JP3803623B2 - 園芸用ラベル - Google Patents

園芸用ラベル Download PDF

Info

Publication number
JP3803623B2
JP3803623B2 JP2002212006A JP2002212006A JP3803623B2 JP 3803623 B2 JP3803623 B2 JP 3803623B2 JP 2002212006 A JP2002212006 A JP 2002212006A JP 2002212006 A JP2002212006 A JP 2002212006A JP 3803623 B2 JP3803623 B2 JP 3803623B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
horticultural
pieces
soil
plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002212006A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004049128A (ja
Inventor
忠 橋本
久司 橋本
Original Assignee
忠 橋本
久司 橋本
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 忠 橋本, 久司 橋本 filed Critical 忠 橋本
Priority to JP2002212006A priority Critical patent/JP3803623B2/ja
Publication of JP2004049128A publication Critical patent/JP2004049128A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3803623B2 publication Critical patent/JP3803623B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば草花や植木、農作物等の植物を栽培するときに用いられる園芸用ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述の園芸用ラベルとしては、例えば草花の絵柄や名前、価格等の植物に関する情報が片面に印刷された短冊を、その短冊の中央部に形成した折り目に沿って二つ折り状態に折り重ねた後、短冊の両端を互いに重ね合わせるか、両端を互いに係止して土中に差込み固定する園芸用表示片(特開2001−120071号公報、実用新案登録第3069075号公報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の園芸用表示片は、短冊の両端を互いに重ね合わせるか、両端を互いに係止して土中に差込むので、土中に差込むときの抵抗が大きいと、両端の重ね合わせ面が分離したり、両端の係止が解除されてしまうため、両端を同時に差込むことが難しく、土中に差込むのに熟練が必要である。
【0004】
また、紙製の園芸用表示片を使用する場合、土中に対して差込みが許容されるような剛性及び強度を確保することが難しく、表示片自体の肉厚を厚くすると、差込みにくくなる。
【0005】
また、プラスチック製及び金属製の園芸用表示片を使用する場合、土中に埋めても腐敗しないため、産業廃棄物として処分するか、リサイクルしなければならず、不要又は古くなった表示片を処分するのに困るだけでなく、取り扱いに手間が掛かるという問題点を有している。
【0006】
この発明は上記問題に鑑み、生分解性プラスチック製のラベル本体を構成する一対のラベル片を二つ折り状態に重ね合わせて一体的に固定することにより、土中に対して差込みが許容される剛性及び強度を確保することができと共に、廃棄及びリサイクルする必要がなく、ゴミの減量化及びコストの低減を図ることができる園芸用ラベルの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、植物栽培時において土中に対して差込み固定される園芸用ラベルであって、上記園芸用ラベルを、生分解性プラスチックで形成した略シート状を有するラベル本体の略中央部に、該ラベル本体の両端部に形成した一対のラベル片が互いに重合される方向に対して折り曲げを許容する折り目を付設し上記一対のラベル片を、上記折り目に沿ってラベル本体の片面側が外向きとなる方向に折り曲げ可能に設けると共に、該ラベル片の対向面を互いに重ね合わせた状態に固定する固定手段を設けて構成し、上記植物を栽培するときに必要な収容物が収容される収容部を、上記土中に対して差込まれる一対のラベル片の下端側対向面間に設けた園芸用ラベルであることを特徴とする。
【0008】
上述の折り目は、例えば折り曲げ罫線やミシン目、略凹状の溝部等で構成することができる。また、ラベル片を重ね合わせた状態に固定する方法は、例えば接着や溶着、粘着する方法と、凹部及び凸部や係止爪及び係止部を互いに係止する方法と、ホックや粘着テープ、止め具(ホッチキス)などの固定部材を用いる方法と、シール用の粘着テープをラベル片の対向周縁部に貼着して固定する方法等の生分解性を有する方法で構成することができる。また、ラベル片には、例えば植物の絵柄や名称、価格、日時、栽培方法、識別情報(バーコード)等の情報を表示することができる。
【0009】
また、ラベル片間の収容部内に収容される収容物は、例えば植物の種、肥料、農薬、防虫剤、消臭剤等で構成することができる。且つ、固形の収容物はそのまま収容するが、粉状や粒状、液状の収容物は、通気性及び通水性を有する袋体や箱体に入れて収容する。また、生分解を促すような薬剤を、ラベルに含浸又は塗布することもできる。
【0010】
またラベル片を、例えば略横長形状や略縦長形状、略台形状、略四角形状、略三角形状、略多角形状、略半円形状、略円弧形状、略扇形状等の何れか特定の形状又は複数を組み合わせた形状に形成することもできる。
【0011】
つまり、園芸用ラベルを構成する一対のラベル片を、折り目に沿って二つ折り状態に重ね合わせるとき、例えば植物の種又はその種が収容された袋等の収容物を、ラベル片間の収容部内に収容して相互の対向縁部を一体的に固定する。園芸用ラベルの下端側に形成した収容部を土中に差込み、表示部に印刷された植物に関する情報を読み取るのに適した状態に差込みセットする。且つ、生分解性プラスチック製の園芸用ラベルを土中に含まれる微生物により生分解して、発芽した芽の根が様々な方向に伸びるのを許容する。且つ、例えば肥料や農薬等の収容物が収容部から流出するのを許容して、植物の生育に必要な養分を補給する。
【0012】
また、上記収容部の一部を手で開放可能とする切れ目又はミシン目を備える異ができる。また、上記収容部を、通気性及び通水性が許容される構造(例えば孔部やネット、不織布等)に形成することができる。また、上記ラベル本体の一部(例えばラベル片や収容部等)又は全体を、透光性を有する生分解性プラスチックで形成(例えば透明又は半透明)することができる。
【0013】
【作用及び効果】
この発明によれば、生分解性プラスチックで形成した略シート状のラベル本体を二つ折り状態に重ね合わせて一体的に固定するので、紙製や樹脂製のシートを複数枚重ね合わせるような作業及び工程が省け、土中に対して差込みが許容される剛性及び強度を確保することができる。
さらに、土中に対して差込まれる一対のラベル片の下端側対向面間に設けられた収容部は、立体的構造を有するため、一旦土中に差し込まれた後は抜け止めの効果を奏する。
【0014】
且つ、生分解性プラスチック製の園芸用ラベルは、土中に含まれる微生物により分解されるため、廃棄及びリサイクルする必要がなく、ゴミの減量化及びコストの低減を図ることができる。
【0015】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は、植物の一例である草花(又はフラワー)を栽培するときに用いられる生分解性プラスチック製の園芸用ラベル(又はフラワーラベル)を示し、図1、図2、図3に於いて、この園芸用ラベル1は、生分解性プラスチックで形成した略シート状を有するラベル本体2の略中央部に、ラベル本体2の両端部に形成した一対のラベル片4が互いに重合される方向に対して二つ折り状態に折り曲げを許容する略凹状の折り曲げ罫線3を幅方向に形成し、その折り曲げ罫線3を中心として、略対称形状に形成された一対のラベル片4を互いに重合される方向に対して二つ折り可能に連設している。
【0016】
上述の折り曲げ罫線3は、例えば所定角度で傾斜し相互に対峙する一対の側面部と、その側面部の一端側と連続する幅狭の底面部とからなり、略同一及び又は異なる深さの溝部を組み合わせて、折り曲げ罫線3の底面部に沿って長手方向に対して複数形成している。
【0017】
前述のラベル片4,4は、正面から見て略横長形状を有するラベル片4の上端側表示部4aを、例えば植物の絵柄や名称、価格、日時、栽培方法、識別情報バーコード(識別情報)等の植物に関する情報が印刷可能な大きさ及び形状に形成している。一方、ラベル片4の下端側差込み部4bを、差込み方向に対して徐々に先細となる形状に形成すると共に、土中Bに対する差込みが許容される厚み及び構造、剛性に形成している。また、差込み部4bを平面から見て略V字状に折り曲げ形成するか、その部分の肉厚を厚くする等して、差込みに必要な強度及び剛性を確保することもできる。
【0018】
且つ、生分解性プラスチックシートを、図1に示すような大きさ及び形状に分離する前又は分離した後、折り曲げ罫線3を境界にして、例えば植物の絵柄や名称、価格、バーコード(識別情報)等を表側ラベル片4の表示部4a(外面側)に印刷し、栽培方法や日時等のその他の情報を裏側ラベル片4の表示部4a(外面側)に印刷している。また、植物に関する情報が印刷されたシールや紙をラベル片4に貼着するか、植物に関する情報をラベル片4に刻設するか、略同一又は異なる情報をラベル片4にそれぞれ付設してもよい。
【0019】
且つ、植物の種或は肥料や農薬等の収容物Aが収容される略凹状の収容部4cを、表裏ラベル片4の下端側対向面にそれぞれ形成している。つまり、ラベル片4,4の下端側対向縁部を、例えば接着剤により一体的に接着固定して略気密状態及び略水密状態に密封するとき、例えば植物の種又はその種が収容された袋等の収容物Aを、ラベル片4,4の下端側対向面間に形成される収容部4c,4c内に所定量収容する。また、収容物Aが収容された収容部4c,4cの対向周縁部を接着固定して密封(シール)するもよく、ラベル片4,4の対向縁部全長又は対向面全体を接着固定することもできる。
【0020】
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下、園芸用ラベル1の取り扱い方を説明する。
【0021】
先ず、図3、図4、図5にも示すように、園芸用ラベル1を構成するラベル片4,4を、略凹状の折り曲げ罫線3に沿って、ラベル片4の表示部4aが外向きとなる方向に折り曲げて二つ折り状態に重ね合わせるとき、例えば植物の種又はその種が収容された袋等の収容物Aを、ラベル片4,4間の収容部4c,4c内に収容して、ラベル片4,4の下端側対向縁部又は収容部4c,4cの対向周縁部を一体的に接着固定して密封する。また、植物の種を収容部4c,4c内に対して直接収容することもできる。
【0022】
次に、図6に示すように、ラベル片4,4の差込み部4b,4bを、例えば鉢や花壇、畑等の土中Bに対して重ね合わせたまま略垂直又は略斜めに差し込むと共に、そのラベル片4の表示部4aを、土中Bよりも上方に突出及び露出した状態に差込みセットする。且つ、園芸用ラベル1全体を、ラベル片4の表示部4aに印刷された植物に関する情報を読み取るのに適した向き及び角度に設定する。また、収容物Aが収容された収容部4cの一部を、例えば切れ目やミシン目等の切取り線に沿って手で切り裂くか、カッターやハサミ等の切断具で切断するか、切れ目や切り欠き、孔部を付ける等して、予め開放しておいてもよい。
【0023】
次に、発芽時期が到来するまでに、生分解性プラスチック製の園芸用ラベル1及び収容部4cを土中Bに含まれる微生物により分解して、発芽した芽の根を収容部4cの外側に突出して様々な方向に伸ばさせるので、根付きやすく、植物を栽培する作業が容易に行える。
【0024】
且つ、植物の種を収容部4c,4c内に収容したまま発芽させるので、種の播種深さや播種位置が変位したり、飛散したりするの防止することができる。且つ、発芽した芽を収容部4c,4cから取り出したり、その芽や植物を植え替えたりする手間及び作業が省け、植物栽培時の作業及び工程を少なくすることができる。
【0025】
且つ、例えば肥料や農薬等の収容物Aが収容部4c,4c内に収容された園芸用ラベル1を、播種した種及び発芽した芽等の植物近傍の土中Bに差し込むと共に、その収容部4c,4cを土中Bに含まれる微生物により分解して、肥料や農薬等を収容部4c,4cから流出させるので、周囲の土中Bに対して肥料や農薬が浸透しやすく、播種した種及び発芽した芽、植物の生育に必要な養分を確実に補給することができる。また、その園芸用ラベル1を定期的に差し替えるだけで、肥料や農薬等を定量供給することができ、供給量に過不足が生じにくく、供給作業が簡単且つ容易に行える。
【0026】
以上のように、園芸用ラベル1を構成するラベル本体2のラベル片4,4を、略凹状の折り曲げ罫線3に沿って、ラベル片4の表示部4aが外向きとなる方向及び二つ折り状態に重ね合わせて一体的に接着固定するので、紙製や樹脂製のシートを複数枚重ね合わせるような作業及び工程が省け、土中Bに対して差込みが許容される剛性及び強度を確保することができる。且つ、植物に関する情報を、略シート状に展開されたラベル本体2の片面側に一括印刷するので、その情報を表裏別々に印刷するよりも安価に製作することができ、製造コストの低減を図ることができる。
【0027】
且つ、生分解性プラスチック製の園芸用ラベル1は、土中Bに含まれる微生物により分解されるため、廃棄及びリサイクルする必要がなく、ゴミの減量化及びコストの低減を図ることができる。
【0028】
且つ、植物の種や肥料、農薬等の収容物Aが収容されたラベル片4の収容部4cを土中Bに差し込むので、種の播種深さや播種位置が変位したり、飛散したりするの防止することができる。且つ、園芸用ラベル1の分解により、収容部4c,4cに収容された肥料や農薬等が土中Bに流出するため、植物の生育に必要な養分を確実に供給することができ、植物の栽培が容易に行える。
【0029】
図7、図8、図9、図10は、通気性及び通水性を有する孔部4dを収容部4c外面に対して所定間隔に隔てて複数形成した園芸用ラベル1の他の例を示し、例えば植物の種又はその種が収容された袋等の収容物Aを、ラベル片4,4の下端側対向面間に形成される収容部4c,4c内に収容しておくので、発芽時期が到来したとき、種から伸びた毛根が収容部4cの孔部4d…から外側に突出して様々な方向に伸びていくため、根付きやすく、植物を栽培する作業が容易に行える。且つ、例えば肥料や農薬等の収容物Aを収容部4c,4c内に収容しておくと、肥料や農薬等が収容部4cの孔部4d…から自然に流出するため、上述の実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。また、収容部4c外面を、例えば通気性及び通水性を有するネットで形成するか、不織布で形成する等してもよい。
【0030】
図11は、透光性を有する生分解性プラスチックにより透明又は半透明に形成した園芸用ラベル1の他の例を示し、園芸用ラベル1を構成するラベル片4,4の収容部4c,4c内に収容物Bが収容されているか、その収容物Bが何であるか、収容量等を外側から目視確認することができ、収容部4c,4cを開放したり、収容物Bを取り出したりする必要がなく、植物栽培時の作業及び工程を少なくすることができる。且つ、上述の実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 植物に関する情報が印刷された園芸用ラベルを示す表裏展開図。
【図2】 園芸用ラベルの重合面側を示す展開図。
【図3】 収容物の収容方法及びラベル片の重ね合わせ方法を示す斜視図。
【図4】 収容物の収容方法及びラベル片の重ね合わせ方法を示す縦断側面図。
【図5】 収容物を収容部に収容した状態を示す縦断側面図。
【図6】 園芸用ラベルを土中に差し込んだ状態を示す縦断側面図。
【図7】 孔部が収容部に形成された園芸用ラベルを示す表裏展開図
【図8】 孔付き収容部を有するラベル片の重ね合わせ方法を示す斜視図。
【図9】 孔付き収容部を有するラベル片の重ね合わせ方法を示す縦断側面図。
【図10】 収容物を孔付き収容部に収容した状態を示す縦断側面図。
【図11】 透光性を有する園芸用ラベルを示す縦断側面図。
【符号の説明】
A…収容物
B…土中
1…園芸用ラベル
2…ラベル本体
3…折り曲げ罫線
4…ラベル片
4a…表示部
4b…差込み部
4c…収容部
4d…孔部

Claims (4)

  1. 植物栽培時において土中に対して差込み固定される園芸用ラベルであって、
    上記園芸用ラベルを、生分解性プラスチックで形成した略シート状を有するラベル本体の略中央部に、該ラベル本体の両端部に形成した一対のラベル片が互いに重合される方向に対して折り曲げを許容する折り目を付設し
    上記一対のラベル片を、上記折り目に沿ってラベル本体の片面側が外向きとなる方向に折り曲げ可能に設けると共に、該ラベル片の対向面を互いに重ね合わせた状態に固定する固定手段を設けて構成し、
    上記植物を栽培するときに必要な収容物が収容される収容部を、上記土中に対して差込まれる一対のラベル片の下端側対向面間に設けた
    園芸用ラベル。
  2. 上記収容部の一部を手で開放可能とする切れ目又はミシン目を備えた
    請求項1記載の園芸用ラベル。
  3. 上記収容部を、通気性及び通水性が許容される構造に形成した
    請求項記載の園芸用ラベル。
  4. 上記ラベル本体の一部又は全体を、透光性を有する生分解性プラスチックで形成した
    請求項1記載の園芸用ラベル。
JP2002212006A 2002-07-22 2002-07-22 園芸用ラベル Expired - Fee Related JP3803623B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002212006A JP3803623B2 (ja) 2002-07-22 2002-07-22 園芸用ラベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002212006A JP3803623B2 (ja) 2002-07-22 2002-07-22 園芸用ラベル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004049128A JP2004049128A (ja) 2004-02-19
JP3803623B2 true JP3803623B2 (ja) 2006-08-02

Family

ID=31935050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002212006A Expired - Fee Related JP3803623B2 (ja) 2002-07-22 2002-07-22 園芸用ラベル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3803623B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004049128A (ja) 2004-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9873537B2 (en) Method of making a container with labeling device
US20130318871A1 (en) Planter having a multi-purpose lid
GB2418587A (en) biodegradable planting container
JP3803623B2 (ja) 園芸用ラベル
JP2007215405A (ja) 栽培システム並びに栽培システムの用土充填容器及び組立式プランター
JP4822448B2 (ja) ラベル
JP7262030B2 (ja) 育苗用ポット
JP3146610U (ja) 植物種子保持シート
JP3226188U (ja) 植物を育成可能な容器
EP0076287A1 (en) Plant pot, especially for container-grown plants
JP2010045988A (ja) 苗ユニット
JP3161192U (ja) 植木鉢用把手及びその把手を備えた手提げ鉢
US10136585B1 (en) In-ground seed starting apparatus and method
JP4063809B2 (ja) 園芸用簡易鉢
JP4972663B2 (ja) 園芸用タグ
JP2009124945A (ja) 苗木用ポット
JP2002211640A (ja) ラッピングラベル
KR101511940B1 (ko) 재활용 친환경 노트
JP2003230322A (ja) 育苗ポット
JPH01240108A (ja) シードペーパーを利用した種子セット
JP2002335770A (ja) 植栽容器
JP2001069811A (ja) 種 袋
JP2001204262A (ja) 植物栽培容器及び植物栽培容器用表示体
JP2001161173A (ja) 育苗ポット
JP3559761B2 (ja) 培養土袋及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060228

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060411

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060508

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150512

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees