JP3783346B2 - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍機、空調機などに使用される密閉型圧縮機に関するもので、特に密閉容器に接続する接続管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の密閉型圧縮機は図5に示すように密閉容器101の内部に電動機部102と圧縮機構部103を収納している。密閉容器101には冷媒ガスを吸い込む吸い込み管104と圧縮した冷媒ガスを吐き出す吐き出し管105が取り付けられ、それぞれ蒸発器(図示せず)、凝縮器(図示せず)に接続され、いわゆる冷凍サイクルを構成する。従来これら吸い込み管104、吐き出し管105は銅管でできており、蒸発器、凝縮器と結ぶ銅配管と容易に銅ロー付けで接続可能な材質が選定されていた。これら吸い込み管104、吐き出し管105を密閉容器101への密封接続は密閉容器が一般に鋼製であるためフラックスを用いた銀ロー付けで行うのが一般的であった。
【0003】
また、密閉容器101の外部から直接圧縮機構部103に冷媒ガスを吸い込む吸い込み管104の構成は図8に示すような構成をとっている。圧縮機構部103に設けられた吸い込み孔106と同じ位置に、密閉容器101には穴が開けられ、そこに吸入外管107が取り付けられている。圧縮機構部103に設けられた吸入孔106の入り口は吸入孔106よりやや大きな孔である接続管挿入孔108が開けられている。この接続管挿入孔108には吸入接続管109が密閉容器101の外部から圧入され、密閉容器101の内部の吐出高圧と吸入低圧をシールする。吸入接続管107の逆側端面は密閉容器101に取り付けられた吸入外管107の端部よりやや外に出るような長さに設定されている。吸入接続管109には吸入配管110が挿入され、吸入配管110、吸入接続管109、吸入外管107が同時に密封ロー付けされ、密閉容器101の外部大気圧と吸入低圧力部、吐出高圧力部とが隔壁される。従来構造においては吸入接続管109は銅管のもの、鋼管でその表面に銅メッキを施したものがある。密閉容器101に取り付けられる吸入外管107、吐き出し管105は一般に銅管であり、吸入配管110も一般に銅管である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の構造の第一の課題は鋼製の密閉容器101に銅管を銀ロー付けで密封接続する場合はフラックスを必要とし、ロー付け後フラックスを除去するという作業が必用であることである。このフラックスの除去作業は一般にはフラックスが溶ける水(湯)で行われる。しかしながら、オゾン層の破壊を起こさない代替冷媒の候補に挙がっているHFC冷媒では、これと相溶する潤滑油であるエステル系の潤滑油が用いられる。このエステル油は加水分解を起こしやすく、加水分解を起こすと酸を発生するため、HFC冷媒用の圧縮機は極力水分を少なく管理する必要がある。また、フラックスに含まれる塩素は極微量であってもHFC冷媒、エステル油の分解を促進する働きがあり、このため、フラックスの完全除去が必要となる。すなわち、銀ロー付けは代替冷媒用圧縮機としてもっとも避けなければならない水と塩素系不純物が残留する工程が必要になってくる。しかも、密閉容器のような大きなものは湯に浸すことが難しく、さらに構造が複雑になるとフラックスの除去に用いた水分を完全に除去することも非常に困難で、時間のかかる作業となっていた。
【0005】
本発明は、このような問題点を解消するもので、密閉容器への接続管の密封接続をフラックスを用いる銀ロー付けを行うことなく実現することを目的としたものである。
【0006】
更に、従来の構造の第2の課題は吸入管に接続する吸入接続管に関してである。これを銅管で構成した場合は熱膨張が大きいため、ロー付けによる熱で吸入接続管が膨張し、さらにその後冷却収縮するため接続管挿入孔との間のシールが損なわれたり、圧縮機構部に大きな力がかかり、圧縮機構部の部品がずれたりする。このようなことが起こらないように鋼管に銅メッキした吸入接続管を使用することもあるが、鋼管の寸法を仕上げ加工し、その後銅メッキを行うためコストの高い部品となっていた。
【0007】
本発明は、このような問題点を解消するもので、安価の方法で銅メッキを行った鋼管と同一の機能を持つ吸入接続管を得ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、密閉型圧縮機において、密閉容器への接続管および吸入接続管を、銅メッキ鋼板を深絞りすることにより管形状に成形することによって得るもので、安価に作成できるとともに、密閉容器に抵抗溶接が可能となり、さらに銅配管には銅ロー付けが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
上記課題を解決するために本願発明は密閉型圧縮機の吸入接続管を銅メッキ鋼板を深絞りすることにより管形状に成形し、ロー付けする側の端面を外周にバーリングしてカットしたもので、銅メッキ部分が吸入接続管に内挿した管の接続部にも、外挿した管の接続部の面にも現れるため、内面と外面の両方を同時にロー付けすることができる。
【0016】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付図面により説明する。図1は本発明の一実施例におけるローリングピストン型の密閉型圧縮機全体図である。密閉容器1の内部に電動機部2と圧縮機構部3を収納している。密閉容器1には冷媒ガスを吸い込む吸い込み管4と圧縮した冷媒ガスを吐き出す吐き出し管5が取り付けられ、それぞれ蒸発器(図示せず)、凝縮器(図示せず)に接続され、いわゆる冷凍サイクルを構成する。吐き出し管5は密閉容器1の上蓋部1aにて溶接にて密封接続されている。吐き出し管5は一般に銅の吐出配管(図示せず)と銅ロー付けされる。
【0017】
吸い込み管4は密閉容器1の円筒部1bに接続される。その詳細構造を図2に示す。圧縮機構部3に設けられた吸い込み孔6と同じ位置に、密閉容器1には穴が開けられ、そこに吸入外管7が取り付けられている。圧縮機構部3に設けられた吸入孔6の入り口は吸入孔6よりやや大きな孔である接続管挿入孔8が開けられている。この接続管挿入孔8には吸入接続管9が密閉容器1の外部から圧入され、密閉容器1の内部の吐出高圧と吸入低圧をシールする。吸入接続管7の逆側端面は密閉容器1に取り付けられた吸入外管7の端部よりやや外に出るような長さに設定されている。吸入接続管9には吸入配管10が挿入され、吸入配管10、吸入接続管9、吸入外管7が同時に密封銅ロー付け11a,11bされ、密閉容器1の外部大気圧と吸入低圧力部、吐出高圧力部とが隔壁される。
【0018】
次に本発明における吸入接続管9の作成方法を図3の工程図により説明する。a)銅メッキ13を施した鋼板12(以降銅メッキ鋼板と呼ぶ)を円盤状に切断する。メッキ厚さは5ミクロンから100ミクロンの間が適当である。b)次に深絞りプレス加工により2段の円筒形状14、15にする。プレスしやすさのため先端部16はポンチ部のR形状、後端部17はフランジ形状となる。c)先端部16、後端部17を2点鎖線のように吸入接続管9の軸線方向に落とす。先端部16は軸線方向に落とすことにより出口穴18が確保されると共に、その外周はR形状16aとなり、接続管挿入孔8への圧入がスムースとなり、傷が付いてシールが損なわれたりしない。後端部17はフランジ部が吸入接続管9の軸線方向に落とされているので、その内側端部17aは銅メッキ部が残ったR形状となり、内挿した銅管との間が銅同士となり、銅ロー付けが容易になる。これを吸入接続管9に軸線方向に直角に切断すると、その切断面は鋼の表面となり、銅ローがはじくため安定した密封ロー付けができない。また、切断方向が軸線方向であるため、切断工程はプレス工程に引き続いてプレス機内でできるので安価な作成法となる。また、地は鋼管であるため銅に比べ、熱膨張が少なく、ロー付けによる熱で吸入接続管が膨張し、さらにその後冷却収縮するため接続管挿入孔との間のシールが損なわれたり、圧縮機構部に大きな力がかかり、圧縮機構部の部品がずれたりすることがない。
【0019】
次に、発明の一実施例を図2および図4にて説明する。図4は吐き出し管5の詳細図である。吐き出し管5はベース5aは鋼製であり、その表面は銅メッキ5bされている。その作成方法は鋼管を成形した後、銅メッキしても良いがこの方法ではコストが高いので、銅メッキされた鋼管(銅メッキ鋼管)を成形するか、上に述べたように銅メッキ鋼板をプレス加工により管状に成型する方法がある。後者2つの場合は、その切断面5cに銅メッキ部が無い点に注意しなければならない。吐き出し管5の密閉容器側端部5dはテーパ状に拡大されており、逆側の吐出配管に接続される側5eはバーリング加工しその外周を密閉容器に開けられた穴の径よりも小さくなるようにカット5fしている。
【0020】
次に、組立順序について述べる。吐き出し管5は密閉容器の上蓋1aに開けた穴19の内側から挿入される。端部のテーパは穴より大きいので、テーパ部を密閉容器とテーパ部と同じ角度20aを持つ溶接電極20との間に挟み込み加圧固定する。このとき密閉容器の穴の接触端部が鋭角であることが重要である。次に溶接電極20と密閉容器1aとの間に大電流を流す。テーパ部は密閉容器の穴の鋭角部21と接触しているのでこの部分に電流が集中し、表面の銅5bは飛び、地の鋼管部5aと密閉容器の鋼板1aが密封溶接される。このような密封接合方法はフラックッスを用いないので、フラックス除去の水洗いを必要としない。さらに、ゴミ等の発生が少ないので洗浄も容易である。従って、オゾン層の破壊を起こさない代替冷媒の候補に挙がっているHFC冷媒で、これと相溶する潤滑油であるエステル系の潤滑油を用いる場合でも、圧縮機内部にフラックスに含まれる塩素分や、その除去に用いた水分が残留することがなく、信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
【0021】
一方の端部5eには吐出配管22が挿入される。吐出配管22は一般に銅製で吐出管5とは銅ロー付けされる。端部5eがバーリング加工され広がっているので、挿入された銅管との間が銅表面5bになり、容易に銅ロー付けすることができる。
【0022】
図2の吸入外管7について述べる。吸入外管7は吐き出し管5と同じく銅メッキ7bされた鋼管7aからできている。形状は吐き出し管5と同様に密閉容器側の端部7cはテーパ状になっている。テーパ状端部付近は拡管7dされており、中央部の管径7cよりやや大きく設定されている。中央部の内径7eは吸入接続管9の外径に近い径となっている。更に、密閉容器1bと反対側の端部7fはバーリング加工され広がっている。吸入外管7は吐き出し管5と同様に密閉容器1の内側から挿入され、そのテーパ部7cの抵抗溶接される。このとき、溶接部分7gはその圧接力及び溶接の歪みにより内側に膨らむ。特に、吸入外管7は密閉容器1の円筒容器1bにつくため円筒容器1bに開けられた穴1cは平坦でなく、このため歪みが生じやすい。この歪み及び内側への膨らみがあっても管が入るように拡管部を設けてある。吸入外管7の密閉容器1bと反対側の端部7fはバーリング加工され広がっているので挿入された吸入接続管9の外面9aの両方ともが銅メッキ部となり容易にロー付けできる。吸入接続管9の端部17も同様にバーリング加工され広がっているのでこれに挿入される銅管である吸入配管10との接続面も銅同士となり、容易に銅ロー付けが可能となる。吸入接続管9の端部17の出代を調整することにより、吸入外管7、吸入接続管9、吸入配管10は同時に銅ロー付けする事も可能である。
【0023】
以上、ローリングピストン型の密閉圧縮機を例に述べたがスクロール圧縮機など圧縮機の形式が異なっても本発明が適用できることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明は、吸入接続管を銅メッキ鋼板又は銅メッキ鋼管から成形し、ロー付けする側の端面を外周にバーリングしてカットしたもので、銅メッキ部分が吸入接続管に内挿した管の接続部にも、外挿した管の接続部の面にも現れるため、内面と外面の両方を同時にロー付けすることができるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である密閉型圧縮機の縦断面図
【図2】本発明の一実施例である吸い込み管部の詳細断面図
【図3】本発明の一実施例である吸入接続管の作成工程図
【図4】本発明の一実施例である吐き出し管の詳細断面図
【図5】従来の密閉型圧縮機の縦断面図
【符号の説明】
1 密閉容器
2 電動機
3 圧縮機構部
4 接続管(吸い込み管)
5 接続管(吐き出し管)
7 接続管(吸入外管)
8 接続管挿入孔
9 吸入接続管
10 吸入配管
5c,7f ロー付けする側の端部

Claims (1)

  1. 密閉容器内部に電動機部と圧縮機構部を収納し、前記圧縮機構部に冷媒が流通する接続管挿入孔を設け、この接続管挿入孔に一端を挿入し、他端を前記密閉容器外部で内面と外面の両方を銅ローによりロー付け密封する接続管を銅メッキ鋼板を深絞りすることにより管形状に成形し、前記ロー付けする側の端面を外周にバーリングしてカットすることにより露出した接続管端部内周面でロー付けしたことを特徴とする密閉型圧縮機。
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