JP3739937B2 - ケーブル取付具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はケーブル取付具に関し、特に、エレベータかごに追加のケーブルを導入する際に該ケーブルを既設の制御ケーブルと並行させて導入するためのケーブル取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】
セキュリティ確保等の目的でエレベータかご内に監視カメラを設置する場合がある。かかる場合、エレベータかご内の監視カメラとエレベータ外部に設置された録画装置等を接続するため、新たに追加のケーブルをエレベータ外部からエレベータかごに導入し案内する必要がある。また、エレベータかご内に電話機を新たに設置する場合には、該電話機と外部の通信回線とを接続するため、新たなケーブルをエレベータかごに導入し案内する必要がある。
【0003】
ところで、エレベータかごには、かご内の昇降操作パネルと外部に設置されたエレベータ駆動制御装置とを接続する制御ケーブルが既に導入されているのが一般的である。このため、監視カメラや電話機の新規設置に際してケーブルをエレベータかごにさらに導入する場合、この既に導入されている制御ケーブルに添わせ、両者を並行させて導入するのが便利である。
【0004】
図5は、従来のケーブルを追加して導入する事例を説明する図である。同図に示すように、エレベータかご10の天井には巻き上げロープ12が取り付けられており、エレベータかご10の上方の機械室床14に設置された巻き上げ機16により該巻き上げロープ12が巻き上げられることにより、エレベータかご10が昇降するようになっている。この際、巻き上げ機16には、同じく機械室に設置された制御盤18が接続されており、該制御盤18により駆動制御されるようになっている。
【0005】
一方、制御盤18とエレベータかご10は通信接続されており、エレベータかご10内に取り付けられている図示しない昇降操作パネルからの操作データを制御盤18が受信し、また、エレベータかご10の位置等に関するデータを制御盤18からエレベータかご10に送信することができるようになっている。この通信接続においては、昇降路20の中程の内側面に中間端子箱22が取り付けられており、該中間端子箱22と制御盤18とが昇降路20の内側面に沿って配線ケーブル24により接続されている。また、中間端子箱22とエレベータかご10とは弾性変形可能な制御ケーブル26により接続されており、これにより、エレベータかご10が昇降しても該エレベータかご10内の昇降操作パネルと制御盤18とのデータ通信を維持することができる。
【0006】
そして、ここでは、上述のようにエレベータかご10内に監視カメラや電話機等の追加設備を取り付け、その追加設備と外部装置とを接続するためのケーブル28を制御ケーブル26に添わせて、エレベータかご10に導入している。この際、追加のケーブル28は制御ケーブル26にバインド線30によって取り付けられている。図6は、追加のケーブル28のバインド線30による取付部位を拡大して示す図である。同図に示すように、ケーブル28の胴部にはバインド線30が一周だけ巻き付けられ、さらにバインド線30の剰余の部分が制御ケーブル26の胴部に廻されるとともに、その端部32が結びつけられている。
【0007】
こうすれば、監視カメラや電話機等をエレベータかご10に新規に設置した場合も制御ケーブル26をそれに対応して新規なものに取り替えずに済み、これら追加機器の導入コストを削減することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように制御ケーブル26に追加のケーブルを添わせてエレベータかご10に導入した場合、次のような不具合が生じる。すなわち、制御ケーブル26と追加のケーブル28はエレベータかご10の昇降によって常に変形が加わっているため、両者を連結するバインド線30が緩み、元々等間隔に取り付けていたバインド線30がずり落ちて下方に集まってしまうという問題がある。そしてこれを放置すれば、制御ケーブル26とケーブル28とが並行せず、図7に示すように制御ケーブル26に波状部分34が出来てしまい、制御ケーブル26がエレベータかご10に接触してしまうこともあった。
【0009】
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、既設の制御ケーブルと並行させて追加のケーブルをエレベータかごに導入する場合において、制御ケーブルと追加のケーブルとの位置関係を好適に維持することのできるケーブル取付具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、制御ケーブルが既に導入されているエレベータかごに追加のケーブルを導入するためのケーブル取付具であって、前記制御ケーブルに固定される制御ケーブル固定取付部と、該制御ケーブル固定取付部に取り付けられ、前記追加ケーブルが緩挿されて該追加ケーブルを支持する追加ケーブル挿通孔部と、を含み、前記制御ケーブル固定取付部には、前記制御ケーブルと対向する内側面に制御ケーブルの胴部に食い込む突起形成部が形成されていることを特徴とする。
【0011】
本発明によれば、前記制御ケーブル固定取付部によりケーブル取付具が制御ケーブルに固定される一方、前記ケーブル挿通孔部には追加ケーブルが緩挿され支持される。この際、突起形成部が制御ケーブルの胴部に食い込む。こうすれば、制御ケーブルと追加ケーブルとの取付位置を固定することができ、エレベータの昇降によりケーブル取付具がケーブルの下方にずれ落ちてくることを防止することができる。そして、エレベータかごが昇降しても制御ケーブルと追加のケーブルとの位置関係を好適に維持することができる。
【0012】
また、本発明の一態様では、前記制御ケーブル固定取付部は、前記制御ケーブルの胴部に圧着される圧着取付部を含む。こうすれば、前記圧着取付部が前記制御ケーブルの胴部を握るようにして取り付けられる。これにより、エレベータかごが昇降してケーブル取付具の位置がずれることを確実に防止することができる。
【0013】
さらに、本発明の他の態様では、前記制御ケーブル固定取付部は、前記制御ケーブルに対して着脱可能に形成される。こうすれば、追加のケーブルの取り付けや取り外しを容易に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づき詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明の一実施の形態に係るケーブル取付具を用いてエレベータの制御ケーブル26に追加のケーブルを取り付けた様子を示す図である。同図に示すエレベータは図5に示すエレベータにおいてバインド線30をケーブル取付具34に代えたものであり、その他の構成については同一であり、ここではそれら同一構成については同一符号を付して説明を省略する。同図においては、エレベータかご10内に監視カメラを設置する場合に、その監視カメラと録画装置等の外部機器とを接続するための同軸ケーブルを既設の制御ケーブル26に添わせて中間端子箱22からエレベータかご10に導入した様子が示されている。同図に示すように、本実施の形態に係るケーブル取付具34は、制御ケーブル26の軸方向にて略等間隔に取り付けられており、該ケーブル取付具34によって同軸ケーブルが支持されている。
【0016】
図2は、ケーブル取付具34による追加ケーブルの取り付け部位を拡大して示す斜視図であり、図3は、図2におけるIII−III線での断面図である。これらの図に示すように、ケーブル取付具34は、プラスチック等により一体的に形成され制御ケーブル26を圧着する基礎部材36と、同じくプラスチック等により一体的に形成され基礎部材36の側部に2本のネジ38で固定される補助部材40と、からなる。基礎部材36は、制御ケーブル26の胴部を圧着保持するため中空部41と、該中空部41へ制御ケーブル26を嵌入するため側壁の一部にて軸方向に延設された開口部42と、を有する。そして、その開口部42に近接する一つの側壁44には軸方向に延設され、外方向に突起する被係合部46が設けられており、また、もう一方の側壁48には該被係合部46を外側から覆うカギ型係合部50が軸方向に延設されている。こうして、本ケーブル取付具34においては、基礎部材36の側壁44と側壁48が押し開かれ、開口部42から制御ケーブル26がはめ込まれる。この際、基礎部材36の中空部41の内面には内側に向けて凸設された突起形成部52が複数設けられており、基礎部材36の中空部41に制御ケーブル26をはめ込んだ際にそれら突起形成部52が制御ケーブル26の胴部に食い込むようになっている。そして、その後、側壁48に設けられたカギ型係合部50を側壁44に設けられた被係合部46に係合させることにより、基礎部材36を圧着取付部として機能させ、基礎部材36の中空部41にて制御ケーブル26を好適に圧着保持することができる。また、本ケーブル取付具34においては、突起形成部52を制御ケーブル26の側部に食い込ませているため、多少の外力が加えられてもケーブル取付具34が制御ケーブル26に対して移動することを防止することができる。
【0017】
さらに本ケーブル取付具34においては、平型の制御ケーブル26が保持されるが、該制御ケーブル26の平面状側面の一つに当接する側壁54に追加のケーブル28を支持するための支持台部56が凸設されており、該支持台部56には中空部41の軸方向と同方向に延びる断面半円形の支持溝58が形成されている。この支持溝58は追加のケーブル28の径よりも若干大きめの径で形成されており、ここに追加ケーブル28が装着されるようになっている。また、支持溝58の側部にはネジ溝60が設けられており補助部材40を螺着することができるようになっている。すなわち、基礎部材36の支持台部56の頭部には、該支持台部56に形成された支持溝58と同径の断面半円形の支持溝62が形成された補助部材40がネジ止めされるようになっており、基礎部材36の支持台部56に設けられた支持溝58と補助部材40に設けられた支持溝62とが対向配置されケーブル28のための挿通孔部64が形成されるようになっている。
【0018】
こうして、本ケーブル取付具34では制御ケーブル26を支持するための中空部41と同一の軸方向を有する挿通孔部64が支持台部56と補助部材40との間に形成されるため、制御ケーブル26から一定距離を隔てて追加のケーブルを略平行に支持することができるようになっている。また、挿通孔部64の内径はケーブル28の外径よりも若干大きめに形成されているため、制御ケーブル26や追加のケーブル28の動きに合わせて適宜支持位置を相対的に移動させることができ、制御ケーブル26やケーブル28の変形を容易にしつつ、制御ケーブル26と追加のケーブル28とを略平行に維持して束ねることができる。さらに、本ケーブル取付具34では係合部46とカギ型係合部50とを係合させることにより基礎部材36の内部に制御ケーブル26を保持するようにしたので、開口部42が開いて制御ケーブル26が外れることを防止することができるとともに、それらの係合を解除して容易に制御ケーブル26から取り外すことができ、追加のケーブル28を容易に着脱することができる。
【0019】
なお、以上説明したケーブル取付具34は種々の変形実施が可能である。
【0020】
たとえば、上記説明では、支持台部56と補助部材40には支持溝62,58をそれぞれ一つづつ形成して一つの挿通孔部64を形成し、追加のケーブル28を一本だけ支持するようにしたが、追加のケーブル28を複数本支持できるようにしてもよい。この場合、たとえば支持台部56と補助部材40にそれぞれ複数の支持溝62,58を形成し、それらが対向配置されることにより挿通孔部64が複数形成されるようにすればよい。或いは、支持台部56と同様の構成を基礎部材36にさらに追加するとともに、その追加した支持台部56に補助部材40をネジ止めするようにしてもよい。こうすれば、制御ケーブル26に新規にケーブル28を複数追加する際であっても、制御ケーブル26自体を交換することなく容易に新たな通信線を確保することができる。
【0021】
また、上記説明では、基礎部材36をプラスチック等により一体的に形成されたものであるとしたが、たとえばゴム等の弾性材料にて制御ケーブル26の胴部に圧着固定するようにしてもよい。さらに、上記説明では、突起形成部52を制御ケーブル26に食い込ませることによりケーブル取付具34が制御ケーブル26に対して移動しないようにしたが、その他、中空部41の内側面に制御ケーブル26の軸方向に対して直角の段溝を形成する等、種々の方法によりケーブル取付具34が制御ケーブル26に対して移動しないようにすることができる。
【0022】
また、上記説明では、二つの平行する面を備える平型の制御ケーブル26を基礎部材36により支持するようにしたが、制御ケーブル26の形状が断面円形であっても同様に本発明を適用することができる。図4は、上記実施の形態に係るケーブル取付具34の変形例を示す横断面図である。同図に示すケーブル取付具70は、断面円形の制御ケーブル71を握持するよう円筒状の中空部72を有する概略直方体形状の基礎部材74と、上述のケーブル取付具34に用いた補助部材40とほぼ同一形状を有し基礎部材74に螺着される補助部材76と、からなる。この変形例に係るケーブル取付具70においても、基礎部材74には断面半円形の支持溝78が形成された支持台部80が基礎部材74と一体的に形成されており、該支持台部80の支持溝78と補助部材76に形成されている支持溝82とが対向配置されるよう、該補助部材76が基礎部材74に取り付けられる。これにより、追加ケーブル28を支持するための挿通孔部84が形成されるようになっている。また、支持台部80は中空部72の開口を有しない基礎部材74の一側面に設けられており、制御ケーブル71から一定距離を隔てて追加のケーブル28を略平行に束ねることができるようになっている。
【0023】
さらに、基礎部材74に設けられた中空部72の内側面には、上述のケーブル取付具34と同様に複数の突起形成部86が設けられており、断面円形の制御ケーブル71の胴部にそれぞれ食い込んで該制御ケーブル71を確実に固定することができるようになっている。さらに、基礎部材74の側面の一つであって中空部72の開口を有しない側面には、該中空部72の軸方向と同方向に延びる開口部88が形成されており、該開口部88から制御ケーブル71を中空部72にはめ込むことができる。そして、その開口部88に面する側壁端面の一方には頭部が略球形の嵌合部90が凸設されており、他方の側壁端面には該嵌合部90の頭部を受け入れる被嵌合部92が凹設されている。そして、嵌合部90が被嵌合部92にはめ込まれることにより、中空部72にはめ込まれた制御ケーブル71が開口部88から再び外れることがないようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るケーブル取付具を採用したエレベータの全体図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係るケーブル取付具を示す拡大斜視図である。
【図3】 図2のIII−III線による断面図である。
【図4】 変形例に係るケーブル取付具を示す横断面図である。
【図5】 バインド線で追加のケーブルをエレベータの制御ケーブルに取り付けた様子を示す図である。
【図6】 バインド線による追加ケーブルの取付部位を拡大して示す図である。
【図7】 バインド線で追加のケーブルをエレベータの制御ケーブルに取り付けた場合の不具合を示す図である。
【符号の説明】
10 エレベータかご、18 制御盤、22 中間端子箱、24 配線ケーブル、26,71 制御ケーブル、28 (新規に追加する)ケーブル、34,70 ケーブル取付具、36,74 基礎部材、40,76 補助部材、41,72 中空部、52,86 突起形成部、64,84 挿通孔部。
Claims (4)
- 制御ケーブルが既に導入されているエレベータかごに追加のケーブルを導入するためのケーブル取付具であって、
前記制御ケーブルに固定される制御ケーブル固定取付部と、
該制御ケーブル固定取付部に取り付けられ、前記追加ケーブルが緩挿されて該追加ケーブルを支持する追加ケーブル挿通孔部と、
を含み、
前記制御ケーブル固定取付部には、前記制御ケーブルと対向する内側面に制御ケーブルの胴部に食い込む突起形成部が形成されていることを特徴とするケーブル取付具。 - 請求項1に記載のケーブル取付具において、
前記制御ケーブル固定取付部は、前記制御ケーブルの胴部に圧着される圧着取付部を含むことを特徴とするケーブル取付具。 - 請求項1又は2に記載のケーブル取付具において、
前記制御ケーブル固定取付部は、前記制御ケーブルに対して着脱可能に形成されることを特徴とするケーブル取付具。 - 第1のケーブルに第2のケーブルを取り付けるためのケーブル取付具であって、
前記第1のケーブルに固定される第1ケーブル固定取付部と、
該ケーブル固定取付部に取り付けられ、前記第2のケーブルが緩挿されて該第2のケーブルを支持する第2ケーブル挿通孔部と、
を含み、
前記第1のケーブル固定取付部には、前記第1のケーブルと対向する内側面に制御ケーブルの胴部に食い込む突起形成部が形成されていることを特徴とするケーブル取付具。
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