JP3749361B2 - パチンコ機の外枠 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機の外枠に関するもので、特に外枠の前面下端に固定される腰板の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ機の外枠は、腰板の表面に前面枠のデザインに合せて化粧板(例えばデコラ板等)を貼り付けている。
また、近時外枠全体を合成樹脂により成形している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、例えばパチンコ遊技店において、新台入替等の前面枠交換の際に、本来前面枠の交換だけで済むものを、前面枠のデザインと腰板のデザインが合わず見栄えが悪くなり、外枠全てを取り外し交換しなければならずコストが高くなっていた。また遊技客のいたずらで腰板にたばこの火を押し付けて焦がしたり傷つけられても、交換できず見栄えの悪いものとなっていた。
さらに外枠の取り付けには、微妙な傾斜調節など熟練した技術を必要とし、手間と時間が掛かっていた。
【0004】
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、前面枠の交換に伴い、外枠全体を替えることなく腰板の部分を前面枠のデザインに合ったデザインに簡単に変えられ、しかも何度も使用できてコストを軽減できるパチンコ機の外枠を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、かかる目的を達成するために、矩形に枠組される外枠の下部に横設される腰板の前面に該腰板の前面を覆う大きさを有する装飾板を設けてなり、前記腰板の前面に斜状の係止面を有する係合部を切欠形成し、前記装飾板の後面の前記係合部と対峙する位置に前記斜状の係止面とほぼ平行な係止片本体と該係止片本体の先端に形成された係止爪とからなる弾性係止片を設け、前記装飾板の上端部には腰板の後面に係止する係止部を有し且つ前面枠の下端を誘導する弾性挟持片を設け、前記弾性係止片を前記係合部に押圧することにより装飾板を腰板に着脱自在に装着するようにした。
【0006】
また、前記ガイド部材は板状の弾性挟持片よりなり、先端に腰板の後面に係止する係止部を設けた。
【0007】
これにより、前面枠の交換の際に、新しい前面枠に合ったデザインの装飾板と取り換えることでパチンコ機全体が統一のとれたデザインとなり見栄えもよくなる。
【0008】
前記ガイド部材の係止部が腰板の後面に係止することにより、装飾板は後面側の係止部を外さなければならず遊技客によって無用に装飾板を外されることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るパチンコ機の実施の形態を図面と共に説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の正面図、図2は外枠の斜視図、図3は外枠の要部を拡大して示す分解斜視図である。図中1はパチンコ機の外枠であり、2は該外枠1の一側に上下両端を枢着し開閉自在に装着される前面枠である。
【0010】
前面枠2は窓開口3を有して額縁状に形成され、前面枠2の後側に窓開口3に臨んで遊技盤4が配置される。また窓開口3を囲む前面部には上下部にそれぞれ遊技盤4の前面を覆うガラス扉枠5および前板6がそれぞれ一側縁部を枢着して取付けられる。前板6の前面にはパチンコ球を打球発射部へ供給する打球供給皿7が装着されている。8は前面枠2の下部前面に装着され、打球供給皿7からの余剰球を貯留する余剰球受皿である。このように、ガラス扉枠5,前板6,打球供給皿7,余剰球受皿8が装着された前面枠2は、全体が統一されたデザインで構成されている。
【0011】
しかして、前記外枠1は、図2に示すように上下枠板9,10と左右枠板11,12とにより矩形に枠組され、その下部前面に補強用の腰板13が横設される。該腰板13はベニヤを積層圧着した合板からなり、図3に示すように前面の中央と両端部に後記する装飾板14を取り付けるための斜状の係止面15を有する係合部16a,16bを後方に広がる台形状に切欠形成している。なお腰板13は合板に替えて合成樹脂製または金属製でもよい。
【0012】
装飾板14は、合成樹脂により形成され、図3および図4に示すように前記腰板13の前面を覆う大きさで、かつ前面枠2のデザインに合せた飾り板部17を有し、該飾り板部17の左右両縁に後方に折り曲げて前面腰板13の側面を囲む縁板18を設けて断面略コ字形に形成している。また飾り板部17の後面で、かつ前記係合部16a,16bと対峙する位置に弾性係止片19a,19bを形成している。該弾性係止片19a,19bは、前記係合部16a,16bの係止面15とほぼ平行な係止片本体20の先端に係止爪21を屈曲形成している。そして、係止爪21の後面は、係合部16a,16bに誘導する斜状のガイド面22としている。また、弾性係止片19aは、1対の係止本体20を有している。なお、装飾板14は、合成樹脂に替えて金属製にしてもよい。
【0013】
また、飾り板部17の上端部には前面枠2を閉塞する際に前面枠2の下端を誘導するガイド部材24を一体に延設している。該ガイド部材24は、後方に腰板13の後面に係止する係止部23が設けられた板状の弾性挟持片からなる。
【0014】
本発明は上記のように構成されるもので、装飾板14を腰板13に取り付けるには、図7実線に示すように弾性係止片19a,19bのガイド面22を前記係合部16a,16bの開口端に当接させ、装飾板14を押圧すると図7鎖線で示すようにガイド面22により弾性係止片19a,19bが弾性に抗して撓んで係合部16a,16bの係止面15に係合爪21が係合する。そしてガイド部材24の係止部23が腰板13の後面に係止して、図5および図6に示すように装飾板14を腰板13の前面に被覆固定することができる。
【0015】
なお前記弾性係止片19a,19bは図9に示すように係止爪21を半円状の係止爪21aとしてもよい。これにより装飾板14の取り付け取り外しが一層円滑にできると共に、係止爪21aが折れることもない。また図10に示すように弾性係止片19aに替えて複数の係合部16cに複数の弾性係止片19cにしてもよい。
【0016】
次に、装飾板14を取り外すには、取り付け時と逆に腰板13の上面のガイド部材24の係止部23を弾性に抗して外し、飾り板部17を手前に引くことで図8鎖線で示すように弾性係止片19a,19bの係止爪21が係合部16a,16bの係止面15を摺べりながら撓んで係合部16a,16bから外れ簡単に装飾板14を取り外すことができる。
【0017】
このようにして、装飾板14は弾性係止片19a,19bの弾性を利用して係合部16a,16bを傷めることなく簡単に着脱できることから、例えば機種の入替によって前面枠2のデザインが変った場合でも、古い装飾板14を取り外し、新しく入替られた前面枠2のデザインに合った装飾板14を確実に取り付け固定することができ、パチンコ機全体のデザインの統一が可能となる。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明は外枠の腰板前面に装飾板を治具を使うことなく着脱自在に取り付けるようにしたので、前面枠のデザイン変更に合せて装飾板を簡単に交換でき、パチンコ機全体の見栄えをよくすることができる。このため外枠を何度でもリサイクルして使用でき、新しい外枠の必要がなく、コストも軽減でき、外枠を取り付ける手間も掛からない。また、前面枠の下端を誘導するガイド部材を一体に延設することにより前面枠の開閉が楽になる。
【0019】
また、ガイド部材に係止部を設けることで、遊技客によって無用に装飾板を外されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の正面図。
【図2】外枠の斜視図。
【図3】外枠の要部を拡大して示す分解斜視図。
【図4】装飾板の裏面斜視図。
【図5】腰板に装飾板を取り付けた状態の平断面図。
【図6】腰板部分の側断面図。
【図7】装飾板を取り付ける説明図。
【図8】装飾板を取り外す説明図。
【図9】他の実施の形態を示す断面図。
【図10】他の実施の形態を示す断面図。
【符号の説明】
1 外枠
13 腰板
14 装飾板
15 係止面
16a,16b 係合部
19a,19b 弾性係止片
21 係止爪
23 係止部
24 ガイド部材
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機の外枠に関するもので、特に外枠の前面下端に固定される腰板の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ機の外枠は、腰板の表面に前面枠のデザインに合せて化粧板(例えばデコラ板等)を貼り付けている。
また、近時外枠全体を合成樹脂により成形している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、例えばパチンコ遊技店において、新台入替等の前面枠交換の際に、本来前面枠の交換だけで済むものを、前面枠のデザインと腰板のデザインが合わず見栄えが悪くなり、外枠全てを取り外し交換しなければならずコストが高くなっていた。また遊技客のいたずらで腰板にたばこの火を押し付けて焦がしたり傷つけられても、交換できず見栄えの悪いものとなっていた。
さらに外枠の取り付けには、微妙な傾斜調節など熟練した技術を必要とし、手間と時間が掛かっていた。
【0004】
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、前面枠の交換に伴い、外枠全体を替えることなく腰板の部分を前面枠のデザインに合ったデザインに簡単に変えられ、しかも何度も使用できてコストを軽減できるパチンコ機の外枠を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、かかる目的を達成するために、矩形に枠組される外枠の下部に横設される腰板の前面に該腰板の前面を覆う大きさを有する装飾板を設けてなり、前記腰板の前面に斜状の係止面を有する係合部を切欠形成し、前記装飾板の後面の前記係合部と対峙する位置に前記斜状の係止面とほぼ平行な係止片本体と該係止片本体の先端に形成された係止爪とからなる弾性係止片を設け、前記装飾板の上端部には腰板の後面に係止する係止部を有し且つ前面枠の下端を誘導する弾性挟持片を設け、前記弾性係止片を前記係合部に押圧することにより装飾板を腰板に着脱自在に装着するようにした。
【0006】
また、前記ガイド部材は板状の弾性挟持片よりなり、先端に腰板の後面に係止する係止部を設けた。
【0007】
これにより、前面枠の交換の際に、新しい前面枠に合ったデザインの装飾板と取り換えることでパチンコ機全体が統一のとれたデザインとなり見栄えもよくなる。
【0008】
前記ガイド部材の係止部が腰板の後面に係止することにより、装飾板は後面側の係止部を外さなければならず遊技客によって無用に装飾板を外されることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るパチンコ機の実施の形態を図面と共に説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の正面図、図2は外枠の斜視図、図3は外枠の要部を拡大して示す分解斜視図である。図中1はパチンコ機の外枠であり、2は該外枠1の一側に上下両端を枢着し開閉自在に装着される前面枠である。
【0010】
前面枠2は窓開口3を有して額縁状に形成され、前面枠2の後側に窓開口3に臨んで遊技盤4が配置される。また窓開口3を囲む前面部には上下部にそれぞれ遊技盤4の前面を覆うガラス扉枠5および前板6がそれぞれ一側縁部を枢着して取付けられる。前板6の前面にはパチンコ球を打球発射部へ供給する打球供給皿7が装着されている。8は前面枠2の下部前面に装着され、打球供給皿7からの余剰球を貯留する余剰球受皿である。このように、ガラス扉枠5,前板6,打球供給皿7,余剰球受皿8が装着された前面枠2は、全体が統一されたデザインで構成されている。
【0011】
しかして、前記外枠1は、図2に示すように上下枠板9,10と左右枠板11,12とにより矩形に枠組され、その下部前面に補強用の腰板13が横設される。該腰板13はベニヤを積層圧着した合板からなり、図3に示すように前面の中央と両端部に後記する装飾板14を取り付けるための斜状の係止面15を有する係合部16a,16bを後方に広がる台形状に切欠形成している。なお腰板13は合板に替えて合成樹脂製または金属製でもよい。
【0012】
装飾板14は、合成樹脂により形成され、図3および図4に示すように前記腰板13の前面を覆う大きさで、かつ前面枠2のデザインに合せた飾り板部17を有し、該飾り板部17の左右両縁に後方に折り曲げて前面腰板13の側面を囲む縁板18を設けて断面略コ字形に形成している。また飾り板部17の後面で、かつ前記係合部16a,16bと対峙する位置に弾性係止片19a,19bを形成している。該弾性係止片19a,19bは、前記係合部16a,16bの係止面15とほぼ平行な係止片本体20の先端に係止爪21を屈曲形成している。そして、係止爪21の後面は、係合部16a,16bに誘導する斜状のガイド面22としている。また、弾性係止片19aは、1対の係止本体20を有している。なお、装飾板14は、合成樹脂に替えて金属製にしてもよい。
【0013】
また、飾り板部17の上端部には前面枠2を閉塞する際に前面枠2の下端を誘導するガイド部材24を一体に延設している。該ガイド部材24は、後方に腰板13の後面に係止する係止部23が設けられた板状の弾性挟持片からなる。
【0014】
本発明は上記のように構成されるもので、装飾板14を腰板13に取り付けるには、図7実線に示すように弾性係止片19a,19bのガイド面22を前記係合部16a,16bの開口端に当接させ、装飾板14を押圧すると図7鎖線で示すようにガイド面22により弾性係止片19a,19bが弾性に抗して撓んで係合部16a,16bの係止面15に係合爪21が係合する。そしてガイド部材24の係止部23が腰板13の後面に係止して、図5および図6に示すように装飾板14を腰板13の前面に被覆固定することができる。
【0015】
なお前記弾性係止片19a,19bは図9に示すように係止爪21を半円状の係止爪21aとしてもよい。これにより装飾板14の取り付け取り外しが一層円滑にできると共に、係止爪21aが折れることもない。また図10に示すように弾性係止片19aに替えて複数の係合部16cに複数の弾性係止片19cにしてもよい。
【0016】
次に、装飾板14を取り外すには、取り付け時と逆に腰板13の上面のガイド部材24の係止部23を弾性に抗して外し、飾り板部17を手前に引くことで図8鎖線で示すように弾性係止片19a,19bの係止爪21が係合部16a,16bの係止面15を摺べりながら撓んで係合部16a,16bから外れ簡単に装飾板14を取り外すことができる。
【0017】
このようにして、装飾板14は弾性係止片19a,19bの弾性を利用して係合部16a,16bを傷めることなく簡単に着脱できることから、例えば機種の入替によって前面枠2のデザインが変った場合でも、古い装飾板14を取り外し、新しく入替られた前面枠2のデザインに合った装飾板14を確実に取り付け固定することができ、パチンコ機全体のデザインの統一が可能となる。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明は外枠の腰板前面に装飾板を治具を使うことなく着脱自在に取り付けるようにしたので、前面枠のデザイン変更に合せて装飾板を簡単に交換でき、パチンコ機全体の見栄えをよくすることができる。このため外枠を何度でもリサイクルして使用でき、新しい外枠の必要がなく、コストも軽減でき、外枠を取り付ける手間も掛からない。また、前面枠の下端を誘導するガイド部材を一体に延設することにより前面枠の開閉が楽になる。
【0019】
また、ガイド部材に係止部を設けることで、遊技客によって無用に装飾板を外されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の正面図。
【図2】外枠の斜視図。
【図3】外枠の要部を拡大して示す分解斜視図。
【図4】装飾板の裏面斜視図。
【図5】腰板に装飾板を取り付けた状態の平断面図。
【図6】腰板部分の側断面図。
【図7】装飾板を取り付ける説明図。
【図8】装飾板を取り外す説明図。
【図9】他の実施の形態を示す断面図。
【図10】他の実施の形態を示す断面図。
【符号の説明】
1 外枠
13 腰板
14 装飾板
15 係止面
16a,16b 係合部
19a,19b 弾性係止片
21 係止爪
23 係止部
24 ガイド部材
Claims (1)
- 矩形に枠組される外枠の下部に横設される腰板の前面に該腰板の前面を覆う大きさを有する装飾板を設けてなり、前記腰板の前面に斜状の係止面を有する係合部を切欠形成し、前記装飾板の後面の前記係合部と対峙する位置に前記斜状の係止面とほぼ平行な係止片本体と該係止片本体の先端に形成された係止爪とからなる弾性係止片を設け、前記装飾板の上端部には腰板の後面に係止する係止部を有し且つ前面枠の下端を誘導する弾性挟持片を設け、
前記弾性係止片を前記係合部に押圧することにより装飾板を腰板に着脱自在に装着するようにしたことを特徴とするパチンコ機の外枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32218297A JP3749361B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | パチンコ機の外枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32218297A JP3749361B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | パチンコ機の外枠 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001220508A Division JP2002066065A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | パチンコ機の外枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11137800A JPH11137800A (ja) | 1999-05-25 |
JP3749361B2 true JP3749361B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=18140870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32218297A Expired - Fee Related JP3749361B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | パチンコ機の外枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP4860340B2 (ja) * | 2006-05-02 | 2012-01-25 | 株式会社平和 | 弾球遊技機 |
JP2018042670A (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP32218297A patent/JP3749361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11137800A (ja) | 1999-05-25 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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