JP3756426B2 - 吊下用ハンガー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、洗濯物などを干す際などに用いられ、洗濯物などの被吊下物を保持して物干し竿などに吊下げる吊下げ用ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗濯物を干す際に用いられるハンガーとしては、例えば人間の肩に見立てられほぼ二等辺三角形状をなす衣類支持部とその頂部に設けられ物干し竿などに掛け下げられるフック部で構成されるハンガーが知られている。
これらのハンガーには、Yシャツ、Tシャツなどの肩部分が前記衣類支持部で保持され、スカートやズボンなどのそのウエスト部分が前記ハンガーの底角部分に掛けられてハンガーに洗濯挟みなどで保持されてそのフック部が物干し竿に掛け下げられる。
また、タオル類も場合によって前記ハンガーの底辺部分に掛け下げられるが、バスタオルのような面積が広く丈の長いものは、幅方向に縮められてしわになったり、重なり合ったりして乾きにくいため、物干し竿に2つ折りにして掛け下げられるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、高層マンションの高層階は強風にさらされるためそのバルコニーに洗濯物を干す場合にはバルコニーの手摺りや外壁より高い位置に洗濯物を干すことができない。
また、最近のマンションなどでは建物を含む良好な景観を維持するために、バルコニーなどに干してある洗濯物が外部から見えないように、バルコニーの外壁などより下側に物干し竿が設けられているものも多い。
【0004】
しかしながら、上記のように低い位置に物干し竿が設けられていると、特にシーツなどの丈の長いものや、ズボンなどを干す場合にはその裾がバルコニーの土間に接触し洗濯したものが再び汚れてしまうことがある。また、シーツなどは裾が汚れないように予め半分に折って2枚重ねの状態で竿に干すこともできるが、重なり合った洗濯物は乾きにくいという課題があった。
【0005】
そこで、本発明は前記従来の問題に鑑み、丈の長い洗濯物であっても低い位置に設けられた物干し竿に重ねることなく乾燥し易い状態で干すことができる吊下用ハンガーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために請求項1の発明は、物干し竿などのロッドに掛け下げられ、洗濯物などの被吊下物を吊り下げる吊下用ハンガーにおいて、前記ロッドにその上方から掛け下げられるフック部と、前記被吊下物を挟んで保持する少なくとも2つの吊下挟持部と、前記ロッドを挟んで当該フック部からそれぞれ下方に延出され前記吊下挟持部より十分低い位置で上方に向けられることで、これらフック部と吊下挟持部との間で下方に突出し、これらフック部と吊下挟持部とを連結するアーム部とを備え、これらフック部、吊下挟持部、アーム部は連結されて、外形形状がW字状をなすことを特徴とする。
【0007】
この吊下用ハンガーによれば、ロッドにその上方から掛け下げられるフック部を備え、かつアーム部の先には被吊下物を挟んで保持する吊下挟持部が備えられているので、洗濯ばさみなどを別途用いることなく、被吊下物を吊下挟持部に保持させて吊下用ハンガーとともにロッドに吊り下げることができる。
【0008】
また、フック部はロッドの上方から掛け下げられるので、例えばシーツのようなシート状のものをロッドに広げて掛け下げた状態であっても、その上方からフック部をロッドに掛けることができる。このとき、前記シート状の被吊下物の裾をその両側方に設けられた吊下挟持部に保持させることができるので、丈の長い吊り下げ物であっても、掛け下げた状態の高さをその丈の約1/4にすることができる。したがって、バルコニーの手摺り程度の低い位置に設けられた物干し竿であっても、丈の長い被吊下物を吊り下げることができる。
【0009】
また、アーム部は、ロッドを挟んでフック部からそれぞれ下方に延出され吊下挟持部より十分低い位置で上方に向けられることで、これらフック部と吊下挟持部との間で下方に突出し、これらフック部と吊下挟持部とを連結するようになっていて、即ち、フック部と吊下挟持部との間を連結するアーム部は、それらの間で下方に下がり、吊下挟持部はアーム部より上方に突出することになる。このため、例えばシーツをロッドと吊り下げ挟持部との間に掛け渡した場合を想定すると、シーツ間にはアーム部が入り込んで、シーツが互いに重なって貼り付くことを防止でき、またアーム部によりシーツ間に風が流れやすくなって乾燥しやすい状態にできるとともに、この突出した吊下挟持部に靴のような安定した状態で保持しにくいものを容易に保持させることができる。
【0010】
請求項2の発明は、前記フック部が前記ロッド部を挟持する方向に付勢する付勢手段を備えていることを特徴とする。即ち、フック部は単にロッドに掛け下げるだけでなく、ロッドを所定の付勢力で挟持するので、被吊下物が風などで煽られたとしても、またロッドの両側に位置する吊下挟持部が挟持するものの重量バランスが悪い場合であっても、吊下用ハンガーが傾いたり落下することなく安定した状態を保つことができる。
【0011】
請求項3の発明は、前記吊下挟持部は、相対向し互いに押圧し合う把持部を備え、この把持部の間隔を広げる把持部開放手段を備えたことを特徴とする。即ち、吊下挟持部は把持部開放手段を備えているので、これを操作して把持部を広げてそれらの間に被吊下物を容易に挟持させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照して詳細に説明する。図1、図2は本発明の吊下ハンガーの一実施形態を示し、図1は吊下ハンガーをロッドに掛け下げた状態を示す正面図、図2はフック部の付勢構造を示す断面図である。
【0013】
本実施形態の吊下用ハンガー10は、ロッドをなす物干し竿12に掛け下げられるフック部14と、洗濯物などの被吊下物を挟んで保持する吊下挟持部16と、これらフック部14と吊下挟持部16とを連結するアーム18とで構成されている。この吊下用ハンガー10のほとんどの部位は、物干し竿12の軸方向に約4cmの幅を有し、その断面はU字溝状に形成され前記物干し竿12と接する側に底面10aを有している。ここで、吊下用ハンガー10の幅は約4cmに限ることなく、例えば針金や薄板のような幅の狭いものであっても構わない。
【0014】
これらフック部14、吊下挟持部16、アーム18は連結されて、外形形状がほぼW字状をなしている。即ち、Wの中央の頂部周辺がフック部14をなし、両側の端部に吊下挟持部16が設けられ、それらを繋ぎ下方に突出する部分がアーム18をなす。
【0015】
前記フック部14はその下方が開放され、その内側には物干し竿12が収納される。このフック部14は左グリップ部14aと右グリップ部14bとで構成され、前記W字状の中央頂部に設けられた回動軸20によって互いに回動自在に組み合わされている。この回動軸20には、ねじり作用によって付勢力を発生させるコイルバネ22のコイル部分22aが挿入され、コイル部分22aからその接線方向に延出された両端部22bは前記左右のグリップ部14a、14bの前記底面10a内側にそれぞれ係止されている。このとき左グリップ部14aと右グリップ部14bとはそれらが互いに近づく方向に前記コイルバネ22によって付勢されている。ここで付勢手段はコイルバネに限らず、板バネやゴム、吊下用ハンガー10自身が樹脂や針金等で形成され弾性を有する場合にはその弾性によって付勢する形態でも構わない。
【0016】
また、左グリップ部14aと右グリップ部14bとには、それらの間に収納される物干し竿12を互いに挟み、前記付勢力によってこれを保持する押圧部14cが前記底面によってそれぞれ形成されている。この押圧部14cの表面に滑り止めをなす細かな突部やゴムなどを設けておくと物干し竿12をより高いグリップ力で保持することができる。
【0017】
前記吊下挟持部16は、フック部14の左グリップ部14aと右グリップ部14bとからそれぞれ下方に延出されこの吊下挟持部16より十分低い位置で上方に向けられたアーム18によって、物干し竿12と十分に間隔を隔てた位置に設けられている。この吊下挟持部16は、吊下用ハンガー10を掛け下げたときにそのバランスが安定した状態に保たれるように、フック部14よりわずかに低い位置で物干し竿12を挟んで対称になるように配設されている。
【0018】
この吊下挟持部16は、前記アーム18の先端側に延出されて一体をなすアーム側挟持部24とこれに回動自在に取り付けられた挟持部材26とを備え、前記フック部14と同様に図示しない付勢手段によって付勢され、アーム側挟持部24と挟持部材26とが互いに近づく方向に付勢されている。これらアーム側挟持部24と挟持部材26とには前記付勢力によって相対向し互いに押圧し合う把持部24a、26aを備え、この把持部24a、26aの間で被吊下物を保持するようになっている。
【0019】
図3、図4はこの吊下用ハンガー10を用いてシーツ28を干した例を示している。即ち、シーツ28を半分にして掛け下げた物干し竿12の上方から、左グリップ部14aと右グリップ部14bとが離れる方向に引っ張りつつフック部14に物干し竿12が収納されるように吊下用ハンガー10を下げ降ろし、前記引っ張り力を開放させることによって、左グリップ部14aと右グリップ部14bとの押圧部14cで物干し竿12を保持させる。また、シーツ28の裾は持ち上げられ、物干し竿12を挟んで両側に配設された前記吊下挟持部16にそれぞれ挟持させる。このとき、吊下用ハンガー10は物干し竿12の軸方向に適宜間隔を隔てて複数取り付け、シーツ28を広げた状態に保持する。
【0020】
この発明によれば、シーツ28を物干し竿12に広げて掛け下げた状態であっても、その上方から吊下用ハンガー10を掛けることができるとともに、その吊下挟持部16をフック部14の側方に配置することができる。このため、物干し竿12に掛け下げられたシーツ28が物干し竿12から離れないように抑えることができるとともに、シーツ28の裾を持ち上げてその側方の吊下挟持部16で挟持することができる。したがって、物干し竿12に掛け下げられたシーツ28の高さはシーツ28の全長のほぼ1/4になり、物干し竿12の高さが低い場所であってもシーツ28を広げて干すことができる。殊に、フック部14と吊下挟持部16とに保持され対向するシーツ28間にはアーム18が入り込んでそれらが互いに重なって貼り付くことを防止するので、それらの間を風が流れ乾燥しやすい状態にシーツ28を維持して干すことができる。
【0021】
また、フック部14はコイルバネ22による付勢力により物干し竿12を挟む構成としたので、物干し竿12に掛け下げられたシーツ28などを単に上方から押さえるだけでなく、物干し竿12に確実に保持させることができ、たとえシーツ28などが風で煽られたとしても保持することができる。本実施形態では、フック部14が物干し竿12を挟み込む形態について説明したが、必ずしも挟み込む必要はなく単に上方から掛け下げてシーツ28などを押さえるものでも構わない。さらに、吊下挟持部16は左グリップ部14a及び右グリップ部14bからそれぞれ複数本づつ延出させたアーム18にそれぞれ設けると、1つの吊下用ハンガー10を用いるだけでシーツ28を広げた状態で干すことができる。
【0022】
この吊下用ハンガー10の使用法としては、シーツ28に限られない。例えばフック部14の内側寸法を物干し竿12の直径より十分に大きく形成しておくと、布団干し用の押さえ具としても使用できる。
【0023】
また、例えば図5に示すように、上方に突出した吊下挟持部16とアーム18の下がった部分とを利用し、その吊下挟持部16の上方から靴30を被せるように掛けると靴30を干すことができる。このときフック部14が物干し竿12を所定の付勢力で挟む形態であれば、物干し竿12の両側に靴30の片側をそれぞれ掛けてバランスを調節する必要はなく靴30の片側のみを干すことも可能である。
【0024】
また、別の使用法としては、図6に示すようにズボン32やスカートのウエスト部分32aを直接吊下挟持部16で保持すると、洗濯ばさみなどを別途用意するような煩わしい手間がかからない。この吊下用ハンガー10にズボン32などを掛けた場合にはそのウエスト部分32aの位置が物干し竿12とほぼ同じ高さまで持ち上げられ、従来のハンガーに掛けた場合より高い位置で保持することができる。このため、ズボン32を吊り下げた場合であっても裾が汚れることはない。さらに、低い物干し竿12であってもズボン32などを物干し竿12に対して直角に並べて吊り下げられるので、狭いスペースであっても多くの洗濯物を同時に効率よく干すことができる。このとき、ズボン32やスカートのウエスト部分32aが環状をなすように開き、このウエスト部分32aを間隔を隔てて取り付けた2本の吊下用ハンガー10の4つの吊下挟持部16で保持するとズボン32などの内部に風が通りやすくなり乾燥しやすい状態で干すことができる。さらに、物干し竿12はフック部14とズボン32とによって囲まれているので、風などに煽られたとしても吊下用ハンガー10が物干し竿12から外れ落ちることはない。
【0025】
また、本実施形態においては、吊下挟持部16をフック部14と同様に被吊下物を挟持する把持部24a、26aを開く方向に引っ張ってそれらの間を広げる形態としたが、図7に示すように、アーム側挟持部24と挟持部材26とをそれぞれ回動軸34より上方に延出させて把持部開放手段をなす取手36を設け、これら取手36を互いに近づける方向に摘むことによって把持部24a、26aの間隔が開くように構成すると、片手で容易に操作することができ使い勝手のよい吊下用ハンガー10を実現することができる。
【0026】
本実施形態では、物干し竿12にシーツ38などを掛ける例を示したが、クローゼットなどで使用し、ズボンやスカートなどの衣類を吊り下げても構わない。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明の吊下用ハンガーによれば、ロッドに広げて掛け下げた丈の長い被吊下物の上方からフック部を掛け下げ、その側方の吊下挟持部にその被吊下物の裾を保持することができるので、丈の長い被吊下物であっても低い位置に設けられた物干し竿に吊り下げることができる。
【0028】
また、フック部の両側方に設けられた吊下挟持部に被吊下物を吊り下げることができるので、洗濯ばさみなどを別途用いることなくズボンなども吊り下げることができ、さらにアーム部より例えばシーツをロッドと吊り下げ挟持部との間に掛け渡した場合を想定すると、シーツ間にはアーム部が入り込んで、シーツが互いに重なって貼り付くことを防止でき、かつまたシーツ間に風が流れやすくなって乾燥しやすい状態にできるとともに、またアーム部によって上方に突出する吊下挟持部に靴を掛けるなど、様々な被吊下物を安定させて吊り下げることができる。
【0029】
さらに、フック部にロッドを挟持する付勢手段を備えると吊下用ハンガーが傾いたり落下することはなく、吊下用ハンガーをロッドに掛け下げた状態を保つことができ、吊下挟持部に把持部開放手段を備えると被吊下物を容易に保持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る吊下用ハンガーをロッドに掛け下げた状態を示す正面図である。
【図2】フック部の付勢構造を示す断面図である。
【図3】本発明の吊下用ハンガーを用いてシーツを干した状態を示す斜視図である。
【図4】図2のA矢視図である。
【図5】吊下用ハンガーに靴を掛けた例を示す正面図である。
【図6】吊下用ハンガーにズボンを掛けた例を示す正面図である。
【図7】本発明に係る吊下用ハンガーの変形例を示す正面図である。
【符号の説明】
10 吊下用ハンガー
12 物干し竿(ロッド)
14 フック部
16 吊下挟持部
18 アーム
22 コイルバネ(付勢手段)
24a、26a 把持部
36 取手(把持部開放手段)

Claims (3)

  1. 物干し竿などのロッドに掛け下げられ、洗濯物などの被吊下物を吊り下げる吊下用ハンガーにおいて、
    前記ロッドにその上方から掛け下げられるフック部と、前記被吊下物を挟んで保持する少なくとも2つの吊下挟持部と、前記ロッドを挟んで当該フック部からそれぞれ下方に延出され前記吊下挟持部より十分低い位置で上方に向けられることで、これらフック部と吊下挟持部との間で下方に突出し、これらフック部と吊下挟持部とを連結するアーム部とを備え、これらフック部、吊下挟持部、アーム部は連結されて、外形形状がW字状をなすことを特徴とする吊下用ハンガー。
  2. 前記フック部は、前記ロッドを挟持する方向に付勢する付勢手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の吊下用ハンガー。
  3. 前記吊下挟持部は、相対向し互いに押圧し合い前記被吊下物を把持する把持部を備え、この把持部の間隔を広げる把持部開放手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の吊下用ハンガー。
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