JP3795864B2 - S−z方式で撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブル - Google Patents

S−z方式で撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブル Download PDF

Info

Publication number
JP3795864B2
JP3795864B2 JP2003009054A JP2003009054A JP3795864B2 JP 3795864 B2 JP3795864 B2 JP 3795864B2 JP 2003009054 A JP2003009054 A JP 2003009054A JP 2003009054 A JP2003009054 A JP 2003009054A JP 3795864 B2 JP3795864 B2 JP 3795864B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coated
optical cable
twisted
indoor
strength member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003009054A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003248154A (ja
Inventor
晧淳 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JP2003248154A publication Critical patent/JP2003248154A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3795864B2 publication Critical patent/JP3795864B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/443Protective covering
    • G02B6/4432Protective covering with fibre reinforcements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光ファイバケーブル(optical fiber cable)に関するもので、特に、屋内用光ケーブル(premises fiber optical cable)に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋内用光ケーブルは電話局と電話局を相互接続するための網や電話加入者に配電ケーブルを接続するための網を構成するために使用されている。一般的に光ファイバ(optical fiber)は、通常の電話線に比べて直径が小さく、広い帯域幅(bandwidth)を有する利点がある。しかし、光ファイバの長手方向に加わる張力及び径方向に加わる外部衝撃により損傷を受けやすいといった短所もある。
【0003】
図1は従来技術による螺旋状に撚り合わせた抗張力体(strength member)を備える屋内用光ケーブルの構成を示す断面図であり、図2は図1に示した屋内用光ケーブルの側面図である。光ケーブルは、12本のタイトコーティングされた光ファイバ110、130と、抗張力体120、140と、リップコード(rip cord)150と、被覆160と、からなる。12本のタイトコーティングされた光ファイバ110、130は、タイトコーティングされた3本の内側光ファイバ110及び9本の外側光ファイバ(tight coated optical fiber)130で構成される。抗張力体120、140は、繊維(yarn)で作られた内側抗張力体120と外側抗張力体140で構成される。
【0004】
前述の構造は、カンディド・ジェイ・アロヨ(Candido J.Arroyo)などにより発明され特許登録された米国特許番号第4、781、433(OPTICAL FIBER PLENUM CABLE AND METHOD OF MAKING)に開示されている。コーティングされた内側光ファイバ110及び外側光ファイバ130のそれぞれは、コア(core)132、クラッド(clad)134、タイトコーティング層(tight coating layer)136で構成される。
【0005】
また、タイトコーティングされた3本の内側光ファイバ110は、S−Z方式で撚られるが、S−Z方式はハインリッヒ・エー・クラフト(Heinrich A.Kraft)により発明され特許登録された米国特許番号第4、828、352(S-Z STRANDED OPTICAL CABLE)に詳細に開示されている。
【0006】
内側抗張力体120は、タイトコーティングされた3本の内側光ファイバ110を囲み、螺旋状に撚られている。また、内側抗張力体120は、タイトコーティングされた内側光ファイバ110の撚り状態(stranding condition)を維持し、外部から圧力が加わった場合に緩衝機能を遂行する。抗張力体120、140にはアラミド繊維(aramid yarn)を使用することができる。
【0007】
タイトコーティングされた9本の外側光ファイバ130はS−Z方式で撚られて、内側抗張力体120及びタイトコーティングされた内側光ファイバ110を囲む。また、外側抗張力体140は、タイトコーティングされた9本の外側光ファイバ130を囲み、螺旋状に撚られている。さらに、外側抗張力体140は、内側抗張力体120と共に、外部から圧力が加わった場合に緩衝機能を遂行する。
【0008】
被覆160は光ケーブルの最外郭に形成され、押出工程により形成される。被覆160の材質にはポリ塩化ビニール(polyvinyl chloride)のような高分子化合物を使用することができる。リップコード150は被覆160を除去する場合に、作業者の便宜のため被覆160の内壁に隣接するよう配置される。
【0009】
このような屋内用光ケーブルの製造方法を簡略に説明すると、下記の通りである。第一に、タイトコーティングされた内側光ファイバ110をS−Z方式で撚る。第二に、内側抗張力体120を螺旋状に撚る。第三に、タイトコーティングされた外側光ファイバ130をS−Z方式で撚る。第四に、外側抗張力体140を螺旋状に撚る。第五に、被覆160を押出により形成する。
【0010】
前述の屋内用光ケーブルは、タイトコーティングされた内側光ファイバ110及び外側光ファイバ130が、S−Z方式で撚られており、その間に介在する内側抗張力体120は螺旋状に撚られている。このため、外部から圧力が加わると内側抗張力体120が緩衝機能を十分に遂行することができないといった問題点がある。即ち、タイトコーティングされた内側光ファイバ110及び外側光ファイバ130と同一方向に撚られている区間では、内側抗張力体120がタイトコーティングされた内側光ファイバ110及び外側光ファイバ130と平行に配置されているので、緩衝可能な面積が相対的に広い。一方、タイトコーティングされた内側光ファイバ110及び外側光ファイバ130と交差する方向に撚られている区間では、内側抗張力体120がタイトコーティングされた内側光ファイバ110及び外側光ファイバ130と交差するように配置されているので、緩衝可能な面積が相対的に狭い。つまり、このような緩衝可能な面積の不均一により、内側抗張力体120が十分な緩衝機能を遂行することができない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
前述した従来の問題点を解決するための本発明の目的は、緩衝機能を向上することができる屋内用光ケーブルを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本発明による屋内用光ケーブルは、光ケーブルの中心部に位置し、S−Z方式で撚られた多数のコーティングされた内側光ファイバと、このコーティングされた内側光ファイバを囲むようにS−Z方式で撚られた多数の内側抗張力体と、コーティングされた内側光ファイバ及び内側抗張力体を取り囲むようにS−Z方式で撚られた多数のコーティングされた外側光ファイバと、このコーティングされた外側光ファイバを囲むように螺旋状に撚られた多数の外側抗張力体と、この外側抗張力体を囲み、光ケーブルの最外郭に位置する被覆と、を含み、前記内側光ファイバ、前記内側抗張力体及び前記外側光ファイバは、前記屋内用光ケーブルの全区間にかけて平行に配置される
【0013】
この屋内用光ケーブルは、被覆を除去するために被覆の内壁に隣接するよう配置されるリップコードをさらに含むと好ましい。
【0014】
コーティングされた内側光ファイバは3本以上であり、コーティングされた外側光ファイバは9本以上であるとよい。また、コーティングされた内側光ファイバはコア、クラッド及びコーティング層を含むとよく、そのコーティング層の材質はポリ塩化ビニール、ポリエステルエラストマ、ポリエステル、ポリエチレンまたはナイロンであると好ましい。さらに、コーティングされた外側光ファイバはコア、クラッド及びコーティング層を含むとよく、そのコーティング層の材質はポリ塩化ビニール、ポリエステルエラストマ、ポリエステル、ポリエチレンまたはナイロンであると好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の望ましい一実施形態について添付図を参照しつつ詳細に説明する。下記の説明において、本発明の要旨のみを明瞭にする目的で、関連した公知機能又は構成に関する具体的な説明は省略する。
【0016】
図3は本発明の望ましい一実施形態によるS−Z方式で撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブルの構成を示す断面図であり、図4は図3に示した屋内用光ケーブルの側面図である。本発明の屋内用光ケーブルは12本のタイトコーティングされた光ファイバ210、230と、抗張力体220、240と、リップコード250と、被覆260と、からなる。12本のタイトコーティングされた光ファイバ210、230は、タイトコーティングされた3本の内側光ファイバ210及びタイトコーティングされた9本の外側光ファイバ230で構成される。抗張力体220、240は、内側抗張力体220と外側抗張力体240で構成される。
【0017】
タイトコーティングされた光ファイバ210、230のそれぞれは、コア232、クラッド234、タイトコーティング層236で構成され、S−Z方式で撚られている。このタイトコーティングされた光ファイバ210、230は、コア232とクラッド234のみで構成された光ファイバに比べて全体直径が大きいので取り扱いが容易であり、タイトコーティング層236が強度材の役割を果たすので抗張力が向上する。タイトコーティング層236の材質にはポリ塩化ビニール、ポリエステルエラストマ(polyester elastomer(Hytrel))、ポリエステル(polyester)、ポリエチレン(polyethylene)、ナイロン(nylon)のような高分子化合物を使用する。
【0018】
内側抗張力体220はタイトコーティングされた3本の内側光ファイバ210を取り囲み、S−Z方式で撚られている。また、内側抗張力体220は外部から圧力が加わった場合に緩衝機能を遂行する。内側抗張力体220及び外側抗張力体240にはアラミド繊維、ガラス繊維(glass yarn)、紙テープ、ポリエステルテープなどを使用することができる。
【0019】
内側抗張力体220はタイトコーティングされた内側光ファイバ210及び外側光ファイバ230と同一方向で撚られて、タイトコーティングされた内側光ファイバ210及び外側光ファイバ230と平行に配置される。従って、内側抗張力体220が有する緩衝可能な面積は屋内用光ケーブルの全区間にかけて均一となる。
【0020】
タイトコーティングされた9本の外側光ファイバ230は、S−Z方式で撚られ、内側抗張力体220及びタイトコーティングされた内側光ファイバ210を囲む。
【0021】
外側抗張力体240は9本の外側タイトコーティングされた光ファイバ230を取り囲み、螺旋状に撚られている。外側抗張力体240は内側抗張力体220と共に、外部から圧力が加わった場合に緩衝機能を遂行する。
【0022】
被覆260は光ケーブルの最外郭に形成され、押出工程により形成される。被覆260の材質にはポリ塩化ビニール、ポリオレフィン(polyolefin)、ポリエチレンなどのような高分子化合物を使用することができる。
【0023】
リップコード250は被覆260を除去する場合に作業者の便宜のため被覆260の内壁に隣接するよう配置される。リップコード250の材質にはアラミド繊維、またはポリエステル繊維を使用することができる。
【0024】
図5は本発明の望ましい一実施形態による屋内用光ケーブルの製造装置を概略的に示した図であり、図6は図5に示した装置に設けられるガイドの断面図である。製造装置は多数の光ファイバ放出部310、多数の内側抗張力体放出部320、S−Z撚り部330、多数の外側抗張力体放出部340、螺旋状撚り部350、被覆押出部360で構成される。屋内用光ケーブルの製造方法を簡単に説明すると、下記の通りである。第一に、タイトコーティングされた内側及び外側光ファイバ315と内側抗張力体325をS−Z方式で撚る。第二に、外側抗張力体345を螺旋状に撚る。第三に、被覆370を押出すことにより形成する。各光ファイバ放出部310はタイトコーティングされた光ファイバ315を巻き取ったスプール(spool)であることができ、回転運動によりタイトコーティングされた光ファイバ315を放出するようにする。
【0025】
同様に、各内側抗張力体放出部320は内側抗張力体325を巻き取ったスプールであることができ、回転運動により内側抗張力体325を放出するようにする。
【0026】
S−Z撚り部330は多数の光ファイバ放出部310及び多数の内側抗張力体放出部320から伝達された多数のタイトコーティングされた光ファイバ315及び多数の内側抗張力体325をS−Z方式で撚る。この場合、S−Z撚り部330は多数のタイトコーティングされた光ファイバ315及び多数の内側抗張力体325を容易に撚るために、図6に示したようなガイド400を利用することができる。
【0027】
ガイド400は12個の大ホール410と、3個の小ホール420を備えており、大ホール410にはタイトコーティングされた光ファイバ315が通過し、小ホール420には内側抗張力体325が通過するようになる。
【0028】
各外側抗張力体放出部340は外側抗張力体345を巻き取ったスプールであることができ、回転運動により外側抗張力体345を放出するようにする。
【0029】
螺旋状撚り部350は多数の外側抗張力体放出部340から伝達された多数の外側抗張力体345をタイトコーティングされた光ファイバ315及び内側抗張力体325の周りに螺旋状に撚る。この場合、多数の外側抗張力体345をリップコード(図示せず)と共に撚ることができる。
【0030】
最後に、被覆押出部360は多数の外側抗張力体345を取り囲むように被覆370を押出し、この被覆370は屋内用光ケーブルの最外郭に位置するようになる。
【0031】
【発明の効果】
上述したように、本発明による屋内用光ケーブルはタイトコーティングされた内側光ファイバ、内側抗張力体、タイトコーティングされた外側光ファイバをすべてS−Z方式で撚ることにより、緩衝機能を向上させることができるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による螺旋状に撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブルの構成を示す断面図。
【図2】図1に示した屋内用光ケーブルの側面図。
【図3】本発明の望ましい一実施形態によるS−Z方式で撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブルの構成を示す断面図。
【図4】図3に示した屋内用光ケーブルの側面図。
【図5】本発明の望ましい一実施形態による屋内用光ケーブルの製造装置を概略的に示した図。
【図6】図5に示した製造装置に設けられるガイドの断面図。
【符号の説明】
210 内側光ファイバ
220、240 抗張力体
230 外側光ファイバ
232 コア
234 クラッド
236 タイトコーティング層
250 リップコード
260 被覆

Claims (5)

  1. 屋内用光ケーブルにおいて、
    前記光ケーブルの中心部に位置し、S−Z方式で撚られた多数のコーティングされた内側光ファイバと、
    前記コーティングされた内側光ファイバを囲むようにS−Z方式で撚られた多数の内側抗張力体と、
    前記コーティングされた内側光ファイバ及び内側抗張力体を囲むようにS−Z方式で撚られた多数のコーティングされた外側光ファイバと、
    前記コーティングされた外側光ファイバを囲むように螺旋状に撚られた多数の外側抗張力体と、
    前記外側抗張力体を囲み、前記光ケーブルの最外郭に位置する被覆と、を含み、前記内側光ファイバ、前記内側抗張力体及び前記外側光ファイバは、前記屋内用光ケーブルの全区間にかけて平行に配置されることを特徴とする屋内用光ケーブル
  2. 前記光ケーブルは、前記被覆を除去するために前記被覆の内壁に隣接するよう配置されるリップコードをさらに含む請求項1記載の屋内用光ケーブル。
  3. 前記コーティングされた内側光ファイバは3本以上であり、前記コーティングされた外側光ファイバは9本以上である請求項1記載の屋内用光ケーブル。
  4. 前記内側光ファイバのコーティング層の材質はポリ塩化ビニール、ポリエステルエラストマ、ポリエステル、ポリエチレンまたはナイロンである請求項記載の屋内用光ケーブル。
  5. 前記外側光ファイバのコーティング層の材質はポリ塩化ビニール、ポリエステルエラストマ、ポリエステル、ポリエチレンまたはナイロンである請求項記載の屋内用光ケーブル。
JP2003009054A 2002-01-24 2003-01-17 S−z方式で撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブル Expired - Fee Related JP3795864B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2002-4116 2002-01-24
KR10-2002-0004116A KR100429537B1 (ko) 2002-01-24 2002-01-24 에스-지 방식으로 꼬여진 인장선을 구비한 옥내용 광케이블

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003248154A JP2003248154A (ja) 2003-09-05
JP3795864B2 true JP3795864B2 (ja) 2006-07-12

Family

ID=19718817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003009054A Expired - Fee Related JP3795864B2 (ja) 2002-01-24 2003-01-17 S−z方式で撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブル

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6728454B2 (ja)
EP (1) EP1331501B1 (ja)
JP (1) JP3795864B2 (ja)
KR (1) KR100429537B1 (ja)
DE (1) DE60312057D1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100802795B1 (ko) * 2005-01-07 2008-02-12 엘에스전선 주식회사 립코드 기능을 갖는 인장선을 구비한 공기압 포설용광케이블
CZ2005413A3 (cs) * 2005-06-24 2007-01-31 Intv, S. R. O. Optické paměťové medium a optické zařízení pro zápis, mazání a čtení dat
ES2291114B1 (es) * 2006-03-24 2009-02-01 Santiago Trias Bonet Dispositivo contenedor-expulsor de fluido a presion.
US8737788B2 (en) * 2007-11-01 2014-05-27 Nexans Fiber optic cable design with improved compression test results
EP2056146A3 (en) * 2007-11-01 2009-06-24 Nexans Fiber optic cable design with improved compression test results
US8119917B2 (en) * 2009-09-11 2012-02-21 Samuel John Edward King Braided cable
GB2477946A (en) * 2010-02-18 2011-08-24 Paradigm B V Transfer member assembly with settable material and shroud
CN104297877B (zh) * 2014-10-15 2018-07-06 南京华信藤仓光通信有限公司 耐高压预成端光缆及其生产方法
CN107450141B (zh) * 2015-04-07 2019-06-25 友光电线电缆有限公司 一种通信用无线射频拉远光缆的制造方法
CN104965282A (zh) * 2015-07-23 2015-10-07 苏州国华特种线材有限公司 一种多用途布线光缆

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4828352A (en) * 1985-03-04 1989-05-09 Siecor Corporation S-Z stranded optical cable
US4781433A (en) * 1985-04-30 1988-11-01 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Optical fiber plenum cable and methods of making
JPH01134315A (ja) * 1987-11-20 1989-05-26 Nec Corp 光ケーブルシステムおよびその収容方法
US5809194A (en) * 1995-06-07 1998-09-15 Alcatel Na Cable Systems, Inc. Method and apparatus for marking the protective jackets of optical fiber cables to identify switchback locations
US6293081B1 (en) * 1997-06-12 2001-09-25 Siecor Operations, Llc Fiber optic cable marking process and a sensor device use therewith
US6205227B1 (en) * 1998-01-31 2001-03-20 Sarnoff Corporation Peritympanic hearing instrument
JPH11295572A (ja) * 1998-04-07 1999-10-29 Fuji Densen Kk 光ファイバコードおよびその製造方法
US6195487B1 (en) * 1998-06-30 2001-02-27 Pirelli Cable Corporation Composite cable for access networks
JP3006601B1 (ja) * 1998-09-25 2000-02-07 住友電気工業株式会社 光ケーブル
US6236789B1 (en) * 1999-12-22 2001-05-22 Pirelli Cables And Systems Llc Composite cable for access networks
JP2002006184A (ja) * 2000-06-23 2002-01-09 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ケーブル
US6389204B1 (en) * 2001-05-30 2002-05-14 Corning Cable Systems Llc Fiber optic cables with strength members and methods of making the same
KR100416976B1 (ko) * 2001-08-20 2004-02-05 삼성전자주식회사 옥내용 광케이블

Also Published As

Publication number Publication date
EP1331501B1 (en) 2007-02-28
EP1331501A3 (en) 2004-08-18
EP1331501A2 (en) 2003-07-30
JP2003248154A (ja) 2003-09-05
KR20030063801A (ko) 2003-07-31
US20030138225A1 (en) 2003-07-24
US6728454B2 (en) 2004-04-27
KR100429537B1 (ko) 2004-05-03
DE60312057D1 (de) 2007-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110333585B (zh) 一种无扎纱层绞式光缆及其制造方法
US11029477B2 (en) Optical fiber cable
JP2010526339A (ja) トルクバランスがとれた抗張力体を有するチューブレス光ファイバケーブル
JP3795864B2 (ja) S−z方式で撚られた抗張力体を備える屋内用光ケーブル
JP3920240B2 (ja) ルースチューブ型リボン光ケーブル
US6993227B2 (en) Fiber optic cable
KR20040076425A (ko) 루즈 튜브형 광케이블
JPS6045212A (ja) 光フアイバケ−ブル
US20200174209A1 (en) Compact indoor optical fiber backbone cable utilizing rollable ribbon
KR100526506B1 (ko) 공기압 포설을 위한 광섬유 케이블
KR20050043300A (ko) 공기압 포설용 광케이블
KR20010045604A (ko) 루즈튜브 옥내용 케이블
KR100416976B1 (ko) 옥내용 광케이블
KR100507620B1 (ko) 광신호 전송 및 전력 공급을 위한 복합케이블
KR100434464B1 (ko) 단일 피복 구조의 옥내용 광케이블 및 그 제조 장치
KR200318547Y1 (ko) 루즈 튜브형 광케이블
JP2004287221A (ja) 光ファイバケーブル
CN115903153A (zh) 一种抗拉全干式光电复合缆及其制造方法
JP2004144960A (ja) 光ファイバケーブル
JP2005010651A (ja) 光ファイバケーブル
JPH11167052A (ja) 光ファイバケーブル
JPS5811904A (ja) 光ケ−ブル
JP2005091614A (ja) 光ファイバケーブル及びその製造方法
JP2005249860A (ja) 光ファイバケーブル及びその製造方法、並びに光ファイバケーブルにおける光ファイバテープ心線の撚り合わせ方法、光ファイバケーブルにおける光ファイバテープ心線の積層体
JP2004061963A (ja) 光ファイバケーブルおよびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20040712

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060316

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060411

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060413

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110421

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120421

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130421

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140421

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees