JP3792537B2 - 商品仕分け指示システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、物流における商品仕分け指示システムおよび商品仕分け指示方法に関し、特に、物流センタに総量納品された商品を、複数個の納品先の店舗毎に仕分けする仕分け作業の為の仕分け指示を行う商品仕分け指示システムおよび商品仕分け指示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンビニエンスストアやスーパマーケット等のチェーンストア方式の各店舗に商品を納品する納品物流では、商品を、卸より物流センタに総量納品し、物流センタにて納品先の店舗毎に納品する商品を仕分けする。この仕分けはコンテナやかご車等の納品用容器への納品商品の詰め込み作業を含む。またこの商品の仕分けには、店別仕分け或いは、店別・棚別(売場別)仕分けがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、チェーンストア方式の店舗には、図3(a)に示されているように、売場床面積が60〜100坪程度の小規模な店舗501や、図3(b)に示されているように、売場床面積が150〜200坪程度の中規模の店舗503や、図3(c)に示されているように売場が1階、2階に分かれ、売場床面積が300坪以上に及ぶ大規模な店舗505が混在することが多く、チェーンの店舗は、同一規模、規格には統一されていない。そして、取扱い商品、管理上の商品分類、売場レイアウトは、店舗規模により異なることが多い。なお、図3の(a)〜(c)において、符合Aは棚を、符合Bは通路を示す。
【0004】
しかし、従来、各店舗毎の納品商品の仕分け特に、店別・棚別(売場別)仕分けは、店舗の規模・売場レイアウトに拘わらず画一的に行われていた。この場合、棚数が少ない小規模店舗では、仕分け数、換言すれば、折り畳みコンテナのような納品用容器の個数が棚数や通路数に対して多くなり、商品が細分化されすぎ,もって商品を棚に陳列する作業性が低下する。
【0005】
一方、大規模店舗では、異なる棚へ陳列されるべき異種類の商品が同一コンテナへ収容され、商品を棚に陳列する作業性が低下することが有った。
【0006】
この発明は、上述の如き課題に着目してなされたもので、物流センタに総量納品された商品を複数の店舗規模へ商品を納入する場合に、各店舗での品出し、陳列作業を能率化することができる商品仕分け指示システムおよび商品仕分け指示方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、この発明の商品仕分け指示システムは、物流センタに総量納品された商品を、複数個の納品先の店舗毎に仕分けする仕分け作業の為の仕分け指示を行うシステムにして、納品先の各店舗毎の売場規模と、複数の商品を複数の商品分類へ分類した商品分類データと、を対応づけた店舗別仕分けテーブルを記憶する記憶手段と、納品対象の店舗とその店舗へ納品される商品のデータとが入力されると、前記店舗別仕分けテーブルを参照して、納品用容器の仕分け数と、各納品用容器へ入れる商品種類を決定し、仕分けデータを作成する仕分けデータ作成手段と、を有する。
また、この発明の商品仕分け指示方法は、物流センタに総量納品された商品を、複数個の納品先の店舗毎に仕分けする仕分け作業の仕分け指示を行う方法にして、納品先の各店舗毎の売場規模と、複数の商品を複数の商品分類へ分類した商品分類データと、を対応づけた店舗別仕分けテーブルをコンピュータの記憶手段へ記憶するステップと、納品対象の店舗とその店舗へ納品される商品のデータとが入力されると、コンピュータが、前記店舗別仕分けテーブルを参照して、納品用容器の仕分け数と、各納品用容器へ入れる商品種類を決定し、仕分けデータを作成するステップと、を有する。
【0008】
また、上述の目的を達成するために、この発明による商品仕分け指示方法は、物流センタに総量納品された商品を、複数個の納品先の店舗毎に仕分けする仕分け作業の仕分け指示を行う商品仕分け指示方法において、商品を分野別、種類別に分類した商品分類データと、納品先の各店舗毎の売場規模、売場レイアウトの情報を記憶手段に格納するステップと、コンピュータに納品対象の店舗とその店舗に一括納品する商品に関するデータを入力されることにより、当該コンピュータが前記記憶手段に格納されている納品対象の店舗に該当する店舗の売場規模、売場レイアウトの情報と商品分類データに応じて、納品用容器の仕分け数と、各納品用容器に入れる納品対象の商品の種類を決定する処理を行い、そのデータを出力するステップとを有しているものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に添付の図を参照してこの発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1はこの発明による商品仕分け指示システムの一つの実施の形態を示す。
同図に示すように、この商品仕分け指示システムは、コンピュータ10と、データベース記憶手段20、仕分けデータ記憶手段30とを有している。コンピュータ10には、キーボード・バーコードリーダ・通信データ受信装置等の入力手段11と、出力手段として、ディスプレイ装置12、プリンタ13が接続されている。
【0010】
データベース記憶手段20は、納品先の各店舗毎の店舗名称(又は店舗識別子、店舗ID)・売場規模等を相互に関連づけて記憶する店舗情報テーブル21、及び、納品先の各店舗毎の売場規模と複数の商品を複数の商品分類へ分類した商品分類データとを相互に対応づけた店舗別仕分けテーブル22を有している。
図2は、店舗別仕分けテーブル22の詳細を示す。
同図に示すように、店舗別仕分けテーブル22は、商品大分類フィールド201,商品小分類フィールド203,店舗別仕分けフィールド205とを有する。商品大分類フィールド201には、大分類された商品名称欄A、B、C、D…が設けてあり、これらの商品名称は例えば、洗剤、シャンプー、ヘアケア、紙おむつ等々を含む。
商品小分類フィールド203には、各大分類商品に属する小分類商品名称(又は小分類商品識別子)を入力する欄A−1〜A−3、B−1〜B−4、C−1〜C−4、D−1〜D−7が設けてある。前記小分類商品名称は、例えば大分類商品が洗剤の場合、液体洗剤、固形洗剤、医療用洗剤等々を含む。
【0011】
店舗別仕分けフィールド205には、例えば第1店舗フィールド205a及び、第2店舗フィールド205b、第3店舗フィールド205cが設けてある。
より詳細には、第1店舗フィールド205aには、例えば規模が100坪程度の店舗へ商品を納品するための仕分け指示が記録されている。図示の例では、100坪程度の規模への納品では、大分類A、Bの商品は仕分け分類1のコンテナへ仕分けし、大分類C、Dの商品は仕分け分類2のコンテナへ仕分けする旨の指示が記録されている。
また、第2店舗フィールド205bには、例えば規模が200坪程度の店舗へ商品を納品するための仕分け指示が記録されている。図示の例では、大分類Aの商品は仕分け分類1のコンテナへ仕分けし、大分類Bの商品は仕分け分類2のコンテナへ仕分けし、大分類Cの商品は仕分け分類3のコンテナへ仕分けし、大分類Dの商品は仕分け分類4のコンテナへ仕分けする旨の指示が記録されている。
また、第3店舗フィールド205cには、例えば規模が300坪程度の店舗へ商品を納品するための仕分け指示が記録されている。図示の例では、分類A-1, A-2の商品は仕分け分類1のコンテナへ仕分けし、分類A-3, B-1, B-2の商品は仕分け分類2のコンテナへ仕分けし、分類B-3, B-4の商品は仕分け分類3のコンテナへ仕分けし、分類C-1, C-2の商品は仕分け分類4のコンテナへ仕分けし、分類C-3, C-4の商品は仕分け分類5のコンテナへ仕分けし、分類D-1〜D-7の商品は仕分け分類6のコンテナへ仕分けする旨の指示が記録されている。
なお、前記店舗情報テーブル21及び前記店舗別仕分けテーブル22に記憶されるデータは、入力手段11よりコンピュータ10に入力されるデータによって更新される。
【0012】
再び図1を参照するに、コンピュータ10は、プログラムにより実現される店舗規模判定手段14及び、仕分けデータ作成手段15を有している。
店舗規模判定手段14は、入力手段11等から入力される店舗名称或いは店舗IDを有する店舗の規模を、店舗情報テーブル21を参照して判定する。より詳細には、店舗規模判定手段14は、前記名称或いはIDを有する店舗が、第1店舗フィールド205aに属する100坪規模であるか、第2店舗フィールド205bに属する200坪規模であるか、第3店舗フィールド205cに属する300坪規模であるかを、店舗情報テーブル21に基づいて判定し、店舗規模を特定する店舗規模データを出力する。
前記仕分けデータ作成手段15は、前記店舗規模判定手段14からの店舗規模データ及び入力手段11からの納品データを受け取り、前記店舗別仕分けテーブル22を参照して、前記店舗名称或いはIDを有する店舗への商品仕分けデータを作成する。より詳細には、例えば、店舗規模データとして「100坪」を受け取ると、大分類A、Bの商品は仕分け分類1のコンテナへ仕分けし、大分類C、Dの商品は仕分け分類2のコンテナへ仕分けする旨の仕分けデータを作成する。
また、例えば、店舗規模データとして「200坪」を受け取ると、大分類Aの商品は仕分け分類1のコンテナへ仕分けし、大分類Bの商品は仕分け分類2のコンテナへ仕分けし、大分類Cの商品は仕分け分類3のコンテナへ仕分けし、大分類Dの商品は仕分け分類4のコンテナへ仕分けする旨の仕分けデータを作成する。
また、例えば、店舗規模データとして「300坪」を受け取ると、分類A-1, A-2の商品は仕分け分類1のコンテナへ仕分けし、分類A-3, B-1, B-2の商品は仕分け分類2のコンテナへ仕分けし、分類B-3, B-4の商品は仕分け分類3のコンテナへ仕分けし、分類C-1, C-2の商品は仕分け分類4のコンテナへ仕分けし、分類C-3, C-4の商品は仕分け分類5のコンテナへ仕分けし、分類D-1〜D-7の商品は仕分け分類6のコンテナへ仕分けする旨の仕分けデータを作成する。
前記仕分けデータ作成手段15により作成された仕分けデータは、仕分けデータ記憶手段30に記憶され、仕分け作業に使用される。
【0013】
なお上記においては、店舗別仕分けテーブル22は、店舗規模に応じて商品仕分けを変更或いは調整するように構成したが、店舗の売場レイアウトに応じても商品仕分けを変更或いは調整するように構成することも出来る。この場合、例えば同じ店舗規模を有する複数店舗の売場レイアウトを複数の典型レイアウトへ類型化する。そして、前記各店舗フィールド205a、205b、205cに、前記典型レイアウトの為の細分類フィールドを設け、この細分類毎に異なる商品仕分け態様の指示を記録することが出来る。これにより、売場における品出し及び商品陳列作業が更に軽減される。
以上、説明したように、この実施形態の商品仕分け指示システムおよび商品仕分け指示方法によれば、物流センタ等での商品仕分けにおいて、店舗規模、売場レイアウト別に商品分類のくくり方およびその数を変え、売場規模が大きい店舗では仕分けのくくりを小さく、小さい店舗では仕分けのくくりを大きくすることで、店舗に納品された商品の売場での品出し或いは陳列作業の効率を向上させることができる。
【0014】
【発明の効果】
以上の説明から理解される如く、この発明による商品仕分け指示システムおよび商品仕分け指示方法によれば、物流センタに総量納品された商品を、複数の店舗規模へ商品を納入する場合に、各店舗での品出し、陳列作業の能率を向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による商品仕分け指示システムの一つの実施の形態を示すブロック図である。
【図2】この発明による商品仕分け指示システムにおける商品仕分け例を示す説明図である。
【図3】(a)〜(c)は店舗の規模と売場レイアウト例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 コンピュータ
11 入力手段
12 ディスプレイ装置
13 プリンタ
14 店舗規模判定手段
15 仕分けデータ作成手段
20 データベース記憶手段
21 店舗情報テーブル
22 店舗別仕分けテーブル
30 仕分けデータ記憶手段

Claims (2)

  1. 物流センタに総量納品された商品を、複数個の納品先の店舗毎に仕分けする仕分け作業の為の仕分け指示を行う商品仕分け指示システムにおいて、
    前記複数個の納品先の店舗識別子と、当該納品先の店舗の売り場規模とを相互に関連づけて記憶する店舗情報テーブル及び、納品先の各店舗毎の売場規模と、複数の商品を複数の商品分類へ分類した商品分類データと、を対応づけた店舗別仕分けテーブルを記憶する記憶手段と、
    入力手段から店舗識別子が入力されると、前記店舗情報テーブルを参照して当該店舗の規模を判定する店舗規模判定手段と、
    前記各店舗へ納品される商品のデータが入力されると、前記店舗規模判定手段からの店舗規模に基づいて前記店舗別仕分けテーブルを参照し、納品用容器の仕分け数と、各納品用容器へ収容する商品種類を決定し、仕分けデータを作成する仕分けデータ作成手段と、
    を有する商品仕分け指示システムであって、
    前記店舗別仕分けテーブルは、売り場規模が大きくなるに応じて、より少ない商品分類の商品が一つの納品用容器へ仕分けされることを特徴とする
    商品仕分け指示システム。
  2. 物流センタに総量納品された商品を、複数個の納品先の店舗毎に仕分けする仕分け作業の仕分け指示を行う商品仕分け指示方法において、
    前記複数個の納品先の店舗識別子と、当該納品先の店舗の売り場規模とを相互に関連づけて記憶する店舗情報テーブル及び、納品先の各店舗毎の売場規模と、複数の商品を複数の商品分類へ分類した商品分類データと、を対応づけた店舗別仕分けテーブルをコンピュータの記憶手段へ記憶するステップと、
    入力手段から店舗識別子が入力されると、コンピュータが、前記店舗情報テーブルを参照して当該店舗の規模を判定するステップと、
    各店舗へ納品される商品のデータが入力されると、コンピュータが、前記店舗規模判定ステップにより判定された店舗規模に基づいて前記店舗別仕分けテーブルを参照して、納品用容器の仕分け数と、各納品用容器へ入れる商品種類を決定し、仕分けデータを作成するステップと、
    を有する商品仕分け指示方法であって、
    前記店舗別仕分けテーブルは、売り場規模が大きくなるに応じて、より少ない商品分類の商品が一つの納品用容器へ仕分けされることを特徴とする
    商品仕分け指示方法。
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