JP3796325B2 - 画像形成装置におけるブレードホルダ取り付け構造 - Google Patents

画像形成装置におけるブレードホルダ取り付け構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置におけるブレードホルダ取り付け構造に関し、より具体的には、電子写真装置の現像装置またはクリーニング装置を構成するために、ブレードホルダを現像装置のケースまたはクリーニング装置のケースに被せた状態で取り付けた構造であって、ブレードホルダを前記ケースに、棒状で可撓性かつ圧縮性のシール部材を介して着脱自在に取り付けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真装置の現像装置やクリーニング装置においては、樹脂で形成されたケースにトナーを薄層させるための現像ブレードや、像担持体から転写残トナーや紙粉を除去するためのクリーニングブレードを結合させているのが一般的である。また、そのケースとブレードホルダの隙間を、表面に両面テープを有する発泡ウレタン等のスポンジ材でシールすることも一般的に行われている。
【0003】
図10はケースとホルダを表面が両面テープのシール材でシールする構造の分解斜視図、図11は図10のA視図、図12は図10のB部分の断面図である。図10において、ケース(例えば、クリーニング装置のケース)1には、ブレード(例えば、クリーニングブレード)2を固定するブレードホルダ3がねじ4により取り付けられるようになっている。クリーニング装置や現像装置の場合、微粉末状のトナーがケース1とブレードホルダ3の間に入り込むのを防止するために、その隙間にシール部材5が介在される。
【0004】
このシール部材5は、ブレード2の外側を包み込むようにコの字状をしており、その表面に両面テープ6が設けてある。このシール部材5をブレード2の外側に配置し、ブレードホルダ3とケース1をねじ4によりねじ止めすると、ケース1とブレードホルダ3のシールが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来のシール部材は、スポンジ材の表面に両面テープを設けた構成となっているが、ケースとブレードホルダをリサイクル活用するために分解しようとするとき、両面テープがその障害となる。即ち、両面テープで接着されたシール部材の除去が行いにくく、リサイクルの障害となっている。
【0006】
本発明はこのような背景に鑑みてなされたものであり、両面テープなどによる接着を行わずに、ブレードホルダとケースの隙間をシールすることができる、画像形成装置におけるブレードホルダ取り付け構造(ブレードホルダとケースの間のシール構造)を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明(図1、図8、図9を参照)は、電子写真装置の現像装置またはクリーニング装置を構成するために、ブレードホルダを現像装置のケースまたはクリーニング装置のケースに被せた状態で取り付けた構造であって、ブレードホルダを前記ケースに、棒状で可撓性かつ圧縮性のシール部材を介して着脱自在に取り付けたものにおいて、
前記ケースは、中腹部と該中腹部の上端部に連なる上面部とにより形成された曲折部を有する段差部を備え、
前記段差部では、上面部の幅方向両端部に係止ピン部と、中腹部の幅方向両端部に一対のピンからなる掛け渡しピン部とを設けるとともに、これら係止ピン部と掛け渡しピン部とをケースの奥行き方向に互いに対向させ、
前記ブレードホルダは、前記ケースの段差部の中腹部と上面部を覆うように、ねじにより着脱自在に取り付けられるものとなし、
前記シール部材の両端部を係止ピン部に係止するとともに、該シール部材の長手方向中間部の2箇所を掛け渡しピン部に掛け渡してほぼ直角方向に折り曲げて係止することにより、該シール部材を折り曲げた状態でケースに係止した、
ことを特徴とする画像形成装置におけるブレードホルダ取り付け構造である。
【0008】
また請求項2記載の発明は、前記ブレードホルダをケースにシール部材を介して取り付けた場合に、掛け渡しピン部がブレードホルダの端縁部(最外部)よりも外側に位置するように、該掛け渡しピン部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のブレードホルダ取り付け構造である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0010】
図1は本発明で使用されるシール部材の斜視図である。本発明のシール部材11は、発泡ウレタンなどのスポンジにより構成された棒状のものであり、その表面には両面テープは設けてない。
【0011】
図2はブレードホルダの要部を示す平面図、図3はブレードホルダにシール部材を取り付けた状態の上面図、図4は同、下面図である。図2に示すように、ブレード12を固定したブレードホルダ13の四隅には、係止突起13aと係止溝13bが対向して形成されている(図2では片側の係止突起13aと係止溝13bのみ示されている)。
【0012】
シール部材11は、図3、図4に示すように、ブレードホルダ13の係止突起13aで巻回されて直角に向きを変えられることにより、ブレードホルダ13の3辺に沿ってはい回されるようになっている。シール部材11の端部が係止される係止溝13bは、シール部材11の幅より狭い形状をしており、これによりシール部材11の抜けが防止される。
【0013】
図5ははい回した状態のシール部材の斜視図である。図6は図2に示すブレードホルダに図1に示すシール部材をはい回す手順を示す斜視図である。
【0014】
図6中で符号(1)〜(4)は第1工程〜第4工程を示す。(1)に示す第1工程では、シール部材11のはい回し始端部が奥側の係止溝13bに係止される。この状態から、シール部材11をブレードホルダ13の奥側短縁にそって裏面をはい回す。次に(2)に示す第2工程では、シール部材11を奥側の係止突起13aに巻回して直角方向に向きを変え、側部長縁に沿って裏面をはい回す。
【0015】
次に(3)に示す第3工程では、シール部材11を手前側の係止突起13aに巻回して直角に向きを変え、手前側短縁に沿って裏面をはい回す。最後に(4)に示す第4工程では、シール部材11のはい回し終端部が手前側の係止溝13bに係止され、これでブレードホルダ13の裏面へのシール部材11の取り付けが完了する。
【0016】
図7は図6に示す工程でシール部材が取り付けられたブレードホルダを現像装置ケースに固定した状態を示す断面図である。シール部材11が裏面にはい回されたブレードホルダ13は、ねじ14によりケース21に固定される。現像ブレードホルダ13と現像装置ケース21との間に、隙間を埋めるためにシール部材11を設けることで、トナー漏れを防止している。
【0017】
なお、このような構成は、クリーニングブレードホルダとクリーニング装置ケースにおいても同様に適用可能である。シール部材11は、ブレードホルダ13とケース21に挟持された状態で一部重なる個所が発生するが、実際の使用時には圧縮されてしまい、シール性に問題はない。
【0018】
次に本発明の実施形態について説明する。図8は現像装置ケース21の斜視図である。図9はブレードホルダをこのケースに、シール部材11を介して取り付ける途中の状態を示す上面図(平面図)である。また、この図9にはブレードホルダと、ケースに突設した係止ピン部21bおよび掛け渡しピン部21aとが示されているが、このケースを構成する板材や、その輪郭線は示されていない。
図2ないし図7に示す実施の形態では、ブレードホルダ13にシール部材11の係止部を設けたが、図8に示す実施の形態では現像装置ケース21にシール部材11の係止部を設ける。なお、上記現像ブレードホルダの全体構造は、図6に示すブレードホルダ13と同様であるが、上記現像ブレードホルダには、図6と違ってシール部材11は取り付けない。
【0019】
図8に示す構成は、クリーニングブレードホルダをクリーニング装置ケースに取り付ける構造にも同様に適用可能であり、この場合、クリーニング装置ケースにシール部材11の係止部を設ける。
【0020】
図8に示すように、現像装置ケース21は、中腹部(斜面部)と該中腹部の上端部に連なる上面部(平面図)とにより形成された曲折部を有する段差部を備えている。また、現像装置ケース21は、シール部材を係止させるために、凸側面の両側縁部夫々に前記曲折部を挟むように、上記した上面部と中腹部とに設けられた複数の係止部を備えている。すなわち、ケース21の上面の四隅にそれぞれシール部材11を係止させるための掛け渡しピン部21aと係止ピン部21bを対向設置してある。段差部の中腹部に設けられた掛け渡しピン部21aは、2つのピンからなり、はい回されてくるシール部材11を直角に曲げてさらにはい回すために、これを係止する機能を有し、図2の係止突起13aに相当する。
【0021】
また掛け渡しピン部21aは、図9に示す態様で配備されている(請求項2)。 すなわち、ブレードホルダをケース21にシール部材11を介して取り付けた場合に、掛け渡しピン部21aがブレードホルダの端縁部(最外部)よりも外側に位置するように、この掛け渡しピン部が設けられている。
係止ピン部21bは中央に溝が切ってあるピンで構成され前記段差部の上面部に設けられ、側部に沿うように延びるシール部材11の先端と後端を係止・固定する機能を有し、図3の係止溝13bに相当する(図9参照)。前実施形態と同等のシール部材11は可撓性棒状の性質および形状を有しており、表面に接着剤は付着されていない。
【0022】
次に図6の場合と略同様にして行われるシール部材11の係止工程を説明する(図6における第1工程〜第4工程(1)〜(4)に対応)。図6の(1)に対応する第1工程では、シール部材11のはい回し始端部が奥側の係止ピン部21bに係止される。この状態から、シール部材11を現像装置ケース21の表面の折曲部にそってはい回す。次に図6の(2)に対応する第2工程では、シール部材11を奥側の掛け渡しピン部21aに巻回して直角方向に向きを変え、横方向に段差部の中腹部表面に沿ってはい回す。次に図6の(3)に対応する第3工程では、シール部材11を手前側の掛け渡しピン部21aに巻回して直角に向きを変え、表面の折曲部に沿ってはい回す。最後に図6の(4)に対応する第4工程では、シール部材11のはい回し終端部が手前側の係止ピン部21bに係止され、これで現像装置ケース21の折曲部を含む表面へのシール部材11の取り付けが完了する。シール部材11は、ブレードホルダとケース21に挟持された状態で一部重なる個所が発生するが、実際の使用時には圧縮されてしまい、シール性に問題はない。
【0023】
このように、図2ないし図7に示す実施の形態では、ブレードホルタ13の四隅に係止突起13aと係止溝13bを対向して形成し、表面に両面テープが貼られていないスポンジ材からなる棒状のシール部材11の両端部を2つの係止溝13bに係止し、かつ途中の部分を係止突起13aに係止するようにして、シール部材11をブレードホルダ13の裏面にはい回す。
【0024】
また、図8、図9に示す実施の形態では、ケース21の表面の4個所に、掛け渡しピン部21aと係止ピン部21bを対向設置し、シール部材11の両端部を2つの係止ピン部21bに係止し側部に沿って延在させ、かつ途中の部分を掛け渡しピン部21aに係止させて直角に曲げるようにして、シール部材11をケース21の表面にはい回す。
【0025】
したがって、図2ないし図7に示す実施の形態、図8および図9に示す実施の形態の何れにおいても、ブレードホルダとケースとの隙間にシール部材を、両面テープなどによる接着を行うことなく挿入固定することができる。そのうえ、ブレードホルダをケースに着脱自在に取り付けるようにしたから、このような取り付け構造を、その構成要素であるブレードホルダ、ケースおよびシール部材に容易に分解、分別することができる。
【0026】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、電子写真装置の現像装置またはクリーニング装置を構成するために、ブレードホルダを現像装置のケースまたはクリーニング装置のケースに被せた状態で取り付けた構造であって、ブレードホルダを上記ケースに、棒状で可撓性かつ圧縮性のシール部材を介して着脱自在に取り付けたものにおいて、上記シール部材を、ケースに設けた上記所定構造の係止部材に係止固定するように構成したから、従来技術と違ってシール部材を所定箇所に、両面テープなどを使用して接着する必要がなくなり、ブレードホ ルダとケースとの隙間のシールを、接着剤なしで行うことが可能となる。したがって、この取り付け構造の分解すなわち、ブレードホルダとケースの分離・分別および、シール部材の取り外しを容易に行うことができる。このため、本発明に係る取り付け構造は、リサイクル品に好適なものとなる。
【0027】
また本発明では、シール部材を掛け渡しピン部にかけわたして折り曲げた状態でブレードホルダとケースの間に挿入するようにしたから、シール部材によるシール性を確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明で使用されるシール部材の斜視図である。
【図2】 本発明で使用されるブレードホルダの要部を示す平面図である。
【図3】 ブレードホルダにシール部材を取り付けた状態の上面図である。
【図4】 同、下面図である。
【図5】 はい回した状態のシール部材の斜視図である。
【図6】 図2に示すブレードホルダに図1に示すシール部材を這いまわす手順を示す斜視図である。
【図7】 図6に示す工程でシール部材が取り付けられたブレードホルダをケースに固定した状態を示す断面図である。
【図8】 本発明で使用されるケースの斜視図である。
【図9】 ブレードホルダをケースに、シール部材を介して取り付ける途中の状態を示す平面図であって、掛け渡しピン部とブレードホルダ端縁部との位置関係を示すものである。
【図10】 ケースとホルダを、表面が両面テープであるシール材でシールする構造の分解斜視図である。
【図11】 図10のA視図である。
【図12】 図10のB部分の断面図である。
【符号の説明】
11…シール部材
12…ブレード
13…ブレードホルダ
13a…係止突起
13b…係止溝
21…ケース
21a…掛け渡しピン部
21b…係止ピン部

Claims (2)

  1. 電子写真装置の現像装置またはクリーニング装置を構成するために、ブレードホルダを現像装置のケースまたはクリーニング装置のケースに被せた状態で取り付けた構造であって、ブレードホルダを前記ケースに、棒状で可撓性かつ圧縮性のシール部材を介して着脱自在に取り付けたものにおいて、
    前記ケースは、中腹部と該中腹部の上端部に連なる上面部とにより形成された曲折部を有する段差部を備え、
    前記段差部では、上面部の幅方向両端部に係止ピン部と、中腹部の幅方向両端部に一対のピンからなる掛け渡しピン部とを設けるとともに、これら係止ピン部と掛け渡しピン部とをケースの奥行き方向に互いに対向させ、
    前記ブレードホルダは、前記ケースの段差部の中腹部と上面部を覆うように、ねじにより着脱自在に取り付けられるものとなし、
    前記シール部材の両端部を係止ピン部に係止するとともに、該シール部材の長手方向中間部の2箇所を掛け渡しピン部に掛け渡してほぼ直角方向に折り曲げて係止することにより、該シール部材を折り曲げた状態でケースに係止した、
    ことを特徴とする画像形成装置におけるブレードホルダ取り付け構造。
  2. 前記ブレードホルダをケースにシール部材を介して取り付けた場合に、掛け渡しピン部がブレードホルダの端縁部よりも外側に位置するように、該掛け渡しピン部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置におけるブレードホルダ取り付け構造。
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