JP2001108350A - 圧縮機及びこの圧縮機を備えた冷蔵庫 - Google Patents

圧縮機及びこの圧縮機を備えた冷蔵庫

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JP2001108350A
JP2001108350A JP28132499A JP28132499A JP2001108350A JP 2001108350 A JP2001108350 A JP 2001108350A JP 28132499 A JP28132499 A JP 28132499A JP 28132499 A JP28132499 A JP 28132499A JP 2001108350 A JP2001108350 A JP 2001108350A
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shell surface
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Haruyoshi Yamamoto
晴由 山本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機配管、電装品ターミナルの効率配置に
より作業性と組み立て品質の向上を図る。 【解決手段】 冷蔵庫本体24の下部後方の一側に圧縮
機37を配置した機械室38を設け、他側の庫内空間に
冷却器34を設けて圧縮機37と左右方向に並べて配置
することにより冷凍サイクルの実装効率を高め、幅方向
にコンパクト化した機械室38内において、吐出管4
0、吸入管43、プロセスチューブ45を電装品ターミ
ナル46側の外殻面に集約した圧縮機37を機械室38
の開放面に向けて配置したため、ロウ付け、真空引き、
冷媒封入や電装品着脱などの作業性が高まり、冷媒漏れ
不良の低減など組み立て品質も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機および冷蔵
庫における圧縮式冷凍サイクル部品の配置構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より住宅の台所内スペースに占める
外形が比較的大きい冷蔵庫では、容積効率を高め、設置
スペースを大きくせずに有効な内容積を増やすことが求
められている。
【0003】容積効率を高める手段の一つとして冷蔵庫
庫内を冷却する為に必要な冷凍サイクル部品、送風機な
どの冷却機能部品や電子制御基板など構成体の占有容積
を低減する方法がある。
【0004】従来この種の取り組みの冷蔵庫としては特
開平8−338681号公報に示されているものがあ
る。
【0005】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫を説明する。
【0006】図5は従来例を示す冷蔵庫の断面図であ
る。図6は同従来例を示す冷蔵庫の透視状態を示す背面
図である。
【0007】図5、図6において、冷蔵庫本体1は鋼板
製の外箱2と樹脂製の内箱3との間に断熱材4を発泡充
填して形成される。
【0008】冷蔵庫本体1の内部には、最上部に回転式
ドア5を備えて配置される冷蔵室6と、冷蔵室6の下方
に配置される引き出し式ドア7を備えた野菜室8と、野
菜室8の下方に配置される引き出し式ドア9を備えた上
部冷凍室10と、最下部に引き出しドア11を備えた下
部冷凍室12とが形成されている。13は野菜室8と上
部冷凍室10との間を区画する断熱区画壁であり、14
は断熱区画壁13の後部に設けられた立ち上り部であ
る。
【0009】また、下部冷凍室12の後方には、機械室
15が形成され冷凍サイクルの圧縮機16を備えてい
る。上部冷凍室10の後方には冷凍サイクルの冷却器1
7、野菜室8の後方には送風機18が立ち上り部14で
前方を野菜室8と隔てられて配置されている。そして、
冷蔵室6の下部後方にはダンパー装置19が配置されて
いる。また、20、21は圧縮機16の外殻の一側面に
設けられ冷凍サイクルと接続する吐出管、吸入管であ
り、22は圧縮機16の他の側面に取り付けられ圧縮機
始動用リレー、過負荷保護装置などを収めた電装品カバ
ーである。ここで、吐出管20、吸入管21と電装品カ
バー22は機械室15の幅方向の左右の側面にそれぞれ
別れて配置されている。23は機械室15の開放面を背
面より覆う機械室カバーである。
【0010】次に、作用について説明する。冷却器17
で冷やされた空気は送風機18によりダンパー装置19
と上部冷凍室10と下部冷凍室12に送風される。ダン
パー装置19に送風された冷気は冷蔵室6に送られ、冷
蔵室6の背面の壁面から吹き出された冷気は、矢印に沿
って、冷蔵室6内を冷やした後野菜室8に導かれる。こ
のようにして各室は所定の温度に冷却維持される。
【0011】一方、冷却機能部品、制御部品の実装効率
という点では、冷却源である冷却器17を、庫内温度が
高い野菜室8と段違いにして、庫内温度が最も低い上部
冷凍室10の後方に近接配置したので、野菜室8内の温
度低下を軽減して上部冷凍室10、下部冷凍室12を効
率よく冷やすことができる。特に、上部冷凍室10、下
部冷凍室12を冷蔵庫本体1の下部に配置しているの
で、必然的に冷却器15を下方に配置することができる
から、機械室15と冷却器17との間に形成される無効
空間をなくすことができる。さらには、冷却器17とそ
の上部に配置される送風機18、ダンパー装置19を下
方に下げることができるから、実装効率が高まり、庫内
の有効利用ができる、としている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成は、下部冷凍室12の後方の全幅にわたる機械室
15内の中央付近に圧縮機16を収納しているため、機
械室15内の幅方向に大きな無効空間が生じ、この無効
空間を極力切り詰めるために機械室15の奥行き寸法を
小さくする必要があった。このため、機械室15内で大
きなスペースを占める圧縮機16の前後方向に空間の余
裕がなくなり、圧縮機16の外殻面と機械室カバー23
の間に配管や電装品カバー設けることができず、吐出管
20、吸入管21と電装品カバー22を圧縮機16の左
右方向のスペースに余裕のある方向に配置せざるを得な
かった。
【0013】そして、このように吐出管20、吸入管2
1と電装品カバー22を機械室15の後方の開放面に向
けず、左右の側面に配置する場合には圧縮機16への冷
凍サイクルの配管接続作業や電装品カバーの着脱作業が
しにくく、作業効率が悪くなり、そのために配管溶接や
電装品装着などの不備が生じる確率が高くなるなどの欠
点があった。
【0014】本発明は従来の課題を解決するもので、配
管や電装品の実装効率を高めた圧縮機とこの圧縮機を備
えて配管接続や電装品着脱の作業性を高め、組み立て品
質を向上した冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、電装品ターミナル側の外殻面に吐出管およ
び吸入管を配置した圧縮機を冷蔵庫本体の下部後方に設
けた機械室内に備えて、圧縮機の電装品ターミナル側の
外殻面を機械室の開放面に向けて設置したのである。
【0016】これにより、吐出管および吸入管の配管接
続、電装品の着脱が容易となる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電装品ターミナル側の外殻面に吐出管および吸入管
を配置した圧縮機とするものであり、圧縮機への配管接
続、電装品の取付けが一方向からの作業で行なえるため
作業効率が向上する。
【0018】請求項2に記載の発明は、冷蔵庫本体の下
部後方に設けた機械室と、前記機械室内に設けられ電装
品ターミナル側の外殻面に吐出管および吸入管を配置し
た圧縮機よりなり、前記圧縮機の電装品ターミナル側の
外殻面を前記機械室の開放面に向けて設置したものであ
り、圧縮機への配管接続、電装品の着脱が機械室の開放
面の正面で行え作業が容易となる。
【0019】請求項3に記載の発明は、冷蔵庫本体の下
部後方の一側に設けた機械室と、冷蔵庫本体の下部後方
の他側に設けられ前記機械室と断熱壁を隔てて配置した
冷却室と、前記機械室及び前記冷却室の前方に形成され
た貯蔵室と、前記機械室内に設けられ電装品ターミナル
側の外殻面に吐出管および吸入管を配置した圧縮機と、
前記冷却室内に設けた冷却器とよりなり、前記圧縮機と
前記冷却器を冷蔵庫本体の下部後方に左右方向に並べて
配置し、前記圧縮機の前記電装品ターミナル側の外殻面
を前記機械室の開放面に向けて設置したものであり、幅
方向に寸法が縮められた機械室においても、圧縮機への
配管接続、電装品の着脱が機械室開放面の正面から行え
作業が容易となる。
【0020】請求項4記載の発明は、請求項1から3の
いずれか一項に記載の発明に、さらに、プロセスチュー
ブを圧縮機の電装品ターミナル側の外殻面に配置したも
のであり、冷凍システムの真空引きや冷媒封入が配管接
続や電装品の着脱と合わせて一方向からの作業で、且
つ、機械室開放面の正面から行え作業効率が高まる。
【0021】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0022】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる冷蔵庫の断面図である。図2は同実施例の冷蔵庫の
正面からの透視状態を示す正面図である。図3は同実施
例の冷蔵庫の背面からの要部正面図である。図4は同実
施例の冷蔵庫に備えた圧縮機の電送品装着部の斜視図で
ある。
【0023】図1から図4において、24は冷蔵庫本体
であり、鋼板製の外箱25と樹脂製の内箱26との間に
断熱材27を発泡充填した断熱壁28によって構成され
る。29は冷蔵庫本体24の内部を上下に区画する断熱
区画壁であり、上部に、上から順に冷蔵室30、野菜室
31、冷凍から冷蔵までの温度帯を切り換え可能な温度
切換室32を区画形成し、下部に冷凍室33を区画形成
している。
【0024】また、冷凍室33の後方の一側には、冷凍
サイクルの冷却器34と送風機35を備えた冷却室36
が設けられている。一方、冷凍室33の後方の他側には
断熱壁28を隔てて圧縮機37を備えた機械室38が設
けられている。そして、冷却器34と圧縮機37は断熱
壁28を隔てて左右方向に並べて配置されている。39
は機械室38の開放面を背面より覆う機械室カバーであ
る。
【0025】40は圧縮機37の外殻面に設けられて圧
縮機37より冷媒を吐出する吐出管、41は吐出管40
と凝縮配管42とを連結する吐出連結管である。43は
圧縮機37の外殻面に設けられて圧縮機37に冷媒を送
り込む吸入管、44は吸入連結管で冷却器34と吸入管
43をつないでいる。45は圧縮機37の外殻面に設け
られて、冷凍サイクルの組み立て完了後、冷凍サイクル
内を真空引きし、冷媒を封入するためのプロセスチュー
ブ、46は圧縮機37内部の電動機(図示せず)に電力
を供給する電装品ターミナルである。
【0026】そして、吐出管40、吸入管43、プロセ
スチューブ45はいずれも電装品ターミナル46の周辺
の圧縮機外殻面に集約されており、且つ、電装品ターミ
ナル46を含めてこれらの配管が、機械室38の開放面
の正面に向くよう圧縮機37の取付け配置がなされてい
る。
【0027】また、47は圧縮機37の外殻面に係止し
た電装品カバーで、内部には圧縮機用電動機始動用のP
TCリレー48と圧縮機用電動機の過電流、過温度保護
用のオーバーロードプロテクター49などが装着されて
いる。
【0028】このように、冷凍サイクルの配置構成は、
圧縮機37を冷蔵庫本体24の中心線より横にずらせ、
機械室38内の無効空間を圧縮して冷蔵庫本体24の幅
の略半幅にまで縮めている。そして、無効空間を縮めて
新たに生じた庫内側の空間に、奥行きと高さ寸法を調整
して冷却能力を維持する配慮をしながら冷却器34が収
められている。
【0029】このため、圧縮機37と冷却器34が断熱
壁28を介して左右方向に並べて配置されることにな
り、従来のように圧縮機37の上方に冷却器34を配置
して冷蔵庫の幅方向に無効空間をつくることがなくな
り、その分庫内の有効な収納容積が増加する。
【0030】一方、機械室38内の無効空間を圧縮して
幅を従来の略半幅にまで縮めていることから、特に左右
方向に空間の余裕がなくなるが、圧縮機37の電装品タ
ーミナル46と吐出管40、吸入管43およびプロセス
チューブ45を機械室38の背面の開放面に向けて設置
したため、製造組み立て時やサービス点検、交換時など
PTCリレー48やオーバーロードプロテクター49な
どの電装品と電装品カバー47の着脱時に目視で確認し
ながらできるため作業が容易になる。同様に吐出管40
と吐出連結管41のロウ付け作業、吸入管43と吸入連
結管44のロウ付け作業も目視で確認できるので作業が
容易にかつ確実に行なえるため、ロウ付けミスによる冷
媒漏れ不良も低減できる。同様にプロセスチューブ45
による真空引きや冷媒封入も確実に行なうことができ
る。
【0031】このように圧縮機37の電装品ターミナル
46と吐出管40、吸入管43、プロセスチューブ45
などの配管を近在するように一部の外殻面に集約し、そ
の外殻面を機械室38の開放面に向けて設置したため、
圧縮機37への配管接続、真空引きや冷媒の封入、電装
品の取付け作業が容易となり、自動化やサービスにも対
応し易いなど作業効率が高められる。また、作業精度も
高くなり組み立て品質が向上する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、電装品ターミナル側の外殻面に吐出管および吸入
管を配置した圧縮機とするので、圧縮機への配管接続、
電装品の取付けが一方向から行なえ作業効率が向上す
る。
【0033】また、請求項2に記載の発明は、電装品タ
ーミナル側の外殻面に吐出管および吸入管を配置した圧
縮機を冷蔵庫本体の下部後方に設けた機械室内に設け、
圧縮機の電装品ターミナル側の外殻面を機械室の開放面
に向けて設置したので、圧縮機への配管接続、電装品の
着脱が機械室の開放面の正面で行え作業が容易となり、
組み立て品質も向上する。
【0034】請求項3に記載の発明は、電装品ターミナ
ル側の外殻面に吐出管および吸入管を配置した圧縮機を
冷蔵庫本体の下部後方の一側に設けて冷却器と左右方向
に並べて配置し、圧縮機の前記電装品ターミナル側の外
殻面を機械室の開放面に向けて設置したので、幅方向に
寸法が縮められた機械室においても、圧縮機への配管接
続、電装品の着脱が機械室開放面の正面から行え作業が
容易となり、組み立て品質も向上する。
【0035】請求項4記載の発明は、請求項1から3の
いずれか一項に記載の発明に、さらに、プロセスチュー
ブを圧縮機の電装品ターミナル側の外殻面に配置したの
で、冷凍システムの真空引きや冷媒封入が配管接続や電
装品の着脱と合わせて一方向からの作業で、且つ、機械
室開放面の正面から容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の実施例1の断面図
【図2】同実施例の冷蔵庫の透視状態を示す正面図
【図3】同実施例の冷蔵庫の背面からの要部正面図
【図4】同実施例の冷蔵庫に備えた圧縮機の要部斜視図
【図5】従来の冷蔵庫の縦断面図
【図6】従来の冷蔵庫の透視状態を示す正面図
【符号の説明】
24 冷蔵庫本体 34 冷却器 37 機械室 38 圧縮機 40 吐出管 43 吸入管 45 プロセスチューブ 46 電装品ターミナル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装品ターミナル側の外殻面に吐出管お
    よび吸入管を配置したことを特徴とする圧縮機。
  2. 【請求項2】 冷蔵庫本体の下部後方に設けた機械室
    と、前記機械室内に設けられ電装品ターミナル側の外殻
    面に吐出管および吸入管を配置した圧縮機よりなり、前
    記圧縮機の電装品ターミナル側の外殻面を前記機械室の
    開放面に向けて設置したことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 冷蔵庫本体の下部後方の一側に設けた機
    械室と、冷蔵庫本体の下部後方の他側に設けられ前記機
    械室と断熱壁を隔てて配置した冷却室と、前記機械室及
    び前記冷却室の前方に形成された貯蔵室と、前記機械室
    内に設けられ電装品ターミナル側の外殻面に吐出管およ
    び吸入管を配置した圧縮機と、前記冷却室内に設けた冷
    却器とよりなり、前記圧縮機と前記冷却器を冷蔵庫本体
    の下部後方に左右方向に並べて配置し、前記圧縮機の前
    記電装品ターミナル側の外殻面を前記機械室の開放面に
    向けて設置したことを特徴とする冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 プロセスチューブを電装品ターミナル側
    の外殻面に配置したことを特徴とする請求項1から3の
    いずれか一項に記載の圧縮機及びこの圧縮機を備えた冷
    蔵庫。
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