JP3772294B2 - 重ね合わせ往復葉書用シート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は往復葉書を得るためのシートに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来から、各種の通知を行い、かつ、その通知に応じた返答などを受けたいような場合に採られる連絡方法の一つとして往復葉書を用いるものがある。そして、この往復葉書を用いた通知に際して往信葉書の裏面側に各種の通知情報を記載するようにしており、特に各種企業や商店が顧客に対してこの往復葉書を用いて連絡事項を通知する場合、併せて新商品、新規サービスの案内なども盛り込むようにしている。しかしながら、一紙片の往信葉書と一紙片の返信葉書とが連接してなる往信葉書では情報掲載面として利用できる部分の広さに制限があるため、多くの情報を掲載することができず、往復葉書に対して往信発信者側からより多くの情報を掲載できるようにしたいとの要望がある。
このようなことから、往信時に伝達できる情報量を増やすために往信葉書の裏面に剥離可能に略同サイズの貼着片を剥離可能に貼り合わせる構成とし、その貼着片の表面や往信葉書との貼り合わせ面の部分それぞれにも掲載情報を設けるようにした工夫が提案されている。しかしながら、貼着片を別部材として用意するため、往復葉書の作成時に手間を要してコストを引き上げてしまうとともに、仮に貼着片側に顧客個人情報などを掲載するような場合には往復葉書に記載する宛名情報と貼付片に記載した情報(受取人個人への情報)とを突き合わせ確認をする必要が生じ、煩雑になるという不都合がある。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、往復葉書の往信葉書における情報掲載面として利用できる紙面を広く確保することを課題とし、往信発信者側からの情報をより多く設けるようにして往復葉書を利用したより多くの情報の通知ができるようにすることを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、第一、第二、第三、第四、第五、第六の六紙片が順に折り部を介して折り畳み可能にして横一連に連接されたシートであって、折り部を介して連接されたシート中央の第三、第四紙片からなり、該第三、第四紙片を重ね合わせたときの重ね合わせ面が強接着面とされ、第三、第四紙片の重ね合わせ接着により返信葉書を形成する返信葉書用紙部と、前記返信葉書用紙部の両側の第一、第二、第五、第六紙片からなり、前記第三、第四紙片間の折り部から折るとともに第一紙片と第六紙片とのそれぞれを内方側に折って重ね合わせたときの前記第一紙片と第六紙片との重ね合わせ面が強接着面とされ、第一紙片と第二紙片とを重ね合わせるとともに第五紙片と第六紙片とを重ね合わせたときの重ね合わせ面が剥離可能な弱接着面とされ、第一、第二、第五、第六紙片の重ね合わせ接着により往信葉書を形成する往信葉書用紙部とを有して、前記往信葉書用紙部は、該往信葉書用紙部の前記四紙片を重ね合わせしたときの往信葉書の表面側となる紙片が重ね合わされる下位の紙片に往信葉書表示が設けられているとともに、往信葉書の表面側となる紙片に前記往信葉書表示が表出する切り欠きが設けられ、前記返信葉書用紙部は、該返信葉書用紙部の前記二紙片を重ね合わせしたときの返信葉書の表面側となる紙片に返信葉書表示が設けられていることを特徴とする重ね合わせ往復葉書用シートを提供して、上記課題を解消するものである。
【0004】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明を図1から図4に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る重ね合わせ往復葉書用シートaを示すものであり、このシートaは一端側から第一紙片1、第二紙片2、第三紙片3、第四紙片4、第五紙片5、第六紙片6が順に折り部7を介して折り畳み可能にして横一連にして連接されているものである。この重ね合わせ往復葉書用シートaにはシート中央に位置する第三紙片3と第四紙片4により返信葉書を形成する返信葉書用紙部bと、この返信葉書用紙部bの両側に位置する第一紙片1、第二紙片2、第五紙片5、第六紙片6との四紙片により往信葉書を形成する往信葉書用紙部cとから構成されていて、前記返信葉書用紙部bにあっては第三紙片3と第四紙片4とをその間の折り部7から折って重ね合わせるようにするもので、第四紙片4の返信葉書としたときに表面側となる面には返信宛名記載部8と返信葉書表示9とが設けられ、この二紙片3、4を重ね合わせたときの重ね合わせ面それぞれが強接着面10として設けられ、この強接着面10によって第三紙片3と第四紙片4とが剥離困難に重ね合わせ接着できるようにしている。
また、前記往信葉書用紙部cにあっては上記返信葉書用紙部bの第三紙片3と第四紙片4との間の折り部7から折り、さらに第一紙片1と第六紙片6それぞれを内方側となるように第一紙片1を第二紙片2側に折って重ね合わせるとともに、第六紙片6を第五紙片5側に折って重ね合わせるものであり、このように重ね合わせたときの第一紙片1と第六紙片7との重ね合わせ面も強接着面10として設けられている。そして前記第一紙片1と第二紙片2との重ね合わせ面、および第五紙片5と第六紙片6の重ね合わせ面がそれぞれ弱接着面11として設けられている。
このように、往信葉書用紙部cにおいては、第一紙片1と第六紙片6とが強接着面10により剥離困難に重ね合わせ接着されるようにしているとともに、第一紙片1は第二紙片2に対して、また、第六紙片6は第五紙片5に対して前記弱接着面11により剥離可能に重ね合わせ接着されるようにしているものである。
【0005】
さらに、上記往信葉書用紙部cにおいて重ね合わせしたときに往信葉書の表面側となる第二紙片2には往信宛名記載部12が設けられているとともに、この第二紙片2の下位に位置することになる第一紙片1には第二紙片2との間の折り部7に沿った位置にして往信葉書表示13が設けられている。そして、前記第二紙片2にあっては、第一紙片1に重ね合わせたときに前記往信葉書表示13が表出する複数の透孔からなる切り欠き14が設けられていて、往信葉書の形態としたときにいてその切り欠き14を通して往信葉書表示13が目視できるようにしている。
【0006】
上記強接着面10は通常の状態では接着力をすることはなく強接着面10同士を重ね合わせて所要の接着条件を付与することで剥離困難に接着するようになるものであり、例えば、接着面同士を重ね合わせて所要の圧力を加えることで剥離困難に接着する接着力を呈するように調整された感圧性接着剤を塗布することでこの強接着面10が得られる。
また、上記弱接着面11は通常の状態では接着力をすることはなく弱接着面11同士を重ね合わせて所要の接着条件を付与することで剥離可能に接着するようになるものであり、例えば、接着面同士を重ね合わせて所要の圧力を加えることで剥離可能に接着する接着力を呈するように調整された感圧性接着剤を塗布することでこの弱接着面11が得られる。
このような接着力の違いを生じさせる方法としては強接着面と弱接着面とに塗布する接着剤そのものを異なるようにしたり、また、接着剤自体は同じものを用い、弱接着面部分では接着力抑制剤の付与によってその接着力を低下させることも可能である。さらに、両接着面に同一の強接着力を呈する接着剤を用いながらも弱接着面側にはその接着剤の接着力の調整として網点印刷、ベタ印刷などからなる印刷層を形成して接着力を弱めるようにすることも可能である。
【0007】
上記構造の重ね合わせ往復葉書用シートaを図2に示すように重ね合わせ、上記強接着面10同士を、また、弱接着面11同士を対接し、加圧して接着させることによって、その重ね合わせで対向する紙片相互が接着され、図3に示すごとくの往復葉書15が得られる。この往復葉書15では往信葉書と返信葉書とに分離した時点で第一紙片1と第二紙片2との間、および、第五紙片5と第六紙片6との間が剥離可能となるものであり、往復葉書を受け取った側においてこの第二紙片2と第五紙片5とを捲ることができる。勿論、上記弱接着面11にあっては通知情報を隠蔽形式にして記載する情報掲載面として使用されるものであり、両紙片2、5の剥ぎ取りにより隠蔽されていた情報を確認できるようにしているものである。
上記実施の例においては往信葉書表示13を第一紙片1の折り部7(第二紙片側の折り部)に沿った位置に設け、その往信葉書表示13が見えるように第二紙片2に透孔からなる切り欠き14を設けたが、図4に示すようにこの切り欠き14は、第一紙片1の上辺側に往信葉書表示13を配し、第二紙片2ではその上辺側を直線状に切り欠いてなる切り欠き14を設けて、重ね合わせたときにその切り欠き14から往信葉書表示13が見えるようにしてもよい。
なお、図中16は剥離操作を容易にするための指掛かり部となるコーナーカットを示している。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の重ね合せ往復葉書用シートによれば、第一、第二、第三、第四、第五、第六の六紙片が順に折り部を介して折り畳み可能にして横一連に連接されたシートであって、折り部を介して連接されたシート中央の第三、第四紙片からなり、該第三、第四紙片を重ね合わせたときの重ね合わせ面が強接着面とされ、第三、第四紙片の重ね合わせ接着により返信葉書を形成する返信葉書用紙部と、前記返信葉書用紙部の両側の第一、第二、第五、第六紙片からなり、前記第三、第四紙片間の折り部から折るとともに第一紙片と第六紙片とのそれぞれを内方側に折って重ね合わせたときの前記第一紙片と第六紙片との重ね合わせ面が強接着面とされ、第一紙片と第二紙片とを重ね合わせるとともに第五紙片と第六紙片とを重ね合わせたときの重ね合わせ面が剥離可能な弱接着面とされ、第一、第二、第五、第六紙片の重ね合わせ接着により往信葉書を形成する往信葉書用紙部とを有して、前記往信葉書用紙部は、該往信葉書用紙部の前記四紙片を重ね合わせしたときの往信葉書の表面側となる紙片が重ね合わされる下位の紙片に往信葉書表示が設けられているとともに、往信葉書の表面側となる紙片に前記往信葉書表示が表出する切り欠きが設けられ、前記返信葉書用紙部は、該返信葉書用紙部の前記二紙片を重ね合わせしたときの返信葉書の表面側となる紙片に返信葉書表示が設けられていることを特徴とするものである。
このように、往信葉書用紙部における第一紙片と第六紙片とが剥離困難に接着でき、第一紙片と第二紙片とが剥離可能に接着できるとともに、第五紙片と第六紙片とが剥離可能に接着できるように設けられているため、第一紙片と第二紙片の重ね合せ面、そして、第五紙片と第六紙片の重ね合せ面とが隠蔽形式で情報掲載面などとして利用でき、広い情報掲載面を備える往復葉書がこの一枚の重ね合せ往復葉書用シートから得られるようになる。そして、一枚の重ね合せ往復葉書用シートに返信宛名と通知情報との両方をプリンタなどの出力機器を用いて効率的に記載できるようになり、この通知情報と宛名情報との対応を確実にした往復葉書が得られるようになるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る重ね合せ往復葉書用シートの一例を示す説明図である。
【図2】重ね合せ往復葉書用シートの重ね合せを示す説明図である。
【図3】重ね合せ往復葉書を示す説明図である。
【図4】他の重ね合せ往復葉書用シートよりなる往復葉書を示す説明図である。
【符号の説明】
a…重ね合わせ往復葉書用シート
b…返信葉書用紙部
c…往信葉書用紙部
1…第一紙片
2…第二紙片
3…第三紙片
4…第四紙片
5…第五紙片
6…第六紙片
7…折り部
8…返信宛名記載部
9…返信葉書表示
10…強接着面
11…弱接着面
12…往信宛名記載部
13…往信葉書表示
14…切り欠き
15…往復葉書

Claims (1)

  1. 第一、第二、第三、第四、第五、第六の六紙片が順に折り部を介して折り畳み可能にして横一連に連接されたシートであって、
    折り部を介して連接されたシート中央の第三、第四紙片からなり、該第三、第四紙片を重ね合わせたときの重ね合わせ面が強接着面とされ、第三、第四紙片の重ね合わせ接着により返信葉書を形成する返信葉書用紙部と、
    前記返信葉書用紙部の両側の第一、第二、第五、第六紙片からなり、前記第三、第四紙片間の折り部から折るとともに第一紙片と第六紙片とのそれぞれを内方側に折って重ね合わせたときの前記第一紙片と第六紙片との重ね合わせ面が強接着面とされ、第一紙片と第二紙片とを重ね合わせるとともに第五紙片と第六紙片とを重ね合わせたときの重ね合わせ面が剥離可能な弱接着面とされ、第一、第二、第五、第六紙片の重ね合わせ接着により往信葉書を形成する往信葉書用紙部とを有して、
    前記往信葉書用紙部は、該往信葉書用紙部の前記四紙片を重ね合わせしたときの往信葉書の表面側となる紙片が重ね合わされる下位の紙片に往信葉書表示が設けられているとともに、往信葉書の表面側となる紙片に前記往信葉書表示が表出する切り欠きが設けられ、
    前記返信葉書用紙部は、該返信葉書用紙部の前記二紙片を重ね合わせしたときの返信葉書の表面側となる紙片に返信葉書表示が設けられていることを特徴とする重ね合わせ往復葉書用シート。
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