JP3776093B2 - 電子レンジのマグネトロン駆動回路基板 - Google Patents

電子レンジのマグネトロン駆動回路基板 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子レンジに係り、より詳しくはマグネトロンとマグネトロン駆動回路が単一基板に装着された電子レンジのマグネトロン駆動回路基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子レンジのマグネトロンを駆動するための駆動回路は、高圧コンデンサ、高圧ダイオード、高圧トランスなどの高電圧素子から構成される。この駆動回路は、高圧トランスを用いて商用交流電圧を2000V程度に昇圧し、この昇圧された電圧をマグネトロンの駆動に必要な4000V程度にさらに昇圧してマグネトロンに供給する。
【0003】
図1は従来の電子レンジの電装室の構造を示すものである。同図に示すように、電子レンジの本体120には、前面の開放された調理室121と、各種の電装品が装着される電装室122とが設けられる。調理室121の前面には調理室121を開するためのドア123が設けられ、電装室122の前面には電子レンジのいろいろの動作を制御するための制御盤124が設けられる。制御盤124の内側には、制御盤124の操作によって制御信号を発生して電子レンジの諸般動作を制御するマイコンを有する回路基板135が設けられる。
【0004】
電装室122の内部には、マグネトロン130、高圧トランス131、高圧コンデンサ182、高圧ダイオード184などの高電圧素子が設けられる。マグネトロン130は高圧トランス131、高圧コンデンサ182、及び高圧ダイオード184から高電圧を受け、高周波を発生させて調理室121内に放射する。調理室121の内部においては、マグネトロン130から放射された高周波により飲食物の調理が行われる。
【0005】
電装室122の内部には、そのほかにも電子レンジの動作に必要な各種の電装品が設けられる。電装室122の後方には、外部空気を吸入してマグネトロン130を冷却させるための送風ファン132が取り付けられ、該送風ファン132の上部には、供給電源に混入された高周波ノイズを除去するためのノイズフィルタ133が設けられる。ノイズフィルタ133には、電源を受けるための電源コード134が連結される。
【0006】
また、電装室122の内部の各電装品にはワイヤ140、150を介して電源が供給され、制御信号などが伝達される。このワイヤ140、150はそれぞれ電装室122の後方及び前方に設けられる電装品に電源及び制御信号を伝達する第1ワイヤ140と第2ワイヤ150から構成されるもので、接続端子142、152を介して電気的に連結される。
【0007】
図2は従来の電子レンジの電源回路を示すもので、マグネトロン130、高圧トランス131、高圧コンデンサ182、高圧ダイオード184、ノイズフィルタ133などの電気的連結関係を示す。
【0008】
このような従来の電子レンジの電装室122の構造において、マグネトロン130と高圧トランス131、高圧コンデンサ182、高圧ダイオード184などの高電圧素子は互いに離隔して電装室122の壁面と底面にそれぞれ取り付けられ、これらを連結するための第1及び第2ワイヤ140、150が複雑にもつれている。
【0009】
このような複雑な設置構造のため、電子レンジの生産工程において、電装室の組立に長時間がかかる。また、電装室の複雑な構造は電装室の内部空間活用度を低下させて、電子レンジの本体の大きさを増大させる原因となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明は前記のような従来の問題点に鑑みてなされたもので、電装室に取り付けられるマグネトロンと高電圧素子を単一基板上に取り付けてパッケージ化することで組立工程を簡素化し、電装室の内部空間の活用度を高めるか、又は本体の大きさを減少させるための電子レンジのマグネトロン駆動回路基板を提供することにその目的がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記のような目的を達成するため、本発明は、高周波を発生させるマグネトロン、前記マグネトロンに高電圧電源を供給するマグネトロン駆動回路、及び前記マグネトロン及び前記マグネトロン駆動回路を収容する電装室を有する電子レンジにおいて、前記マグネトロンと前記マグネトロン駆動回路の電気素子が装着され、締結部材により前記電装室に固着される単一マグネトロン駆動回路基板を含む電子レンジを提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による電子レンジの第1実施例を図3Aないし図6Bに基づいて説明する。
【0013】
図3A及び図3Bは本発明による電子レンジのマグネトロン駆動回路基板300の実施例を示す斜視図である。図3Aに示すように、本発明による駆動回路基板300は、基板302上にマグネトロン304とエアカバー306が固着され、その下部には高電圧素子である高圧コンデンサ318、高圧ダイオード310及び高圧トランス308が固着される。エアカバー304は、電装室内に取り付けられた冷却ファン(図示せず)により生成された気流を調理室の内部に供給するためのものである。そして、電源を受けるための電源ケーブル314と、制御手段から制御信号を受信するための制御信号ケーブル312がそれぞれ設けられる。電源ケーブル314と制御信号ケーブル312はハーネス(harness)形態に構成して、電源端子と制御端子に容易に連結できるようにする。このような基板302の縁部には、締結部材が挿設できるように、多数の締結孔316が形成される。
【0014】
図3Bは図3Aのマグネトロン駆動回路基板300の裏面を示すものである。同図に示すように、基板300の裏面にはマグネトロン304のアンテナ322が突出しており、このアンテナ322から高周波が放射される。そして、図3Aに示すエアカバー306により供給される空気が調理室の内部に供給されるように、空気流入口320が形成される。したがって、本発明によるマグネトロン駆動回路基板300を採用した電子レンジ本体の電装室506と調理室間の隔壁508には、本発明によるマグネトロン駆動回路基板300のマグネトロンアンテナ322と空気流入口320の位置に合うように、導波管(図示せず)と空気流入通路(図5参照)がそれぞれ確保されていなければならない。したがって、本発明によるマグネトロン駆動回路基板300を採用した電子レンジの開発段階で前述したような部品の配置及び規格が一致するように製品を設計することが好ましい。
【0015】
図4は図3Aの駆動回路基板300の配線構造を示すものである。同図に示すように、マグネトロン304、高圧コンデンサ318、高圧ダイオード310及び高圧トランス308間に電気的配線が設けられ、高圧ダイオード310による整流作用と高圧コンデンサ318による平滑作用がなされるので、交流電圧が直流電圧に変換され、変換された直流電圧が高圧トランス308により昇圧されてマグネトロン304に印加される。配線は一般の被覆銅線を用いて具現してもよく、プリント基板に用いられるパターニング方式で具現してもよい。
【0016】
図5は図3Aの駆動回路基板300が電子レンジの電装室506に結合される状態を示すものである。同図に示すように、本発明によるマグネトロン駆動回路基板300を電装室506の隔壁508に固着させるに際して、マグネトロン304とエアカバー306がマグネトロンアンテナ挿入孔502と空気吸入口504と一致するようにする。したがって、予め製作されている本発明によるマグネトロン駆動回路基板300を電装室506の隔壁508に単に締結部材510で締結することで、マグネトロン304と該マグネトロン304を駆動するための高電圧素子308、310、318の取り付けが簡単に完了する。
【0017】
図6A及び図6Bは本発明による電子レンジのマグネトロン駆動回路基板の第2実施例を示すもので、エアカバーが一体化していなくてマグネトロン604と高電圧トランス608、高電圧ダイオード610及び高電圧コンデンサ618などの高電圧素子が基板602上に取り付けられたものを示す。
【0018】
図6A及び図6Bに示すように、本発明による駆動回路基板600は、基板602の前面側にマグネトロン604の一部が突出するように装着される。基板602には締結孔650が形成され、この締結孔650に締結部材が挿入されることにより、基板602がマグネトロン604に固定される。マグネトロン604の前面にも、締結部材が挿入されるように多数の締結孔616が形成され、この締結孔616に締結部材が挿入されることにより、電子レンジの本体の電装室と調理室を区画する隔壁にマグネトロン604が固着される。基板602の前面には高圧ダイオード610、電源ケーブル614、制御信号ケーブル612及び高圧コンデンサ618のみが取り付けられ、高圧トランス608は基板602の裏面に取り付けられる。
【0019】
図6Bは図6Aのマグネトロン駆動回路基板600の裏面を示すものである。同図に示すように、基板602の裏面にはマグネトロン604のアンテナ622が突出しており、このアンテナ622から高周波が放射される。図6Aに示す本発明によるマグネトロン駆動回路基板600はエアカバーを考慮していない構造であるので、電子レンジ本体の電装室と調理室間に設けられる導波管の位置を考慮してマグネトロン駆動回路基板600の設置位置を決定しなければならない。したがって、本発明によるマグネトロン駆動回路基板600を採用した電子レンジの開発段階において、前述したような部品の配置及び規格が一致するように製品を設計することが好ましい。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による電子レンジは電装室に設けられるマグネトロンと高電圧素子を単一基板上に取り付けてパッケージ化することにより、組立工程を簡素化し、電装室内部の空間活用度を高めるか又は本体の大きさを減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の電子レンジの電装室構造を示す分解斜視図である。
【図2】 従来の電子レンジの電源回路を示す回路図である。
【図3A】 本発明による電子レンジのマグネトロン駆動回路基板の第1実施例の前面部を示す斜視図である。
【図3B】 本発明による電子レンジのマグネトロン駆動回路基板の第1実施例の後面部を示す斜視図である。
【図4】 図3Aの駆動回路基板の配線構造を示す正面図である。
【図5】 図4Aの駆動回路基板が電子レンジの電装室に装着される状態を示す斜視図である。
【図6A】 本発明による電子レンジのマグネトロン駆動回路基板の第2実施例の前面部を示す斜視図である。
【図6B】 本発明による電子レンジのマグネトロン駆動回路基板の第2実施例の後面部を示す斜視図である。
【符号の説明】
300 電子レンジのマグネトロン駆動回路基板
302、602 基板
304、604 マグネトロン
306 エアカバー
308、608 高圧トランス
310、610 高圧ダイオード
312 制御信号ケーブル
314 電源ケーブル
316 締結孔
318、618 高圧コンデンサ
320 空気流入口
322、622 アンテナ
502 アンテナ挿入孔
504 空気吸入口
506 電装室
508 隔壁
510 締結部材
650、616 締結孔

Claims (11)

  1. 周波を発生させるマグネトロンを電装室内に含む電子レンジにおいて、
    記マグネトロンと前記マグネトロンに電源を供給する高電圧部品が装着される単一回路基板と、
    前記単一回路基板を前記電装室に連結する連結部材とを含み、
    前記マグネトロンは前記単一回路基板の一面に装着され、前記マグネトロンは、前記マグネトロンから発生した高周波を放射するアンテナを含み、前記単一回路基板は、前記マグネトロンのアンテナが単一回路基板の反対側面から突出するように前記単一回路基板に形成されたアンテナ収容孔とを含むことを特徴とする電子レンジ。
  2. 前記高電圧部品は、高圧トランス、高圧ダイオード及び高圧コンデンサを含むことを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  3. 前記単一回路基板は、前記高電圧部品を電気的に連結する被覆銅線を含むことを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  4. 前記単一回路基板は、前記高電圧部品を電気的に連結するプリント基板を含むことを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  5. 前記高電圧部品は前記単一回路基板の両側面に装着されることを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  6. 前記高圧コンデンサと前記高圧ダイオードは前記単一回路基板の一面に装着され、前記高圧トランスは前記単一回路基板の反対面に装着されることを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  7. 前記電子レンジは、
    前記電子レンジ内に配置された飲食物を調理する調理室と、
    前記調理室に空気を供給するため前記単一回路基板に装着されたエアカバーとをさらに含むことを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  8. 前記電子レンジは、
    制御部と、
    外部電源から電源を受けるための電源ケーブルと、
    前記制御部からの制御信号により前記駆動回路を制御する制御信号ケーブルとをさらに含むことを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  9. 前記電源ケーブルと前記制御信号ケーブルはそれぞれハーネス形態に構成されることを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  10. 前記連結部材は、
    前記単一回路基板の縁部に形成された連結孔と、
    前記単一回路基板を前記電装室に連結するため、前記連結孔内に収容される連結部とを含むことを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  11. 前記電子レンジは、
    前記電装室と前記調理室間に設けられた導波管と、
    前記電装室と前記調理室間に設けられた空気流入口とをさらに含み、
    前記単一回路基板は、前記マグネトロンのアンテナと前記単一回路基板のエアカバーは前記導波管と前記空気流入口の位置とそれぞれ一致するように配置されることを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
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