JP3733891B2 - 固体撮像素子及び固体撮像素子の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、固体撮像素子及び固体撮像素子の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばフレームインターライントランスファ(FIT)型、インターライントランスファ(IT)型等のCCD固体撮像素子においては、図4に示すように、画素となる複数の受光部1がマトリックス状に配列され、各受光部列の一側にCCD構造の垂直転送レジスタ2が設けられた撮像部3を有して成り、この撮像部3の有効画素領域4の受光部1を除く少なくとも垂直転送レジスタ2を含む領域上及び黒の基準レベルを規定するための所謂オプティカルブラック領域5の全面上に、斜線で示すように、遮光膜例えばAl遮光膜6を形成して構成される。
【0003】
図5は、図4の有効画素領域4におけるAーA線上の断面の一例を示す。11は第1導電形例えばN形のシリコン基板を示し、この基板11上の第1の第2導電形即ちP形のウェル領域12内に、N形不純物拡散領域13と垂直転送レジスタ2を構成するN形の転送チャネル領域14並びにP形のチャネルストップ領域15が形成され、上記N形不純物拡散領域13上にP形の正電荷蓄積領域16が、N形の転送チャネル領域14の真下に第2のP形ウェル領域17が夫々形成される。ここで、N形不純物拡散領域13とP形ウェル領域12とのPN接合jによるフォトダイオードPDによって受光部(光電変換部)1が構成される。
【0004】
そして、垂直転送レジスタ2を構成する転送チャネル領域14、チャネルストップ領域15及び読み出しゲート部7上にゲート絶縁膜18を介して多結晶シリコンからなる転送電極19が形成され、転送チャネル領域14、ゲート絶縁膜18及び転送電極19により垂直転送レジスタ2が構成される。
【0005】
転送電極19上及び正電荷蓄積領域16を含む全面上に層間絶縁膜20が積層され、更に転送電極19に対応する層間絶縁膜20上に、スパッタリング等によって例えば800nm程度の厚さに成膜したアルミニウム等の金属遮光膜6が選択的に形成される。上層には表面保護膜22が形成される。
【0006】
上記Al遮光膜6によって、直接、垂直転送レジスタ2内に入射される光が阻止され、有効画素領域4ではこの光入射によるスミアの発生が低減され、オプティカルブラック領域5では電気的に黒の基準レベルが規定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
近年、固体撮像素子の高集積化に伴って、デバイスの平面方向だけでなく、段切れ等を考慮して、厚さ方向にも寸法を小さくする必要が生じてきた。しかし乍ら、金属遮光膜6の膜厚を薄くすると、一層膜で形成されているため、図6に示すように、金属遮光膜6の結晶粒24の粒界が揃い易く、ピンホール25が発生すると、そのピンホール25から光透過してしまい、遮光性を低下させてしまう。従って、有効画素領域4ではこの透過光26によるスミアが増加し、固体撮像素子の不良を引き起こすという問題点が生じて来た。
【0008】
一方、オプティカルブラック領域5では光透過により黒の基準レベルが変動する等の不都合が生じるものであった。
【0009】
本発明は、上述の点に鑑み、遮光膜の膜厚を薄くしても遮光性を確保し、高信頼性を図った固体撮像素子及び固体撮像素子の製造方法を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る固体撮像素子は、有効画素領域の受光部を除く他の領域上に遮光膜が形成されてなる固体撮像素子において、遮光膜は第1の層、第2の層及び第3の層からなる3層膜構造を有し、第1の層及び第3の層が、D.Cマグネトロンスパッタリング装置により成膜されたアルミニウム薄膜で形成され、第1の層と第3の層の間の前記第2の層が第1の層及び第3の層のアルミニウム薄膜の結晶配向性とは異なる結晶配向性を有する酸化アルミニウム薄膜で形成されていることを特徴とする。
本発明に係る固体撮像素子の製造方法は、有効画素領域の受光部を除く他の領域上に遮光膜が形成されてなる固体撮像素子の製造方法において、D.Cマグネトロンスパッタリング装置により、アルミニウム薄膜による第1の層を形成する工程と、第1の層上に、第1の層のアルミニウム薄膜の結晶配向性とは異なる結晶配向性を有する酸化アルミニウム薄膜による第2の層を形成する工程と、第2の層上に、D.Cマグネトロンスパッタリング装置により、第2の層の酸化アルミニウム薄膜の結晶配向性とは異なる結晶配向性を有するアルミニウム薄膜による第3の層を形成する工程とを有し、第1、第2及び第3の層からなる3層膜構造で遮光膜を形成することを特徴とする。
【0011】
本発明においては、遮光膜を3層膜構造で形成すると共に、第1の層と第3の層をD.Cマグネトロンスパッタリング装置により成膜したアルミニウム薄膜で形成し、第1及び第3の層の間の第2の層を、第1及び第3の層のアルミニウム薄膜の結晶配向性とは異なる結晶配向性を有する酸化アルミニウム薄膜で形成するので、遮光膜を薄くしたときに遮光膜の結晶配向性の連続性が断ち切られることになり、固体撮像素子の高集積化に伴い遮光膜を薄くしても、遮光膜の遮光性が確保される。従って、スミア成分の低減が図られる。また、オプティカルブラック領域での黒の基準レベルに変動が生ぜず、黒の基準レベルの安定化が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0013】
図1及び図2は、本発明をフレームインターライントランスファ(FIT)型のCCD固体撮像素子に適用した場合の一実施の形態を示す。
本実施の形態に係るFIT型のCCD固体撮像素子30は、図1に示すように、画素となる複数の受光部1がマトリックス状に配列され、各受光部列の一側にCCD構造の垂直転送レジスタ2が設けられた撮像部31と、撮像部31の複数の垂直転送レジスタ2に対して1対1で対応するCCD構造の複数の垂直転送レジスタ32が設けられた蓄積部33と、蓄積部33の一側に配されたCCD構造の水平転送レジスタ34と、水平転送レジスタ34の出力側に接続された出力回路35とを備えて成る。そして、撮像部31における有効画素領域36の受光部1を除く垂直転送レジスタ2を含む他の領域と、黒の基準レベルを規定するための所謂オプティカルブラック領域37及び水平転送レジスタ34の全面とには、斜線で示すように、後述の遮光膜44が形成される。
【0014】
このCCD固体撮像素子30では、各受光部1において受光量に応じて光電変換された信号電荷が垂直転送レジスタ2に読み出され、垂直転送レジスタ2内を転送して一旦蓄積部33の垂直転送レジスタ32に蓄積される。そして、1水平ライン毎に信号電荷が水平転送レジスタ34に転送され、水平転送レジスタ34内を順次転送して出力回路35を通じて出力される。
【0015】
本実施の形態においては、遮光膜38を図2に示すように構成する。
図2は、有効画素領域36の断面構造(図1のBーB線上の断面図)を示す。この有効画素領域36では、第1導電形例えばN形のシリコン基板11上の第1の第2導電形即ちP形のウェル領域12内に、N形の不純物拡散領域13と垂直転送レジスタ2を構成するN形転送チャネル領域14並びにP形のチャネルストップ領域15が形成され、上記N形の不純物拡散領域13上にP形の正電荷蓄積領域16が、またN形の転送チャネル領域14の直下に第2のP形ウェル領域17が夫々形成される。
【0016】
ここで、N形の不純物拡散領域13とP形ウェル領域12とのPN接合jによるフォトダイオードPDによって受光部(光電変換部)1が構成される。垂直転送レジスタ2を構成する転送チャネル領域14、チャネルストップ領域15及び読み出しゲート部7上に、ゲート絶縁膜18を介して例えば多結晶シリコンからなる転送電極19が形成され、この転送チャネル領域14、ゲート絶縁膜18及び転送電極19により垂直転送レジスタ2が構成される。転送電極19及び正電荷蓄積領域16上を含む全面に、層間絶縁膜20が形成される。
【0017】
そして、本実施の形態では、転送電極19に対応する部分の層間絶縁膜20上に、少なくともアルミニウム層及び酸化アルミニウム層を含む複数の膜で遮光膜が形成される。図2の例では、第1層目のアルミニウム(Al)薄膜41と、第2層目の酸化アルミニウム薄膜42と、第3層目のアルミニウム(Al)薄膜43とからなる3層膜構造の遮光膜44が形成される。第2層目の酸化アルミニウム薄膜42は、第1層目、第3層目のアルミニウム薄膜41、43の結晶配向性と異なる結晶配向性を有している。ここで、アルミニウム薄膜41、43は、後述するように純Al、微量のSiを含有するAl等を含むものである。
この遮光膜44は、スパッタリング、酸化処理により成膜される。22は最上層の表面保護膜である。
【0018】
かかる遮光膜44は、D.Cマグネトロンスパッタリング装置、酸素プラズマ処理を用いて成膜される。D.Cマグネトロンスパッタ装置は、中央に真空搬送室を有し、その周囲に予備排気室、Alー1%Siターゲットを取り付けた処理室等を有して成る。
先ず、D.Cマグネトロンスパッタリング装置の処理室に固体撮像素子が作り込まれたシリコン基板を搬送し、ここにおいて、第1層目の薄膜であるAlー1%Si薄膜41を200nmの厚さに成膜する。このときの条件は、アルゴンガスの圧力を8mTorr,D.C電力を6KW,スパッタ時間を18secとした。成膜されたAlー1%Si薄膜41は(111)の結晶方位をもった柱状晶となる。
【0019】
次に、シリコン基板を酸素プラズマ処理室に搬送し、第1層目のAlー1%Si薄膜41の表面に酸素プラズマ処理を施して第2層目の酸化アルミニウム薄膜42を成膜する。
【0020】
次に、再びシリコン基板をD.Cマグネトロンスパッタリング装置の処理室に搬送し、第2層目の酸化アルミニウム薄膜42上に第3層目のAlー1%Si薄膜43を200nmの厚さに成膜する。Alー1%Si薄膜43は、(111)の結晶方位をもっており、格子定数が2.863Åである。
【0021】
図3は、成膜された遮光膜44の模式図である。第1層目のAlー1%Si薄膜421の結晶配向性は、第2層目(中間膜)の酸化アルミニウム薄膜42で断ち切られる。即ち、第3層目のAlー1%Si薄膜43が下層の第1層目のAlー1%Si薄膜41の柱状晶をそのまま引き継がないため、光45の透過する結晶粒界が断ち切られたこととなる。第2層目の酸化アルミニウム薄膜42は、第3層目のAl薄膜43の結晶配向性を乱す。
【0022】
以上の工程により、Alー1%Si薄膜41、酸化アルミニウム薄膜42及びAlー1%Si薄膜43の3層膜構造の遮光膜44が得られる。その後の工程は、通常と同様の方法を用いて上記3層膜構造の膜を所望のパターンにエッチングをして目的とする固体撮像素子を作成する。
【0023】
上述の本実施の形態によれば、遮光膜44を結晶配向性の連続性を断ち切るように、Alー1%Si薄膜41、酸化アルミニウム薄膜42及びAlー1%Si薄膜43からなる積層膜で形成することにより、遮光膜44の遮光性を向上することができる。従って、固体撮像素子の高集積化に伴って、遮光膜を薄膜化することができ、スミア成分の少ない、また黒の基準レベルが変動しない信頼性の高い高集積固体撮像素子が得られる。
【0024】
上例では、第1層目の薄膜41と第3層目の薄膜43として、同じAlー1%Si薄膜を用いたが、両薄膜41及び43を互いに異ならしてもよい。例えば第1層目がAlー1%Si薄膜、第2層目が酸化アミニウム薄膜、第3層目がW薄膜とすることもできる。
また、2層膜構造で遮光膜を形成することもできる。即ち、第1層目がAlー1%Si薄膜、第2層目が酸化アルミニウム薄膜とすることができる。
【0025】
尚、第1層目の薄膜としては、他部におけるシリコン領域にコンタクトをとる際に好適なAlー1%Siを用いたが、その他、例えば第1層目薄膜においてそのシリコン表面に接する下半分をAlー1%Siとし、その上半分を純Alで形成するようにしても可能である。第3層目も純Alで形成することもできる。
【0026】
上例では、FIT型CCD固体撮像素子に適用したが、その他、インターライントランスファ(IT)型のCCD固体撮像素子等にも適用できる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、膜厚を薄くしても遮光膜の遮光性を向上することができる。従って、遮光膜を薄膜化することができ、信頼性の高い高集積の固体撮像素子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固体撮像素子の一実施の形態を示す構成図である。
【図2】図1のBーB線上の断面図である。
【図3】本実施の形態に係る遮光膜の模式図である。
【図4】従来例の説明に供する固体撮像素子の撮像部の構成図である。
【図5】図4のAーA線上の断面図である。
【図6】従来の一層膜構造によるAl遮光膜の模式図である。
【符号の説明】
1・・・受光部、2、32・・・垂直転送レジスタ、3、31・・・撮像部、4、36・・・有効画素領域、5、37・・・オプティカルブラック領域、6・・・遮光膜、33・・・蓄積部、34・・・水平転送レジスタ、35・・・出力回路、41・・・第1層目薄膜、42・・・第2層目薄膜、43・・・第3層目薄膜、44・・・遮光膜
Claims (4)
- 有効画素領域の受光部を除く他の領域上に遮光膜が形成されてなる固体撮像素子において、
前記遮光膜は第1の層、第2の層及び第3の層からなる3層膜構造を有し、
前記第1の層及び第3の層が、D.Cマグネトロンスパッタリング装置により成膜されたアルミニウム薄膜で形成され、
前記第1の層と第3の層の間の前記第2の層が、前記第1の層及び第3の層のアルミニウム薄膜の結晶配向性とは異なる結晶配向性を有する酸化アルミニウム薄膜で形成されている
ことを特徴とする固体撮像素子。 - 前記第2の層が、前記アルミニウム薄膜による第1の層の表面を酸素プラズマ処理して得られる酸化アルミニウム膜で形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。 - 有効画素領域の受光部を除く他の領域上に遮光膜が形成されてなる固体撮像素子の製造方法において、
D.Cマグネトロンスパッタリング装置により、アルミニウム薄膜による第1の層を形成する工程と、
前記第1の層上に、前記第1の層のアルミニウム薄膜の結晶配向性とは異なる結晶配向性を有する酸化アルミニウム薄膜による第2の層を形成する工程と、
前記第2の層上に、D.Cマグネトロンスパッタリング装置により、第2の層の酸化アルミニウム薄膜の結晶配向性とは異なる結晶配向性を有するアルミニウム薄膜による第3の層を形成する工程とを有し、
前記第1、第2及び第3の層からなる3層膜構造で前記遮光膜を形成する
ことを特徴とする固体撮像素子の製造方法。 - 前記アルミニウム薄膜による第1の層の表面に酸素プラズマ処理を施して前記第2の層の酸化アルミニウム薄膜を形成する
ことを特徴とする請求項3記載の固体撮像素子の製造方法。
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