JP3795180B2 - 自動車のペダルブラケット取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のブレーキペダルやアクセルペダル等のペダルを車体に取付けるペダルブラケットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のブレーキペダル等のペダルの取付構造としては、例えば実開平6−1113号公報に示されているように、ペダルアームの上端部を回動自在に軸支したペダルブラケットの前壁をダッシュロアパネルにボルト・ナットにより締結固定すると共に、該ペダルブラケットの上壁を前記ダッシュロアパネルに接合されて車室側に張り出したダッシュアッパパネルの下面部にボルト・ナットにより締結固定して、該ペダルブラケットをダッシュロアパネルとダッシュアッパパネルとに跨って固定して取付けるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ペダルブラケットは前述のようにダッシュロアパネルと、車室側に張り出したダッシュアッパパネルの下面部とにそれぞれ締結固定してあるため、車両の前面衝突時にダッシュロアパネルが車室側に変形してペダルブラケットが該ダッシュロアパネルと共に後退移動すると、ダッシュアッパパネルの下面部との締結点を支点として該ペダルブラケットに後ろ上がりの回転モーメントが生じて、該ペダルブラケットが後ろ斜め上方に向けて後退移動する傾向となる。
【0004】
一方、インストルメントパネルの内側、即ち、前方には、前記ペダルブラケット後方の斜め上方に近接して、ステアリングコラムを支持するステアリングメンバを車幅方向に配設してあるため、車両の前面衝突時に前述のようにペダルブラケットが後ろ斜め上方に向けて後退移動した時に、該ペダルブラケットの後端部がステアリングメンバに干渉して、該ステアリングメンバに衝突入力が作用する可能性がある。
【0005】
そこで、本発明は車両の前面衝突時にダッシュロアパネルの車室側への変形に伴ってペダルブラケットが後退移動しても、該ペダルブラケットがステアリングメンバに干渉するのを回避することができる自動車のペダルブラケット取付構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1にあっては、ペダルアームの上端部を回動自在に軸支したペダルブラケットの前壁をダッシュロアパネルに固定すると共に、該ペダルブラケットの上壁をダッシュロアパネルに接合されて車室側に張り出したダッシュアッパパネルの下面部に固定した構造において、前記ペダルブラケットの上壁を、該ペダルブラケットに後退方向に作用する衝突荷重に対して、ダッシュアッパパネルから離脱可能に固定し、ペダルブラケットの上壁の固定位置を、該上壁後端がペダルブラケットの後方に車幅方向に配設した断面円形のステアリングメンバの下半部以下の高さとなる高さ位置に設定し、ステアリングメンバの下側部には、ペダルブラケットの後端部に対応する位置に、該ペダルブラケットの後退移動時にその後端部がくぐり抜け可能な凹部を形成し、ペダルブラケットの上壁の固定用ボルトを挿通するボルト挿通孔を形成した部分には、ダッシュアッパパネル下面部との接触面積が小さくなるように、上壁の一般面よりも高く膨出成形され、車両前方へ傾斜するスロープ状の取付面が形成されていることを特徴とする。
【0007】
請求項2にあっては、請求項1に記載のペダルブラケットの上壁は、ダッシュアッパパネルの下面部に前傾状態に取付けてあって、該上壁には固定用のボルトを挿通するボルト挿通孔を形成してあると共に、該ボルト挿通孔の前部側にボルトの頭部側よりも大きな開口幅で連設形成されて、ペダルブラケットの後退移動時にボルトの頭部側より抜け出す窓部を有する離脱用スリットを形成したことを特徴とする
【0011】
【発明の効果】
請求項1によれば、ペダルブラケットの上壁を該ペダルブラケットに後退方向に作用する衝突荷重に対して、ダッシュアッパパネルから離脱可能に固定してあるから、車両の前面衝突時にダッシュロアパネルが車室側に変形してペダルブラケットが後退移動すると、該ペダルブラケットの上壁がダッシュアッパパネルから離脱して、該ダッシュアッパパネルによって動きが拘束されることがなく、従って、該ペダルブラケットにその上壁の固定点を支点とする後ろ上がりの回転モーメントが生じることはない。
【0012】
この結果、ペダルブラケットが後ろ斜め上方に向けて後退移動することがなく、該ペダルブラケットの後端部近傍の上方位置に配設されたステアリングメンバとの干渉を回避することができる。
【0013】
また、ペダルブラケットが後退移動した際に、その後端がステアリングメンバの下側部に形成した凹部をくぐり抜けることができるため、ペダルブラケットがステアリングメンバに干渉するのを回避することができる。
【0014】
更に、ペダルブラケット上壁の固定位置を、該上壁後端が断面略円形のステアリングメンバの略下半部以下の高さとなる高さ位置に設定してあるため、ペダルブラケットが後退移動して、万一、その後端がステアリングメンバに干渉するようなことがあっても、該ステアリングメンバの下側に滑り抜けてステアリングメンバに衝突入力が作用するのを回避することができる。
【0015】
更に、ペダルブラケットの上壁の固定用ボルトを挿通するボルト挿通孔形成部分には、ダッシュアッパパネル下面部との接触面積が小さくなるように、上壁の一般面よりも高く取付面を形成してあるので、該上壁のダッシュアッパパネル下面部との接触面積が小さく、従って、ペダルブラケットの後退移動時の摩擦抵抗を小さくすることができると共に、該取付面は車両前方へ傾斜するスロープ状に形成してあるため、ペダルブラケット上壁の離脱作用をより一層スムーズに行わせることができる。
【0016】
請求項2によれば、請求項1の効果に加えて、ペダルブラケットの上壁に設けたボルト挿通孔には、その前部側にボルトの頭部側よりも大きな開口幅で連設形成されて、ペダルブラケットの後退移動時にボルトの頭部側より抜け出す窓部を有する離脱用スリットを形成してあるから、車両の前面衝突時にダッシュロアパネルの車室側への変形に伴ってペダルブラケットが後退移動すると、この離脱用スリットからボルトの頭部側が引掛かりを生じることなく抜け出して、ペダルブラケット上壁の離脱作用をスムーズに行わせることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0018】
図1,2において、1はブレーキペダルユニットを示し、下端に図外のペダルパッドを備えたペダルアーム2と、該ペダルアーム2の上端部を支軸4により回動自在に軸支したペダルブラケット5とを備え、該ペダルアーム2は図外のリターンスプリングによって後方への回動力を付勢してある。
【0019】
ペダルブラケット5は側面逆L字状に形成してあって、その前壁6を上下2ケ所でダッシュロアパネル13にボルト18,ナット19によって締結固定すると共に、上壁7の後端部を前記ダッシュロアパネル13に接合されて車室側に張り出したダッシュアッパパネル14の下面部、具体的には該ダッシュアッパパネル14の下面と後壁とに跨って接合配置した車体側ブラケット15に、ボルト18と車体側ブラケット15に接合配置したナット19によって前傾状態に締結固定するようにしてある。
【0020】
ペダルブラケット5の上壁7には、ボルト18を挿通する前後方向に長孔としたボルト挿通孔8を形成してあると共に、該ボルト挿通孔8の前側部に離脱用スリット9を連設形成してある。
【0021】
この離脱用スリット9は、ボルト18の頭部側、つまり、ボルト頭部およびワッシャ20よりも大きな開口幅に形成した窓部10と、該窓部10とボルト挿通孔8との連設部に形成したテーパ部11とを備えている。
【0022】
また、前記ペダルブラケット5の上壁7のボルト挿通孔8を形成した部分には、該上壁7の一般面よりも若干高く膨出成形されて前方に傾斜して該一般面に連なるスロープ状の取付面12を形成してある。
【0023】
図外のインストルメントパネルの内側、即ち、前方には前記ペダルブラケット5の後端部近傍の上方位置に、図外のステアリングコラムを支持する断面円形(円形に近い多角形断面を含む)のステアリングメンバ16が車幅方向に配設されているが、この実施形態では車体側ブラケット15の下方への突出高さをやや大きくして、ペダルブラケット5の上壁7のボルト18・ナット19固定位置を、該上壁7の後端がステアリングメンバ16の略下半部以下の高さとなる高さ位置に設定してある。
【0024】
また、このステアリングメンバ16の下側部には、ペダルブラケット5の後端部に対応する位置に、該ペダルブラケット5の後退移動時にその後端部がくぐり抜け可能な凹部17を形成してある。
【0025】
図1中、21はダッシュロアパネル13の車室側の側面に設けたダッシュインシュレータ、22はダッシュロアパネル13とペダルブラケット5の前壁6とのボルト挿通部に介装したカラーを示す。
【0026】
以上の実施形態の構造によれば、ブレーキペダルユニット1の取付けに際しては、ペダルブラケット5をダッシュロアパネル13とダッシュアッパパネル14の下面の車体側ブラケット15とにボルト18,ナット19によって締結固定するが、ペダルブラケット5の上壁7にはボルト挿通孔8の前部側に離脱用スリット9を形成してあるから、予めボルト18を車体側ブラケット15に接合配置したナット19に螺合して該車体側ブラケット15に下向きに突設しておき、このボルト18に離脱用スリット9の窓部10を挿入してペダルブラケット5を前方へずらせば、テーパ部11でガイドされてボルト挿通孔8がボルト18の軸部に係合し、上壁7がボルト18の頭部側のワッシャ20に係合してブレーキペダルユニット1を車体側ブラケット15に仮り保持することができる。
【0027】
従って、重量のあるブレーキペダルユニット1を手で支えなくても、ペダルブラケット5の前壁6をダッシュロアパネル13にボルト18,ナット19により容易に締結固定できるから、該前壁6の固定後、車体側ブラケット15に仮り止めしたボルト18を本締めすることによって、ペダルブラケット5をダッシュロアパネル13とダッシュアッパパネル14の下面部とにしっかりと固定して、ブレーキペダルユニット1の取付けを容易に行うことができ、かつ、ペダルブラケット5の上壁7はボルト挿通孔8の前部側に連設した離脱用スリット9の存在により、該ペダルブラケット5に後退方向に作用する衝突荷重に対して、車体側ブラケット15から離脱可能な状態になる。
【0028】
従って、車両の前面衝突時にダッシュロアパネル13が車室側に変形してペダルブラケット5が後退移動すると、その上壁7が車体側ブラケット15およびボルト18に対して滑動して、離脱用スリット9の窓部10がボルト18の頭部側から抜け出し、該車体側ブラケット15から離脱する。
【0029】
この結果、ペダルブラケット5は車体側ブラケット15により上方への移動が規制されて略水平方向に後退移動し、ペダルブラケット5の後端部がその後方に配設されたステアリングメンバ16と干渉することがなく、該ステアリングメンバ16に衝突入力が作用するのを回避することができる。
【0030】
ここで、特に本実施形態にあっては前述のようにペダルブラケット5の上壁7は車体側ブラケット15に前傾状態に取付けてあって、該上壁7には、ボルト挿通孔8の前側部に連設状態に、ボルト18の頭部およびワッシャ20よりも大きな開口幅の窓部10を備えた離脱用スリット9を形成してあるため、該上壁7が車体側ブラケット15およびボルト18に対して後方へ滑動することによって、この窓部10がボルト18の頭部側のワッシャ20に引掛かりを生じることなく抜け出すことができて、該上壁7の離脱作用をスムーズに行わせることができる。
【0031】
また、この上壁7のボルト挿通孔8を形成した部分は、上壁7の一般面よりも若干高く膨出成形した取付面12としてあるため、上壁7の車体側ブラケット15との接触面積が小さく、ペダルブラケット5の後退移動時の摩擦抵抗を小さくすることができ、しかも、該取付面12は前方に傾斜したスロープ状としてあるため、ペダルブラケット5の後退移動とその上壁7の離脱作用をより一層スムーズに行わせることができる。
【0032】
更に、この実施形態では車体側ブラケット15の下方への突出高さをやや大きくして、ペダルブラケット5の上壁7のボルト18・ナット19による固定位置を、該上壁7の後端が略円形断面のステアリングメンバ16の略下半部以下の高さとなる高さ位置に設定してあるため、ペダルブラケット5が後退移動して車体側ブラケット15から離脱した後、その後端が万一ステアリングメンバ16の下半部に干渉するようなことがあっても、該ステアリングメンバ16の円形形状によるガイド作用でステアリングメンバ16の下側へ滑り抜けて、ステアリングメンバ16に衝突入力が作用するのを回避することができる。
【0033】
とりわけ、このステアリングメンバ16の下側部には、ペダルブラケット5の後端部に対応する位置に凹部17を形成してあるから、前述のペダルブラケット5が後退移動した際には、その後端がこの凹部17を形成した部分をくぐり抜けることができて、ペダルブラケット5がステアリングメンバ16に干渉するのを確実に回避することができる。
【0034】
なお、前記実施形態ではブレーキペダルを例に採って説明したが、アクセルペダルやクラッチペダルの取付構造に適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】本発明の一実施形態のペダルブラケットの平面図。
【符号の説明】
1 ペダルユニット
2 ペダルアーム
5 ペダルブラケット
6 前壁
7 上壁
8 ボルト挿通孔
9 離脱用スリット
10 窓部
12 取付面
13 ダッシュロアパネル
14 ダッシュアッパパネル
16 ステアリングメンバ
17 凹部
18 ボルト
Claims (2)
- ペダルアームの上端部を回動自在に軸支したペダルブラケットの前壁をダッシュロアパネルに固定すると共に、該ペダルブラケットの上壁をダッシュロアパネルに接合されて車室側に張り出したダッシュアッパパネルの下面部に固定した構造において、
前記ペダルブラケットの上壁を、該ペダルブラケットに後退方向に作用する衝突荷重に対して、ダッシュアッパパネルから離脱可能に固定し、
ペダルブラケットの上壁の固定位置を、該上壁後端がペダルブラケットの後方に車幅方向に配設した断面円形のステアリングメンバの下半部以下の高さとなる高さ位置に設定し、
ステアリングメンバの下側部には、ペダルブラケットの後端部に対応する位置に、該ペダルブラケットの後退移動時にその後端部がくぐり抜け可能な凹部を形成し、
ペダルブラケットの上壁の固定用ボルトを挿通するボルト挿通孔を形成した部分には、ダッシュアッパパネル下面部との接触面積が小さくなるように、上壁の一般面よりも高く膨出成形され、車両前方へ傾斜するスロープ状の取付面が形成されていることを特徴とする自動車のペダルブラケット取付構造。 - ペダルブラケットの上壁は、ダッシュアッパパネルの下面部に前傾状態に取付けてあって、該上壁には固定用のボルトを挿通するボルト挿通孔を形成してあると共に、該ボルト挿通孔の前部側にボルトの頭部側よりも大きな開口幅で連設形成されて、ペダルブラケットの後退移動時にボルトの頭部側より抜け出す窓部を有する離脱用スリットを形成したことを特徴とする請求項1記載の自動車のペダルブラケット取付構造。
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