の接合機構15は、弾性スリーブ46の原材料となるチューブ47を供給するチューブリール48と、チューブガイド49を介して、リール48から送給されるチューブ47を挾持する開閉式チューブハンド50と、カッタ前後シリンダ51による前進時に、チューブ47を切断して一定長さのスリーブ46やスリーブ46に切れ目を形成するチューブ切断刃52と、前記チューブハンド50を回転軸7方向に進退させるチューブハンド前後シリンダ53と、シリンダ53によるチューブハンド50の進退時にハンド50を開閉するハンド開閉カム54などを備えている。穂木用苗2挿入後の台木用苗3外周をスリーブ46で接合固定させるように構成している。
【0012】
そして、図11、図12に示す如く、接木装置1の本体1a内に組込む制御盤55からの信号によって、半自動の接木作業を行うものである。作業座席1に最接近する穂木及び台木ハンド4・5が苗投入部12に位置するとき、前処理で断根した穂木及び台木用苗2・3をそれぞれ各ハンド4・5に投入して挾持させ、挾持後は切断・接合・解放の一連の接木作業を自動で行うもので、前記回転シリンダ9の駆動によって苗2・3を挾持するハンド4・5が苗切断部14まで移動したとき、穂木切断刃41によって穂木用苗2の茎部2aがV字形に、台木切断刃42及び縦切刃43によって台木用苗3の茎部3aがY字形に切断される。
次にハンド4・5が苗接合部16まで移動したときには、台木用苗3に穂木用苗2を挿入すると共に、穂木用苗2を抱き込んだ台木用苗3の外側をスリーブ46で固定して、図13に示す如き接木苗56を形成させ、ハンド4・5が解放部17まで移動するときハンド4・5を解放して接木苗56を放出或いは取出すものである。
【0013】
なお、上述実施例にあっては、スリーブ46を用いて、穂木及び台木用苗2・3の接合固定を行う構成を示したが、クリップなどを用いた挾着手段でも良くまたスリーブ46も切れ目が有りのものや無しの何れでも良い。
さらに、穂木及び接木ハンド4・5を投入不12・切断部14・接合部16・解放部17で停止させ4工程で作業を行う構成を示したが、接合部16で接合とスリーブ46或いはクリップなどによる固定とを別工程に分け5工程で作業を行う構成でも良い。
【0014】
さらに、図14に示す如く、前記回転円板6に回転操作ハンドル57を設けると共に、回転円板6と一体の回転プレート58と本体1a基板1bとの間に位置決めピン59を設けて、円板6を手動で回転させると共に、円板6停止の位置決めをピン59で行う構成でも良い。
【0015】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、穂木用苗2の茎部2aと台木用苗3の茎部3aとを切断して接合固定する接木装置において、穂木用苗2及び台木用苗3をそれぞれ挾持する穂木ハンド4及び台木ハンド5を上下2段に備えると共に、これら穂木ハンド4及び台木ハンド5を水平回転自在に設けたものであるから、1人接木作業を容易に可能とさせるもので、各個人のペースに合せた最適ペースの接木作業が行えて接木作業の能率と信頼性の向上を図ると共に、穂木及び台木ハンド4・5の上下1組とした配置によって精度調整を容易とさせ接木精度を向上させることができるものである。
【0016】
また、穂木ハンド4及び台木ハンド5を回転円板6上に装備させたものであるから、1つの円板6上に穂木及び台木ハンド4・5を容易且つコンパクトに取付け、円板6の1回転中に例えば苗の投入から接木苗の放出までの一連の接木作業を行って作業の能率向上化を容易に行うことができるものである。
【0017】
さらに、穂木ハンド4及び台木ハンド5を同一回転円周上に複数組配設させたものであるから、回転円周上の1組の穂木及び台木ハンド4・5が1回転する毎に1株分の接木苗56を形成する手段に比べ、作業中穂木及び台木ハンド4・5の1回転中に複数株分の接木苗56を形成させ、1株分の接木苗56を形成するのに必要な時間の短縮化など図って作業能率を向上させることができるものである。
【0018】
また、穂木ハンド4及び台木ハンド5を水平回転させる円周上に穂木及び台木用苗2・3をハンド4・5に投入する苗投入部12、穂木及び台木用苗2・3の茎部2a・3aを切断する苗切断部14、穂木及び台木用苗2・3の切断茎部2a・3aを接合する苗接合部16、接合した接木苗56を放出する苗解放部17とを設けたものであるから、穂木及び台木ハンド4・5の回転する円周上に接木の各作業部を配置させハンド4・5の作業移動距離を最小とさせ、接木に必要とする各作業部も円周上にコンパクトに集約配置させて、この接木装置の小型軽量化と経済性の向上化を容易に可能とさせることができるものである。
【0019】
また、前記台木用苗3は、台木切断刃42と縦切刃43とにより切断し、切断刃42により、台木用苗3の2葉3bを残した2葉3bのつけ根の茎部3aを、V字状に切断してV字形切り口3cを形成すると共に、V字形切り口3cの底部を前記縦切刃43で切断し、縦スリット3dを開成してY字形切り口3eを形成するように構成したので、接木精度を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の側面図。
【図2】 全体の正面図。
【図3】 全体の平面図。
【図4】 投入部と切断部の平面説明図。
【図5】 ハンドの駆動側面図。
【図6】 接合部の平面説明図。
【図7】 接合部の側面説明図。
【図8】 ハンド部の平面説明図。
【図9】 ハンド部の開閉説明図。
【図10】 ハンド部の開閉説明図。
【図11】 フローチャート。
【図12】 接合作業の説明図。
【図13】 接木苗の説明図。
【図14】 ハンドル回転操作式の回転円板の説明図。
【符号の説明】
2・3 苗
2a・3a 茎部
4・5 ハンド
6 回転円板
12 投入部
14 切断部
16 接合部
17 解放部
56 接木苗

Claims (1)

  1. 穂木用苗2の茎部と台木用苗3の茎部とを切断して接合固定する接木装置において、該穂木用苗2及び台木用苗3をそれぞれ挾持する穂木ハンド4及び台木ハンド5を、上下2段に備えると共に、該穂木ハンド4及び台木ハンド5の組を同一回転円板6上に複数組配設させ、水平回転自在とし、該穂木ハンド4及び台木ハンド5を水平回転させる円周上に、該穂木用苗2及び台木用苗3を穂木ハンド4及び台木ハンド5に投入する苗投入部12と、該穂木用苗2及び台木用苗3の茎部を切断する苗切断部14と、該穂木用苗2及び台木用苗3の切断茎部を接合する苗接合部16と、接合した接木苗56を放出する苗解放部17とを設け、前記台木用苗3は、台木切断刃42と縦切刃43とにより切断し、切断刃42により、台木用苗3の2葉3bを残した2葉3bのつけ根の茎部3aを、V字状に切断してV字形切り口3cを形成すると共に、V字形切り口3cの底部を前記縦切刃43で切断し、縦スリット3dを開成してY字形切り口3eを形成するように構成したことを特徴とする接木装置。
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