JP2001265827A - 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 - Google Patents
不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体Info
- Publication number
- JP2001265827A JP2001265827A JP2000075829A JP2000075829A JP2001265827A JP 2001265827 A JP2001265827 A JP 2001265827A JP 2000075829 A JP2000075829 A JP 2000075829A JP 2000075829 A JP2000075829 A JP 2000075829A JP 2001265827 A JP2001265827 A JP 2001265827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change
- defective portion
- defective
- change information
- totalizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人手に頼ることなく、自動的に不具合箇所を
検出し、自動的に不具合部分を集計するようにした不具
合部分の集計装置を提供する。 【解決手段】 CAD装置を用いて、設計された図面の
不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装置
であって、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を
越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段4
と、前記不具合部分の検出手段4が所定の基準を越えた
変更を含む変更情報2を検出したとき、この変更情報2
を不具合部分の変更として集計し記録する集計手段5と
で構成したことを特徴とする。
検出し、自動的に不具合部分を集計するようにした不具
合部分の集計装置を提供する。 【解決手段】 CAD装置を用いて、設計された図面の
不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装置
であって、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を
越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段4
と、前記不具合部分の検出手段4が所定の基準を越えた
変更を含む変更情報2を検出したとき、この変更情報2
を不具合部分の変更として集計し記録する集計手段5と
で構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不具合部分の集計
装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体に
係わり、特に、CAD装置を用いて、設計された図面の
不具合部分の設計変更をする際、効率良く不具合部分を
集めることを可能にした不具合部分の集計装置と集計方
法及びこの集計方法を記録した記録媒体に関する。
装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体に
係わり、特に、CAD装置を用いて、設計された図面の
不具合部分の設計変更をする際、効率良く不具合部分を
集めることを可能にした不具合部分の集計装置と集計方
法及びこの集計方法を記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製品の設計上の不具合箇所は、人
手で集計していた。しかし、このような集計方法の場
合、重要な変更が欠落するなど、確実なデータの集計が
出来なかった。
手で集計していた。しかし、このような集計方法の場
合、重要な変更が欠落するなど、確実なデータの集計が
出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、特に、設計者が設計変更
する際、変更された変更情報を基に、人手に頼ることな
く、自動的に不具合箇所を検出し、自動的に不具合部分
を集計するようにした新規な不具合部分の集計装置と集
計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体を提供する
ものである。
した従来技術の欠点を改良し、特に、設計者が設計変更
する際、変更された変更情報を基に、人手に頼ることな
く、自動的に不具合箇所を検出し、自動的に不具合部分
を集計するようにした新規な不具合部分の集計装置と集
計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。
【0005】即ち、本発明に係わる不具合部分の集計装
置の第1態様は、CAD装置を用いて、設計された図面
の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装
置であって、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準
を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段
と、前記不具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変
更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を不具
合部分の変更として集計し記録する集計手段とで構成し
たことを特徴とするものであり、叉、第2態様は、前記
変更情報は、文字情報も含むことを特徴とするものであ
り、叉、第3態様は、前記不具合部分の検出手段と集計
手段とは、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の
検出手段と集計手段との間には、前記不具合部分の検出
手段が検出した変更情報を遠隔地の前記集計手段に転送
するための転送手段が設けられていることを特徴とする
ものである。
置の第1態様は、CAD装置を用いて、設計された図面
の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装
置であって、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準
を越えているか否かを検出する不具合部分の検出手段
と、前記不具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変
更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を不具
合部分の変更として集計し記録する集計手段とで構成し
たことを特徴とするものであり、叉、第2態様は、前記
変更情報は、文字情報も含むことを特徴とするものであ
り、叉、第3態様は、前記不具合部分の検出手段と集計
手段とは、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の
検出手段と集計手段との間には、前記不具合部分の検出
手段が検出した変更情報を遠隔地の前記集計手段に転送
するための転送手段が設けられていることを特徴とする
ものである。
【0006】叉、本発明に係わる不具合部分の集計方法
の態様は、CAD装置を用いて、設計された図面の不具
合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計方法であ
って、前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を
越えているか否かを検出する第1の工程と、前記第1の
工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越え
た変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を
不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
を少なくとも含むことを特徴とするものである。
の態様は、CAD装置を用いて、設計された図面の不具
合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計方法であ
って、前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を
越えているか否かを検出する第1の工程と、前記第1の
工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基準を越え
た変更を含む変更情報を検出したとき、この変更情報を
不具合部分の変更として集計し記録する第2の工程と、
を少なくとも含むことを特徴とするものである。
【0007】叉、本発明に係わる不具合部分の集計方法
を記録した記録媒体の態様は、CAD装置を用いて、設
計された図面の不具合部分の設計変更をする際の不具合
部分の集計方法をのコンピュータプログラムを記録した
記録媒体であって、前記不具合部分の変更情報が、予め
定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程
と、前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所
定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、
この変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する
第2の工程と、からなる一連の処理をコンピュータに実
行させるため、そのプログラムを記録したことを特徴と
するものである。
を記録した記録媒体の態様は、CAD装置を用いて、設
計された図面の不具合部分の設計変更をする際の不具合
部分の集計方法をのコンピュータプログラムを記録した
記録媒体であって、前記不具合部分の変更情報が、予め
定めた基準を越えているか否かを検出する第1の工程
と、前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所
定の基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、
この変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する
第2の工程と、からなる一連の処理をコンピュータに実
行させるため、そのプログラムを記録したことを特徴と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係わる不具合部分の集計
装置は、CAD装置を用いて、設計された図面の不具合
部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であっ
て、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えて
いるか否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不
具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変
更情報を検出したとき、この変更情報を不具合部分の変
更として集計し記録する集計手段とで構成したものであ
る。
装置は、CAD装置を用いて、設計された図面の不具合
部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であっ
て、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えて
いるか否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不
具合部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変
更情報を検出したとき、この変更情報を不具合部分の変
更として集計し記録する集計手段とで構成したものであ
る。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係わる不具合部分の集計装
置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体の具
体例を図面を参照しながら詳細に説明する。
置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体の具
体例を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明に係わる不具合部分の集計
装置の構成を示すブロック図、図2は、その機能ブロッ
ク図、図3は、本本発明の動作を示すフローチャートで
あって、これらの図には、CAD装置を用いて、設計さ
れた図面の不具合部分(本明細書では、「バグ」ともい
う)の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であっ
て、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えて
いるか否かを検出する不具合部分の検出手段4と、前記
不具合部分の検出手段4が所定の基準を越えた変更を含
む変更情報2を検出したとき、この変更情報2を不具合
部分の変更として集計し記録する集計手段5とで構成し
たことを特徴とする不具合部分の集計装置が示され、
又、前記不具合部分の検出手段4と集計手段5とは、そ
れぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手段4と
集計手段5との間には、前記不具合部分の検出手段4が
検出した変更情報2を遠隔地の前記集計手段5に転送す
るための転送手段3が設けられていることを特徴とする
不具合部分の集計装置が示されている。
装置の構成を示すブロック図、図2は、その機能ブロッ
ク図、図3は、本本発明の動作を示すフローチャートで
あって、これらの図には、CAD装置を用いて、設計さ
れた図面の不具合部分(本明細書では、「バグ」ともい
う)の設計変更をする際の不具合部分の集計装置であっ
て、前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えて
いるか否かを検出する不具合部分の検出手段4と、前記
不具合部分の検出手段4が所定の基準を越えた変更を含
む変更情報2を検出したとき、この変更情報2を不具合
部分の変更として集計し記録する集計手段5とで構成し
たことを特徴とする不具合部分の集計装置が示され、
又、前記不具合部分の検出手段4と集計手段5とは、そ
れぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手段4と
集計手段5との間には、前記不具合部分の検出手段4が
検出した変更情報2を遠隔地の前記集計手段5に転送す
るための転送手段3が設けられていることを特徴とする
不具合部分の集計装置が示されている。
【0011】更に、CAD装置を用いて、設計された図
面の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計
方法であって、前記不具合部分の変更情報が、予め定め
た基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、前
記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基
準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変
更情報を不具合部分の変更として集計し記録する第2の
工程と、を少なくとも含むことを特徴とする不具合部分
の集計方法が示されている。
面の不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計
方法であって、前記不具合部分の変更情報が、予め定め
た基準を越えているか否かを検出する第1の工程と、前
記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の基
準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この変
更情報を不具合部分の変更として集計し記録する第2の
工程と、を少なくとも含むことを特徴とする不具合部分
の集計方法が示されている。
【0012】以下に、本発明を更に詳細に説明する。
【0013】図1を参照して説明すると、CAD装置1
上で変更操作があった場合、その内容が変更情報2に書
き込まれる。この変更情報2が、予め定めた基準を越え
た変更情報を含む場合、この変更情報2はバグであると
認識され、この変更情報2がメール発信3により、集計
者側にメールで送信され、このバグ情報は集計手段で集
計される。
上で変更操作があった場合、その内容が変更情報2に書
き込まれる。この変更情報2が、予め定めた基準を越え
た変更情報を含む場合、この変更情報2はバグであると
認識され、この変更情報2がメール発信3により、集計
者側にメールで送信され、このバグ情報は集計手段で集
計される。
【0014】次に、本発明を図3のフローチャートを用
いて説明する。
いて説明する。
【0015】CAD1上で何らかの変更操作が入るかど
うかが監視されており、変更操作があった場合(ステッ
プS1)、この変更操作が、予め定めた基準を越えた変
更操作であるか否かが判定される(ステップS2)。こ
の変更操作において、バグと認識する基準は、例えば、
三次元CADの場合、変更により発生した部品の移動距
離が一定値以上であることであり、このように、バグと
認定する基準を予め定めておく。そして、バグであると
判断されると、バグの内容及びバグに関する情報(例え
ば、三次元CADの場合、バグにより発生した操作コマ
ンド、操作時間など)を、集計装置に向けて、メールで
発信し(ステップS3)、この変更情報は、集計装置の
記憶装置に格納され、集計される(ステップS4)。
うかが監視されており、変更操作があった場合(ステッ
プS1)、この変更操作が、予め定めた基準を越えた変
更操作であるか否かが判定される(ステップS2)。こ
の変更操作において、バグと認識する基準は、例えば、
三次元CADの場合、変更により発生した部品の移動距
離が一定値以上であることであり、このように、バグと
認定する基準を予め定めておく。そして、バグであると
判断されると、バグの内容及びバグに関する情報(例え
ば、三次元CADの場合、バグにより発生した操作コマ
ンド、操作時間など)を、集計装置に向けて、メールで
発信し(ステップS3)、この変更情報は、集計装置の
記憶装置に格納され、集計される(ステップS4)。
【0016】なお、前記変更情報2は、文字情報も含む
ものである。
ものである。
【0017】また、本発明では、設計変更の際の不具合
箇所のデータの集計に用いたが、その他、予め決めたデ
ータの収集に用いることもできる。
箇所のデータの集計に用いたが、その他、予め決めたデ
ータの収集に用いることもできる。
【0018】更に、データ転送の手段としては、FTP
転送などのあらゆる通信手段を適用出来る。
転送などのあらゆる通信手段を適用出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したので、
設計のバグ情報を自動的に収集できる。しかも、構成が
簡単であるから、実施も容易である等、優れた効果を有
するものである。
設計のバグ情報を自動的に収集できる。しかも、構成が
簡単であるから、実施も容易である等、優れた効果を有
するものである。
【図1】本発明に係わる不具合部分の集計装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の要部の機能ブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
1 CAD装置 2 変更情報 3 転送手段 4 不具合箇所の検出手段 5 集計手段
Claims (5)
- 【請求項1】 CAD装置を用いて、設計された図面の
不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計装置
であって、 前記不具合部分の変更が、予め定めた基準を越えている
か否かを検出する不具合部分の検出手段と、前記不具合
部分の検出手段が所定の基準を越えた変更を含む変更情
報を検出したとき、この変更情報を不具合部分の変更と
して集計し記録する集計手段とで構成したことを特徴と
する不具合部分の集計装置。 - 【請求項2】 前記変更情報は、文字情報も含むことを
特徴とする請求項1記載の不具合部分の集計装置。 - 【請求項3】 前記不具合部分の検出手段と集計手段と
は、それぞれ離れて設けられ、前記不具合部分の検出手
段と集計手段との間には、前記不具合部分の検出手段が
検出した変更情報を遠隔地の前記集計手段に転送するた
めの転送手段が設けられていることを特徴とする請求項
1又は2記載の不具合部分の集計装置。 - 【請求項4】 CAD装置を用いて、設計された図面の
不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計方法
であって、 前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えて
いるか否かを検出する第1の工程と、 前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の
基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この
変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する第2
の工程と、 を少なくとも含むことを特徴とする不具合部分の集計方
法。 - 【請求項5】 CAD装置を用いて、設計された図面の
不具合部分の設計変更をする際の不具合部分の集計方法
のコンピュータプログラムを記録した記録媒体であっ
て、 前記不具合部分の変更情報が、予め定めた基準を越えて
いるか否かを検出する第1の工程と、 前記第1の工程で検出した不具合部分の変更が、所定の
基準を越えた変更を含む変更情報を検出したとき、この
変更情報を不具合部分の変更として集計し記録する第2
の工程と、 からなる一連の処理をコンピュータに実行させるため、
そのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000075829A JP3735507B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 |
US09/808,131 US6889102B2 (en) | 2000-03-17 | 2001-03-15 | Apparatus and a method for collection of a problem part |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000075829A JP3735507B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001265827A true JP2001265827A (ja) | 2001-09-28 |
JP3735507B2 JP3735507B2 (ja) | 2006-01-18 |
Family
ID=18593660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000075829A Expired - Fee Related JP3735507B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6889102B2 (ja) |
JP (1) | JP3735507B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5717598A (en) * | 1990-02-14 | 1998-02-10 | Hitachi, Ltd. | Automatic manufacturability evaluation method and system |
JPH05120373A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 設計検証装置 |
US5586052A (en) * | 1993-04-27 | 1996-12-17 | Applied Computer Solutions, Inc. | Rule based apparatus and method for evaluating an engineering design for correctness and completeness |
JP3165765B2 (ja) * | 1993-09-20 | 2001-05-14 | 富士通株式会社 | Cad設計支援装置 |
JP3283383B2 (ja) | 1994-07-06 | 2002-05-20 | 松下電器産業株式会社 | 設計検証装置 |
JP3195498B2 (ja) * | 1994-09-13 | 2001-08-06 | キャダムシステム株式会社 | 三次元形状作成方法及びその装置 |
US6385765B1 (en) * | 1996-07-02 | 2002-05-07 | The Research Foundation | Specification and verification for concurrent systems with graphical and textual editors |
US6418551B1 (en) * | 2000-08-03 | 2002-07-09 | Avant! Corporation | Design rule checking tools and methods that use waiver layout patterns to waive unwanted dimensional check violations |
-
2000
- 2000-03-17 JP JP2000075829A patent/JP3735507B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-03-15 US US09/808,131 patent/US6889102B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020019676A1 (en) | 2002-02-14 |
US6889102B2 (en) | 2005-05-03 |
JP3735507B2 (ja) | 2006-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6944796B2 (en) | Method and system to implement a system event log for system manageability | |
US6539341B1 (en) | Method and apparatus for log information management and reporting | |
CN108255620A (zh) | 一种业务逻辑处理方法、装置、业务服务器及系统 | |
JPH07319738A (ja) | 差分記録方式 | |
CN110515758B (zh) | 一种故障定位方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
CN107153453A (zh) | 一种Linux系统复位处理方法及装置 | |
JP4793025B2 (ja) | 分散型画像処理装置 | |
WO2020151241A1 (zh) | 一种信息无痕曝光采集方法及装置 | |
JP2001265827A (ja) | 不具合部分の集計装置と集計方法及びこの集計方法を記録した記録媒体 | |
CN102930046B (zh) | 数据处理方法、计算节点及系统 | |
JP3202721B2 (ja) | 故障予測システム、故障予測方法および故障予測プログラムを記録した記録媒体 | |
JPH11296480A (ja) | 遠隔障害監視システム | |
CN112860469A (zh) | 一种卡顿日志信息收集方法、装置、设备及存储介质 | |
CN113468379A (zh) | 数据源的处理方法、装置及智能分析平台 | |
US20080008443A1 (en) | Data management system and method | |
CN108228420A (zh) | Io监控的方法、装置和io监控的实现装置 | |
US11416187B2 (en) | Information processing system, information processing apparatus, and non-transitory computer readable medium | |
CN107239186A (zh) | 流式文档的笔记处理方法和装置 | |
CN112232115B (zh) | 一种计算因子植入方法、介质及设备 | |
TWI705370B (zh) | 程式執行分析系統及其方法 | |
JP2537778B2 (ja) | デ−タ入力装置 | |
JPH05197597A (ja) | プログラム組み込み型プロセッサ装置におけるエラーロギング方式 | |
CN104915603A (zh) | 一种终端设备上数据的保存方法和终端设备 | |
JPH03102555A (ja) | ホスト接続機構のトレース方式 | |
CN115168149A (zh) | 一种异常应用程序的检测方法及系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050913 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051024 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |