JP3735507B2 - 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 - Google Patents
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体に係わり、特に、CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際、効率良く不具合部分を集めることを可能にした不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、製品の設計上の不具合箇所は、人手で集計していた。しかし、このような集計方法の場合、重要な変更が欠落するなど、確実なデータの集計が出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を改良し、特に、設計者が設計変更する際、変更された変更情報を基に、人手に頼ることなく、自動的に不具合箇所を検出し、自動的に不具合部分を集計するようにした新規な不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した目的を達成するため、基本的には、以下に記載されたような技術構成を採用するものである。
【0005】
即ち、本発明に係わる不具合部分の集計装置の第1態様は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計装置であって、
前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する集計手段とで構成したことを特徴とするものであり、
叉、第2態様は、
前記変更情報は、文字情報も含むことを特徴とするものであり、
叉、第3態様は、
前記不具合部分の検出手段と集計手段とは、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手段と集計手段との間には、前記不具合部分の検出手段が検出した変更情報を遠隔地の前記集計手段に転送するための転送手段が設けられていることを特徴とするものである。
【0006】
叉、本発明に係わる不具合部分の集計方法の態様は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計方法であって、
前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、
前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
を少なくとも含むことを特徴とするものである。
【0007】
叉、本発明に係わる不具合部分の集計方法を記録した記録媒体の態様は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計方法のコンピュータプログラムを記録した記録媒体であって、前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、
前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
からなる一連の処理をコンピュータに実行させるため、そのプログラムを記録したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明に係わる不具合部分の集計装置は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であって、
前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する集計手段とで構成したものである。
【0009】
【実施例】
以下に、本発明に係わる不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体の具体例を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明に係わる不具合部分の集計装置の構成を示すブロック図、図2は、その機能ブロック図、図3は、本本発明の動作を示すフローチャートであって、これらの図には、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分(本明細書では、「バグ」ともいう)の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であって、
前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段4と、前記不具合部分の検出手段4が所定の基準を越えた変更を含む変更情報2を検出したとき、この変更情報2を不具合部分の変更として集計し記録する集計手段5とで構成したことを特徴とする不具合部分の集計装置が示され、
又、前記不具合部分の検出手段4と集計手段5とは、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手段4と集計手段5との間には、前記不具合部分の検出手段4が検出した変更情報2を遠隔地の前記集計手段5に転送するための転送手段3が設けられていることを特徴とする不具合部分の集計装置が示されている。
【0011】
更に、CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計方法であって、
前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、
前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
を少なくとも含むことを特徴とする不具合部分の集計方法が示されている。
【0012】
以下に、本発明を更に詳細に説明する。
【0013】
図1を参照して説明すると、CAD装置1上で変更操作があった場合、その内容が変更情報2に書き込まれる。この変更情報2が、予め定めた基準を越えた変更情報を含む場合、この変更情報2はバグであると認識され、この変更情報2がメール発信3により、集計者側にメールで送信され、このバグ情報は集計手段で集計される。
【0014】
次に、本発明を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0015】
CAD1上で何らかの変更操作が入るかどうかが監視されており、変更操作があった場合(ステップS1)、この変更操作が、予め定めた基準を越えた変更操作であるか否かが判定される(ステップS2)。この変更操作において、バグと認識する基準は、例えば、三次元CADの場合、変更により発生した部品の移動距離が一定値以上であることであり、このように、バグと認定する基準を予め定めておく。そして、バグであると判断されると、バグの内容及びバグに関する情報(例えば、三次元CADの場合、バグにより発生した操作コマンド、操作時間など)を、集計装置に向けて、メールで発信し(ステップS3)、この変更情報は、集計装置の記憶装置に格納され、集計される(ステップS4)。
【0016】
なお、前記変更情報2は、文字情報も含むものである。
【0017】
また、本発明では、設計変更の際の不具合箇所のデータの集計に用いたが、その他、予め決めたデータの収集に用いることもできる。
【0018】
更に、データ転送の手段としては、FTP転送などのあらゆる通信手段を適用出来る。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、上述のように構成したので、設計のバグ情報を自動的に収集できる。しかも、構成が簡単であるから、実施も容易である等、優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる不具合部分の集計装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の要部の機能ブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CAD装置
2 変更情報
3 転送手段
4 不具合箇所の検出手段
5 集計手段
【発明の属する技術分野】
本発明は、不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体に係わり、特に、CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際、効率良く不具合部分を集めることを可能にした不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、製品の設計上の不具合箇所は、人手で集計していた。しかし、このような集計方法の場合、重要な変更が欠落するなど、確実なデータの集計が出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を改良し、特に、設計者が設計変更する際、変更された変更情報を基に、人手に頼ることなく、自動的に不具合箇所を検出し、自動的に不具合部分を集計するようにした新規な不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した目的を達成するため、基本的には、以下に記載されたような技術構成を採用するものである。
【0005】
即ち、本発明に係わる不具合部分の集計装置の第1態様は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計装置であって、
前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する集計手段とで構成したことを特徴とするものであり、
叉、第2態様は、
前記変更情報は、文字情報も含むことを特徴とするものであり、
叉、第3態様は、
前記不具合部分の検出手段と集計手段とは、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手段と集計手段との間には、前記不具合部分の検出手段が検出した変更情報を遠隔地の前記集計手段に転送するための転送手段が設けられていることを特徴とするものである。
【0006】
叉、本発明に係わる不具合部分の集計方法の態様は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計方法であって、
前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、
前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
を少なくとも含むことを特徴とするものである。
【0007】
叉、本発明に係わる不具合部分の集計方法を記録した記録媒体の態様は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計方法のコンピュータプログラムを記録した記録媒体であって、前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、
前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
からなる一連の処理をコンピュータに実行させるため、そのプログラムを記録したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明に係わる不具合部分の集計装置は、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であって、
前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する集計手段とで構成したものである。
【0009】
【実施例】
以下に、本発明に係わる不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体の具体例を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明に係わる不具合部分の集計装置の構成を示すブロック図、図2は、その機能ブロック図、図3は、本本発明の動作を示すフローチャートであって、これらの図には、
CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分(本明細書では、「バグ」ともいう)の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であって、
前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段4と、前記不具合部分の検出手段4が所定の基準を越えた変更を含む変更情報2を検出したとき、この変更情報2を不具合部分の変更として集計し記録する集計手段5とで構成したことを特徴とする不具合部分の集計装置が示され、
又、前記不具合部分の検出手段4と集計手段5とは、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手段4と集計手段5との間には、前記不具合部分の検出手段4が検出した変更情報2を遠隔地の前記集計手段5に転送するための転送手段3が設けられていることを特徴とする不具合部分の集計装置が示されている。
【0011】
更に、CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計方法であって、
前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、
前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
を少なくとも含むことを特徴とする不具合部分の集計方法が示されている。
【0012】
以下に、本発明を更に詳細に説明する。
【0013】
図1を参照して説明すると、CAD装置1上で変更操作があった場合、その内容が変更情報2に書き込まれる。この変更情報2が、予め定めた基準を越えた変更情報を含む場合、この変更情報2はバグであると認識され、この変更情報2がメール発信3により、集計者側にメールで送信され、このバグ情報は集計手段で集計される。
【0014】
次に、本発明を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0015】
CAD1上で何らかの変更操作が入るかどうかが監視されており、変更操作があった場合(ステップS1)、この変更操作が、予め定めた基準を越えた変更操作であるか否かが判定される(ステップS2)。この変更操作において、バグと認識する基準は、例えば、三次元CADの場合、変更により発生した部品の移動距離が一定値以上であることであり、このように、バグと認定する基準を予め定めておく。そして、バグであると判断されると、バグの内容及びバグに関する情報(例えば、三次元CADの場合、バグにより発生した操作コマンド、操作時間など)を、集計装置に向けて、メールで発信し(ステップS3)、この変更情報は、集計装置の記憶装置に格納され、集計される(ステップS4)。
【0016】
なお、前記変更情報2は、文字情報も含むものである。
【0017】
また、本発明では、設計変更の際の不具合箇所のデータの集計に用いたが、その他、予め決めたデータの収集に用いることもできる。
【0018】
更に、データ転送の手段としては、FTP転送などのあらゆる通信手段を適用出来る。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、上述のように構成したので、設計のバグ情報を自動的に収集できる。しかも、構成が簡単であるから、実施も容易である等、優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる不具合部分の集計装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の要部の機能ブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CAD装置
2 変更情報
3 転送手段
4 不具合箇所の検出手段
5 集計手段
Claims (4)
- CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計装置であって、
前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する集計手段とで構成したことを特徴とする不具合部分の集計装置。 - 前記変更情報は、文字情報も含むことを特徴とする請求項1記載の不具合部分の集計装置。
- 前記不具合部分の検出手段と集計手段とは、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手段と集計手段との間には、前記不具合部分の検出手段が検出した変更情報を遠隔地の前記集計手段に転送するための転送手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の不具合部分の集計装置。
- CAD装置を用いて、設計された図面の不具合部分の設計変更をする際の前記不具合部分の集計方法のコンピュータプログラムを記録した記録媒体であって、
前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、
前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を変更前の不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
からなる一連の処理をコンピュータに実行させるため、そのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
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JP2000075829A JP3735507B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001265827A JP2001265827A (ja) | 2001-09-28 |
JP3735507B2 true JP3735507B2 (ja) | 2006-01-18 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000075829A Expired - Fee Related JP3735507B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 |
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US5586052A (en) * | 1993-04-27 | 1996-12-17 | Applied Computer Solutions, Inc. | Rule based apparatus and method for evaluating an engineering design for correctness and completeness |
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JP3195498B2 (ja) * | 1994-09-13 | 2001-08-06 | キャダムシステム株式会社 | 三次元形状作成方法及びその装置 |
US6385765B1 (en) * | 1996-07-02 | 2002-05-07 | The Research Foundation | Specification and verification for concurrent systems with graphical and textual editors |
US6418551B1 (en) * | 2000-08-03 | 2002-07-09 | Avant! Corporation | Design rule checking tools and methods that use waiver layout patterns to waive unwanted dimensional check violations |
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2000
- 2000-03-17 JP JP2000075829A patent/JP3735507B2/ja not_active Expired - Fee Related
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2001
- 2001-03-15 US US09/808,131 patent/US6889102B2/en not_active Expired - Fee Related
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