JP3772462B2 - ディジタルpll回路 - Google Patents

ディジタルpll回路 Download PDF

Info

Publication number
JP3772462B2
JP3772462B2 JP14045797A JP14045797A JP3772462B2 JP 3772462 B2 JP3772462 B2 JP 3772462B2 JP 14045797 A JP14045797 A JP 14045797A JP 14045797 A JP14045797 A JP 14045797A JP 3772462 B2 JP3772462 B2 JP 3772462B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
clock
clock signal
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP14045797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10334614A (ja
Inventor
齋 平吹
功 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP14045797A priority Critical patent/JP3772462B2/ja
Priority to US09/084,359 priority patent/US6175542B1/en
Priority to DE69832844T priority patent/DE69832844T2/de
Priority to EP05020394A priority patent/EP1610327A1/en
Priority to EP98304217A priority patent/EP0881640B1/en
Priority to EP05020395A priority patent/EP1610328A1/en
Publication of JPH10334614A publication Critical patent/JPH10334614A/ja
Priority to US09/620,054 priority patent/US6359949B1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3772462B2 publication Critical patent/JP3772462B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はディジタルPLL回路に関し、入力信号に含まれる所定パルス幅のパルスに同期したクロック信号を発生するディジタルPLL回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のアナログPLL(フェーズ・ロックド・ループ)回路の一例のブロック図を示す。同図中、端子10には所定周波数成分を含む入力信号が入来し、位相比較器11に供給される。位相比較器11は上記の入力信号と分周器14より供給される所定周波数の信号との位相比較を行い、位相誤差信号を生成する。この位相誤差信号はLPF(低域フィルタ)12を通してVCO(電圧制御型発振器)13に供給される。VCO13の出力する発振信号は分周器14で分周され所定周波数とされて端子15から出力されると共に、位相比較器11に供給される。これによってVCO13は入力信号の所定周波数成分に同期した発振信号を生成し、この信号が端子15より出力される。
【0003】
記録可能な光ディスクでは、回転制御のための同期信号とアドレス信号などの制御信号だけを予めディスクに記録しておくことが行われている。その方式として、レコーダブル・コンパクト・ディスク・システム(CD−R)の規格であるオレンジブック(ORANGE BOOK)にあるように、グルーブを蛇行させて形成することによって同期信号を記録するという方法がある。このようにグルーブを蛇行させることによってディスク上に記録された信号をWBL(ウォブル)信号と呼ばれる。
【0004】
このWBL信号はディスクのアドレス等の情報であるバイフェーズコードの変調信号BIDATAでFSK変調された信号であり、ディスク回転が規定の線速度のときWBL周波数fWBL は22.05 ±1kHzである。上記のアドレス等の情報であるATIP信号は同期信号(ATIPsyc )と、アドレスと、誤り検出符号CRCとより構成され、同期信号の繰り返し周波数は75Hzである。
【0005】
図4(A)はディスクより再生されたWBL信号をFSK復調して得たBIDATA信号を示す。このBIDATA信号を図5に示すPLL回路に供給して図4(B)に示す如きクロック信号を生成する。上記のBIDATA信号でパルス幅1T,2Tの繰り返しはアドレス及びCRCであり、同期信号はアドレス及びCRCと区別するために、パルス幅3T,1T,1T,3Tのパターンとされている。なお、本明細書でパルス幅とはパルスのローレベル期間、ハイレベル期間夫々の間隔をいう。
【0006】
ここで、位相比較器11は図4(A),(B)に示すBIDATA信号のエッジとクロック信号のエッジとの位相比較を行っているため、位相誤差信号に同期信号の75Hz成分が混入し、この75Hz成分はLPF12では除去することができず、クロック信号の安定性が悪化するという問題があった。
この問題を解決するために、本出願人は特願平8−109655号により、所定パルス幅のパルスが間欠的に含まれる入力信号を供給され、上記入力信号のエッジ間隔を計測する手段と、上記計測手段で得られたエッジ間隔値が所定パルス幅を基準とする所定範囲であるとき上記エッジ間隔値に基づいてクロック信号を発生出力するクロック発生手段とを有するディジタルPLL回路を提案した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本出願人の提案になる回路では、BIDATA信号のパルス幅(エッジ間隔値)をシステムクロックをカウントすることにより計測し、このカウント値をパルス幅1T,2T夫々の閾値と比較することにより、BIDATA信号のパルス幅が1Tか2Tか3Tかを判別する。そして、パルス幅が1Tのときはカウント値そのものを選択し、パルス幅が2Tのときはカウント値の1/2を選択し、パルス幅が3Tのときは前回のカウント値を選択し、選択したカウント値に基づいてクロック信号を発生している。このように1T,2T夫々の比較回路や選択回路を使用するため回路規模が大きくなるという問題があった。
【0008】
また、上記のディジタルPLL回路で発生したクロック信号を用いて光ディスクの線速度が一定となるようスピンドルサーボをかけているが、上記パルス幅1T,2T夫々の閾値として固定値を使用しているため、上記線速度が一定でない引き込み時や、光ピックアップを光ディスクの略半径方向に移送するトラックジャンプ時にクロック信号が光ディスクの回転に追従せず、安定したスピンドルサーボを行うことができないという問題があった。
【0009】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、回路規模を小さくでき、かつ、発生したクロック信号をスピンドルサーボに使用して安定したサーボを行うことのできるディジタルPLL回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、光ディスクから再生されたFSK変調された信号を所定の分周比で分周する分周手段と、
前記分周手段の出力信号のエッジ間隔を計測する計測手段と、
上記計測手段で得られたエッジ間隔値に基づいてクロック信号を発生出力するクロック発生手段とを有する。
【0011】
このように、FSK変調された信号を分周してエッジ間隔を計測するため、従来必要としていた比較回路や選択回路が不要となり回路規模を大幅に小さくすることができ、また、発生されるクロック信号は光ディスクの回転速度に応じた周波数となるため、このクロック信号を用いてスピンドルサーボを行えば、引き込み時やトラックジャンプ時においても安定したサーボを行うことができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のディジタルPLL回路において、
前記クロック発生手段が発生するクロック信号のタイミングで得られる前記計測手段の計測値から位相誤差を検出し、前記計測手段の計測したエッジ間隔値を補正する位相補正手段を有する。
このため、クロック信号は、再生されたFSK変調された信号の分周信号の周波数に基づくだけでなく、上記分周信号の位相にも合致するよう制御することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図2は本発明回路を適用したCD−Rの記録系サーボシステムの一実施例のブロック図を示す。同図中、光ディスク20はスピンドルモータ22によって回転される。光ピックアップ24はディスク20から図3(B)に示すウォブル信号を再生し、これを2値化した同図(C)に示すWBL信号を出力する。なお、同図(A)は同図(B)のウォブル信号に対応するパルス幅1TのATIP信号を示している。
【0014】
上記のWBL信号はFSK復調回路26に供給され、BIDATA信号が復調される。ディジタルPLL回路30はFSK復調回路26を通して供給される復調前のWBL信号に同期したクロック信号を生成してスピンドルサーボ回路34に供給する。スピンドルサーボ回路34はクロック信号に基づいてスピンドルモータ22の回転制御を行い、ディスク20の線走度が一定となるようにする。
【0015】
図1は本発明のディジタルPLL回路30の一実施例のブロック図を示す。同図中、端子40にはFSK復調回路26を通して復調前のWBL信号が入来し、分周手段としての分周器42に供給される。分周器42はWBL信号を1/3.5分周してパルス幅1Tのクロック信号を生成し、このクロック信号をエッジカウンタ44に供給する。計測手段としてのエッジカウンタ44は分周器42出力のクロック信号の立上り及び立下りのエッジでリセットされた後、端子46から供給されるシステムクロックをカウントしてエッジ間隔を計測し出力する。
【0016】
このシステムクロックはディスク20を1倍速、2倍速、4倍速と動作速度を可変するのに対応してシステムクロック周波数も1倍,2倍、4倍と連動して可変され、どの動作速度であっても上記クロック信号のパルス幅1Tにおけるシステムクロックのパルス数は標準で686パルスである。これにより、エッジカウンタ44は標準でカウント値が686近傍となる。このエッジカウンタ44の出力する値686近傍のエッジ間隔値は加算器48及び乗算器50及びラッチ回路68夫々に供給される。
【0017】
加算器48は1Tの値にビット数低減のために定数発生器52から供給される定数−343を加算してディジタル低域フィルタ54に供給する。ディジタル低域フィルタ54は供給される値の急激な変動成分を除去して加算器56に供給する。加算器56では定数発生器58から供給される定数343を加算してエッジ間隔値とした後、加算器60に供給する。加算器60では位相誤差補正値が加算され、補正された1Tの値がNCO(数値制御型発振器)62に供給される。
【0018】
NCO62は端子64からシステムクロックを供給されており、このシステムクロックをカウントしてそのカウント値が加算器60よりのエッジ間隔値となったときに立上る図4(B)に示すクロック信号を発生し、カウント値をリセットする。このクロック信号は端子66より出力されると共にラッチ回路68に供給される。上記の加算器48乃至NCO62がクロック発生手段に対応する。
【0019】
ラッチ回路68はエッジカウンタ44の出力する値686近傍のエッジ間隔値を供給されており、ラッチ回路68はNCO62から供給されるクロック信号の立上りによって上記カウント値をラッチして減算器70に供給する。減算器70にはこの他にエッジカウンタ44の出力するエッジ間隔値に乗算器50で1/2を乗算した値が基準値として供給されており、減算器70はラッチ回路68が出力する値から基準値を減算して位相誤差値を求め積分器72に供給する。
【0020】
このように1Tの値の1/2を基準値としているのは図4(A),(B)に示す如く、クロック信号の立上りがBIDATA信号のパルス幅1Tの中央位置となるようにするためである。積分器72は位相誤差値を比例積分する。その積分値は乗算器で1/K(Kは1以上の実数)を乗算されて位相誤差補正値とされ、加算器60に供給される。上記の乗算器50,ラッチ回路68乃至乗算器74,加算器60が位相補正手段に対応する。
【0021】
このようにエッジカウンタ44から加算器48,ディジタル低域フィルタ54,加算器48の経路の周波数系の他に、乗算器50及びラッチ回路68から加算器70,積分器72,乗算器74の経路の位相系を設け、加算器60で周波数系と位相系とによりクロック信号を生成するためWBL信号に同期した安定したクロック信号を生成できる。また、本実施例は全てディジタル回路で構成されているため、周囲温度や電源電圧の変動に対してアナログ回路よりも強くなり、半導体集積化したとき外付回路を無くすことができる。また、端子46,64より供給するシステムクロックの周波数を変更するだけで動作速度1倍速、2倍速、4倍速夫々に対応することができる。また、エッジカウンタ44のカウント値に基づいて動作するため、直線性が良く、フェーズ・ロック動作のキャプチャーレンジが広くなる。
【0022】
また、WBL信号を1/3.5分周してパルス幅1Tのクロック信号を生成しているため、BIDATA信号からクロック信号を生成する場合に比較回路や選択回路によって回路規模が大きくなるのに対して、分周器42だけの簡単な構成であり回路規模を大幅に小さくできる。
また、光ディスク20の線速度が一定でない引き込み時や、光ピックアップ24を光ディスク20の半径方向に移送するトラックジャンプ時においても、クロック信号はWBL信号から生成されるために光ディスク20の線速度に追従して周波数が変化し、端子66から出力されるクロック信号をスピンドルサーボ回路34に供給してスピンドルサーボをかける場合に、安定したスピンドルサーボを行うことが可能となる。
【0023】
更に、WBL信号からBIDATA信号を復調するときにジッタが発生するため従来はエッジ間隔値をフィルタリングするディジタル低域フィルタとして遮断特性が急峻なものが必要であったが、本実施例ではWBL信号を用いてエッジ間隔値を算出するため復調時のジッタが含まれず、ディジタル低域フィルタ54として遮断特性がゆるやかな簡単な回路構成のものを使用できる。
【0024】
【発明の効果】
上述の如く、請求項1に記載の発明は、光ディスクから再生されたFSK変調された信号を所定の分周比で分周する分周手段と、
前記分周手段の出力信号のエッジ間隔を計測する計測手段と、
上記計測手段で得られたエッジ間隔値に基づいてクロック信号を発生出力するクロック発生手段とを有する。
【0025】
このように、FSK変調された信号を分周してエッジ間隔を計測するため、従来必要としていた比較回路や選択回路が不要となり回路規模を大幅に小さくすることができ、また、発生されるクロック信号は光ディスクの回転速度に応じた周波数となるため、このクロック信号を用いてスピンドルサーボを行えば、引き込み時やトラックジャンプ時においても安定したサーボを行うことができる。
【0026】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1記載のディジタルPLL回路において、
前記クロック発生手段が発生するクロック信号のタイミングで得られる前記計測手段の計測値から位相誤差を検出し、前記計測手段の計測したエッジ間隔値を補正する位相補正手段を有する。
このため、クロック信号は、再生されたFSK変調された信号の分周信号の周波数に基づくだけでなく、上記分周信号の位相にも合致するよう制御することができる。
【0027】
このため、クロック信号は、再生された被変調信号の分周信号の周波数に基づくだけでなく、上記分周信号の位相にも合致するよう制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】本発明を適用した装置のブロック図である。
【図3】本発明を説明するための信号波形図である。
【図4】本発明を説明するための信号波形図である。
【図5】従来回路のブロック図である。
【符号の説明】
20 光ディスク
22 スピンドルモータ
24 光ピックアップ
26 FSK復調回路
30 ディジタルPLL回路
34 スピンドルサーボ回路
42 分周器
44 エッジカウンタ
48,56,60,70 加算器
50,74 乗算器
52,58 定数発生器
54 ディジタル低域フィルタ
62 NCO
68 ラッチ回路
72 積分器

Claims (2)

  1. 光ディスクから再生されたFSK変調された信号を所定の分周比で分周する分周手段と、
    前記分周手段の出力信号のエッジ間隔を計測する計測手段と、
    上記計測手段で得られたエッジ間隔値に基づいてクロック信号を発生出力するクロック発生手段とを有することを特徴とするディジタルPLL回路。
  2. 請求項1記載のディジタルPLL回路において、
    前記クロック発生手段が発生するクロック信号のタイミングで得られる前記計測手段の計測値から位相誤差を検出し、前記計測手段の計測したエッジ間隔値を補正する位相補正手段を有することを特徴とするディジタルPLL回路。
JP14045797A 1997-05-29 1997-05-29 ディジタルpll回路 Expired - Lifetime JP3772462B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14045797A JP3772462B2 (ja) 1997-05-29 1997-05-29 ディジタルpll回路
US09/084,359 US6175542B1 (en) 1997-05-29 1998-05-22 Demodulation circuit, a decode circuit and a digital PLL circuit for an optical disc apparatus
EP05020394A EP1610327A1 (en) 1997-05-29 1998-05-28 A decode circuit and an optical disc apparatus
EP98304217A EP0881640B1 (en) 1997-05-29 1998-05-28 Digital PLL circuit for an optical disc apparatus
DE69832844T DE69832844T2 (de) 1997-05-29 1998-05-28 Digitale PLL-Schaltung für optisches Plattengerät
EP05020395A EP1610328A1 (en) 1997-05-29 1998-05-28 A demodulation circuit and an optical disc apparatus
US09/620,054 US6359949B1 (en) 1997-05-29 2000-07-20 Demodulation circuit, a decode circuit and a digital PLL circuit for an optical disc apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14045797A JP3772462B2 (ja) 1997-05-29 1997-05-29 ディジタルpll回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10334614A JPH10334614A (ja) 1998-12-18
JP3772462B2 true JP3772462B2 (ja) 2006-05-10

Family

ID=15269060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14045797A Expired - Lifetime JP3772462B2 (ja) 1997-05-29 1997-05-29 ディジタルpll回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3772462B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10334614A (ja) 1998-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0805438B1 (en) Servo circuit
EP0057612A2 (en) Motor controlling circuit of reproducing apparatus and method of controlling
EP0881640B1 (en) Digital PLL circuit for an optical disc apparatus
JP2000230947A (ja) デジタル位相制御ループにおける周波数検出方法
JP3772462B2 (ja) ディジタルpll回路
JPH0434851B2 (ja)
KR100422600B1 (ko) 재생장치및회전서보회로
JPH09297968A (ja) ディジタルpll回路
JP3903495B2 (ja) サーボ回路
JP3758309B2 (ja) 光ディスク装置の復調回路
JP3702566B2 (ja) サーボ回路
JPH09297969A (ja) 光ディスク装置
JP2004253056A (ja) デコード装置
EP0700045A2 (en) Reference clock generation circuit
JPH087468A (ja) 光ディスク再生装置
JP3528272B2 (ja) デジタル信号再生装置
JP3888067B2 (ja) クロック生成回路及びそれを用いた記録再生装置
JP2675096B2 (ja) 再生信号補正方法
JPH11191270A (ja) Pll回路
JPH0877715A (ja) ディジタル記録再生装置の復調装置
JP4034131B2 (ja) ディジタルpll回路
JP3162729B2 (ja) データ再生回路
JP2921014B2 (ja) ディジタルpll
JP2004178655A (ja) クロック生成回路及びそれを用いた記録再生装置
JPH0526264B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050920

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060206

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090224

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100224

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100224

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130224

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130224

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term