JP3798800B2 - シート状成形材の製造方法 - Google Patents
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ただし、図面はもっぱら解説のものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
請求項2記載の発明は、前記切断シートを得る工程の後、該切断シートを打ち抜き加工する工程と、前記生産管理装置が、前記打ち抜き加工により生ずるトリム内に前記ICタグが存在するか否かを算出する工程を備えることを特徴とする請求項1記載のシート状成形材の製造方法である。
請求項3記載の発明は、前記シート状成形材が、裏ライナ、中しん及び表ライナからなる段ボールであって、前記ICタグ付きテープリールを保持するリールスタンドからICタグ付きテープを巻き出し、該巻き出されたICタグ付きテープをシート状成形材の流れ方向に供給するとともに該シート状成形材に貼着する工程において、前記裏ライナと前記中しんからなる積層体に前記表ライナを貼着させる熱盤群の入口から、前記積層体と前記表ライナとの間に前記ICタグ付きテープを供給するとともに前記積層体側に前記ICタグ付きテープを固定し、前記ICタグ付きテープと前記表ライナとの間の非接着領域が、5mm幅以下であることを特徴とする請求項1に記載のシート状成形材の製造方法である。
請求項4記載の発明は、前記シート状成形材が、裏ライナ、中しん及び表ライナからなる段ボールであって、前記ICタグ付きテープリールを保持するリールスタンドからICタグ付きテープを巻き出し、該巻き出されたICタグ付きテープをシート状成形材の流れ方向に供給するとともに該シート状成形材に貼着する工程において、前記裏ライナ上に前記ICタグ付きテープを貼着し、前記ICタグ付きテープが段ボール用引き裂き帯として使用可能となることを特徴とする請求項1記載のシート状成形材の製造方法である。
請求項5記載の発明は、メッシュ網上で紙料液をフロー・脱水して形成された湿紙を複数層重ね合わせてシート状成形材を形成する工程と、ICタグ付きテープリールを保持するリールスタンドからICタグ付きテープを巻き出し、該巻き出されたICタグ付きテープを前記複数層重ね合せられる湿紙の流れ方向に供給するとともに該湿紙の層間に固着する工程と、エンコーダが、該エンコーダの下方を通過する前記シート状成形材の通過長さの信号を生産管理装置に送る工程と、無線アンテナ付きリーダライタが、前記流れ方向に走行する前記シート状成形材上の前記ICタグを作動させ、前記シート状成形材上の前記ICタグの存在を検知し、このICタグの存在を示す信号を前記生産管理装置に送る工程と、該生産管理装置が、前記エンコーダからの信号と前記リーダライタからの信号を受信するとともに、これらの信号に基づき、良品・不良品の判断を行う工程と、前記生産管理装置が、カッター装置に対して切断指示を出すとともに、前記カッター装置が、前記切断指示に応じてスペックに基づく長さで、前記流れ方向に走行する前記シート状成形材を切断し、端から端まで前記ICタグ付きテープが固着された切断シートを得る工程からなり、前記ICタグ付きテープに配される複数のICタグの配設ピッチが、前記切断シートの切断長さよりも長く、前記良品・不良品の判断を行う工程が、前記エンコーダが測定する前記シート状成形材の通過長さの信号と、前記リーダライタの前記信号を用いて、前記スペック長さに基づく長さで切断される切断シート内に前記ICタグが存在するか否かを判断する段階と、前記切断シート内に、前記ICタグが少なくとも1つ含まれる前記切断シートを良品として識別し、前記切断シート内に、前記ICタグが1つも含まれない前記切断シートを不良品として識別する段階からなることを特徴とするシート状成形材の製造方法である。
そして、かかるICタグ付きテープは、カットテープ、封緘材、結束材、表示材等に、そのまま使用することが可能であり、用途に応じてテープ基材の材質等を適宜選択することになる。
したがって、従来のラベルとして一枚ずつ剥離・転移後に固着するものに比較して、品質保証の面及び加工ロス率の低減の効果がある。更に、従来の小さなICタグラベルを高速で一個ずつ所定の位置に貼る加工法に比べ、機構的にシンプルにすることができる。ICタグをテープ状にすることで取扱いが容易となる。これにより、従来のテープ・紐加工に使用されている装置をそのまま、または若干の改造を加えることで使用できるようになる。このような簡易的装置を使用することで、ICタグ付きテープの貼り加工費を安価にすることができる。
請求項2記載の発明によれば、トリム内にICタグが存在するか否かを算出することで、所望エリア内にICタグが存在しているシート状成形材のみを良品として判断することが可能となる。したがって、打ち抜き加工においてICタグが損傷を受けたシート状成形材やICタグが切り落とされることになるシート状成形材が良品として識別されることがない。
請求項3記載の発明によれば、非接着領域を生じても、段ボールの箱圧縮強さを低減させることがない。
請求項4記載の発明によれば、ICタグ付きテープを段ボール用引き裂き帯として使用することができる。
請求項5記載の発明によれば、ICタグ付きテープを紙に取付けることができる。
図1の(a)のICタグ付きテープ30では、連続するテープ基材2にICタグ20が略一定間隔で取り付けられており、テープ基材2は、段ボールにICタグ20を取り付け易くするため、2mm乃至100mm幅に形成されている。このICタグ20は、IC(チップに保護材が付けられているもの)3とアンテナ(通常はICに包含されている内部アンテナと区別して外部アンテナとも呼ばれる)4で構成されている。
図1の(b)のICタグ付きテープ30では、IC3およびアンテナ4の下に別の基盤フィルム(インレット)5を配置したものである。このICタグ20ではこれら3個のパーツ(IC、アンテナ、基盤フィルム)から構成されていて、テープ基材2を任意に選定できる。
図3の(a)の段ボール40は、表ライナ8と中しん10と裏ライナ9とICタグ付きテープ30からなり、ICタグ付きテープ30は図1の(a)あるいは図1の(b)の態様のもので、波形の中しん10と表ライナ8の間に固着されている。そして、ICタグ20が装着されている側は表ライナ8側に向けて配設されている。ここでテープ30の固着状態とは、ICタグ付きテープ30の周囲に接着剤を用いてテープ基材2を移動できない状態に周囲を固めている態様のものも含むものである。
図3の(b)の段ボール40は、表ライナ8と中しん10と裏ライナ9とICタグ付きテープ30からなり、ICタグ付きテープ30は図2の態様のもので、テープ基材2側を表ライナ8の表面に粘着材7で接着されている。そして、ICタグ20が装着されている側はカバー材6が表面材として露呈している。
製造装置80は、裏ライナロール81から供給される裏ライナ9をヒータロール82で加熱し、この裏ライナ9と、別に中しんロール83から蒸気・ヒータロール84および糊付け装置85ならびに波付け装置86を経て供給されてくる波状中しん10をプレスベルト87で貼り合わせる。そして、かかる片段50の中しん10頂部に糊付け装置88で糊付けし、この片段50と、表ライナロール89からヒータロール90を経て供給されてくる表ライナ8を上下のロール91で重合状に整える。この際、片段50と表ライナ8間にはICタグ付きテープリール1からICタグ付きテープ30を供給する。かかる重合状の表ライナ8と中しん10と裏ライナ9とICタグ付きテープ30からなる段ボール40は、熱盤群92を通過させて貼合し、スリッタ93で幅切りした後、カッター装置94で切断してICタグ付きテープ30が配設された切断シート100を形成している。カッター装置94による切断工程は生産管理装置95に制御されて進められる。
これらのICタグ無しの不良の切断シート100が、連続して生産される切断シートにないことを保証する生産体制を構築する必要がある。
2:テープ基材
3:IC
4:外部アンテナ
5:基盤フィルム
6:カバー材
7:粘着材
8:表ライナ(シート状成形素材)
9:裏ライナ(シート状成形素材)
10:中しん(シート状成形素材)
11:デンプン糊
12:トリム
20:ICタグ
30:ICタグ付きテープ
40:段ボール(シート状成形材)
50:片段
60:包装箱
70:表紙カバー
71:帯
72:切り取り目線
73:ハードカバー
74:包装袋
80:製造装置
81:裏ライナロール
82:ヒータロール
83:中しんロール
84:蒸気・ヒータロール
85:糊付け装置
86:波付け装置
87:プレスベルト
88:糊付け装置
89:表ライナロール
90:ヒータロール
91:ロール
92:熱盤群
93:スリッタ
94:カッター装置
95:生産管理装置
96:リーダライタ
97:エンコーダ
98:ダイバータ
99:搬送ベルト
100:切断シート
Claims (5)
- ICタグ付きテープリールを保持するリールスタンドからICタグ付きテープを巻き出し、該巻き出されたICタグ付きテープをシート状成形材の流れ方向に供給するとともに該シート状成形材に貼着する工程と、
エンコーダが、該エンコーダの下方を通過する前記シート状成形材の通過長さの信号を生産管理装置に送る工程と、
無線アンテナ付きリーダライタが、前記流れ方向に走行する前記シート状成形材上の前記ICタグを作動させ、前記シート状成形材上の前記ICタグの存在を検知し、このICタグの存在を示す信号を前記生産管理装置に送る工程と、
該生産管理装置が、前記エンコーダからの信号と前記リーダライタからの信号を受信するとともに、これらの信号に基づき、良品・不良品の判断を行う工程と、
前記生産管理装置が、カッター装置に対して切断指示を出すとともに、前記カッター装置が、前記切断指示に応じてスペックに基づく長さで、前記流れ方向に走行する前記シート状成形材を切断し、端から端まで前記ICタグ付きテープが貼着された切断シートを得る工程からなり、
前記ICタグ付きテープに配される複数のICタグの配設ピッチが、前記切断シートの切断長さよりも長く、
前記良品・不良品の判断を行う工程が、前記エンコーダが測定する前記シート状成形材の通過長さの信号と、前記リーダライタの前記信号を用いて、前記スペック長さに基づく長さで切断される切断シート内に前記ICタグが存在するか否かを判断する段階と、
前記切断シート内に、前記ICタグが少なくとも1つ含まれる前記切断シートを良品として識別し、前記切断シート内に、前記ICタグが1つも含まれない前記切断シートを不良品として識別する段階からなることを特徴とするシート状成形材の製造方法。 - 前記切断シートを得る工程の後、該切断シートを打ち抜き加工する工程と、
前記生産管理装置が、前記打ち抜き加工により生ずるトリム内に前記ICタグが存在するか否かを算出する工程を備えることを特徴とする請求項1記載のシート状成形材の製造方法。 - 前記シート状成形材が、裏ライナ、中しん及び表ライナからなる段ボールであって、
前記ICタグ付きテープリールを保持するリールスタンドからICタグ付きテープを巻き出し、該巻き出されたICタグ付きテープをシート状成形材の流れ方向に供給するとともに該シート状成形材に貼着する工程において、前記裏ライナと前記中しんからなる積層体に前記表ライナを貼着させる熱盤群の入口から、前記積層体と前記表ライナとの間に前記ICタグ付きテープを供給するとともに前記積層体側に前記ICタグ付きテープを固定し、
前記ICタグ付きテープと前記表ライナとの間の非接着領域が、5mm幅以下であることを特徴とする請求項1に記載のシート状成形材の製造方法。 - 前記シート状成形材が、裏ライナ、中しん及び表ライナからなる段ボールであって、
前記ICタグ付きテープリールを保持するリールスタンドからICタグ付きテープを巻き出し、該巻き出されたICタグ付きテープをシート状成形材の流れ方向に供給するとともに該シート状成形材に貼着する工程において、前記裏ライナ上に前記ICタグ付きテープを貼着し、
前記ICタグ付きテープが段ボール用引き裂き帯として使用可能となることを特徴とする請求項1記載のシート状成形材の製造方法。 - メッシュ網上で紙料液をフロー・脱水して形成された湿紙を複数層重ね合わせてシート状成形材を形成する工程と、
ICタグ付きテープリールを保持するリールスタンドからICタグ付きテープを巻き出し、該巻き出されたICタグ付きテープを前記複数層重ね合せられる湿紙の流れ方向に供給するとともに該湿紙の層間に固着する工程と、
エンコーダが、該エンコーダの下方を通過する前記シート状成形材の通過長さの信号を生産管理装置に送る工程と、
無線アンテナ付きリーダライタが、前記流れ方向に走行する前記シート状成形材上の前記ICタグを作動させ、前記シート状成形材上の前記ICタグの存在を検知し、このICタグの存在を示す信号を前記生産管理装置に送る工程と、
該生産管理装置が、前記エンコーダからの信号と前記リーダライタからの信号を受信するとともに、これらの信号に基づき、良品・不良品の判断を行う工程と、
前記生産管理装置が、カッター装置に対して切断指示を出すとともに、前記カッター装置が、前記切断指示に応じてスペックに基づく長さで、前記流れ方向に走行する前記シート状成形材を切断し、端から端まで前記ICタグ付きテープが固着された切断シートを得る工程からなり、
前記ICタグ付きテープに配される複数のICタグの配設ピッチが、前記切断シートの切断長さよりも長く、
前記良品・不良品の判断を行う工程が、前記エンコーダが測定する前記シート状成形材の通過長さの信号と、前記リーダライタの前記信号を用いて、前記スペック長さに基づく長さで切断される切断シート内に前記ICタグが存在するか否かを判断する段階と、
前記切断シート内に、前記ICタグが少なくとも1つ含まれる前記切断シートを良品として識別し、前記切断シート内に、前記ICタグが1つも含まれない前記切断シートを不良品として識別する段階からなることを特徴とするシート状成形材の製造方法。
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