JP3736562B2 - 画像データ処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複写機等においてメモリへの画像データの記録、或いは出力による複写などの処理に関し、能率の改善や再生画像の画質の改善等を図った技術に関する。
近年の複写機では、原稿の画像データを光電変換してデジタルデータとして読み取り、圧縮等の処理を施した後メモリに一旦蓄え、その後、伸長して出力し複写を行うようにすることが一般的に行われている(特許文献1参照)。
特開平5−91345号公報
かかるデジタル式複写機の画像データの処理には、従来、以下に示すような各種の問題を有していた。
自動原稿給送モードによる連続複写における問題として、自動原稿給送モードのなかで複数枚の原稿の片面の画像データを、複写紙の表裏両面に片面ずつ順次複写するモードにおいては、そのままメモリに順次記録して記録順に複写していくと原稿枚数が奇数の場合は、先頭頁の複写紙の複写面の裏面が白紙面となってしまい、体裁が悪い場合が多いということがある。そこで、従来はメモリに記録する前に原稿枚数をカウントするためにのみ、原稿を自動原稿給送したり、強制的に原稿枚数を奇数と設定して先頭頁の複写面の裏面が白紙となることを防止しているが、前者はカウントのための自動原稿給送による時間のロスを伴うし、ジャム発生の可能性も増大することとなり、後者では操作性が著しく低下してしまうといった問題があった。
また、原稿が画像データのない白紙原稿であった場合の問題として、従来は白紙原稿がセットされた場合でも画像データがあるものとして、同様の圧縮処理を行って記録がなされていたため、紙自体の濃度など不要なデータが圧縮処理されて汚れとなって複写され、また、少ないとはいえ圧縮された不要なデータがメモリに記録されるため、容量を無駄に消費してしまうといった問題があった。
本発明は、以上のような画像データ処理上の各種の問題について、夫々対策した画像データ処理装置を提供することを目的とする。
このため、請求項1記載の発明は、原稿の画像データを読み取ってメモリに記録し、その後メモリに記録された画像データを出力し画像の複写を行わせる機能を含んだ画像データ処理装置において、前記原稿が白紙原稿であるか否かを判別する白紙原稿判別手段と、前記白紙原稿判別手段によって白紙原稿と判別されたときに、該白紙原稿の読み取り動作を停止する動作停止手段と、前記記憶手段に記憶された画像データを出力し画像の再生を行う画像再生部と、を有しており、前記白紙原稿判別手段で白紙原稿と判別されたときは、該白紙原稿の頁のナンバーだけを複写紙に記録し、他の部分は白紙の状態で排出する構成とした。
かかる構成によると、白紙原稿がセットされた場合には、該白紙原稿の読み取り動作を停止し、その頁のナンバーだけを複写紙に記録し、他の部分は白紙の状態で排出されるため、汚れた画像が再生されることなく、またメモリの無駄な消費も防止される。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図3は本発明に係る画像データ処理装置を含む画像記録装置(複写機)の全体構成図である。
この図3において、1は複写機本体、2はセットされた原稿の画像データを読み取る画像データ読取部、3は読み取られた画像データを圧縮等の処理を行う画像データ処理部、4は処理された画像データを一時的に記録するメモリ、5はメモリから伸長して出力された画像データによって変調されたレーザー光を感光体ドラム31に露光走査して静電潜像を形成する露光走査部、6は、現像器から現像剤を供給して前記静電潜像にトナーを付着させて現像を行う現像部、7は複写紙を感光体ドラム31に供給する複写紙供給部、8は感光体ドラム31から画像データを転写された複写紙を搬送する複写紙搬送部、9は搬送された複写紙を加熱処理して画像データの定着を行う定着器、10は両面複写を行う場合に片面のみの複写が終了した複写紙を表裏反転させ、また、複写の完了した複写紙は排出するように反転・排紙動作を切り換えて行う反転排紙切換部、11は前記反転された複写紙を感光体ドラム31側に戻す方向に搬送する反転搬送部、12は両面記録用紙搬送部(ADU)、13は自動原稿搬送部(ADF)である。
上記自動原稿給送手段である自動原稿搬送部13は、図3に示すように複写機本体1の上に設置されており、原稿束を積載する原稿載置部14と、原稿束から1枚の原稿Dを分離して送り出す給紙部15と、該給紙部15から給送された原稿Dをプラテンガラス16上の所定読取位置へ搬送する中間搬送部17及び搬送手段18と、画像露光終了後に該搬送手段18から送り出された原稿Dを排紙トレイに排出すると共に、両面原稿コピーモードにおいて第1面が読み取られた原稿を反転させて再びプラテンガラス16上に給送する排紙反転部19とから構成されている。
次に、メモリの残量を検出しつつ、複写条件を変更する実施形態をフローチャートにしたがって説明する。図4は、本実施形態の構成を示すブロック図である。かかる処理は、前記画像データ処理部3にて行われる(その他の実施形態も同様)。
メインフローを示す図5において、ステップ51では、自動給送された原稿を1頁分ずつ画像データを読み取って所定の圧縮レベルで圧縮処理後メモリ4に記録する。
ステップ52ではメモリ4の容量の残量を検出する。これは、メモリ4の非使用時の最大容量から圧縮処理された画像データの積算量に相当する消費容量を差し引くことで求められる。簡易的には、最後に記録されたデータが記録されるメモリ4の番地から求めてもよい。
ステップ53では、ステップ52で求められた残量が規定値以下であるか否かを判定する。
そして、規定値以下に達していなければ、ステップ51に戻って次頁の原稿を給送して同様の動作を繰り返す。
また、ステップ53で残量が規定値以下と判定された場合はステップ54に進んで複写条件を変更する。
図6は、複写条件変更処理の一例を示す。
ステップ61で警告を表示して、一旦読み取り動作を停止した状態でユーザーに現在の圧縮レベルの設定のままで複写を続行するか否かを選択させる。
ステップ62では、前記選択が設定続行であるか否かを判別する。
そして、設定続行であると判定された場合は、ステップ63へ進んで現在の設定のままで次頁の原稿の画像データを読み取ってメモリに記録するが、設定続行でないと判定された場合は、動作停止を継続する。この間に、ユーザーは、メモリ4に記録されている。画像データを伸長出力させて所望の頁数だけ複写を行う。それによって、メモリ4の残量が増大して、次頁以降の原稿の画像データをメモリ4に記録させることができる。尚、複写後のメモリ4の残量を再度検出して規定残量と比較して規定残量を超えていれば警告を解除し、警告が解除されるまで複写を継続し、解除されたときに次頁の原稿を給送して画像データを記録するような構成としてもよい。
図7は、複写条件変更の別の例として、メモリの残量に基づいて自動的に複写動作とデータ記録動作とを行うようにしたフローチャートを示す。
ステップ71では、メモリ4から記録データを伸長出力して複写動作を開始し、ステップ72でメモリ4に記録された分が出力されて複写終了したか否かを判別し、複写終了後にステップ73へ進んで次頁以降の原稿を給送してデータの記録を行う。
このようにすれば、限られたメモリの容量に対して、残量を監視しつつ、適宜伸長複写を行って残量を増大させた後、データの記録を再開するものであるから、高速性の点では前記実施形態に劣るものの、圧縮率をより小さくして画質の改善を図ることができる。
次に、自動原稿給送モードで、かつ、各原稿の片面だけの画像データを全原稿分一度に記録した後、複写紙の両面に夫々原稿1頁分ずつ連続して複写するモード (片面原稿両面複写モード) における複写時間を短縮する実施形態について説明する。
このものにおいて、メモリには、原稿の画像データが頁単位で記録されるようになっており、その場合、例えば、頁順に重ねた原稿を複写する記録面を下側に向けてセットし、一番上の原稿から順次給送して画像データを読み取って順次頁毎にメモリに記録されていき、全原稿の画像データを読み取って記録した後、該記録された順で順次複写していくようになっている。
ところが、原稿枚数が奇数である場合、例えば3頁の場合、原稿の最終頁と2番目の頁とが複写紙の両面に複写され、最初の頁が複写紙の片面に複写され、該複写紙の裏面が白紙として残されてしまう結果となってしまう。原稿枚数が偶数の場合には、全ての複写紙の両面が複写されるから、問題はない。そこで、かかる複写方式に対応した記録制御処理を行う実施形態を図8のフローチャートに従って説明する。
ステップ81では、メモリ4の最初の原稿1頁分の記録エリアを、データを記録しない白紙頁分として付与する。ステップ82では、自動給送される原稿に対して、1頁分ずつの画像データを前記白紙頁分の後から順次記録していくと共に、頁数をカウントする。ステップ83では、原稿の給送が終了した時点で原稿の頁数が奇数であるか否かを判別する。
ステップ83で、原稿頁数が奇数と判別された場合はステップ84へ進み、メモリ4の前記白紙頁領域から順次出力し、複写動作が開始される。すると、白紙頁分は、データが無いため、複写紙の片面には複写されることなく紙面が反転動作され、反対側の片面から原稿最終頁の画像データが複写されて、実際の複写が開始され、以降は終り側から先頭頁側に順次画像データが複写紙の表裏両面に1頁ずつ複写される。
一方、ステップ83で、原稿頁数が偶数と判別された場合はステップ85へ進み、前記白紙頁分の出力をキャンセルし、次の頁つまり最終頁分から複写紙の両面に1頁分ずつ複写される。このようにすれば、原稿頁数が奇数の場合でも、先頭頁から複写紙に両面複写されていって、最終頁が片面複写となり、先頭頁が片面複写となることを防止できる。
また、かかる正常な両面複写を行うために、原稿枚数を画像データ読み取り前にカウントする給送動作が不要となり、時間のロス及びジャム発生の可能性が増大することを防止でき、また、原稿頁数を強制的に奇数として設定するもののように操作性が低下することも防止できる。尚、本実施形態では、原稿頁を最終頁から読み取り、最終頁から複写していく方式に適用したものを示したが、先頭頁から読み取り先頭頁から複写する方式に適用する場合は、全頁の原稿の画像データを読み取った時点で原稿頁数の奇数・偶数を判別し、奇数である場合には、メモリの最終頁の画像データ記録領域の後に白紙頁領域を追加すればよい。
次に、白紙原稿をセットした場合に対処した本発明の実施形態について説明する。白紙原稿をセットした場合も、通常の画像データを有した原稿と同様の読み取りが行われ、圧縮処理してメモリに記録され、メモリから伸長処理して複写されることとなる。その場合、白紙とはいえ、紙面自体の濃度を読み取って圧縮・伸長処理が行われるため、誤差拡散等の処理によって不要な汚れが複写された状態で排出されてしまうことがあった。また、画像データ量は少ないながらも、メモリのある程度の容量を無駄に消費することとなり、特に、今後画質向上対策として多値処理する場合、かかる消費損失分がどんどん増加してしまうことが予想される。
そこで、本発明では、白紙原稿がセットされた場合は、白紙原稿であることを検出して、画像データの複写を停止し、その頁は飛ばして複写するか、又は、完全な白紙状態で複写紙を排出する構成とした。尚、複写の代わりにモニター等に再生表示するものであってもよい。前者の方式を図9のフローチャートに従って説明する。
ステップ91では、原稿1頁毎の画像データの有無を判別するための情報を入力する。これは、例えば、自動濃度調整のための濃度センサを備えたものでは、該濃度センサからの濃度情報であってもよいし、或いは読み取られた画像データを処理して得られる情報 (例えば濃度分布情報) であってもよい。
ステップ92では、ステップ91で得られた情報に基づいて原稿が画像データの無い白紙原稿であるか否かを判別する。
そして、通常の画像データを有した原稿であると判定された場合は、ステップ93,94ヘ進んで読み取った画像データをメモリに記録して複写を行うが、白紙原稿と判定された場合には、ステップ95,96へ進み当該白紙原稿頁の画像データのメモリへの記録,複写を停止する。
また、白紙原稿に対して複写紙を完全な白紙状態で排出する方式の実施形態を図10のフローチャートに従って説明すると、ステップ101 〜ステップ104 はステップ91〜ステップ94と同様であるので説明を省略する。ステップ102 で白紙原稿と判定された場合は、ステップ105 で当該頁のナンバーだけをメモリ4に記録して、ステップ106 で該頁ナンバーだけを複写し、他の部分は完全な白紙の状態で複写紙を排出する。
このようにすれば、メモリの容量を無駄に消費することなく、汚れのついた複写紙の排出を防止できる。
以上説明してきたように、本発明においては、白紙原稿がセットされた場合には、該白紙原稿の再生動作が停止されるため、汚れた画像の再生 (複写) が行われることがなく、メモリの無駄な消費も防止される。
片面画像→両面複写モードに対応する実施形態を示すブロック図。 本発明の構成を示すブロック図。 本発明の各実施形態に共通するハードウエアの構成を示す図。 複写条件の切換のための構成を示すブロック図。 複写条件の切換の処理を示すフローチャート。 同上フローチャートのサブルーチンの一例を示すフローチャート。 同上フローチャートのサブルーチンの別の例を示すフローチャート。 複写時間を短縮する実施形態を示すフローチャート。 本発明の第1の実施形態を示すフローチャート。 本発明の第2の実施形態を示すフローチャート。
符号の説明
2 画像データ読取部
3 画像データ処理部
4 メモリ
13 自動原稿搬送部

Claims (1)

  1. 原稿の画像データを読み取ってメモリに記録し、その後メモリに記録された画像データを出力し画像の複写を行わせる機能を含んだ画像データ処理装置において、
    前記原稿が白紙原稿であるか否かを判別する白紙原稿判別手段と、
    前記白紙原稿判別手段によって白紙原稿と判別されたときに、該白紙原稿の読み取り動作を停止する動作停止手段と、
    前記記憶手段に記憶された画像データを出力し画像の再生を行う画像再生部と、を有しており、
    前記白紙原稿判別手段で白紙原稿と判別されたときは、該白紙原稿の頁のナンバーだけを複写紙に記録し、他の部分は白紙の状態で排出することを特徴とする画像データ処理装置。
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