JP4922136B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、誘導加熱コイルに電流を供給することにより調理容器内の食材を加熱する誘導加熱調理器に関する。
従来より誘導加熱調理器においては、誘導加熱コイルを高周波で駆動するためにインバータ回路が設けられており、これにより輻射ノイズが発生することが知られている。特に、インバータ回路によって発生される輻射ノイズが商用電源との接続部へ乗った場合、他の電化製品に対してノイズの影響を与えることもある。これを防止するために、ノイズフィルタ回路とインバータ回路との中間の高さにノイズフィルタ回路と商用電源との接続部を配置した従来技術があった(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−86059号公報
これまでの誘導加熱調理器において電源コードの引き出し方向は、商用電源が供給されるコンセントの位置との関係から、通常、調理器の後方とされている。従って、インバータ回路により発生された輻射ノイズが商用電源と接続された電源コードへ乗ることを防ぐために、通常、電源コードは後方部に形成されたノイズフィルタ回路から外部へと引き出されている。
しかしながら、近頃の高品質・多機能化という誘導加熱調理器の趨勢から、調理器内部の部品点数の増大および部品の長大化が加速して、各々の部品のレイアウトの自由度が減少する傾向にある。従って、調理器内部においてノイズフィルタ回路がインバータ回路よりも前方に形成されることを余儀なくされる場合も考えられる。この場合、ノイズフィルタに接続された電源コードがインバータ回路の近辺を通って後方に配索されなければならず、電源コードにインバータ回路によるノイズが再び乗る恐れがある。また、インバータ回路を避けて上方に電源コードを通せば誘導加熱コイルに近づくことになり、これによっても電源コードにノイズが発生することが十分に考えられる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、電源コードにノイズが発生することを防ぐことのできる誘導加熱調理器を提供することにある。
本発明による加熱調理器は、交流電源に接続されるノイズフィルタ回路と、前記ノイズフィルタ回路と接続され、誘導加熱コイルへの電流を制御するインバータ回路と、前記誘導加熱コイル、前記ノイズフィルタ回路および前記インバータ回路を収容する箱体とを備え、前記箱体内において、前記ノイズフィルタ回路は前記インバータ回路よりも前方に形成され、前記箱体の下面を塞ぐ底板は導電性金属材料にて形成され、前記ノイズフィルタ回路から引き出された電源コードは、前記ノイズフィルタ回路の近傍において前記底板に穿孔された貫通孔を通過した後、前記底板の下方を通り前記箱体の後方へと進んで外部へ引き出されており、前記電源コードと前記インバータ回路との間には前記底板がシールド部材として配置されていることに特徴を有している。
ノイズフィルタ回路から引き出された電源コードを、インバータ回路の近傍を通過させて後方へ配索しなければならないという部品レイアウトにもかかわらず、シールド部材によりインバータ回路および誘導加熱コイル等からのノイズが電源コードに乗ることを防ぐことができる。また、このため、誘導加熱調理器内のいかなる部品レイアウトにも対応可能となり、部品レイアウトの設定の自由度が増大する。
図1乃至図4に基づいて、本発明の一実施形態による誘導加熱調理器1について説明する。説明中、図2における左方を前方(使用時にユーザと向き合う側)とし、右方を後方(本発明の箱体の後方と一致する)とする。また、説明中において右方、左方とは、前方側から後方を見た状態を想定して言うものとする。誘導加熱調理器1のキャビネット2は、後述するトッププレート16とともに本発明の箱体に該当し、図1に示すように略直方体状をなしている。キャビネット2にはグリル調理庫3が形成され、その前方には開閉自在のグリル扉4が設けられており、また、後方にはグリル排気筒5が形成されている。グリル調理庫3の天板は前方に凹部6が形成されており、ここには表示基板を含む操作基板7が取付けられている。操作基板7はユーザの操作により信号を発信するスイッチ群により形成されている。また、操作基板7の後方には、一対の誘導加熱コイル8a、8bが固定されたコイル載置台9が取付けられている。
グリル調理庫3の右方は機械室10となっており、その下面および後面にはそれぞれ空気吸引口11、12が形成され、さらに上面には空気出口13が設けられている。機械室10の内部には冷却用ファン14が設けられており、その下方には回路基板15(本発明の基板に該当する)が配置されている。冷却用ファン14が図示しないモータによって駆動されることにより、空気吸引口11、12から冷却用空気が吸引され、冷風となって回路基板15あるいは誘導加熱コイル8a、8bを冷却した後、空気出口13から排出される。
キャビネット2上には、グリル調理庫3および機械室10を覆うように負荷鍋(図示せず)を載せるためのトッププレート16が装着されている。トッププレート16の前方には操作部(表示部を含む)17が形成され、後縁には冷却後の空気を外部へ排出する冷却風排出口18a、18bおよびグリル調理庫3において発生した煙を排出するグリル排気口19a、19bが形成されている。
図2に示すように、キャビネット2の下面を塞ぐ底板20(本発明のシールド部材に該当する)は鋼板等の導電性を有する金属材料にて形成され、その上には基板支持体21が固定されている。基板支持体21は合成樹脂材料にて一体に形成されており、キャビネット2の底板20と対向するとともに上述した回路基板15が載置される保持板22と、保持板22の周囲を取り囲む立壁23を備え略箱型に形成されている。また、保持板22の前方には、底板20に形成された前述の空気吸引口11と対応するように空気孔24が形成されている。
立壁23の上端にはアッパハウジング25が取り付けられ、この中に前述の冷却用ファン14が回転可能に収容されている。アッパハウジング25は合成樹脂材料にて一体的に形成され、エアダクト26が形成されることにより、誘導加熱コイル8a、8bへの冷却用空気の循環を可能にしている。
基板支持体21の保持板22上に固定される回路基板15は単一の基板で、図3に示すように、商用交流電源に接続されるノイズフィルタ回路27、整流器、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)を具備し、ノイズフィルタ回路27と接続され誘導加熱コイル8a、8bへの電流を制御するインバータ回路28およびインバータ回路28の作動を制御するコントロール回路29を含んでおり、ノイズフィルタ回路27はインバータ回路28よりも前方に形成されている。
図3に示すように、ノイズフィルタ回路27からは一対の電源線30が引き出されており、ボデーアースされたグランド線31とともに電源コード32が形成されている。また、ノイズフィルタ回路27の近傍において、基板支持体21の立壁23の上縁には切欠部33が形成されている(図2示)。さらに、切欠部33の近傍にある立壁23の外周面上方には互いに所定距離だけ離れた一対の保持リブ34(本発明の保持部に該当する)が突出しており、ノイズフィルタ回路27から引き出された電源線30は、切欠部33を通って基板支持体21の内側から立壁23を乗り越えた後、電源コード32となり保持リブ34の間において挟持され、上下方向に延びるように固定されている。
一方、ノイズフィルタ回路27の近傍において、底板20には電源コード32の先端に接続された電源プラグ35が通過可能な大きさ、形状にコード配索孔36(本発明の貫通孔に該当する)が穿孔されている。保持リブ34に固定された電源コード32は、コード配索孔36を通過して底板20の下方へと至っている。コード配索孔36のうち電源コード32が通過している残りの部分(本発明の貫通孔の一部に該当する)は、基板支持体21の保持板22にて閉塞されている(図3および図4示)。
図3に示すように、底板20にはコード配索孔36からキャビネット2の後方へと延びる絞り部37が形成されている。絞り部37は底板20が上方へと膨むように形成され、その中にコード配索孔36を通過した電源コード32が配索されている(図4示)。電源コード32は絞り部37内(底板20の下方)をキャビネット2の後方へと進み外部に引き出されている。これにより、電源コード32とインバータ回路28との間にはシールド部材である底板20が配置され、電源コード32は底板20によりインバータ回路28から電磁気遮蔽されている。
図4に示すように、絞り部37の下方は平坦な下板38により閉塞されている。下板38は導電性金属材料にて形成され、絞り部37内に配索された電源コード32をさらに外部から電磁気遮蔽している。また、下板38の周縁部と底板20との間には合成ゴム等の材質にて形成されたシール部材39が介装され、下板38と底板20とを液密的に係合させている。これにより、コード配索孔36を介して外部からの空気が基板支持体21内に侵入することがなくなり、冷却用ファン14による冷却効果を向上させている。また、下板38の上面は、絞り部37の下面との間で電源コード32を径方向に挟持し固定している。
本実施形態によれば、キャビネット2内において、ノイズフィルタ回路27はインバータ回路28よりも前方に形成され、電源コード32がノイズフィルタ回路27からキャビネット2の後方へと進んで外部へ引き出されており、電源コード32とインバータ回路28との間にはシールド部材である底板20が配置されている。
これにより、ノイズフィルタ回路27から引き出された電源コード32を、インバータ回路28の近傍を通過させて後方へ配索しなければならないという部品レイアウトにもかかわらず、シールド部材によりインバータ回路28および誘導加熱コイル8a、8b等からのノイズが電源コード32に乗ることを防ぐことができる。従って、誘導加熱調理器1内のいかなる部品レイアウトにも対応可能となり、部品レイアウトの設定の自由度が増大する。
また、キャビネット2の下面を塞ぐ底板20は導電性金属材料にて形成され、電源コード32はノイズフィルタ回路27の近傍において底板20に穿孔されたコード配索孔36を通過した後、底板20の下方を進んでキャビネット2の後方へと引き出されている。
これにより、底板20により電源コード32が電磁気遮蔽されているため、誘導加熱調理器1内に特別なシールド部材を設ける必要がなく、また、電源コード32をシールド線化したり電源コード32にシールド材を取り付ける手間もなく、小型で低コストの誘導加熱調理器1にすることができる。
また、電源コード32は底板20の下方を後方へと進んで外部へと引き出されているため、インバータ回路27および誘導加熱コイル8a、8bとの間に距離を保つことができ、いっそうノイズが電源コード32に乗ることを防ぐことができる。
また、底板20にはコード配索孔36からキャビネット2の後方へと延びる上方へ膨らんだ絞り部37が形成され、電源コード32は絞り部37内に配索されているため、電源コード32が下方に突出して他部材に干渉することもなく電源コード32が保護される。
また、導電性金属材料にて形成された下板38により絞り部37の下方を閉塞したため、下板38により電源コード32を保護するとともに、インバータ回路27および誘導加熱コイル8a、8bからさらに電磁遮蔽することができる。
また、絞り部37の下面と下板38の上面により電源コード32を挟持したため、特別な部材を設けなくても電源コード32を固定することができ、低コストにできるとともに、電源コード32の組付性も向上する。
また、ノイズフィルタ回路27の近傍にある立壁23の外周面には、電源コード32を挟持する一対の保持リブ34が形成され、ノイズフィルタ回路27から引き出された電源コード32は、基板支持体21の内側から立壁23を乗り越えて保持リブ34の間に固定された後、コード配索孔36を通過するため、電源コード32の組付性に優れ、電源コード32に多少の張力が働いてもコード配索孔36の周囲等に干渉してダメージを受けることもない。
また、底板20に設けられたコード配索孔36は電源コード32に取付けられた電源プラグ35が通過可能な大きさ、形状に形成され、底板20上に基板支持体21を取り付けることによりコード配索孔36の一部は基板支持体21の保持板22により閉塞されるため、電源プラグ35側から電源コード32を底板20に通過させることができ、電源コード32の組付性を向上させることができる。また、コード配索孔36の一部を保持板22により閉塞することで基板支持体21内の冷却性を向上させることができる。
<その他の実施形態>
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。
ノイズフィルタ回路27、インバータ回路28およびコントロール回路29は、必ずしも単一の回路基板上になくてもよい。
また、ノイズフィルタ回路27がインバータ回路28よりも前方にあれば、基板支持体21内においてはあらゆる部品レイアウトが許容される。
立壁23の外周面に形成される保持部は、電源コード32を保持する機能を有するのであれば、どのような形状であってもよい。
本実施形態による誘導加熱調理器の分解斜視図 図1に示した誘導加熱調理器の縦断面図 図1に示した誘導加熱調理器内部の部分平面図 図3のA−A断面図
符号の説明
図面中、1は誘導加熱調理器、2はキャビネット(箱体)、8a、8bは誘導加熱コイル、15は回路基板(基板)、20は底板(シールド部材)、21は基板支持体、22は保持板、23は立壁、27はノイズフィルタ回路、28はインバータ回路、32は電源コード、34は保持リブ(保持部)、35は電源プラグ、36はコード配索孔(貫通孔)、37は絞り部、38は下板を示している。

Claims (6)

  1. 交流電源に接続されるノイズフィルタ回路と、
    前記ノイズフィルタ回路と接続され、誘導加熱コイルへの電流を制御するインバータ回路と、
    前記誘導加熱コイル、前記ノイズフィルタ回路および前記インバータ回路を収容する箱体とを備え、
    前記箱体内において、前記ノイズフィルタ回路は前記インバータ回路よりも前方に形成され、前記箱体の下面を塞ぐ底板は導電性金属材料にて形成され、
    前記ノイズフィルタ回路から引き出された電源コードは、前記ノイズフィルタ回路の近傍において前記底板に穿孔された貫通孔を通過した後、前記底板の下方を通り前記箱体の後方へと進んで外部へ引き出されており、前記電源コードと前記インバータ回路との間には前記底板がシールド部材として配置されていることを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記底板には前記貫通孔から前記箱体の後方へと延びる上方へ膨らんだ絞り部が形成され、前記電源コードは前記絞り部内に配索されていることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 導電性金属材料にて形成された下板により前記絞り部の下方を閉塞したことを特徴とする請求項2記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記絞り部の下面と前記下板の上面により前記電源コードを挟持したことを特徴とする請求項3記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記ノイズフィルタ回路および前記インバータ回路は基板上に形成され、該基板は前記底板上に固定された基板支持体に保持され、前記基板支持体は前記基板が載置される保持板と該保持板の周囲を取り囲む立壁を有し、前記ノイズフィルタ回路の近傍にある前記立壁の外周面には、前記電源コードを保持する保持部が形成され、前記ノイズフィルタ回路から引き出された前記電源コードは、前記基板支持体の内側から前記立壁を乗り越えて前記保持部に固定された後、前記貫通孔を通過することを特徴とする請求項1乃至4のうちのいずれかに記載の誘導加熱調理器。
  6. 前記底板に設けられた前記貫通孔は前記電源コードに取付けられた電源プラグが通過可能なように形成され、前記底板上に前記基板支持体を取り付けることにより前記貫通孔の一部は前記基板支持体の前記保持板により閉塞されることを特徴とする請求項5記載の誘導加熱調理器。
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