JP3737189B2 - 回転体の調速機 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、磁石を用いた新規な回転体の調速機に関し、例えばドアクローザ等に採用できる。更に詳しくは、ある回転系における回転体の回転速度を減じるために提案されたものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
この発明の回転体の調速機は、機構を簡単にすること、非摩擦型とすること、及び作動油を用いないノンオイル型とすることなどを開発の目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る回転体の調速機は、調速される回転軸に非磁性材料からなる回転板を装着し、この回転板面上の回転軸を中心とする少なくとも一つの円上に、その円周に沿って複数個の可動磁石を装着し、各可動磁石のN、Sの磁極が向く方向を同一にすると共に、可動磁石の移動軌跡に近接するようにして、N、Sの磁極が向く方向を回転板に垂直にした固定磁石を固定の支持枠に固定的に設け、一方、固定磁石の回転板側のN、Sの磁極を、各可動磁石の先端の磁極と同一にしたことを特徴とする。
【0004】
また、請求項2の発明は、請求項1の回転体の調速機において、支持枠に対する固定磁石の取付位置を回転体の回転軸線方向について調節できるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明について説明する。
図1及び図2に示す第1実施例において、符号1はある回転系の回転体で、真ちゅう、アルミニウム、又は合成樹脂材料等の非磁性材料により円板状や棒状等任意の形状に形成される。
【0006】
また、符号2は図示しない軸受に支承された前記回転体1の回転軸で、モータ、エンジン、ばね等の駆動源から回転力が付与されるようにしてある。
【0007】
非磁性材料から成る前記の回転体1には、その回転方向(任意の同心的回転円における接線方向)にほぼ沿うように磁束の中心軸線lをそれぞれ向けた1つ又は複数(図示例では4つ)の永久磁石である可動磁石3を装着固定する。
【0008】
回転体1に対する可動磁石3の固定手段としては接着、嵌合、ねじ止めなど任意の手段を用いることができる。
【0009】
前記の回転体1の近傍には、各可動磁石3と対をなす1つ又は複数(図示例では1つ)の固定磁石4が適当な支持枠5に取付片6を介して固定的に取り付けられている。
【0010】
第1実施例においては、固定磁石4が固設された取付片6が固定の支持枠5に対し長孔を通じて止めねじ7をもって取り付けてあり、支持枠5に対する固定磁石4の取付位置は回転体1の回転軸線a方向について調整できるようにしてある。換言すれば、固定磁石4と円板状の回転体1との間の間隙dは変えられるようにしてある。
【0011】
そして、固定磁石4の磁束の中心軸線mにおける少くも回転体1側の一部は、回転体1の回転軸線aと平行をなすようにすると共に、回転体1の矢印P方向への回動時に可動磁石3の先端側の磁極(N又はS)と対向する固定磁石4の対向磁極(N又はS)とが同磁極をなすようにして、可動磁石3及び固定磁石4を設定する。
【0012】
その際、固定磁石4の反対側の磁極(S又はN)は各可動磁石3に磁気的な作用を及ばさないような位置に配するものとする。
【0013】
図示例の両磁石3、4は共に直方体としてあるが、両磁石3、4の形状は直方体以外の他の任意の形状としてよい。
【0014】
また、両磁石3、4の一方又は両方は電磁石とすることもできるが、回転体1側の可動磁石3を電磁石とすると、配線が面倒なので、好ましくない。
【0015】
図3に示す第2実施例では、支持枠5に対する固定磁石4の回転軸線a方向についての調節、すなわち、固定磁石4と円板状の回転体1との間の間隙dについての変更が極めて容易にできるようにしてある。
【0016】
この例においては、固定磁石4と支持枠5との間に介在させた取付手段60が、支持枠5に止めねじ7で固設された中空の基枠61と、基片61内に装着され突出部分に固定磁石4を固設した摺動片62と、基片61内に回動可能に差し込まれ先端を摺動片62に螺合させた調節ねじ63と、調節ねじ63の回りに嵌め込んだ位置決め用の圧縮ばね64とから構成されている。
【0017】
この取付手段60によれば、前記調節ねじ63の工具係着部65にドライバ等の工具を係着させ、工具を右又は左に回すだけで、間隙dの距離は簡単に変更される。
【0018】
次に、この発明の調速機の作用について図4及び図5の説明図を参照して説明する。
これらの図においては、第1実施例及び第2実施例と同様に、回転体1側の可動磁石3は符号31〜34で示すように4つ設けられ、支持枠5側の固定磁石4は1つだけ設けられている。
【0019】
回転体1が矢印Pのように右回りに回転して図4の位置に至り、第1の可動磁石31が固定磁石4に接近すると、第1可動磁石31の先端側の磁極と固定磁石4の対向磁極と同一の磁極(NとN又はSとS)であるため、両磁石31、4の間に反発力が生じ、回転体1に対し制動力を付与する。
【0020】
更に回転体1の回動が進んで、回転体1が図5の位置に至るまでの間は、第1可動磁石31が正面から見て固定磁石4の一部又は全部とほぼ重なり合う区間を除くと、すなわち、第1可動磁石31が固定磁石4に最も接近する区間を除くと、第1可動磁石31の後端側の磁極と固定磁石4の対向磁極とが異なる磁極(SとN又はNとS)の関係で向かい合うので、ここでは両磁石31、4の間に吸引力が作用し、ここにおいても回転体1に制動力を付与する。
【0021】
また、回転体1は、他の第2〜第4の可動磁石32〜34と前記同一の固定磁石4との間においても、それぞれ制動力が付与されることにより、漸次回転速度が減じられて行く。
【0022】
回転体1に駆動源から回転力が追加して供給されない場合は、その回転体1はこの発明にかかる調速機により停止されることになる。
【0023】
尚、この発明による回転体の調速機においては、回転体に対する制動力はパルス状に作用し、しかもその制動パルスの数は回転体の回転速度に比例して多くなる。
【0024】
換言すれば、制動力は回転体の回転速度に比例するわけで、この調速特性は粘性抵抗や渦電流を用いた他の形式の調速機のそれと同じである。
【0025】
支持枠5に対する固定磁石4の取付位置をその固定磁石4が回転体1に近づくように変更させたときは、すなわち、間隙dを小さくしたときは、前述の制動力は増大させることができ、また、逆に固定磁石4が回転体1から遠ざかるようにその取付位置を変更させ間隙dを大きくしたときは、前述の制動力は減少させることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上に説明したこの発明の回転体の調速機によれば、機構が簡単であるに関わらず、回転体に対し確実に制動力が付与でき容易に回転体を減速させることができること、ブレーキシュー等の摩擦部材を持たず、かつノンオイル型であるから、部品交換その他についてメインテナンスが楽であること、並びに、制動力の増減調整が可能であることなど多々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す正面図。
【図2】その平面図。
【図3】この発明の第2実施例を示す部分縦断平面図。
【図4】回転体の作動中におけるこの発明の調速機をある時点で正面から見て示した説明図。
【図5】同じく回転体が図4の位置から更に45°回転した後の他の時点で正面から見て示した説明図。
【符号の説明】
1 回転体
3 可動磁石
4 固定磁石
5 支持枠
l 可動磁石の中心軸線
m 固定磁石の中心軸線
a 回転軸線
【産業上の利用分野】
この発明は、磁石を用いた新規な回転体の調速機に関し、例えばドアクローザ等に採用できる。更に詳しくは、ある回転系における回転体の回転速度を減じるために提案されたものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
この発明の回転体の調速機は、機構を簡単にすること、非摩擦型とすること、及び作動油を用いないノンオイル型とすることなどを開発の目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る回転体の調速機は、調速される回転軸に非磁性材料からなる回転板を装着し、この回転板面上の回転軸を中心とする少なくとも一つの円上に、その円周に沿って複数個の可動磁石を装着し、各可動磁石のN、Sの磁極が向く方向を同一にすると共に、可動磁石の移動軌跡に近接するようにして、N、Sの磁極が向く方向を回転板に垂直にした固定磁石を固定の支持枠に固定的に設け、一方、固定磁石の回転板側のN、Sの磁極を、各可動磁石の先端の磁極と同一にしたことを特徴とする。
【0004】
また、請求項2の発明は、請求項1の回転体の調速機において、支持枠に対する固定磁石の取付位置を回転体の回転軸線方向について調節できるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明について説明する。
図1及び図2に示す第1実施例において、符号1はある回転系の回転体で、真ちゅう、アルミニウム、又は合成樹脂材料等の非磁性材料により円板状や棒状等任意の形状に形成される。
【0006】
また、符号2は図示しない軸受に支承された前記回転体1の回転軸で、モータ、エンジン、ばね等の駆動源から回転力が付与されるようにしてある。
【0007】
非磁性材料から成る前記の回転体1には、その回転方向(任意の同心的回転円における接線方向)にほぼ沿うように磁束の中心軸線lをそれぞれ向けた1つ又は複数(図示例では4つ)の永久磁石である可動磁石3を装着固定する。
【0008】
回転体1に対する可動磁石3の固定手段としては接着、嵌合、ねじ止めなど任意の手段を用いることができる。
【0009】
前記の回転体1の近傍には、各可動磁石3と対をなす1つ又は複数(図示例では1つ)の固定磁石4が適当な支持枠5に取付片6を介して固定的に取り付けられている。
【0010】
第1実施例においては、固定磁石4が固設された取付片6が固定の支持枠5に対し長孔を通じて止めねじ7をもって取り付けてあり、支持枠5に対する固定磁石4の取付位置は回転体1の回転軸線a方向について調整できるようにしてある。換言すれば、固定磁石4と円板状の回転体1との間の間隙dは変えられるようにしてある。
【0011】
そして、固定磁石4の磁束の中心軸線mにおける少くも回転体1側の一部は、回転体1の回転軸線aと平行をなすようにすると共に、回転体1の矢印P方向への回動時に可動磁石3の先端側の磁極(N又はS)と対向する固定磁石4の対向磁極(N又はS)とが同磁極をなすようにして、可動磁石3及び固定磁石4を設定する。
【0012】
その際、固定磁石4の反対側の磁極(S又はN)は各可動磁石3に磁気的な作用を及ばさないような位置に配するものとする。
【0013】
図示例の両磁石3、4は共に直方体としてあるが、両磁石3、4の形状は直方体以外の他の任意の形状としてよい。
【0014】
また、両磁石3、4の一方又は両方は電磁石とすることもできるが、回転体1側の可動磁石3を電磁石とすると、配線が面倒なので、好ましくない。
【0015】
図3に示す第2実施例では、支持枠5に対する固定磁石4の回転軸線a方向についての調節、すなわち、固定磁石4と円板状の回転体1との間の間隙dについての変更が極めて容易にできるようにしてある。
【0016】
この例においては、固定磁石4と支持枠5との間に介在させた取付手段60が、支持枠5に止めねじ7で固設された中空の基枠61と、基片61内に装着され突出部分に固定磁石4を固設した摺動片62と、基片61内に回動可能に差し込まれ先端を摺動片62に螺合させた調節ねじ63と、調節ねじ63の回りに嵌め込んだ位置決め用の圧縮ばね64とから構成されている。
【0017】
この取付手段60によれば、前記調節ねじ63の工具係着部65にドライバ等の工具を係着させ、工具を右又は左に回すだけで、間隙dの距離は簡単に変更される。
【0018】
次に、この発明の調速機の作用について図4及び図5の説明図を参照して説明する。
これらの図においては、第1実施例及び第2実施例と同様に、回転体1側の可動磁石3は符号31〜34で示すように4つ設けられ、支持枠5側の固定磁石4は1つだけ設けられている。
【0019】
回転体1が矢印Pのように右回りに回転して図4の位置に至り、第1の可動磁石31が固定磁石4に接近すると、第1可動磁石31の先端側の磁極と固定磁石4の対向磁極と同一の磁極(NとN又はSとS)であるため、両磁石31、4の間に反発力が生じ、回転体1に対し制動力を付与する。
【0020】
更に回転体1の回動が進んで、回転体1が図5の位置に至るまでの間は、第1可動磁石31が正面から見て固定磁石4の一部又は全部とほぼ重なり合う区間を除くと、すなわち、第1可動磁石31が固定磁石4に最も接近する区間を除くと、第1可動磁石31の後端側の磁極と固定磁石4の対向磁極とが異なる磁極(SとN又はNとS)の関係で向かい合うので、ここでは両磁石31、4の間に吸引力が作用し、ここにおいても回転体1に制動力を付与する。
【0021】
また、回転体1は、他の第2〜第4の可動磁石32〜34と前記同一の固定磁石4との間においても、それぞれ制動力が付与されることにより、漸次回転速度が減じられて行く。
【0022】
回転体1に駆動源から回転力が追加して供給されない場合は、その回転体1はこの発明にかかる調速機により停止されることになる。
【0023】
尚、この発明による回転体の調速機においては、回転体に対する制動力はパルス状に作用し、しかもその制動パルスの数は回転体の回転速度に比例して多くなる。
【0024】
換言すれば、制動力は回転体の回転速度に比例するわけで、この調速特性は粘性抵抗や渦電流を用いた他の形式の調速機のそれと同じである。
【0025】
支持枠5に対する固定磁石4の取付位置をその固定磁石4が回転体1に近づくように変更させたときは、すなわち、間隙dを小さくしたときは、前述の制動力は増大させることができ、また、逆に固定磁石4が回転体1から遠ざかるようにその取付位置を変更させ間隙dを大きくしたときは、前述の制動力は減少させることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上に説明したこの発明の回転体の調速機によれば、機構が簡単であるに関わらず、回転体に対し確実に制動力が付与でき容易に回転体を減速させることができること、ブレーキシュー等の摩擦部材を持たず、かつノンオイル型であるから、部品交換その他についてメインテナンスが楽であること、並びに、制動力の増減調整が可能であることなど多々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す正面図。
【図2】その平面図。
【図3】この発明の第2実施例を示す部分縦断平面図。
【図4】回転体の作動中におけるこの発明の調速機をある時点で正面から見て示した説明図。
【図5】同じく回転体が図4の位置から更に45°回転した後の他の時点で正面から見て示した説明図。
【符号の説明】
1 回転体
3 可動磁石
4 固定磁石
5 支持枠
l 可動磁石の中心軸線
m 固定磁石の中心軸線
a 回転軸線
Claims (2)
- 調速される回転軸に非磁性材料からなる回転板を装着し、この回転板面上の回転軸を中心とする少なくとも一つの円上に、その円周に沿って複数個の可動磁石を装着し、各可動磁石のN、Sの磁極が向く方向を同一にすると共に、可動磁石の移動軌跡に近接するようにして、N、Sの磁極が向く方向を回転板に垂直にした固定磁石を固定の支持枠に固定的に設け、一方、固定磁石の回転板側のN、Sの磁極を、各可動磁石の先端の磁極と同一にしたことを特徴とする回転体の調速機。
- 支持枠に対する固定磁石の取付位置を回転体の回転軸線方向について調節できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の回転体の調速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09309196A JP3737189B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 回転体の調速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09309196A JP3737189B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 回転体の調速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09261945A JPH09261945A (ja) | 1997-10-03 |
JP3737189B2 true JP3737189B2 (ja) | 2006-01-18 |
Family
ID=14072861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09309196A Expired - Fee Related JP3737189B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 回転体の調速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3737189B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP09309196A patent/JP3737189B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09261945A (ja) | 1997-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050627 |
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A521 | Written amendment |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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