JP3768044B2 - 電子部品装着装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、部品供給部から装着ヘッドが電子部品を取出し、プリント基板に装着する電子部品装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種、部品供給部から装着ヘッドが電子部品を取出し、プリント基板に装着する電子部品装着装置の例を、特開平5−37194号公報に見ることができる。特開平5−37194号公報では、長手方向に直交する方向に移動するビームにリニアモータが取り付けられ、2個の装着ヘッドが夫々個別に移動して部品供給部から電子部品を吸着して、プリント基板に該部品を装着する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記従来技術では複数の装着ヘッドのビームに直交する方向への位置を変更することができず、電子部品の吸着時に部品を供給するテープカセット等の部品供給位置がカセットによりずれると、装着ヘッドの間隔がテープカセットの間隔と一致していても同時に部品吸着をすることができなくなってしまった。
【0004】
また、同一のビーム上を移動する複数の装着ヘッドが吸着する電子部品をプリント基板に装着する場合にその2つの装着位置は2つの装着ヘッドの位置関係と一致していることはまれであるので一方の装着ヘッドが部品の装着動作をした後に、ビームの移動を行い他方の装着ヘッドが部品を装着すべき位置に装着する動作がなされていた。即ち、特開平5−37194号公報の技術では、ビームの長さ方向の位置は任意の位置に移動可能であるが、ビームの移動方向への位置の調整はできない。このとき、装着ヘッド毎にビームの移動方向にもリニアモータ等の駆動軸を設けることによりこの要求を満足することもできるが、移動方向に伸びるガイドを設ける等する必要があり構造が複雑になり、また、この移動機構の寸法もどうしても大きくなってしまう。
【0005】
このため本発明は、単純な機構で電子部品の吸着及び装着を効率よく行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため本発明は、部品供給部から装着ヘッドが電子部品を取出し、プリント基板に装着する電子部品装着装置において、その長手方向と直交する方向に往復移動し水平面内で揺動可能なビームと、該ビームの長手方向に移動可能に複数の装着ヘッドと、前記ビームの移動方向に延びビーム両端を支持してビームの移動の案内をする1対のガイドに対してビームの両端を個別に移動可能としてビームの両端の該ガイドに対する位置をずらしてビームを水平面内で揺動させることで複数の装着ヘッドのビームに直交する方向の位置調整を行うように制御する制御装置とを設けたものである。
【0007】
このようにしたので、夫々の装着ヘッド間のビームに直交する方向の位置を調整することができる。また、装着ヘッドが保持する電子部品の角度位置を変更することができる。
【0009】
更に、ビームの両端をガイドに沿って移動させる制御のみで複数の装着ヘッドのビームに直交する方向の位置調整を簡単に行える。
【0010】
また本発明は、好ましくは、ビームの長手方向と部品供給部における部品供給ユニットの配設方向が一致するものである。
【0011】
このようにしたので、部品供給ユニット毎にその長手方向の部品供給位置がばらついていても同時に複数の装着ヘッドを複数の供給ユニットの供給位置に合わせることができる。
【0012】
また本発明は、ビームの揺動による位置調整は電子部品の供給時、装着時及び/又は吸着ノズルの交換時に行うものである。
【0013】
このようにしたので、同時に部品の供給、装着及び/又は吸着ノズルの交換をすることができる。
【0014】
また本発明は、ビームの揺動による電子部品の角度ずれは吸着ノズルの回転により補正するものである。
【0015】
このようにしたので、電子部品を角度ずれなく装着することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図に基づき本発明の実施の形態を説明する。
【0017】
図1に示す電子部品装着装置は基台上に部品供給部2が設けられており、部品供給部2と別の位置にプリント基板3が載置されている。該基板3は図示しない搬送コンベアに搬送され所定の載置テーブル上に位置決めされる。前記部品供給部2には部品供給ユニット4が並べられて配設されている。
【0018】
部品供給ユニット4は夫々が通常は同種の図示しない電子部品を多数個収納し、所定の供給位置に該部品を供給するものであり、異なる部品供給ユニット4は異なる種類の電子部品を収納するので、部品供給ユニット4が多数集まった全体として多数の種類の部品を供給するものである。各部品供給ユニット4の供給位置は部品供給部2に取付けられた状態で、X方向に向かう直線上に並ぶようにされており、黒丸で示されている。
【0019】
図1に示すように電子部品装着装置は部品供給ユニット4の供給位置から電子部品を吸着して取出し、プリント基板3に装着する装着ヘッド6、7、8、9を有する装着ユニット10がX方向に伸びるビーム12に沿って移動可能に設けられている。装着ユニット10の移動はリニアモータに駆動されているがボールネジにより駆動されても良い。また、装着ユニット10において装着ヘッド6乃至9は部品供給ユニット4の供給位置が部品供給部2で並べられているいる間隔と同じ間隔で配設されている。
【0020】
ビーム12はY方向に延びる1対のガイド13、14上を移動するスライダ15、16によりY方向に移動する。ガイド13及びスライダ15はリニアモータを形成しており、またガイド14及びスライダ16もリニアモータを形成している。夫々のスライダ15、16は個別に移動する。前記装着ユニット10、スライダ15、16は制御装置19にその駆動が制御される。
【0021】
ビーム12はスライダ15に対して支軸17の回りに、またスライダ16に対して支軸18の回りに揺動可能に取り付けられている。即ち、ビーム12は本来スライダ15、16がY方向に同一の位置にあればX方向を向くが、図1に示すようにずれが生じた場合には鉛直軸線回りに回転してX方向に対して傾きを生ずることができる。このように傾きが生じた場合には支軸17、18間の間隔はX方向を向く場合より長くなる必要があるが、支軸17、18がビーム12に形成されている場合にはその間隔を変えられないため、例えば支軸18をスライダ16に対して図示しないガイドに沿ってX方向に移動可能にする。
【0022】
また、基台の別の位置には装着ヘッドに取り付けられる吸着ノズル20を載置して収納するノズルストッカ21が設けられ、吸着ノズル20はX方向に装着ユニット10において装着ヘッド6乃至9が並べられる間隔と等間隔に並べられている。
【0023】
以上の構成により以下動作について説明する。
【0024】
先ず、プリント基板3が図示しないコンベアにより上流装置より搬送され、所定の位置に位置決めされ固定される。
【0025】
次に、図示しない装着順序毎に基板3の装着すべきXY座標位置、鉛直軸線回りへの回転角度位置及び装着すべき部品種が指定された装着データに従って、装着ユニット10の夫々の装着ヘッド6乃至9が吸着すべき電子部品を部品供給部2から吸着する。前記装着データが装着ヘッド6乃至9で部品供給部2から同時に吸着できるようプログラムされている場合には、夫々の装着ヘッド6乃至9は隣り合う4つの部品供給ユニット4上に臨むように、ビーム12及び装着ユニット10が移動する。このとき、例えば、部品供給ユニット4の取付台そのものが鉛直軸線回りに回転して取り付けられており、ユニット4夫々の供給位置がX方向から少しずれた方向を向く直線上にある場合にはスライダ15及び16の移動を制御してビーム12をこの供給位置がなす直線に合わせて位置決めされるようにする。
【0026】
次に、夫々の装着ヘッド6乃至9は同時に下降して同時に電子部品を取出す。
【0027】
次に、装着ユニット10は図示しない部品認識カメラ上に移動して部品が夫々の装着ヘッド6乃至9に対してどれだけ位置ずれして保持されているかがXY方向及び回転角度について認識される。
【0028】
次に、ビーム12及び装着ユニット10が移動してプリント基板3の前述する装着データが示す装着位置に夫々の装着ヘッド6乃至9が電子部品を装着する。
【0029】
また、部品装着前に装着ヘッド6乃至9に吸着された電子部品の回転角度の位置ずれが各ヘッド6乃至9に搭載された図示しない自転駆動機構により装着ヘッド6乃至9自体が自転して補正される。
【0030】
また、電子部品を部品供給ユニット4から取出すときに装着ユニット10内の装着ヘッド6乃至9のいずれか2つを使用して同時に部品取出しを行うことができるが、その部品供給ユニット4の供給位置が前述するようにX方向を向いていない場合にも、スライダ15、16の位置決め位置を調整してその方向にビーム12を支軸17の回りに揺動させ、同時に部品を取出すことができる。
【0031】
次に、基板7の種類が変わり、装着ヘッド6乃至9が異なる種類の吸着ノズル20を取付ける必要が生じた場合には、ノズルストッカ21上に移動してノズル20の交換を行う。このとき、装着ヘッド6乃至9のいずれか2つ以上が同時にストッカ21の吸着ノズル20を載置する位置上に臨める場合には同時に下降して同時に交換をすることができる。但し、この時にも、複数のノズル20の載置位置の方向がX方向からずれていた場合には、ビーム12を揺動させて合わせることができる。
【0032】
尚、ビーム12がY方向に移動する際にスライダ15、16が同時に等速度で移動すればビーム12は同一方向(例えばX方向)を向いたまま移動することができるが、本願のように支軸17、18の回りに揺動可能な構成にしておけば、スライダ15、16が同期して移動せずに多少のずれを生じながら移動する場合であっても、ビーム12がスライダ15、16に対して揺動可能であることからビーム12の傾きによりスライダ15、16がガイド13、14とかじることなく移動することができる。
【0033】
次に本願の第2の実施形態について図2に基づいて説明する。
【0034】
第1の実施形態と同じ構造については同じ符号を用いて説明する。
【0035】
第2の実施形態ではビーム24上をリニアモータで装着ヘッド25、26が個別に移動するものであり、このため、両装着ヘッド25、26の間隔が可変となり、夫々個別にX方向の位置決めができる。
【0036】
また、これら装着ヘッド25、26及びスライダ15、16の移動制御が制御装置28により行われる。また、ビーム24は支軸17及び18の回りにスライダ15、16に対して回動可能になされている。
【0037】
このような構成により、装着ヘッド25、26及びビーム24を移動し、2つの部品供給ユニット4の供給位置に装着ヘッド25、26の夫々が対向し、電子部品の吸着がなされる。このとき、2つの供給位置がX方向に並んでいない場合にはスライダ15、16が夫々移動しビーム24が支軸17の回りに揺動し2つの供給位置を結ぶ直線の方向を向くようにされる。
【0038】
また、夫々の装着ヘッド25、26が吸着する2つの電子部品の装着時には装着すべき2つの位置の間隔がY方向についてビーム24の揺動範囲内であればスライダ15、16のY方向位置をずらしビーム24をその間隔になるように傾け、ビーム24及び装着ヘッド25、26の移動により同時に2つの電子部品を装着することができる。このとき、この揺動により装着ヘッド25、26が保持する電子部品が鉛直軸線回りに角度ずれを生じるので、装着ヘッド25、26に搭載される図示しない回転装置により吸着ノズル20を補正回転させる。
また、第2の実施形態では、X方向に2枚の同一種類のプリント基板3を載置して同一の順番で装着すべき電子部品を装着ヘッド25、26の夫々で装着する場合に、部品認識結果等によりY方向が微少量2枚の基板3間で異なるときに、ビーム24を揺動させることにより調整することができる。また、X方向については装着ヘッド25、26の個別の移動により調整可能であり、その結果部品に生じた鉛直軸線回りの角度ずれは装着ヘッド自体の回転により補正し、2枚の基板3に同一の部品を同時に装着していくことが可能となる。
【0039】
また、2つの装着ヘッド25、26についてノズル20を交換したい場合に、ノズルストッカ21の交換対象のノズル20またはノズル20の載置位置がX方向を向いていない場合には、制御装置28はビーム24をその方向に向くようスライダ15、16の移動を制御して、装着ヘッド25、26の間隔をノズルストッカ21のノズル20又はその載置位置に合わせるよう移動させる。このようにして、装着ヘッド25、26を同時に下降させてノズル20の交換をすることができる。
【0040】
また、本実施形態ではビーム24の傾きによりずれた装着ヘッドが保持する電子部品の角度を装着ヘッドの自転により補正するようにしているが、各装着ヘッドに保持された電子部品を同時装着する場合でなければ装着ヘッドの自転によることなくビーム24の傾きにより、角度位置決めを行ってもよい。
【0041】
また、本実施形態では、装着ヘッド25、26を個別に移動させるためにリニアモータを用いたが、ボールネジ軸に中空モータを複数羅合させ、その中空モータに各装着ヘッドを取付けて個別に移動するようにしてもよい。また、スライダ15、16の移動もこのような中空モータを用いて実現してもよいし、ボールネジ軸をモータで回転させてこれらスライダを該ボールネジ軸に螺合するナットに固定して移動するようにしてもよい。
【0042】
また、本実施形態は、電子部品装着装置における例で説明したが、例えば、接着剤塗布装置に採用される塗布ヘッドの構造をこの装着ヘッドの構造として、揺動するビームに複数個設けるようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ビームの揺動をするという簡単な機構及びビームの両端のガイドに対する位置をずらしてビームを水平面内で揺動させることで複数の装着ヘッドのビームに直交する方向の位置調整を行うように制御する制御のみで夫々の装着ヘッドのビームに直交する方向の位置調整をすることができ、電子部品の吸着時に同一ビーム内の複数の装着ヘッドが同時に電子部品の吸着を行うことができる。また、装着時に同一ビーム内の複数の装着ヘッドが同時に電子部品の装着を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の電子部品装着装置を示す平面図である。
【図2】第2の実施形態の電子部品装着装置を示す平面図である。
【符号の説明】
2 部品供給部
3 プリント基板
6 装着ヘッド
7 装着ヘッド
8 装着ヘッド
9 装着ヘッド
12 ビーム
13 ガイド
14 ガイド
15 スライダ
16 スライダ
19 制御装置
20 吸着ノズル
21 ノズルストッカ
24 ビーム
25 装着ヘッド
26 装着ヘッド
28 制御装置

Claims (6)

  1. 部品供給部から装着ヘッドが電子部品を取出し、プリント基板に装着する電子部品装着装置において、
    その長手方向と直交する方向に往復移動し水平面内で揺動可能なビームと、該ビームの長手方向に移動可能に複数の装着ヘッドと、前記ビームの移動方向に延びビーム両端を支持してビームの移動の案内をする1対のガイドに対してビームの両端を個別に移動可能としてビームの両端の該ガイドに対する位置をずらしてビームを水平面内で揺動させることで複数の装着ヘッドのビームに直交する方向の位置調整を行うように制御する制御装置とを設けたことを特徴とする電子部品装着装置。
  2. 前記ビームの長手方向と部品供給部における部品供給ユニットの配設方向が一致することを特徴とする請求項1に記載の電子部品装着装置。
  3. 前記ビームの揺動による位置調整は電子部品の供給時に行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子部品装着装置。
  4. 前記ビームに沿って前記複数の装着ヘッドを個別に移動させ、前記ビームの揺動による位置調整は部品の装着時に行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子部品装着装置。
  5. 前記ビームの揺動による位置調整は吸着ノズルの交換時に行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子部品装着装置。
  6. 前記ビームの揺動による電子部品の角度ずれは吸着ノズルの回転により補正することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の電子部品装着装置。
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