JPH10157855A - ロータリーフイーダ - Google Patents

ロータリーフイーダ

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JPH10157855A
JPH10157855A JP33500996A JP33500996A JPH10157855A JP H10157855 A JPH10157855 A JP H10157855A JP 33500996 A JP33500996 A JP 33500996A JP 33500996 A JP33500996 A JP 33500996A JP H10157855 A JPH10157855 A JP H10157855A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れたシール機能を発揮でき、且つ、構造が
簡単で比較的低コストにて製造可能なロータリーフイー
ダを提供する。 【解決手段】 回転子24を収めたケーシング1のロー
タ室1Hの左右両側に円盤状側板15,16及び18,
19で仕切られた高圧空気室11,12を設け、円盤状
側板15〜19の外周面に高圧空気室11,12内の高
圧力でロータ室1Hの内壁面に密着する可撓性シール部
材25,26を取付けると共に、高圧空気室11,12
の高圧空気を通気穴21,22を通して羽根板24Tの
スライド溝24Hの内部に及ぼして、バネ24Sで弾発
されるブレード23と先端口24bの隙間から高圧空気
を吹出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉粒体を移送する
ロータリーフイーダに関するものであって、具体的に
は、優れたシール構造を備えたロータリーフイーダに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】流入側と流出側の圧力差が大きいロータ
リーフイーダに付いては、高いシール構造を備えたロー
タリーフイーダを使用する必要があり、そこで従来は、
例えば特公昭39−510号公報に見られるような高シ
ール構造のロータリーフイーダが開発されていた。
【0003】上記従来のロータリーフイーダは、ロータ
室内で回転する回転子の各回転羽根の夫々にスライド穴
を設け、このスライド穴に嵌込んだワイパ羽根片の先端
側をバネの圧力でロータ室の内壁に押接してシール性を
高める一方、上記の各回転羽根を取付けた回転軸を高圧
空気が流通する中空状(パイプ状)に構成して、この回
転軸の中を流れる高圧空気を各回転羽根のスライド室に
送り込んで、スライド室内に粉粒体が入り込むことを防
止し、更に、回転子の両端面に夫々端板を押付ピンとバ
ネで押し付けることによって、上記各スライド室の側端
面と各回転羽根の間隔面を密封シールするように構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた如く、上記
従来のロータリーフイーダは回転軸を中空に造って、回
転中の回転軸の中に高圧空気を流通せしめる必要があ
り、更に、この高圧空気を各回転羽根の中に設けた放射
方向通路を通して各スライド室内に流入せしめなくては
ならず、加えて、回転子の両端面に端板を複数本の押付
ピンとバネで押し付けてシールする必要があるため、構
造が非常に複雑で製造コストが嵩んでしまう問題があっ
た。
【0005】また、回転する回転羽根の端面に端板を押
し付けてシールするものであるから、押付ピンとバネに
よる押付力の調整が難しく、押付力が強過ぎて回転羽根
の回転に支障を来したり、反対に弱過ぎてシール洩れが
発生する場合があった。
【0006】従って本発明の技術的課題は、優れたシー
ル機能を発揮でき、且つ、構造が簡単で比較的低コスト
にて製造可能なロータリーフイーダを提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0008】上下に粉粒体の流入口と流出口を設けたケ
ーシングのロータ室内に、複数枚の羽根板を放射状に取
付けた回転子を回転作動自在に取付け、これ等各羽根板
のスライド溝内に嵌込んだブレードをバネの弾発力で外
方に押出すことによって、各ブレードの先端を上記ロー
タ室の内壁面に押接しながら回転子を回転するように構
成したロータリーフイーダであって、
【0009】(1) 上記回転子の両端に各羽根板のス
ライド溝の端面口を塞ぐように円盤状側板を取付けて、
これ等両側の円盤状側板とロータ室の両端内壁面との間
隔を高圧空気を注入する高圧空気室にすると共に、上記
各円盤状側板の外周面には、ケーシングへの組込時に先
端シール部がロータ室の内壁面に押されて回転子から見
て外側の方向に屈曲した状態に成っていて、上記各高圧
空気室に高圧空気を注入すると、その圧力で上記の各先
端シール部を夫々ロータ室の内壁面に密着するように構
成した可撓性シール部材を取付けること。
【0010】(2) 回転子の両側に取付けた円盤状側
板に、高圧空気室に注入された高圧空気を回転子の各羽
根板に設けたスライド溝内に供給する通気穴を設けるこ
と。
【0011】(3) ケーシングの高圧空気室に供給す
る高圧空気を、ケーシングの流出口が接続されている空
気輸送管側から分岐して得るように構成すること。
【0012】上記(1)で述べた手段によれば、回転子
の両側端に取付けた円盤状側板とロータ室の内壁面との
間に形成された高圧空気室に高圧空気を注入すると、そ
の圧力で円盤状側板の外周面に取付けた可撓性シールの
先端シール部がロータ室の内壁面に密着して、優れたシ
ール機能を発揮できるものであって、高圧空気室を設
け、且つ、可撓性シールを取付けるだけの極めて簡単な
構成によって、ロータ室の内外と、回転子の各羽根板に
形成したスライド溝の端面を確実に密封シールすること
を可能にする。
【0013】上記(2)で述べた手段によれば、高圧空
気室内に流入した高圧空気が、順次円盤状側板に設けた
通気穴を通って各羽根板のスライド溝内に流入できるも
のであって、中空な回転軸の中に高圧空気を流入させる
ような複雑な構造を用いなくても、スライド溝内への粉
粒体の侵入を簡単に、且つ、確実に防止することを可能
にする。
【0014】上記(3)で述べた手段によれば、輸送用
の高圧空気をロータリーフイーダの高圧シール用にその
まま利用できるため、敢えて別に高圧空気導入用の装置
類を設ける必要がないから、ロータリーフイーダ全体の
構造を簡略化することを可能にする。
【0015】以上の如くであるから、上記(1)〜
(3)で述べた手段によって上述した技術的課題を解決
して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、上述した本発明に係るロ
ータリーフイーダの実施の形態を、添付した図面と共に
詳細に説明する。
【0017】図1は本発明に係るロータリーフイーダの
全体を説明した斜視図であって、図中、1は上下に粉粒
体の流入口2と流出口3を連設した断面円筒形状のケー
シング、2aは材料供給用のホッパ等を接続する流入口
2のフランジ、3aは空気輸送管Pの途中に設けた供給
口にこのケーシング1の流出口3を接続するフランジ
で、この流出口3から空気輸送管Pの内部に送り出され
る粉粒体は、上流Pa側から送られて来る高圧空気によ
って下流Pb方向に輸送される仕組に成っている。
【0018】同じく図1に於いて、PTは空気輸送管P
の上流Pa側から送られて来る高圧空気を分岐して、ケ
ーシング1の両端側に設けた左右の供給バルブ13a,
14aに送るシール用の高圧空気分岐管、5と7はケー
シング1の両端口に設けたフランジ、6,8はこれ等両
フランジ5,7にボルト止めしてケーシング1の両端口
を塞ぐ蓋板、4はケーシング1の内部を横から貫いた状
態で回転自在に取付けた回転軸であって、この回転軸4
はモータ(図示せず)の回転に従って一方向に連動回転
される仕組に成っている。
【0019】図2は上記ケーシング1の内部構造を説明
した一部断面側面図、図4は同じく一部断面正面図を示
したものであって、これ等の図面に於いて1Hは上下を
流入口2と流出口3に連通したケーシング1のロータ
室、9と10は上記回転軸4用のベアリングを支持する
ための固定用ボルト、11と12はケーシング1の両端
部の内側に設けた左右の高圧空気室であって、上記高圧
空気分岐管PTを通して左右の供給バルブ13a,14
aに送られた高圧空気は、これ等各バルブ13a,14
aを取付けた蓋板6,8の給気穴13,14を通して、
上記左右の高圧空気室11,12に供給される仕組に成
っている。
【0020】次に、符号24で全体的に示したのは、上
記ロータ室1Hの内部に回転自在に取付けた回転子(ロ
ータ)であって、この回転子24は上記回転軸4の周囲
に複数枚の羽根板24T…を放射状に取付けることによ
って構成され、且つ、これ等各羽根板24T…の内部縦
方向にはスライド溝24Hが凹設されている。
【0021】各羽根板24Tは基板24Xと側板24Y
を組合せることによって内部縦方向にスライド溝24H
を凹設した状態に造られていて、これ等各スライド溝2
4Hの内部にはブレード23がスライド自在に嵌込ま
れ、且つ、各ブレード23はスライド溝24Hの内底部
24aに介在されたバネ24Sの弾発力を受けて外方に
押出され、その先端縁を常時ロータ室1Hの内壁面に押
接してシールする仕組に成っている。
【0022】15と16及び18と19は、上述した回
転子24の左右両端部に各羽根板24T…のスライド溝
24Hの端面口を塞ぐように取付けた内外2枚合せの円
盤状側板で、17と20はこれ等の各側板15,16と
18,19を各羽根板24T側に固定するボルトを示
し、更に、図3に於いて17Hと20Hはこれ等各ボル
ト17,20用のネジ穴を示す。
【0023】以上の如く回転子24の左右両端部に取付
けた外側の円盤状側板15,18と、上述したケーシン
グ1の両端口を塞いだ左右の蓋板6,8の内部間隔が、
上述した左右の高圧空気室11,12に成っていて、こ
れ等各高圧空気室11,12内に送り込まれた高圧空気
は、上記2枚合せの各円盤状側板15,16と18,1
9に夫々穿孔した通気穴21,22を通して、上記各羽
根板24T…のスライド溝24Hに供給され、次いで、
各スライド溝24Hの先端口24bから吹き出すことに
より、移送中の粉粒体が先端口24bとブレード23の
隙間からスライド溝24Hの内部に入り込まないように
している。
【0024】25と26は、上記2枚合せの左右の円盤
状側板15,16と18,19の各外周面に取付けたリ
ング状の可撓性シール部材であって、これ等左右の可撓
性シール部材25,26は、図5の断面図に示すように
取付用の台部25b,26bの外側に先端シール部25
a,26aを外方向にのみ屈曲する状態に連設した構造
に成っていて、回転子24をロータ室1H内に組込んだ
時には、ロータ室1Hの内壁面に押されて図5に示すよ
うに回転子24から見て夫々外方(図2参照)に屈曲す
る一方、左右の高圧空気室11,12に高圧空気が供給
されると、その圧力が外側に屈曲した先端シール部25
a,26aの内側面を押圧してロータ室1Hの内壁に押
接(密着)し、優れたシール機能を発揮する仕組に成っ
ている。
【0025】尚、上記図面の説明によると左右の円盤状
側板を内外2枚合せの側板15〜19で構成している
が、これは1枚の側板を用いて構成してもよく、また、
シール用の高圧空気を分岐管PTを通して空気輸送管P
から分岐して取入れているが、専用のポンプを用いて各
高圧空気室11,12に供給する場合もある。
【0026】本発明に係るロータリーフイーダは以上述
べた如き構成であるから、回転子24の回転に従って流
入口2から供給された粉粒体を、流出口3から順次空気
輸送管P側に送り出して輸送することができると共に、
各高圧空気室11,12に供給した高圧空気が、可撓性
シール部材25,26の外側に屈曲した先端シール部2
5a,26aをロータ室1Hの内壁面側に押圧して密着
させるため、優れたシール機能を発揮して粉粒体の洩れ
を防止し、合せて、この高圧空気を通気穴21,22を
通して各羽根板24Tのスライド溝24H内に供給し
て、図3に示すようにその先端口24bから常時吹き出
させるため、スライド溝24H内への粉粒体の侵入を防
止して、バネ24Sの弾発によるブレード23の密着シ
ールを支障無く行うことができる。
【0027】
【発明の効果】従って本発明に係るロータリーフイーダ
によれば、ロータ室の左右両側に高圧空気室を設けて、
この空気室に高圧空気を供給するだけで、可撓性シール
部材が確実にシール機能を発揮し、合せて、通気穴を通
してスライド溝に粉粒体侵入防止用の空気を送ることが
できるものであって、高シール構造のロータリーフイー
ダの全体を頗る簡単な構造にして、その製造コストを低
減できる経済性を備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータリーフイーダの全体を示し
た斜視図である。
【図2】本発明に係るロータリーフイーダの内部構造を
説明した一部断面側面図である。
【図3】本発明で用いる羽根板の構造を説明した拡大断
面図である。
【図4】本発明に係るロータリーフイーダの内部構造を
説明した一部断面正面図である。
【図5】本発明で用いる可撓性シール部材を拡大して示
した断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 1H ロータ室 2 流入口 3 流出口 P 空気輸送管 PT 分岐管 11,12 高圧空気室 15,16,18,19 円盤状側板 21,22 通気穴 23 ブレード 24 回転子 24T 羽根板 24H スライド溝 24 バネ 25,26 可撓性シール部材 25a,26a 先端シール部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に粉粒体の流入口と流出口を設けた
    ケーシングのロータ室内に、複数枚の羽根板を放射状に
    取付けた回転子を回転作動自在に取付け、これ等各羽根
    板のスライド溝内に嵌込んだブレードをバネの弾発力で
    外方に押出すことによって、各ブレードの先端を上記ロ
    ータ室の内壁面に押接しながら回転子を回転するように
    構成したロータリーフイーダであって、 上記回転子の両端に各羽根板のスライド溝の端面口を塞
    ぐように円盤状側板を取付けて、これ等両側の円盤状側
    板とロータ室の両端内壁面との間隔を高圧空気を注入す
    る高圧空気室にすると共に、上記各円盤状側板の外周面
    には、ケーシングへの組込時に先端シール部がロータ室
    の内壁面に押されて回転子から見て外側の方向に屈曲し
    た状態に成っていて、上記各高圧空気室に高圧空気を注
    入すると、その圧力で上記の各先端シール部を夫々ロー
    タ室の内壁面に密着するように構成した可撓性シール部
    材を取付けたことを特徴とするロータリーフイーダ。
  2. 【請求項2】 回転子の両側に取付けた円盤状側板に、
    高圧空気室に注入された高圧空気を回転子の各羽根板に
    設けたスライド溝内に供給する通気穴を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のロータリーフイーダ。
  3. 【請求項3】 ケーシングの高圧空気室に供給する高圧
    空気を、ケーシングの流出口が接続されている空気輸送
    管側から分岐して得るように構成したことを特徴とする
    請求項1記載のロータリーフイーダ。
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