JP3768451B2 - 焼却炉の給塵装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、シュートに供給される廃棄物を、仕切り羽根で仕切られた回転ドラムのポケットに切り出して、焼却炉に投入する焼却炉の給塵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
流動床式焼却炉等の焼却炉には、シュートに供給される廃棄物を切り出しながら焼却炉に投入する給塵装置が設けられることが多い。この種の給塵装置の基本的な形態を、本発明の実施形態である図1に基づいて説明する。
【0003】
この給塵装置は、流動床式焼却炉1の傾斜シュート2の途中に、両端の側板3間の外周側空間を仕切り羽根4により周方向で複数のポケット5に仕切られた回転ドラム6を、シュート2の対向する側壁7間にその通路の概ね全幅に渡って差し渡すとともに、ブラケット8に枢着した回転ドラム6の胴長と概ね等しい幅のシール板9を、ばねシリンダ10で付勢して回転ドラム6の外周下側に摺接させ、回転ドラム6の外周側の通路を上流側と下流側とで遮断したものであり、シュート2の上端に設けられたフィーダ11から供給される廃棄物Aを、仕切り羽根4で回転ドラム6の各ポケット5内に切り出して、所定量ずつ焼却炉1内に投入するようになっている。なお、回転ドラム6の外周上側は、シュート2の側壁7が回転ドラム6の外周に沿う円弧状に形成されて、通路が遮断されている。
【0004】
この給塵装置は、焼却炉1の燃焼効率を高く保持するために、焼却炉1内への廃棄物Aの投入量を調節するものであるが、シュート2からの不要な空気の流入や、焼却炉1内からの逆火を防止するためのエアシール機能も必要とされる。したがって、前記シール板9は、回転ドラム6の外周側でシュート2の側壁7との隙間をエアシールする役目も担っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、この種の給塵装置では、シュートの側壁との隙間が広い回転ドラムの外周側はシール板でエアシールされているが、側壁との隙間が狭い回転ドラムの両端側のエアシールは十分に考慮されていない。
【0006】
例えば、図8(a)、(b)に示す従来の給塵装置では、回転ドラム6の側板3が対面するシュート2の側壁7が後退した環状板51で形成され、側板3がその周囲の側壁7と略同一平面上となるように、後退部52に差し込まれている。したがって、回転する側板3の外周と周囲の側壁7との間の隙間の気密が確保されず、この隙間から後退部52を通って空気が漏れ、十分なエアシール機能が果たされない問題がある。また、この例では、シール板9が枢着されたブラケット8の部分からも、空気がシール板9の背面側を通って漏れる。
【0007】
なお、回転ドラム6の回転軸6aが貫通する環状板51の貫通孔の周囲は、グランドパッキン53でシールされ、その外側で回転軸6aが軸受6bにより支持されている。
【0008】
そこで、この発明の課題は、エアシール機能の優れた焼却炉の給塵装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、焼却炉の廃棄物投入シュートの途中に、その対向する側壁間のシュート通路の概ね全幅に渡って、両端の側板間の外周側空間を仕切り羽根により周方向で複数のポケットに仕切られた回転ドラムを差し渡し、この回転ドラムの外周側のシュート通路を上流側と下流側とで遮断する通路遮断手段を設け、前記シュートの上流側から供給される廃棄物を、前記回転ドラムの仕切り羽根で各ポケット内に切り出して、下流側の焼却炉に投入する焼却炉の給塵装置において、前記回転ドラム両端の各側板の外周縁部と、これらの各側板が対面する前記シュートの側壁間をシールするシール手段を設けた構成を採用した。
【0010】
すなわち、回転ドラム両端の各側板の外周縁部と、これらの各側板が対面するシュートの側壁間をシールするシール手段を設けることにより、回転ドラムの両端側での気密性を高め、給塵装置のエアシール機能を十分に確保できるようにした。
【0011】
前記通路遮断手段は、前記回転ドラムの胴長と概ね等しい幅のシール板を前記シュート内に枢着し、このシール板を前記回転ドラムの概ね全長でその外周に摺接させるものとすることができる。
【0012】
前記シール板の枢着部を、前記シュート通路の全幅に渡って覆うカバー板を設けることにより、シール板の枢着部での空気漏れを防止することができる。
【0013】
前記シール手段としては、前記各側板が対面するシュートの側壁に、これらの各側板の外径よりも大径の開口部を設け、この開口部の内径と前記各側板の外径との間の隙間にシール部材を装着する方法を採用することができる。
【0014】
前記各側板の外周縁部に、前記側壁の開口部内に張り出すリング部を設け、前記側壁の開口部に前記リング部に対向する筒部を設け、前記シール部材をこれらのリング部と筒部間に装着することにより、回転ドラムの両端側での気密性をより確実に高めることができる。
【0015】
前記側壁の開口部に蓋部材を取り付け、この蓋部材を内周側の内方部材と外周側の外方部材とに分割することにより、外方部材のみを取り外して、シール部材の点検や交換を容易に行うことができる。
【0016】
前記シール手段としては、前記シール板の両幅端部に、前記回転ドラムの各側板が対面するシュートの側壁に当接されるゴム板を取り付ける方法も採用することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図7に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1および図2は、第1の実施形態である。この給塵装置は、図1に示すように、流動床式焼却炉1の傾斜シュート2の途中に、両端の側板3間の外周側空間を仕切り羽根4により周方向で複数のポケット5に仕切られた回転ドラム6を、シュート2の対向する側壁7間にその通路の概ね全幅に渡って差し渡すとともに、ブラケット8に枢着した回転ドラム6の胴長と概ね等しい幅のシール板9を、ばねシリンダ10で付勢して回転ドラム6の外周下側に摺接させ、回転ドラム6の外周側の通路を上流側と下流側とで遮断したものであり、シュート2の上端に設けられたフィーダ11から供給される廃棄物Aを、仕切り羽根4で回転ドラム6の各ポケット5内に切り出して、所定量ずつ焼却炉1内に投入するようになっている。回転ドラム6の外周上側は、シュート2の側壁7が回転ドラム6の外周に沿う円弧状に形成されて、通路が遮断されている。
【0018】
前述したように、前記シール板9は回転ドラム6の外周側でシュート2の側壁7との隙間をエアシールする役目も担っており、この実施形態では、図2(a)に示すように、シール板9のブラケット8への枢着部が、側壁7から張り出して取り付けられたカバー板12により、シュート2通路の全幅に渡って覆われている。また、回転ドラム6のシール板9側の側壁7には点検口13が設けられ、ブラケット8とばねシリンダ10は、点検口13の蓋部材14に取り付けられている。
【0019】
図2(b)に示すように、前記回転ドラム6の側板3が対面するシュート2の側壁7には、外側に筒部15を形成された開口部が設けられ、側板3の外周に形成されたリング部16が筒部15内に張り出して、筒部15とリング部16の間にグランドパッキン17が装着され、開口部の蓋部材18に螺着された押さえボルト19で抜け止めされている。開口部の周囲の側壁7と側板3とは、略同一平面上に配されている。また、蓋部材18には貫通孔が設けられ、この貫通孔を貫通した回転ドラム6の回転軸6aが、蓋部材18の外側で軸受6bにより支持されている。
【0020】
図3(a)、(b)は、それぞれ第1の実施形態の変形例である。図3(a)に示す変形例1は、前記回転ドラム6の回転軸6aが貫通する蓋部材18の貫通孔の周囲に、グランドパッキン20が収納されたシールボックス21を設けるとともに、シールボックス21を覆うキャップ22を蓋部材18の外側に取り付け、万が一、前記グランドパッキン17から空気が漏れても気密を確保できるようにしたものである。回転軸6aの軸受6bはキャップ22に取り付けられている。その他の部分は第1の実施形態と同じである。
【0021】
図3(b)に示す変形例2は、図3(a)に示した変形例1の蓋部材18を、シールボックス21を設けた内方部材18aと、押さえボルト19が螺着された外方部材18bとに分割し、グランドパッキン17の点検や交換を容易に行えるようにしたものである。その他の部分は変形例1と同じである。
【0022】
図4(a)、(b)は、第2の実施形態を示す。この給塵装置は、前記回転ドラム6の各側板3が対面するシュート2の側壁7を平坦な一面で形成し、シール板9の背面側の両幅端部に、この平坦な一面で形成した側壁7に当接されるゴム板23が貼付されて、各側板3の外周縁部と側壁7との間がシールされるようになっている。その他の部分は第1の実施形態と同じであるので、図2(a)、(b)と同じ符号で表示した。
【0023】
図5は、第2の実施形態の変形例を示す。この変形例は、前記シール板9の枢着部を覆うカバー板12が、ブラケット8とともに点検口13の蓋部材14に取り付けられている。その他の部分は第2の実施形態と同じである。
【0024】
図6は、第3の実施形態を示す。この給塵装置は、基本的な構成は第1の実施形態のものと同じであり、回転ドラム6の側板3に形成されたリング部16の外周面に環状溝24が設けられ、この環状溝24に、開口部の筒部15の内周面との隙間をシールするOリング25が装着されている。その他の部分は第1の実施形態と同じである。
【0025】
図7は、第4の実施形態を示す。この給塵装置は、回転ドラム6の側板3と対面する側壁7に設けた開口部に、側板3を周囲の側壁7と略同一平面上に配し、開口部内周縁の外側面に、側板3の外周との隙間を塞ぐ環状ゴム板26を装着するとともに、開口部の蓋部材18に螺着された押さえボルト27で、押さえリング28を介して環状ゴム板26を側板3の外側面外周部に押圧して、側板3の外周縁部と周囲の側壁7との間をシールするようになっている。
【0026】
なお、第1の実施形態の変形例1と同様に、回転ドラム6の回転軸6aが貫通する蓋部材18の貫通孔の周囲には、グランドパッキン20が収納されたシールボックス21が設けられ、シールボックス21を覆うキャップ22に回転軸6aの軸受6bが取り付けられている。
【0027】
上述した各実施形態では、給塵装置を流動床式焼却炉のシュートに設けたものとしたが、本発明に係る給塵装置は、流動床式焼却炉用に限定されることはなく、炉内で多量のガスが発生する他の型式の焼却炉、例えば溶融焼却炉等にも採用することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、この発明の焼却炉の給塵装置は、シュート内の廃棄物を切り出して焼却炉内に投入する回転ドラム両端の各側板の外周縁部と、これらの各側板が対面するシュートの側壁間をシールするシール手段を設けたので、回転ドラムの外周側のみでなくその両端側での気密性も高め、給塵装置のエアシール機能を十分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の給塵装置を採用した焼却炉の概略縦断面図
【図2】aは図1の給塵装置を拡大して示す正面断面図、bはaのII−II線に沿った断面図
【図3】a、bは、それぞれ図2の給塵装置の変形例を示す一部省略側面断面図
【図4】aは第2の実施形態の給塵装置を示す正面断面図、bはaのIV−IV線に沿った断面図
【図5】図4の給塵装置の変形例を示す一部省略正面断面図
【図6】第3の実施形態の給塵装置を示す一部省略側面断面図
【図7】第4の実施形態の給塵装置を示す一部省略側面断面図
【図8】aは従来の給塵装置を示す正面断面図、bはaのVIII−VIII線に沿った断面図
【符号の説明】
1 焼却炉
2 シュート
3 側板
4 仕切り羽根
5 ポケット
6 回転ドラム
6a 回転軸
6b 軸受
7 側壁
8 ブラケット
9 シール板
10 ばねシリンダ
11 フィーダ
12 カバー板
13 点検口
14 蓋部材
15 筒部
16 リング部
17 グランドパッキン
18 蓋部材
18a 内方部材
18b 外方部材
19 押さえボルト
20 グランドパッキン
21 シールボックス
22 キャップ
23 ゴム板
24 環状溝
25 Oリング
26 環状ゴム板
27 押さえボルト
28 押さえリング

Claims (7)

  1. 焼却炉の廃棄物投入シュートの途中に、その対向する側壁間のシュート通路の概ね全幅に渡って、両端の側板間の外周側空間を仕切り羽根により周方向で複数のポケットに仕切られた回転ドラムを差し渡し、この回転ドラムの外周側のシュート通路を上流側と下流側とで遮断する通路遮断手段を設け、前記シュートの上流側から供給される廃棄物を、前記回転ドラムの仕切り羽根で各ポケット内に切り出して、下流側の焼却炉に投入する焼却炉の給塵装置において、前記回転ドラム両端の各側板の外周縁部と、これらの各側板が対面する前記シュートの側壁間をシールするシール手段を設けたことを特徴とする焼却炉の給塵装置。
  2. 前記通路遮断手段が、前記回転ドラムの胴長と概ね等しい幅のシール板を前記シュート内に枢着し、このシール板を前記回転ドラムの概ね全長でその外周に摺接させるものである請求項1に記載の焼却炉の給塵装置。
  3. 前記シール板の枢着部を、前記シュート通路の全幅に渡って覆うカバー板を設けた請求項2に記載の焼却炉の給塵装置。
  4. 前記シール手段が、前記各側板が対面するシュートの側壁に、これらの各側板の外径よりも大径の開口部を設け、この開口部の内径と前記各側板の外径との間の隙間にシール部材を装着するものである請求項1乃至3のいずれかに記載の焼却炉の給塵装置。
  5. 前記各側板の外周縁部に、前記側壁の開口部内に張り出すリング部を設け、前記側壁の開口部に前記リング部に対向する筒部を設け、前記シール部材をこれらのリング部と筒部間に装着した請求項4に記載の焼却炉の給塵装置。
  6. 前記側壁の開口部に蓋部材を取り付け、この蓋部材を内周側の内方部材と外周側の外方部材とに分割した請求項4または5に記載の焼却炉の給塵装置。
  7. 前記シール手段が、前記シール板の両幅端部に、前記回転ドラムの各側板が対面するシュートの側壁に当接されるゴム板を取り付けたものである請求項2または3に記載の焼却炉の給塵装置。
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