JP3751167B2 - 電子機器のフロントパネル構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電子機器のフロントパネル構造、より具体的には機能の異なる電子機器でもフロントパネルを共用できる汎用性の高い電子機器のフロントパネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、同じ機種の電子機器であっても、ユーザのニーズにきめ細かく対応するため、複数のラインナップを揃えている場合が多い。このような、バージョンの違う機種の場合、外観等はほとんど同じであっても、あるバージョンではスイッチが取り付けられているフロントパネルの場所に、他のバージョンではインジケータが取り付けられる等、細かな相違がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように同機種であってもフロントパネルに異なる機能の部品が取り付けられる場合には、1つの金型により成形されたフロントパネルを使用することができなかった。このため、従来ではバージョンの数に応じた金型を用意し、取り付けられる部品の機能名をそれごとに表記していた。このように、フロントパネルに汎用性が無かったために、生産コストが高くつくとともに、バージョンの違いだけでなく、一寸した仕様変更にも柔軟に対応することができなかった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決し、異なる機能をフロントパネルの同じ場所に配置することが可能な汎用性に優れた電子機器のフロントパネル構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するために、各種部品を搭載したプリント基板を筐体内部に内蔵した電子機器のフロントパネル構造において、当該フロントパネルには表面より一段凹んだ所定の形状の窪みが形成される。そして、この窪みにはプリント基板に取り付けられる第1の部品または第2の部品に対面する位置に穴が穿設されている。第1の部品を取り付けて第1の機能を実現する場合には窪みをそのままの状態で使用する。一方、第2の部品を取り付けて第2の機能を実現する場合には窪みにガイドを装着する。このように、同一のフロントパネルの同じ場所に異なる機能を持たせることを可能とし、用途に応じてこれら機能の何れかを任意に選択できる。第2の部品がスイッチである場合、窪みに装着されたガイドは、所定の厚みを備えた操作キーであり、装着後、前後に動作可能なように付勢手段を備えている。
また、本発明によれば、各種部品を搭載したプリント基板を筐体内部に内蔵した電子機器のフロントパネル構造において、当該フロントパネルには表面より一段凹んだ所定の形状の窪みが形成される。そして、この窪みにはプリント基板に取り付けられる第1の部品または第2の部品に対面する位置に穴が穿設されている。第1の部品を取り付けて第1の機能を実現する場合には窪みをそのままの状態で使用する。一方、第2の部品を取り付けて第2の機能を実現する場合には窪みにガイドを装着する。このように、同一のフロントパネルの同じ場所に異なる機能を持たせることを可能とし、用途に応じてこれら機能の何れかを任意に選択できる。窪みには第1の部品の機能を示す凸文字が表記されるとともにこの凸文字の突起以上の高さの段が周囲に形成される。ガイドには第2の部品の機能を示す文字が表記される。このガイドは窪みの周囲に形成された段に取り付けられて刻印文字の表記を隠す。
【0005】
また、本発明によれば、各種部品を搭載したプリント基板を筐体内部に内蔵した電子機器のフロントパネル構造において、当該フロントパネルには表面より一段凹んだ所定の形状の窪みが形成されるとともに、その中に穴が穿設されている。プリント基板はスイッチを取り付けるスイッチ取付部と、インジケータを取り付けるインジケータ取付部とを備えており、プリント基板に取り付けられるスイッチまたはインジケータに対面するように穴が穿設されている。スイッチ取付部にスイッチが取り付けられた場合には窪みをそのままの状態で使用し、インジケータ取付部にインジケータとして発光素子が取り付けられた場合には窪みに光ガイドを装着する。このように、同一のフロントパネルの同じ場所にスイッチ部とインジケータ部の何れの機能をも持たせることを可能とし、これらのうちの何れかを任意に選択することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に添付図面を参照して本発明による電子機器のフロントパネル構造の実施の形態を詳細に説明する。
図1を参照すると、本発明による各種部品を搭載したプリント基板を筐体内部に内蔵した電子機器のフロントパネル構造の実施の形態を示す部分斜視図および部分断面図が示されている。
【0007】
図1に示したフロントパネル構造において、フロントパネル10は金型加工により成形された樹脂成型品であり、同じ場所に、スイッチ部とインジケータ構造の何れか機能を持たせることができる構造になっている。すなわち、図1(a)ではスイッチ部として用いたときの部分斜視図および部分断面図が、また図1(b)では同じ場所をインジケータとして用いたときの部分斜視図および部分断面図がそれぞれ示されている。
【0008】
図1(a)の左側の部分斜視図に示すように、本実施の形態におけるフロントパネル構造は、表面より一段凹んだ矩形状の窪み12が形成され、その左右中央やや下に円形の穴14が穿設されている。また、この窪み12の表面には機能名の表示である「SWITCH」の文字が刻印文字16として形成されている。スイッチ部として使用する場合、フロントパネル10はこのまま使用する。スイッチ部として用いる場合、図1(a)の右側の部分断面図に示すように、筐体内部のプリント基板20にはタクトスイッチ等のスイッチ22が取り付けられる。
【0009】
このスイッチ22はON/OFFを行う駆動部22aを備え、プリント基板20にスイッチ22が取り付けられると、駆動部22aが穴14と対面する位置に配置される。スイッチ22のON/OFFを行う場合、穴14よりも径が小さい棒等を穴14に挿入して駆動部22aの押下を行う。なお、穴14の前面の周囲にはロート状のテーパ処理14aが施されているため、スイッチ操作を楽に行うことができる。
【0010】
一方、インジケータとして使用する場合、図1(b)の左側の部分斜視図に示すように、光ガイド30を窪み12に嵌め込む。この光ガイドは「LAMP」等の機能名が上側に記された樹脂材で形成された光ガイドである。また、インジケータとして使用する場合には、プリント基板20には発光ダイード(LED)等の発光素子40が取り付けられる。発光素子40は発光部40aを備え、この発光部40aは、スイッチ22の駆動部22aと同様に、穴14の対面する位置に配置される。穴14の前面と背面はそれぞれ、ロート状のテーパ処理14aおよび14bが施されているので、発光素子40の光の拡散効率を向上させることができる。
【0011】
図2は光ガイド30を穴12に嵌め込むときの様子を示したときの斜視図である。窪み12の表面は光ガイド30が取り付けやすいように平らになっており、ここに接着剤等を塗布することで光ガイド30を固着する。光ガイド30は、刻印文字16を見えなくするために取付面(裏面)には印刷が行われている。
光ガイド30はまた、穴14と対面する位置に円形のメジウム印刷30aが施されている。このようにメジウム印刷30aを施すことにより、発光素子の光拡散を効果的に行うことができる。なお、図2では光ガイド30の機能名は「POWER」になっており、このように用途に応じてあらゆるインジケータの機能名を表示することが可能である。
【0012】
図3にはフロントパネル50の窪み52の表面に刻印文字ではなく、凸文字56により「RESET」の文字が記された場合の実施の形態が示されている。このように、凸文字56により機能名が記された場合には、凸文字56の高さ以上の段差54を窪み52の周囲に形成する。このように段差54を設けてこれに表示ガイド30を接着剤等で取り付けることで、凸文字56の場合でも安定した取付けを行うことが可能である。
【0013】
図4には本実施の形態におけるプリント基板20の一例が示されている。図4に示すようにプリント基板20には、4つのスイッチ用スルーホール20aと、2つの発光素子用スルーホール20bとが形成されている。このように、プリント基板20にスイッチと発光素子の両方のスルーホールとパターンを用意することで、プリント基板20も何れの場合でも対応できるようになっている。なお、プリント基板20において、スイッチまたは発光素子等の部品を面実装する場合には、これら部品はスルーホールの代わりにランドにより実装されるようにしてもよい。
【0014】
図5は、フロントパネル10の穴14をコネクタ挿入口として用いたときの実施の形態を示した斜視図である。図1と異なる点は刻印文字17がコネクタの機能名である「GPS」となっているだけであり、それ以外は全く同じである。したがって、機能名さえ後から変更できるようにすれば、スイッチまたはインジケータ以外に例えばコネクタとしても利用することができる。
【0015】
図6はフロントパネルに樹脂キーを取り付け、このキー操作によりスイッチのON/OFFを行えるようにしたときの実施の形態を示したものである。図1に示したフロントパネル10と図6に示したフロントパネル60との構造上の相違は、フロントパネル60では樹脂キー70が前後に動作できるように、2つの取付口66a,66bが形成されている点にある。
【0016】
樹脂キー70は、窪み12の中で前後に動けるようにこれより外形寸法が小さい中央が膨らんだ蒲鉾形状であり、前面にキーの機能名である「POWER」が記されている。また、樹脂キー70の背面には、穴14に挿入されてプリント基板20に配設されたスイッチ22(図1(a)参照)のON/OFFを行う棒状の突起部72と、取付口66a,66bに嵌入される取付部材74a,74bが設けられている。
【0017】
取付部材74a,74bは、樹脂キー70の装着後に抜け落ちるのを防止するため、その先端部分には図に示すような鉤状の係止部が形成されている。また、窪み12の表面と接する樹脂キー70の周囲にはクッション等の弾性材料76が取り付けられている。この弾性材料76によって、樹脂キー70は常時前に付勢されている。樹脂キー70を取付け後、これを押すと突起部72の先端がスイッチ22の駆動部22aに当接し(図1参照)、スイッチのON/OFFが行われる。
【0018】
以上、詳細に説明したように本実施の形態によれば、1つの金型で加工・成形したフロントパネルの同じ場所にスイッチまたはインジケータ等の機能の異なる部品を取り付けることができる。したがって、汎用性の高くコスト的にもメリットの大きいフロントパネルを、外観上の美観を損なうこと無く提供することが可能となる。
なお、ここで説明した実施の形態は本発明を説明するためのものであって、本発明は必ずしもこれに限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱することなく当業者が可能な変形および修正は本発明の範疇に含まれる。
【0019】
【発明の効果】
このように本発明による電子機器のフロントパネル構造によれば、機種のバージョン等の違いによって、フロントパネルの同じ場所に異なる機能の部品を取り付ける必要が生じた場合でも、これに柔軟に対応することが可能である。したがって、汎用性が高く、コスト的にもメリットの大きい電子機器のフロントパネル構造を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子機器のフロントパネル構造の実施の形態を示す部分斜視図および部分断面図。
【図2】本実施の形態によるフロントパネルに表示ガイドを取り付ける様子を示す斜視図。
【図3】本発明による電子機器のフロントパネル構造の他の本実施の形態を示す部分斜視図。
【図4】本実施の形態におけるプリント基板の構造を示した正面図。
【図5】本実施の形態におけるプリント基板において、コネクタに適用したときの部分斜視図。
【図6】本発明による電子機器のフロントパネル構造の他の本実施の形態を示す部分斜視図。
【符号の説明】
10、50、60 フロントパネル
12 窪み
14 穴
16 刻印文字
20 プリント基板
22 スイッチ
30 光ガイド
40 発光素子
70 樹脂キー
Claims (6)
- 各種部品を搭載したプリント基板を筐体内部に内蔵した電子機器のフロントパネル構造において、
当該フロントパネルには表面より一段凹んだ所定の形状の窪みが形成され、この窪みには前記プリント基板に取り付けられる第1の部品または第2の部品に対面する位置に穴が穿設され、
前記第1の部品を取り付けて第1の機能を実現する場合には前記窪みをそのままの状態で使用し、前記第2の部品を取り付けて第2の機能を実現する場合には前記窪みにガイドを装着することで、同一のフロントパネルの同じ場所に異なる機能を持たせることを可能とし、用途に応じてこれら機能の何れかを任意に選択でき、
前記第2の部品がスイッチである場合、
窪みに装着されたガイドは、所定の厚みを備えた操作キーであり、装着後、前後に動作可能なように付勢手段を備えていることを特徴とする電子機器のフロントパネル構造。 - 各種部品を搭載したプリント基板を筐体内部に内蔵した電子機器のフロントパネル構造において、
当該フロントパネルには表面より一段凹んだ所定の形状の窪みが形成され、この窪みには前記プリント基板に取り付けられる第1の部品または第2の部品に対面する位置に穴が穿設され、
前記第1の部品を取り付けて第1の機能を実現する場合には前記窪みをそのままの状態で使用し、前記第2の部品を取り付けて第2の機能を実現する場合には前記窪みにガイドを装着することで、同一のフロントパネルの同じ場所に異なる機能を持たせることを可能とし、用途に応じてこれら機能の何れかを任意に選択でき、
前記窪みには前記第1の部品の機能を示す凸文字が表記されるとともにこの凸文字の突起以上の高さの段が周囲に形成され、前記ガイドには前記第2の部品の機能を示す文字が表記され、
前記ガイドは前記窪みの周囲に形成された段に取り付けられて前記刻印文字の表記を隠すことを特徴とする電子機器のフロントパネル構造。 - 各種部品を搭載したプリント基板を筐体内部に内蔵した電子機器のフロントパネル構造において、
当該フロントパネルには表面より一段凹んだ所定の形状の窪みが形成されるとともに、その中に穴が穿設され、
前記プリント基板はスイッチを取り付けるスイッチ取付部と、インジケータを取り付けるインジケータ取付部とを備え、
前記プリント基板に取り付けられる前記スイッチまたは前記インジケータに対面するように前記穴が穿設されており、
前記スイッチ取付部にスイッチが取り付けられた場合には前記窪みをそのままの状態で使用し、前記インジケータ取付部に前記インジケータとして発光素子が取り付けられた場合には前記窪みに光ガイドを装着することで、同一のフロントパネルの同じ場所にスイッチ部とインジケータ部の何れの機能をも持たせることを可能とし、これらの何れかを任意に選択できることを特徴とする電子機器のフロントパネル構造。 - 請求項3に記載のフロントパネル構造において、前記窪みには前記スイッチの機能を示す刻印文字が表記され、前記光ガイドには前記インジケータの機能を示す文字が表記され、
前記光ガイドは前記刻印文字の表記を隠すとともに、前記発光素子に対面する個所はこの発光素子の光を拡散する拡散部が形成されていることを特徴とする電子機器のフロントパネル構造。 - 請求項3に記載のフロントパネル構造において、前記窪みには前記スイッチの機能を示す凸文字が表記されるとともにこの凸文字の突起分の高さの段が周囲に形成され、前記光ガイドには前記インジケータの機能を示す文字が表記され、
前記光ガイドは前記窪みの周囲に形成された段に取り付けられて前記刻印文字の表記を隠すとともに、前記発光素子に対面する個所にはこの発光素子の光を拡散する拡散部が形成されていることを特徴とする電子機器のフロントパネル構造。 - 請求項3に記載のフロントパネル構造において、前記フロントパネルに穿設された穴の周囲は、前記発光素子の光の拡散効率を向上させるために、テーパ状に形成されていることを特徴とする電子機器のフロントパネル構造。
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