JP3721969B2 - ステージ装置 - Google Patents

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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
板ばねにより、基台に対する移動体の移動を制限するステージ装置全般に関し、特に露光装置などの光学機械、測定器、工作機械、スクリーン印刷機など、各種の機械、器具に適用できるステージ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、高精度の微小移動を可能にするために、撓み継ぎ手を用いて、基台に対する移動体の移動を制限するステージ装置が知られており、例えば特開昭62−229853号公報に記載されたステージ装置が挙げられる。
図7に、同公報のステージ装置の斜視図を示し、詳細に説明する。
【0003】
上記公報のステージ装置のステージ31は、金属例えば、アルミニウムの単一ブロックから機械加工されてなり、長方形フレーム33、一対の取り付けブロック35,37、及び相対的に長方形フレーム33を移動させることを可能にする複合台形リンク仕掛51〜58とを備えている。
取り付けブロック35,37はベース(図示しない)に対して定置、即ち固定されているが、長方形フレーム33自体は、上記の複合台形リンク仕掛51〜58の両端に設けられた撓み継ぎ手Lに生ずる撓みにより、取り付けブロック35,37及びベースに対して相対的に小さな寸法だけ移動可能となっている。
【0004】
上記長方形フレーム33の移動は、3個のトルクモータ61〜63によって制御される。
各トルクモータ61〜63の出力軸にはそれぞれクランク65〜67が取り付けられ、各クランク65〜67には、長方形フレーム33まで延びる連結棒要素71〜73が取り付けられている。
そして、連結棒要素71,72の先端は、リンク53,54の対応する穴(図示しない)を自由に通過して、長方形フレーム33の側方部分47上の互いに離れた個所に連結されている。
また、連結棒要素73の先端は、取り付けブロック37の穴79を自由に通過して、長方形フレーム33の側方部分43上の中央個所に連結されている。
【0005】
よって、上記構成により、各トルクモータ61〜63によって発生する回転運動は、それぞれクランク65〜67、連結棒要素71〜73を介して直線運動に変換され、それらの変位が長方形フレーム33の対応する個所に与えられる。
詳細には、トルクモータ63に変位を生じさせると、長方形フレーム33には、X軸方向の並進運動が与えられ、トルクモータ61,62に、同方向に、同量の変位を生じさせると、長方形フレーム33には、Y軸方向の並進運動が与えられる。更に、トルクモータ61,62に反対方向の変位を生じさせると、長方形フレーム33には、θ方向の回転運動が与えられる。
【0006】
そして、上記公報のステージ装置は、ステージ平面に対して垂直に加えられる力に対し、高い剛性を持つ。また、ステージの移動に際して、しゅう動や転がりによる摩擦抵抗が無いため、バックラッシ無しに作動する。したがって、位置決め精度、繰り返し精度等が非常に高く、パーティクルの発生も無い。更に、ステージ自体の構造が非常にシンプルで、組み立て、調整、メンテナンスが簡単であるという特長を有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記長方形フレーム33の平面内の移動量は、撓み継ぎ手Lの撓み量によって決まるため、大きな移動量を得るためには、撓み継ぎ手Lを大きくする必要が有り、その結果、ステージ装置全体が大きなものとなってしまうという問題を有していた。
また、上記長方形フレーム33の移動は、3個のトルクモータ61〜63によって制御されるが、トルクモータの誤動作により、撓み継ぎ手Lが弾性限界を越えてしまった場合(塑性変形してしまった場合)、ステージ31は一体成形加工されているため、修理不能になってしまうという問題をも有していた。
【0008】
本発明は、以上のような問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、ステージの移動量が大きく、且つ修理を容易に行うことが可能なステージ装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のステージ装置は、基台に対する移動体の移動を制限するステージ装置であって、板ばねと、板状部材と、板ばね連結部材とを有し、上記板状部材には、上記基台、移動体、または板ばね連結部材と係合する位置決め手段が設けられ、上記板ばねの左右両端には、上記板状部材が溶接またはろう付けされ、2枚の上記板ばねは、上記板ばね連結部材の両端に略直角に配置・固定され、4個の上記板ばね連結部材は、移動体の周囲に配置され、上記板ばね連結部材に固定された2枚の板ばねのうち、一方は上記基台に、他方は上記移動体に固定されている。
【0010】
【作用】
上記構成によれば、本発明のステージ装置の移動体は、板ばねの撓みにより、その移動が制限される。
また、本発明のステージ装置は、複数の部材の組み立て物からなり、該部材のうち、板状部材は、板ばねに対して溶接またはろう付けによって位置決めされ、板ばね、板ばね連結部材、基台、及び移動体は、板状部材に設けられた位置決め手段によって互いに位置決めされる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明の実施例に係るステージ装置の斜視図を示す。
図1に示すように、金属、例えばアルミニウムの単一ブロックから機械加工された移動体1の一対の側面には、第1,第2の駆動機構(図示しない)の駆動軸2a,2bと係合する第1,第2の被駆動部材3a,3bが取り付けられている。
また、移動体の上記一対の側面と異なる一側面には、第1,第2の駆動軸2a,2bに対して、垂直な移動方向を生じるように設けられた第3の駆動機構(図示しない)の駆動軸2cと係合する第3の被駆動部材3cが取り付けられている。
なお、被駆動部材3の、駆動軸2との係合部には、駆動軸2の移動方向と垂直な平面4が形成されており、第1,第2の駆動軸の平面4a,4bは互いに平行であり、第3の駆動軸の平面4cは、第1,第2の駆動軸の平面4a,4bに対して垂直な関係にある。
【0012】
また、移動体1の周囲には、両端に板ばね5を固定した、4個の板ばね連結部材6(固定の詳細については、後述する。)が配置され、板ばね連結部材6に固定した2枚の板ばね5のうち、一方は移動体1に、もう一方は、固定部材7a、または7bを介して基台8にそれぞれ固定される。したがって、固定部材7a、または7b(固定部材7bは、移動体1の移動に際して、第3の被駆動部材3cと干渉することが無いように、孔9が設けられており、第3の被駆動部材3cは、この孔9を挿通して移動体1に取り付けられる。)は基台8に対して定置、即ち固定されることになるが、移動体1自体は、各板ばね5に生ずる撓みにより、固定部材7及び基台8に対して相対的に移動可能となる。
そして、移動体1の移動は、3個の駆動機構によって制御される。
【0013】
次に、本発明の実施例に係るステージ装置に用いられる板ばね、板ばね連結部材の構造について説明する。
図2は、本発明の実施例に係るステージ装置に用いられる板ばねの構造を示す図である。
板ばね5は、金属板、例えばステンレス板からなり、駆動機構によって生じる駆動力に対して、適当な撓みを発生するように、形状、大きさ、厚み等が選定される。
10は、板状部材であり、スポット溶接またはろう付けにより板ばね5の左右両端に固着・一体化される。
そして、固着一体化した後、各板状部材10には、移動体1、板ばね連結部材6、及び基台8に設けられたピン11(後述する)としっかり嵌合する丸孔12、前述したピン11に対し、A方向には隙間が最小となり、B方向には多少の隙間を有する長丸孔13、板ばね5を板ばね連結部材6、移動体1または基台8の何れかに固定する際に用いるボルト14を挿通するボルト用貫通孔15が、板ばね5に貫通して設けられる。
ここで、一方を長丸孔13としたのは、加工の公差・精度の問題である。仮に両方ともピン11にしっかりとはめ合う丸孔12にすると、加工公差により組み立てられない場合があるためである。
【0014】
図3は、本発明の実施例に係るステージ装置に用いられる板ばね連結部材の斜視図である。
板ばね連結部材6は、金属の単一ブロックからなり、板ばね連結部材6の面6a,6bには、前述した板状部材10に設けられた丸孔12及び長丸孔13と係合する円筒ピン11a,11b、及び前述したボルト14に対応するネジ孔16が設けられている。
また、板ばね連結部材6の面6aと面6bとは互いに垂直な関係にある。
【0015】
次に、板ばね連結部材、移動体、及び基台に対する板ばねの固定について説明する。
図4は、板ばね連結部材に板ばねを固定した状態を示す図である。
板ばね連結部材6に設けられた円筒ピン11a,11bは、板状部材10に設けられた丸孔12、長丸孔13にそれぞれ嵌通し、板ばね連結部材6に対する板ばね5の位置決めがなされる。
そして、板状部材10に設けられたボルト用嵌通孔15を挿通して、ボルト14が板ばね連結部材6に設けられたネジ孔16に螺合し、板ばね連結部材6に対する板ばね5の固定がなされる。
この時、板ばね連結部材6の面6aと面6bとは互いに垂直な関係にあるため、板ばね連結部材6に位置決め・固定された2枚の板ばね5は、互いに略直角に配置・固定されることになる。
ところで、丸孔12、長丸孔13のそれぞれに嵌通する円筒ピン11a、円筒ピン11b、長丸孔13、およびボルト14と螺合するネジ孔16は、板ばね連結部材6だけでなく、移動体1、及び基台8に固定された固定部材7にも設けられており、同様に移動体1、及び基台8に対する板ばね5の位置決め・固定がなされる。
【0016】
【効果】
次に、本発明の作用・効果について説明する。
本発明のステージ装置の移動体1は、板ばね5の撓みにより、その移動が制限されている。また、図5に示すように、金属の単一ブロックに一体成形加工を施して設けた、従来のステージ装置の、撓み継ぎ手Lの撓み量B1に比べて、本発明の実施例に係るステージ装置に設けた、板ばね5の撓み量B2は大きいので、従来のステージ装置に比べ、大きな移動量を得ることができる。
【0017】
また、本発明のステージ装置は、移動体1、板ばね5、板ばね連結部材6、固定部材7、板状部材10などの部材の組み立て物からなる。
従って、トルクモータの誤動作により、板ばね5が弾性限界を越えてしまった場合(塑性変形してしまった場合)、該板ばね5を交換するだけで良く、ステージ装置の修理を容易に行うことができる。
【0018】
更に、該部材のうち、板状部材10は、板ばね5に対して溶接またはろう付けによって位置決めされ、移動体1、板ばね5、板ばね連結部材6、及び固定部材7は、板状部材10に設けられた丸孔12または長丸孔13に、それぞれの部材に設けられたピン11を嵌通させることにより、互いに位置決めされているので、それぞれの部材は位置ずれを生じることはなく、移動体5平面に対して垂直に加えられる力に対し、高い剛性を維持することができる。
【0019】
加えて、従来のステージ装置と同様に、移動体5の移動に際して、しゅう動や転がりによる摩擦抵抗が無いため、バックラッシ無しに作動する。したがって、位置決め精度、繰り返し精度等が非常に高く、パーティクルの発生も無い。
【0020】
なお、位置決め手段として、図6に示すように、板状部材10に精度の高い径を有する丸孔12を2個ずつ設け、移動体1、板ばね連結部材6、及び固定部材7には、それぞれこの丸孔12にしっかり嵌合する円筒ピン11aと、A方向にはわずかな隙間を持ち、B方向には隙間を持つ、両欠け円筒ピン11cとを設けて構成しても良い。
また、本実施例においては、基台8と、固定部材7a、7bを別々の部材として設け、基台8に対して、固定部材7a、7bを定置・固定したが、これに限るものではなく、それぞれの部材を一体化した1つの部材として、構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るステージ装置の斜視図である。
【図2】 本発明の実施例に係るステージ装置に用いられる板ばねの構造を示す図である。
【図3】 本発明の実施例に係るステージ装置に用いられる板ばね連結部材の斜視図である。
【図4】 板ばね連結部材に板ばねを固定した状態を示す図である。
【図5】 撓み継ぎ手と板ばねの撓み量を示す図である。
【図6】 他の位置決め手段を示す図である。
【図7】 従来のステージ装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 移動体
2 駆動軸
2a 第1の駆動軸
2b 第2の駆動軸
2c 第3の駆動軸
3 被駆動部材
3a 第1の被駆動部材
3b 第2の被駆動部材
3c 第3の被駆動部材
4 平面
4a 第1の平面
4b 第2の平面
4c 第3の平面
5 板ばね
6 板ばね連結部材
7,7a,7b 固定部材
8 基台
9 孔
10 板状部材
11 ピン
11a,11b 円筒ピン
11c 両欠け円筒ピン
12 丸孔
13 長丸孔
14 ボルト
15 ボルト用嵌通孔
16 ネジ孔
31 ステージ
33 長方形フレーム
35,37 取り付けブロック
41,43,45,47 側方部分
51〜58 複合台形リンク仕掛
61〜63 トルクモータ
65〜67 クランク
71〜73 連結棒要素
79 穴
B1 撓み継ぎ手の撓み量
B2 板ばねの撓み量
L 撓み継ぎ手

Claims (1)

  1. 基台に対する移動体の移動を制限するステージ装置であって、
    板ばねと、
    板状部材と、
    板ばね連結部材とを有し、
    上記板状部材には、上記基台、移動体、または板ばね連結部材と係合する位置決め手段が設けられ、
    上記板ばねの左右両端には、上記板状部材が溶接またはろう付けされ、
    2枚の上記板ばねは、上記板ばね連結部材の両端に略直角に配置・固定され、
    4個の上記板ばね連結部材は、移動体の周囲に配置され、
    上記板ばね連結部材に固定された2枚の板ばねのうち、一方は上記基台に、他方は上記移動体に固定されているステージ装置。
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