JP3791794B2 - 財布 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、折り畳んだ状態において、折返し片が開かないように保持できる財布に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば特許文献1に開示されているように、ホックを留めたりすることで、折返し片が折り返された状態で開かないように保持できる二つ折り型又は三つ折り型の財布は一般的に知られている。
【0003】
【特許文献1】
実用新案登録第3010723号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、例えば上記のような三つ折り型の財布では、2つの折返し片が通常とは上下逆に折り重ねられた場合などには、それら折返し片が開かないように保持することができないため、実際にはそのような通常と異なる状態に折り畳まれて使用されることはなかった。すなわち、折返し片が開かないように保持した状態で使用しようとすれば、1通りの方法でしか折り畳むことができないため、使用者にとって面白味に欠けるものであった。
【0005】
また、財布内に多くの紙幣、硬貨、カード類等が収納されている場合、折り畳んだ状態において折返し片の開き止めとなるホック等が留めにくくなってしまうことがあり、使い勝手が悪かった。
【0006】
そこで、この発明は、上記の不具合を解消して、2通りの折り畳み方法を使い分けられるようにすることで面白味をもたせることができ、収納量が多いときでも折返し片が開かない状態で確実に保持することができる財布を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この発明における財布は、財布本体が、中央片と、その中央片の一端に連続する第1の折返し片と、他端に連続する第2の折返し片とからなっている三つ折り型のものであって、第1の折返し片が第2の折返し片の外側に重なるようにして折り畳まれた第1の折り畳み状態では、第1の折返し片内側の係止部と、第2の折返し片外側の係止部とが互いに係止された開き止め状態に保持可能とされ、第2の折返し片が第1の折返し片の外側に重なるようにして折り畳まれた第2の折り畳み状態では、財布本体外側面の固定部に一端部が固定された開き止め部材が第2の折返し片の先端部を跨ぐようにして、その開き止め部材他端部の係止部が第2の折返し片外側の前記の係止部へ係止された開き止め状態に保持可能とされていることを特徴とする。
【0008】
また、前記開き止め部材の前記係止部は、前記第1の折り畳み状態において、前記第1の折返し片の外側に備えられた係止部に係止されるようになっている。さらに、前記開き止め部材が伸縮可能な弾性体より構成されるか、又は、財布本体を伸ばした状態において前記固定部から第1の折返し片外側の前記係止部までの距離が前記固定部から第1の折返し片内側の前記係止部までの距離よりも長くなっている。
【0009】
場合によっては、前記第1折返し片と第2折返し片とは、色、模様、材質、及び形状のうち少なくともいずれかが異なっており、前記第1の折り畳み状態と前記第2の折り畳み状態とでは外観が変化するようになっている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明の第1の実施形態に係る財布は三つ折り型であって、図2に示すように、財布本体(1)が、中央片(4)と、その中央片(4)の一端に連続する第1の折返し片(2)と、中央片(4)の他端に連続する第2の折返し片(3)とからなっている。そして、第1の折返し片(2)及び第2の折返し片(3)は、それぞれ中央片(4)に対して内側に折り返し可能となっている。
【0011】
また、第1の折返し片(2)の内側には係止部(11)が備えられており、この係止部(11)には凸状のホックが設けられている。さらに、図2乃至図4に示すように、第1の折返し片(2)の外側と、第2の折り返し片(3)の外側と、中央片(4)の内側とにおいても、それぞれ係止部(12)〜(14)が備えられており、これらの係止部(12)〜(14)には凹形のホックが設けられている。
【0012】
またさらに、財布本体(1)の外側面には、図5に示す固定部(20)において開き止め部材(5)が固定されている。開き止め部材(5)は、例えばゴム製の伸縮可能な弾性体からなり、例えば帯状に形成されている。そして、この開き止め部材(5)は、その一端が固定部(20)において中央片(4)の外側面に縫い付けられており、他端部には係止部(6)が備えられている。
【0013】
開き止め部材(5)の係止部(6)には凸型のホックが設けられており、その凸型のホック(6)の裏側には装飾具(7)が連結されている。なお、開き止め部材(5)の一端が固定される固定部(20)は、財布本体(1)の外側面であれば、第1の折返し片(2)又は第2の折返し片(3)の外側面に設けることもできる。
【0014】
加えて、財布本体(1)の内側において、硬貨収納部(22)が中央片(4)に、カード類収納部(23)(23)が中央片(4)と第2の折返し片(3)とに、紙幣収納部(21)が中央片(4)と第2の折返し片(3)とに跨るようにしてそれぞれ設けられている。ただし、これら収納部(21)〜(23)は、必ずしもこのように配置されなくとも、財布本体(1)の内側又は外側においてどのように配置されても良いものとする。
【0015】
次に、上記構成の財布本体(1)の折り畳み状態について説明する。財布本体(1)は、第1及び第2の折返し片(2)(3)を折り重ねることで、図1に示す(a)又は(b)のいずれかの状態となるように折り畳まれるようになっている。
【0016】
図1(a)に示す第1の折り畳み状態では、第1の折返し片(2)が第2の折返し片(3)の外側に重なるようにして折り畳まれている。従って、図3に示すように、先に第2の折返し片(3)を内側に折り返しておいた状態で、この第2の折返し片(3)外側の凹型ホック(13)に対して、第1の折返し片(2)内側の凸型ホック(11)を係止させることで、それぞれの折返し片(2)(3)を開き止め状態に保持できるようになっている。
【0017】
また、第1の折り畳み状態では、開き止め部材(5)の凸型ホック(6)が、第1の折返し片(2)外側の凹型ホック(12)に係止されている。すなわち、開き止め部材(5)は、その両端部が財布本体(1)の外側面に固定された状態となっているため、納まりが良くなっている。しかも、開き止め部材(5)の凸型ホック(6)の裏側に備えられた装飾具(7)が外側に表れることとなり、意匠性を向上させている。
【0018】
図1(b)に示す第2の折り畳み状態では、第2の折返し片(3)が第1の折返し片(2)の外側に重なるようにして折り畳まれている。この状態となるように折り畳む際には、図4に示すように、先に第1の折返し片(2)を内側に折り返しておく。このとき、第1の折返し片(2)内側の凸型ホック(11)と、中央片(4)内側の凹型ホック(14)とが互いに係止されるようになっている。
【0019】
そして、開き止め部材(5)の凸型ホック(6)を第1の折返し片(2)外側の凹型ホック(12)から外しておいた状態で、先に折り返しておいた第1の折返し片(2)の外側に重なるようにして第2の折返し片(3)を折り返す。さらに、開き止め部材(5)が第2の折返し片(3)の先端部を跨いだ状態で、第2の折返し片(3)外側の凹型ホック(13)へ開き止め部材(5)の凸型ホック(6)を係止させる。
【0020】
このようにして、開き止め部材(5)によって、第2の折返し片(3)の先端部を外側から押さえ込んだ状態とすることで、それぞれの折返し片(2)(3)を開き止め状態に保持できるようになっている。また、このとき、第1折り畳み状態と同様に、開き止め部材(5)の装飾具(7)が外側に表れるようになっており、意匠性を向上させている。
【0021】
以上のように、財布本体(1)は、第1及び第2のいずれの折り畳み状態においても、各折返し片(2)(3)を開き止め状態に保持できるようになっている。従って、この財布は、2通りのうちいずれの方法で折り畳んでも日常的に使用することができる面白味を備えたものであり、変化を楽しみながら使用できるようになっている。
【0022】
また、財布内に多くの紙幣、硬貨、カード類等が収納されると、折返し片(2)(3)を十分に折り返すことができず、係止部(6)(11)〜(13)同士が届きにくくなってしまうが、第2の折り畳み状態では、開き止め部材(5)の係止部(6)が第2の折返し片(3)外側の係止部(13)に届くように、開き止め部材(5)を伸長させることができるため、係止部(6)(13)同士を確実に係止させることが可能となっている。
【0023】
さらに、開き止め部材(5)が伸縮可能に形成されていない場合でも、財布本体(1)を伸ばした状態において、開き止め部材(5)の固定部(20)から第1の折返し片(2)外側の係止部(12)までの距離が、前記固定部(20)から第1の折返し片(2)内側の係止部(11)までの距離よりも長くなるようにすれば同様の効果を奏するものである。
【0024】
具体的には、第1の折返し片(2)において、その外側の係止部(12)を内側の係止部(11)よりも中央片(4)から離れた先端側に配置して、これに対応するように開き止め部材(5)を長く形成すれば、第2の折り畳み状態において、開き止め部材(5)の係止部(6)が第2の折返し片(3)外側の係止部(13)に届きやすくなるため、ゆとりをもってそれら係止部(6)(13)を係止させることができる。すなわち、第2の折り畳み状態においては、財布内の各収納部(21)〜(23)における収容量が多くなっても、確実に開き止め状態で保持できる。
【0025】
次に、図6に示すこの発明の第2の実施形態について説明する。この実施形態では、第1の折返し片(32)が、例えば、中央片(4)の略半分の長さであって、外表面が格子模様の布生地で形成されている。これに対して、第2の折返し片(33)は、例えば、中央片(4)と略等しい長さであって、外表面が無地の革生地で形成されており、先端部が円弧状に切り欠かれた形状となっている。また、これら折り返し片(32)(33)の色彩は、互いに異なるようになっている。
【0026】
従って、第1の折返し片(32)と第2の折返し片(33)とで、色、模様、材質、及び形状が異なっているため、図6(a)に示す第1の折り畳み状態と、図6(b)に示す第2の折り畳み状態とでは、財布全体の外観が大きく変化するようになっている。ゆえに、使用者は、気分や好みに合わせて使い分けを楽しむことができるようになっている。
【0027】
なお、第2の実施形態において、第1及び第2の折返し片(32)(33)の色、模様、材質、及び形状は上記構成に限られず、第1の折返し片(32)と第2の折返し片(33)とで、色、模様、材質、及び形状のうち少なくともいずれかが異なっていれば、同様の作用効果を示すものである。また、その他の構成及び効果は、第1の実施形態と同様であり、図において、第1の実施形態と同様の機能を有する部材については同符号を付してある。
【0028】
この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、上記実施形態において、凸型のホックが設けられた係止部(6)(11)に凹型のホックを設け、凹型のホックが設けられた係止部(12)〜(14)に凸型のホックを設けるようにしても良い。また、それら係止部(6)(11)〜(14)において、ホックの代わりに他の係脱可能な部材を設けることも可能であり、例えば面ファスナーを用いることが考えられる。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明の財布は、第1及び第2のいずれの折り畳み状態においても、各折返し片を開き止め状態に保持できるようになっている。従って、2通りのうちいずれの方法で折り畳んでも日常的に使用することができる面白味を備えたものであり、変化を楽しみながら使用できるようになっている。
【0030】
また、第1の折り畳み状態では、開き止め部材の係止部が、第1の折返し片外側の係止部に係止されているため、開き止め部材の両端部が財布本体の外側面に固定された状態となり、納まりが良くなっている。
【0031】
そして、財布内に多くの紙幣、硬貨、カード類等が収納されると、折返し片を十分に折り返すことができず、係止部同士が届きにくくなってしまうが、第2の折り畳み状態では、財布内のにおける紙幣等の収容量が多くなっても、確実に開き止め状態で保持できるようになっている。
【0032】
すなわち、開き止め部材を伸縮可能な弾性体より構成すれば、第2の折り畳み状態において、開き止め部材の係止部が第2の折返し片外側の係止部に届くように、開き止め部材を伸長させることができるため、それら係止部同士を確実に係止させることが可能となっている。
【0033】
また、開き止め部材が伸縮可能に形成されていない場合でも、財布本体を伸ばした状態において、開き止め部材の固定部から第1の折返し片外側の係止部までの距離が、前記固定部から第1の折返し片内側の係止部までの距離よりも長くなるように配置すれば、これに対応するように開き止め部材を長く形成することで、第2の折り畳み状態において、開き止め部材の係止部が第2の折返し片外側の係止部に届きやすくなるため、ゆとりをもってそれら係止部同士を係止させることができる。
【0034】
さらに、第1の折返し片と第2の折返し片とで、色、模様、材質、及び形状を異なるように構成すれば、第1の折り畳み状態と第2の折り畳み状態とで、財布全体の外観が変化するため、使用者が、気分や好みに合わせて使い分けを楽しむことができるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2の折り畳み状態を示す図である。
【図2】第1及び第2の折返し片を開いた状態を示す図である。
【図3】第2の折返し片のみを折り返した状態を示す図である。
【図4】第1の折返し片のみを折り返した状態を示す図である。
【図5】中央片の外側から見た状態を示す図である。
【図6】第2の実施形態における第1及び第2の折り畳み状態を示す図である。
【符号の説明】
(1)(31) 財布本体
(2)(32) 第1の折返し片
(3)(33) 第2の折返し片
(4) 中央片
(5) 開き止め部材
(6) 開き止め部材の係止部
(11) 第1の折返し片内側の係止部
(12) 第1の折返し片外側の係止部
(13) 第2の折返し片外側の係止部
(20) 開き止め部材の固定部
Claims (4)
- 財布本体が、中央片と、その中央片の一端に連続する第1の折返し片と、他端に連続する第2の折返し片とからなっている三つ折り型の財布であって、第1の折返し片が第2の折返し片の外側に重なるようにして折り畳まれた第1の折り畳み状態では、第1の折返し片内側の係止部と、第2の折返し片外側の係止部とが互いに係止された開き止め状態に保持可能とされ、第2の折返し片が第1の折返し片の外側に重なるようにして折り畳まれた第2の折り畳み状態では、財布本体外側面の固定部に一端部が固定された開き止め部材が第2の折返し片の先端部を跨ぐようにして、その開き止め部材他端部の係止部が第2の折返し片外側の前記の係止部へ係止された開き止め状態に保持可能とされていることを特徴とする財布。
- 前記開き止め部材の前記係止部は、前記第1の折り畳み状態において、前記第1の折返し片の外側に備えられた係止部に係止されるようになっている請求項1記載の財布。
- 前記開き止め部材が伸縮可能な弾性体より構成されるか、又は、財布本体を伸ばした状態において前記固定部から第1の折返し片外側の前記係止部までの距離が前記固定部から第1の折返し片内側の前記係止部までの距離よりも長くなっている請求項1又は2記載の財布。
- 前記第1折返し片と第2折返し片とは、色、模様、材質、及び形状のうち少なくともいずれかが異なっており、前記第1の折り畳み状態と前記第2の折り畳み状態とでは外観が変化する請求項1乃至3のいずれかに記載の財布。
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