JP3759552B2 - オープン形低温ショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オープン形低温ショーケースの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、薬事法の改正により例えばコンビニエンスストア等においても機能性ドリンクが販売されるようになる。この種の機能性ドリンクの販売に適した低温ショーケースとしては従来卓上形低温ショーケースが一般的であるが、この卓上形低温ショーケースは高さが高すぎて例えばスナック菓子類を陳列するコンビニエンスストアの非冷棚に設置すること等は不可能である。一方で開口が大きなオープン形ショーケースは知られており、これを小型化することにより、コンビニエンスストアの非冷棚に設置することは可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の一般的な構成によるオープン形ショーケースは、高さを低く、しかも奥行きを小さくすることはかなり困難である。
【0004】
これを解消するために、例えばショーケース本体の後方に機械室を設け、この機械室の一方の側に圧縮機を配置すると共にこの機械室の他方の側に凝縮器を配置し、この機械室の他方の側の庫壁を凝縮器側に凹ませてこの凹んだ部分に冷却器を配置するようにしたオープン形低温ショーケースが提案される。
【0005】
しかしながら、このオープン形低温ショーケースでは、冷却器がショーケース本体の他方の側に片寄って配置されるため、冷却器で冷却された庫内空気をショーケース本体の庫内に循環させる時、本体開口の全域に均一なエアーカーテンを形成することができず、庫内の冷却が不均一になるおそれがある。
【0006】
そこで、本発明の目的は、コンビニエンスストアの非冷棚等に設置するのに適した小型かつ薄型のオープン形低温ショーケースを提供すると共に、片寄って配置された冷却器により冷却された庫内空気を本体開口の全域にほぼ均一に循環させることのできるオープン形低温ショーケースを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ショーケース本体の後方に機械室を備え、前記機械室と前記ショーケース本体とを仕切る庫壁を有するオープン形低温ショーケースにおいて、前記機械室の一方の側に圧縮機を配置すると共にこの機械室の他方の側に凝縮器を配置し、この機械室の他方の側の前記庫壁を前記凝縮器側に凹ませてこの凹んだ部分に冷却器を配置したことを特徴とするものである。
【0008】
この発明によれば、奥行きの大きい圧縮機の横に、比較的奥行きの小さい凝縮器、および冷却器を並べて配置するので、オープン形低温ショーケースの奥行きを小さくすることができ、しかもショーケース本体の後方に機械室を備えるので、ショーケース本体の下部に機械室が存在するものに比べてオープン形低温ショーケースの高さを低くすることができる。
【0009】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のオープン形低温ショーケースにおいて、前記凹んだ部分は、前記ショーケース本体の幅方向に片寄って配置され、前記冷却器によって冷却された庫内空気を庫内天板で仕切られた冷気通路を通して前記ショーケース本体の庫内に循環させるとともに、前記庫内天板には冷気通路に突出するフランジを設け、このフランジの高さを変化させることによって、前記冷気通路を通過する空気の風量を均一化させたことを特徴とするものである。
【0010】
この発明によれば、ショーケース本体の幅方向に片寄って配置された冷却器を備えるショーケースにおいても、例えば冷却器の近くのフランジを高くし、そこから離れるフランジを低くすることにより、空気の流量をショーケース本体の幅方向に均一化させることができる。
【0011】
請求項3記載の発明は、請求項1記載のオープン形低温ショーケースにおいて、前記凹んだ部分は、前記ショーケース本体の幅方向に片寄って配置され、前記冷却器によって冷却された庫内空気を庫内天板で仕切られた冷気通路を通して前記ショーケース本体の庫内に循環させるとともに、前記庫内天板には冷気通路に突出するフランジを設け、このフランジを前方に曲げることによって、前記冷気通路を通過する空気の風量を均一化させたことを特徴とするものである。
【0012】
この発明によれば、ショーケース本体の幅方向に片寄って配置された冷却器を備えるショーケースにおいても、冷却器から離れる側に延びるフランジを前方に曲げることによって、空気を冷却器から離れる側に導くことができ、空気の流量をショーケース本体の幅方向に均一化させることができる。
【0013】
請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載の発明において、庫内天板とフランジとを一体的に形成したことを特徴とするものである。この発明によれば、製造が容易になってコストダウンが図られる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
図1において、符号1はオープン形冷蔵ショーケース等の低温ショーケースを示す。この低温ショーケース1は機能性ドリンク(「商品」)等を陳列して販売するためのものであり、例えばコンビニエンスストア等においてスナック菓子類を陳列するための非冷棚に設置される。この低温ショーケース1のショーケース本体100には、図2に示すように開口3が設けられ、この開口3を通じて庫内21の商品が取出し或いは収納される。
【0016】
前記ショーケース本体100の庫内21は庫内天板11と、庫内背板12と、商品陳列棚を構成する底板19とで囲われ、更にその外側はほぼコの字形に形成された断熱材5で囲われている。この断熱材5と庫内背板12との間には冷却器7が設置され、この冷却器7の上方には冷却器用送風機9が設置されている。前記の冷却器7は後述するように冷凍サイクルの一部を構成し、冷却器用送風機9が運転されると、点線矢印で示すように庫内空気が循環される。
【0017】
すなわち庫内21の空気は、底板19の前縁部近傍の吸込口17から吸い込まれ、底板19の下部の通路19aを通って冷却器7に達し、この冷却器7によって冷却された後、庫内天板11の上部の冷気通路20を通って庫内天板11の前縁部近傍の吹出口15から吹き出される。吹き出された冷気は庫内21に降下し、庫内21を冷却する。冷気の一部は吸込口17に吸い込まれ、吹出口15から吸込口17に流れる冷気は、ショーケース本体100の開口3を熱的に遮断し、この開口3にいわゆるエアーカーテン31が形成される。
【0018】
機械室200には、図3に示すように圧縮機23と、凝縮器25と、凝縮器用送風機27とが設けられ、圧縮機23と凝縮器25とは前記冷却器7に冷媒管(図示せず)を介して接続され、これにより冷凍サイクルが構成される。
【0019】
この実施形態では、図3に示すように機械室200の一方の側に奥行きを必要とする圧縮機23が配置され、機械室200の他方の側には、比較的奥行きを必要としない凝縮器25が配置される。機械室200とショーケース本体100とを仕切る断熱材5(庫壁)は、圧縮機23の奥行き寸法H1と凝縮器25の奥行き寸法H2とのほぼ差分に相当する奥行き寸法H3だけ、当該凝縮器25の側に凹むように曲げて形成され、この凹んだ部分300には冷却器7が設置される。これによれば圧縮機23、凝縮器25、冷却器7はきわめて効率よくコンパクトに設置されて低温ショーケース1の小型化かつ薄型化が図られる。
【0020】
この実施形態では、図4Bに示すように庫内天板11にフランジ13が設けられる。このフランジ13は、図2に示すように冷気通路20側に突出するものであって、庫内天板11に一体的に形成される。製造手順について説明すると、図4Aに示すように一枚の鋼板31を切り出し、まずこの鋼板31の長手方向の両端を点線32,33に沿って折り曲げる。また鋼板31の短手方向の両端を点線34,35に沿って折り曲げ、フランジ予定部36の二ヶ所を点線37,38に沿って折り曲げる。これによれば、図4Bに示すように庫内天板11にはフランジ13が一体的に形成される。
【0021】
フランジ13は第一の部分13Aと第二の部分13B(図4B)とからなり、第一の部分13Aは、図3に示すように冷却器用送風機9の近くに配置され、第二の部分13Bは、庫内天板11の前方(奥行き方向)に曲げられ、冷却器用送風機9から離れた位置に配置される。第一の部分13Aは冷却器用送風機9に相対する中央部h1の高さが高く形成され、庫内天板11の端部h2に向かうに連れて高さが徐々に低くなるように形成される。また第二の部分13Bは冷却器用送風機9に相対する中央部h1の高さが高く形成され、この高く形成された部分h4は斜めに前方へ曲げられ、その後は第一の部分13Aとほぼ平行に延出し、庫内天板11の端部h3に向かうに連れて高さが徐々に低くなるように形成される。そして、第二の部分13Bは庫内天板11に対して溶接等により接合される。
【0022】
尚、この実施形態によれば第二の部分13Bの部分h4のみが前方に曲げられて、全体はほぼくの字状に曲げられるが、これに限定されるものではなく例えば中央部h1から端部h3に向けて直線的に形成することは可能である。
【0023】
フランジ一体形の庫内天板11は低温ショーケース1の上部にビス等により取り付けられる。庫内天板11とフランジ13とを一体形成することにより製造が簡易になるため、コストダウンが図られる。
【0024】
次に、この実施形態の動作を説明する。
【0025】
庫内天板11に設けられるフランジ13は冷気通路20を通過する空気の風量を調整する。図2を参照し、前述したように庫内21の空気は、底板19の前縁部近傍の吸込口17から吸い込まれ、底板19の下部の通路19aを通って冷却器7に達し、この冷却器7によって冷却された後、庫内天板11の上部の冷気通路20に達する。この冷気通路20には前記フランジ13が突出しこのフランジ13によって冷気の風量が調整される。
【0026】
冷却器7および冷却器用送風機9は、図3に示すようにショーケース本体100の片側に片寄って配置されるので、ここから吹き出される冷気もまた片側に片寄って吹き出される。片寄って吹き出される冷気はフランジ13の第一の部分13Aの高さの高い部分h1で風量抑制され、高さの低い部分h2に回り込む。
【0027】
また第二の部分13Bの高さの高い部分h1で風量抑制された冷気は庫内天板11の前方に曲げられた第二の部分13Bの部分h4に沿って当該庫内天板11の前方に流れた後、徐々に高さの低くなる部分h3に回り込む。
【0028】
この実施形態によれば、冷気通路20を通る空気の風量はショーケース本体100の幅方向に亘って均一化される。この冷気は図2を参照し、吹出口15から吹き出されて庫内21に降下し、庫内21を冷却する。
【0029】
この実施形態では、冷却器7が片側に片寄って配置されたとしても、高さの変化するフランジ13が冷気通路20に設けられるので、冷気通路20を通過する空気の風量をショーケース本体100の幅方向に亘って均一化させることができ、従って庫内21を均一に冷却することができる。
【0030】
また庫内天板11の奥行き方向に曲がるフランジ13が冷気通路20に設けられるので、冷気通路20を通過する空気の風量をショーケース本体100の幅方向に亘って均一化させることができ、従って、均一な風量のエアカーテン31が形成され、庫内21を均一に冷却することができる。
【0031】
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、フランジの形状は限定されず冷気の風量が均一なエアカーテンを形成するものであればよく直線形状や湾曲形状を有するものであってもよい。また庫内天板及びフランジを一体的に形成するものに限定されず別部品としてフランジを製造しビス等で接合してもよい。
【0032】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、奥行きの大きい圧縮機の横に、比較的奥行きの小さい凝縮器、および冷却器を並べて配置するので、オープン形低温ショーケースの奥行きを小さくすることができ、しかもショーケース本体の後方に機械室を備えるので、ショーケース本体の下部に機械室が存在するものに比べてオープン形低温ショーケースの高さを低くすることができる。
【0033】
請求項2記載の発明によれば、高さを変化させたフランジを庫内天板に設け、このフランジによって冷気通路を通過する空気の風量を均一化するので、冷却器の位置に偏りがあっても、庫内を均一に冷却することができる。
【0034】
請求項3記載の発明によれば、庫内天板には冷気通路に突出するフランジを設け、このフランジを庫内天板の奥行き方向に曲げることにより、冷気通路を通過する空気の風量を均一化させるので、冷却器の位置に偏りがあっても、庫内を均一に冷却することができる。
【0035】
請求項4記載の発明によれば、フランジは庫内天板と一体に製造されるので、製造が簡易になりコストダウンが図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による低温ショーケースを示す正面図である。
【図2】図1の低温ショーケースのA−A断面図である。
【図3】図1の低温ショーケースのB−B断面図である。
【図4】Aは庫内天板及びフランジの展開状態を示す平面図、Bは庫内天板及びフランジの完成状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
7 冷却器
9 冷却器用送風機
11 庫内天板
13 フランジ
13A 第一の部分
13B 第二の部分

Claims (4)

  1. ショーケース本体の後方に機械室を備え、前記機械室と前記ショーケース本体とを仕切る庫壁を有するオープン形低温ショーケースにおいて、
    前記機械室の一方の側に圧縮機を配置すると共にこの機械室の他方の側に凝縮器を配置し、この機械室の他方の側の前記庫壁を前記凝縮器側に凹ませてこの凹んだ部分に冷却器を配置したことを特徴とするオープン形低温ショーケース。
  2. 請求項1記載のオープン形低温ショーケースにおいて、
    前記凹んだ部分は、前記ショーケース本体の幅方向に片寄って配置され、
    前記冷却器によって冷却された庫内空気を庫内天板で仕切られた冷気通路を通して前記ショーケース本体の庫内に循環させるとともに、
    前記庫内天板には冷気通路に突出するフランジを設け、このフランジの高さを変化させることによって、前記冷気通路を通過する空気の風量を均一化させたことを特徴とするオープン形低温ショーケース。
  3. 請求項1記載のオープン形低温ショーケースにおいて、
    前記凹んだ部分は、前記ショーケース本体の幅方向に片寄って配置され、
    前記冷却器によって冷却された庫内空気を庫内天板で仕切られた冷気通路を通して前記ショーケース本体の庫内に循環させるとともに、
    前記庫内天板には冷気通路に突出するフランジを設け、このフランジを前方に曲げることによって、前記冷気通路を通過する空気の風量を均一化させたことを特徴とするオープン形低温ショーケース。
  4. 前記庫内天板と前記フランジとを一体的に形成したことを特徴とする請求項2又は3記載のオープン形低温ショーケース。
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