JP3802047B1 - 耐震性石碑 - Google Patents
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Abstract
【課題】耐震性に優れると共に見栄えのよい耐震性石碑を提供する。
【解決手段】石碑本体2の下端嵌入部3を、支持台6に設けられた嵌入凹部5に嵌入し、支持台6と下端嵌入部3とをボルト33で固定する。支持台6には、嵌入凹部5の後の壁部32にボルト挿通孔29が設けられており、ボルト挿通孔29を挿通するボルト33のネジ軸部35を、下端嵌入部3に設けられた雌ネジ部26に螺合し、該ボルト33を締め付ける。これにより、下端嵌入部3が後の壁部32に当接し、前の壁部75と下端嵌入部3との間に排水間隙19が形成され、排水間隙19が、石碑本体2の下端側に設けられたカバー突部18で上側から覆い隠される。 【選択図】図4
Description
即ち本発明に係る耐震性石碑の第1の態様は、石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放の嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の対向する壁部の内の一方の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられている。そして、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合し該ボルトを締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記一方の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記対向する壁部の内の他方の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とするものである。
(1) 本発明に係る耐震性石碑は、石碑本体とその下端嵌入部を支持する支持台とを具え、該下端嵌入部を支持台にボルト固定する手段を採用するため、耐震性に優れた墓誌や各種の記念碑等の耐震性石碑を構成できることとなる。又、石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定で支持することから、石碑本体の表面に文字等を新たに彫り込む等する際には該石碑本体を支持台と容易に分離できる。そして必要に応じ、石碑本体を移設することも容易であり、特に、該支持台を基礎に対して着脱可能としたときは、石碑本体を支持台と共に移設できることとなる。
該石碑本体2は、本実施例においては、墓誌1aを構成する墓誌本体2aとして構成されており、その前面7には、故人の戒名や没年月日、俗名等の文字等が、彫り込みやサンドブラスト等によって形成される。
なお、支持台6に、上端開放で且つ両端が閉じた嵌入凹部5を設ける場合、通常は、嵌入凹部5の底部82に前記のように排水孔83が設けられるが、該底部82に排水孔83が設けられないこともある。この場合は、前記排水間隙19に流入した雨水が積極的には排水されないが、自然乾燥によって排水される。
石碑本体2の下端嵌入部3が例えば円柱状を呈する場合は、該嵌入凹部5は、例えば図34に示すように円形凹部として形成され、該嵌入凹部5の対向する壁部の内の一方の壁部32にボルト挿通孔29が設けられると共に、前記下端嵌入部3には、該ボルト挿通孔29を挿通したボルト33のネジ軸部35が螺合する雌ネジ部26が設けられている。そして図34〜35に示すように、前記石碑本体2の下端嵌入部3を前記嵌入凹部5に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔29を挿通したボルト33のネジ軸部35を該雌ネジ部26に螺合し該ボルト33を締め付けることにより、該下端嵌入部3は、該一方の壁部32に当接した状態で前記支持台6に固定され、他方の壁部75と前記下端嵌入部3との間に排水間隙19が形成される如くなされている。本実施例においては、図35に示すように、前記嵌入凹部5の底部91に排水孔83が形成されている。前記排水間隙19は、図36〜37に示すように、該石碑本体2に設けられた前記と同様構成のカバー突部18で上側から覆い隠すのがよい。
同図において該ボルト92は、両端部分にネジ軸部95,96が設けられた直線棒状を呈し、本実施例においては、ボルト92の全体に亘ってネジ軸部が設けられている。そして、一端側のネジ軸部95が前記雌ネジ部26に螺合されると共に、他端側のネジ軸部96にナット93が螺合され締め付けられ、該ナット93は、前記と同様にして支持台6、支持台6aに設けられたボルト挿通孔29の前記拡大孔39に納められている。なお該ナット93は、支持台6、支持台6aの壁部の外面に突出状態とされることもある。その他の構成は前記実施例におけると同様であり、前記ボルト92を図40に示すように前記雌ネジ部26から取り外すことによって、石碑本体2を支持台6と容易に分離できる。
2 石碑本体
3 下端嵌入部
5 嵌入凹部
6 支持台
15 突部下面
18 カバー突部
19 排水間隙
26 雌ネジ部
29 ボルト孔
32 一方の壁部
33 ボルト
35 ネジ軸
36 挿通孔部
39 拡大孔
41 固定部材
42 基礎
43 固定ネジ孔
56 アンカーボルト
75 他方の壁部
83 排水孔
92 ボルト
93 ナット
Claims (18)
- 石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放の嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の対向する壁部の内の一方の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合し該ボルトを締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記一方の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記対向する壁部の内の他方の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放で且つ両端が開放した嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合し該ボルトを締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を、所要間隔を置いて配置された複数個の支持台の夫々にボルト固定する耐震性石碑であって、各支持台には、上端開放で且つ両端が開放した嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合し該ボルトを締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放で且つ両端が閉じた嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合し該ボルトを締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放の嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の対向する壁部の内の一方の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトの一端側のネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合すると共に他端側のネジ軸部にナットを螺合し締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記一方の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記対向する壁部の内の他方の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放で且つ両端が開放した嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトの一端側のネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合すると共に他端側のネジ軸部にナットを螺合し締め付けることにより、該下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を、所要間隔を置いて配置された複数個の支持台の夫々にボルト固定する耐震性石碑であって、各支持台には、上端開放で且つ両端が開放した嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトの一端側のネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合すると共に他端側のネジ軸部にナットを螺合し締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を支持台にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放で且つ両端が閉じた嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトの一端側のネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合すると共に他端側のネジ軸部にナットを螺合し締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 前記嵌入凹部の底部に、前記排水間隙に流入した水を排出する排水孔が設けられていることを特徴とする請求項4又は8記載の耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を、該下端嵌入部の長さ方向の両端部分に配置された支持台の夫々にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放で且つ外端が閉じた嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部の端部分を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部の端部分を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合し該ボルトを締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 石碑本体の下端嵌入部を、該下端嵌入部の長さ方向の両端部分に配置された支持台の夫々にボルト固定する耐震性石碑であって、該支持台には、上端開放で且つ外端が閉じた嵌入凹部が設けられると共に、該嵌入凹部に前記下端嵌入部の端部分を着脱可能に嵌入させる如くなされ、該嵌入凹部の前後対向する壁部の内の後の壁部にボルト挿通孔が設けられると共に、前記下端嵌入部には、該ボルト挿通孔を挿通したボルトのネジ軸部が螺合する雌ネジ部が設けられており、前記下端嵌入部の端部分を前記嵌入凹部に嵌入した状態で、前記ボルト挿通孔を挿通したボルトの一端側のネジ軸部を前記雌ネジ部に螺合すると共に他端側のネジ軸部にナットを螺合し締め付けることにより、前記下端嵌入部が前記嵌入凹部の前記後の壁部に当接した状態で該下端嵌入部が前記支持台にボルト固定される如くなされ、又、前記嵌入凹部の前の壁部と前記下端嵌入部との間に排水間隙が形成されることを特徴とする耐震性石碑。
- 前記石碑本体には、前記排水間隙を上側から覆い隠すカバー突部が設けられていることを特徴とする請求項1〜11の何れかに記載の耐震性石碑。
- 前記石碑本体には、前記排水間隙を上側から覆い隠すカバー突部が設けられており、該カバー突部の突部下面が前記支持台の前記他方の壁部の上面から浮き上がっていることを特徴とする請求項1又は5記載の耐震性石碑。
- 前記石碑本体には、前記排水間隙を上側から覆い隠すカバー突部が設けられており、該カバー突部の突部下面が前記支持台の前記前の壁部の上面から浮き上がっていることを特徴とする請求項2、3、4、6、7、8、9、10又は11記載の耐震性石碑。
- 前記石碑本体の、前記他方の壁部側に存する面の下端側の部分が、該面の上端側の部分よりも該他方の壁部の前方に突出しており、該突出した部分の下端部分が前記排水間隙を上側から覆い隠すカバー突部とされており、該カバー突部の突部下面が前記支持台の前記他方の壁部の上面から浮き上がっていることを特徴とする請求項1又は5記載の耐震性石碑。
- 前記石碑本体の前面部の下端側の部分が上端側の部分よりも前方に突出しており、該突出した部分の下端部分が前記排水間隙を上側から覆い隠すカバー突部とされており、該カバー突部の突部下面が前記支持台の前記前の壁部の上面から浮き上がっていることを特徴とする請求項2、3、4、6、7、8、9、10又は11記載の耐震性石碑。
- 前記石碑本体には、前記排水間隙を上側から覆い隠すカバー突部が設けられており、前記ボルトが緩んだ状態で、前記石碑本体の下端嵌入部が、前記他方の壁部に向けて移動でき、該下端嵌入部が前記他方の壁部の内面に当接した状態においても前記ボルトが前記雌ネジに螺合した状態を保持することを特徴とする請求項1又は5記載の耐震性石碑。
- 前記石碑本体には、前記排水間隙を上側から覆い隠すカバー突部が設けられており、前記ボルトが緩んだ状態で、前記石碑本体の下端嵌入部が前記前の壁部に向けて移動でき、該下端嵌入部が前記前の壁部の内面に当接した状態においても前記ボルトが前記雌ネジ部に螺合した状態を保持することを特徴とする請求項2、3、4、6、7、8、9、10又は11記載の耐震性石碑。
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JP2005318283A JP3802047B1 (ja) | 2005-11-01 | 2005-11-01 | 耐震性石碑 |
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JP2005318283A Active JP3802047B1 (ja) | 2005-11-01 | 2005-11-01 | 耐震性石碑 |
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2005
- 2005-11-01 JP JP2005318283A patent/JP3802047B1/ja active Active
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