JP3712374B2 - 小型磁気ディスクカートリッジ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、ノートパソコン等の電子機器のカードスロットに装填可能なカード型ディスクドライブに交換自在に装填可能な小型磁気ディスクカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、ノートパソコン等の電子機器のカードスロットには、種々の記録メディアが挿抜可能に装填され、記録再生をするようになっている。このような記録媒体としては、半導体メモリタイプのもの、ハードディスク型のもの、光ディスク型のもの、フロッピー(登録商標)ディスクのような磁気ディスクの小型のもの等、各種のものが実用に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この中では、半導体のメモリが取り扱いやすく、記録容量も適当に大きいので、最もポピュラーであるが、比較的価格が高い。したがって、これらのメモリを用いるデジタルカメラなどでは、撮影した画像データをパソコンなどに転送して保存し、その後データは削除し、記録媒体は繰返し使うのが一般的である。
【0004】
ハードディスク型のものとしては、340MBや1GBの容量を持つものが知られているが、これも価格が高く、データは他に転送して保存し、記録媒体は繰返し使うことになる。
【0005】
光ディスク型のものは大きさの割に記録容量が大きく、例えば35mm×41mm×11mmのサイズの中に256MBのデータを記録することができ、512MBの記録容量を持ったものも実現しようとしている。しかし、光ディスクは書込みに時間がかかるので記録速度が遅いという難点がある。
【0006】
一方、フロッピー(登録商標)ディスクのような磁気ディスクを50mm×55mm×2mm程度の小型のものとし、これをパソコン等のカードスロットに挿入できるサイズのディスクドライブに交換自在に装填可能としたものも知られているが、これは容量が40MBと小さく、カメラの画像を記録するという観点では容量不足であるし、大きさもデジタルカメラには向かない。
【0007】
近年、デジタルカメラが、その記録の簡便さ、撮像素子の開発による画質の向上、データの削除や転送の可能性や記録容量の大きさなど、パソコンが普及した社会の背景と相俟って、急速に広く普及しているが、記録媒体(以下、メディアという)が上述のように価格や容量の面で制限されているため、その使用の態様に制限がある。例えば、メディアが高価であるため、1台のカメラにメディアを何枚も持つということはしないで、データが一杯になったらパソコンに移して削除するなどして、1枚のメディアを繰返し使用するのが普通であることは上述の通りである。そのため、旅先で記録媒体が足りなくなることがあり、またデータを入れたメディアをそのまま保存したり、人にあげたりするというようなことができない。
【0008】
そこで、デジタルカメラで撮影したデータをそのまま保存したり、気軽に人にあげたりすることができるように、大容量で安価な小型のメディアの実現が望まれる。また、パソコンにおいても、データを入れて人に渡したりすることができる大容量で安価な小型のメディアの実現が望まれる。
【0009】
そのような要望に応え、デジタルカメラで撮影したデータやパソコンのデータをそのまま保存したり、気軽に人にあげたりすることができるような大容量で安価な小型のメディアとして、パソコンやデジタルカメラなどの電子機器に装填可能なカード型ディスクドライブと、そのディスクドライブに装填可能な磁気ディスクカートリッジとからなるメディアが考えられる。すなわち、そのような磁気ディスクカートリッジとして、開閉シャッターを備えたハウジングに、高密度磁気記録が可能なフレキシブルな磁気ディスクを回転自在に収容し、例えば200MB以上の記録容量を備えた磁気ディスクカートリッジとすることが考えられる。そのための高密度磁気記録媒体としては、蒸着法またはスパッタリング法により金属薄膜を施したもの、あるいはバリウムフェライト粉末や強磁性金属粉末を用いたもの等が採用できる。バリウムフェライト粉末を用いたものの例としては、本出願人が出願した特願2001−312864号がある。
【0010】
「バリウムフェライト粉末を用いた高記録密度磁気記録媒体」とは、磁性層にバリウムフェライト粉末を含有した磁気ディスクであって、高記録密度の実現が可能な材料を用いたものであり、例えば、特願2001−205290に記載された、非磁性支持体の少なくとも一方の面に、非磁性粉末および結合剤を含む非磁性層と、六方晶系フェライト粉末である強磁性粉末および結合剤を含む磁性層とをこの順に有する磁気記録媒体であって、非磁性層が平均粒径10〜30nmのカーボンブラックを前記非磁性粉末100質量部に対して10〜50質量部含有し、磁性層の厚さが0.2μm以下であり、電子線マイクロアナリシスによる強磁性粉末に起因する元素の平均強度aに対する強度の標準偏差bが0.03≦b/a≦0.4であり、かつ、磁性層の中心面平均粗さRaが5nm以下、10点平均粗さRzが40nm以下である磁気記録媒体である。この材料を用いた磁気ディスクに対しては、例えば高記録密度の可能なMRヘッド、GMRヘッド、TMRヘッド等の磁気ヘッドを用いて情報の記録再生を行う。
【0011】
上記メディアによれば、直径30mm程度のもので、記録容量200MB以上、好ましくは500MB以上の高記録密度のメディアを実現することができ、これにより、例えば静止画であれば一枚約1MBとして、500枚記録させることができ、また動画であれば30分程度の映像コンテンツを記録できるようになる。したがってデジタルカメラで撮影した動画や、携帯電話で配信される動画等を記録することができ、コンテンツを使用する際のユーザーの利便性を向上させることができる。また、もちろんパソコンにおいても安価な大容量のデータ保存メディアとして便利に利用することができ、その利便性は大きい。
【0012】
なお、電子機器に装填可能なカード型ディスクドライブとは、一般に電子機器がパソコンの場合は、図1(a)に示すように、PCカードのカードスロットに挿入されるカード2の受容部のソケット4に電気的に接続されて装填されるディスクドライブ6であり、デジタルカメラ3などの小型の電子機器の場合には、図1(b)に示すように、電子機器側の受容部5のソケットに電気的に接続されて装填されるディスクドライブ6である。そして、これらのディスクドライブ6に小型の磁気ディスクカートリッジ8が挿抜可能に装填される。
【0013】
したがって、上記ディスクドライブ6は極めて小型であり、例えば38mm〜55mmの長さと35mm〜51mmの幅と3mm〜5mmの厚さを有し、磁気ディスクカートリッジ8は、例えば25mm〜36mmの長さおよび幅と1mm〜3mmの厚さを有する。この磁気ディスクカートリッジ8は、ハウジング内にフレキシブルな磁気ディスクを回転可能に収容してなるものである。
【0014】
ところで、磁気ディスクの高記録密度化が進むにつれて、磁気ディスクと磁気ヘッドとのスペーシングの変動による記録再生特性の劣化や、狭トラック化に伴う円周方向での記録トラックの微小な変動等が問題となる。
【0015】
従来の小型磁気ディスクカートリッジは、例えば図5に示すような構成を有し、上シェル12aと下シェル12bとの接合により扁平形状に形成されたハウジング12内にフレキシブルなシート状磁気ディスク14が回転可能に収容され、磁気ディスク14の中心部には、上記ディスクドライブ6のスピンドルにより回転駆動されるセンターコア15が固着された構成を有する。下シェル12bにはセンターコア15を外部に臨ませる開口16が形成されている。なお、すべての図において、構造を明確にするために各部の厚み等を実際の寸法とは異なる比率で示してある。
【0016】
図5においては、センターコア15が、ディスクドライブ6のスピンドルに例えば磁気吸着によって結合されるチャッキング部15aを下部に備え、上部には、磁気ディスク14の中心孔に挿通される軸部15bと、磁気ディスク14の中心孔の周囲部分が接着される環状の上面15dを軸部15bの周囲に備えたフランジ15cとが設けられている。
【0017】
しかしながら、このような構成においては、磁気ディスク14をセンターコア15に固着した場合、センターコア15に対する磁気ディスク14の固着部分の周囲に皺や歪みが発生しやすくなる。
【0018】
一方、磁気ディスク14の小型化に伴い、センターコア15と、磁気ディスク14の記録領域の最内周との間の半径方向の距離が短くなるため、図5に示すような構成では、シート状磁気ディスク14に発生した皺や歪みが記録領域の内周部分に悪影響を与え、回転中に面ぶれが発生して、ヘッドタッチが不安定になる等、記録再生において影響が大きくなる。
【0019】
上述の事情に鑑み、本発明は、電子機器に装填可能なカード型ディスクドライブに装填可能な薄型および小型で記録容量も大きく、かつ面振れの少ない安定した回転が得られてヘッドタッチが良好で記録再生特性に優れた小型磁気ディスクカートリッジを提供することを目的とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】
本発明による小型磁気ディスクカートリッジは、電子機器に装填可能なカード型ディスクドライブに装填可能な磁気ディスクカートリッジであって、
この磁気ディスクカートリッジが、ディスクドライブのスピンドルにより回転駆動されるセンターコアを中心部に固着したフレキシブルなシート状磁気ディスクをハウジング内に回転可能に収容してなるものであり、
上記磁気ディスクが、その中心部において点支持状態でセンターコアに固着されていることを特徴とするものである。
【0021】
磁気ディスクとセンタ−コアとの固着部分は、回転中心と同心の円を形成していることが好ましく、ここで「点支持状態」とは、磁気ディスクの中心部のセンターコアに対する固着部分の直径が、センターコアの磁気ディスクに対向する部分の直径の20%以下、好ましくは10%以下、さらに好ましくは5%以下であると定義する。すなわち、センターコアの磁気ディスクに対向する部分の直径を例えば10mmとした場合、固着部分の直径は2mm以下、好ましくは1mm以下、さらに好ましくは0.5mm以下となる。
【0022】
また、センターコアと磁気ディスクとの固着方法は、接着剤による接着および/または固定用ピンの圧入による機械的な固定を含む。
【0023】
【発明の効果】
上記のように構成された本発明の磁気ディスクカートリッジによれば、磁気ディスクが、その中心部の僅かな面積部分において点支持状態でセンターコアに固着されていることにより、磁気ディスクの中心部の周囲に皺や歪みが生じにくく、したがって回転時における磁気ディスクの平面性が保たれて、安定したヘッドタッチを確保することができる。
【0024】
また、ディスクドライブの組立て寸法精度やカートリッジ組立て寸法精度を吸収することも可能になり、さらに、磁気ディスクをセンターコアに固着する作業が、従来の環状に固着する作業よりも簡単である利点もある。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による磁気ディスクカートリッジの実施の形態を図面に基づいて説明する。図2は、本発明による磁気ディスクカートリッジの一実施の形態を概略的に示す断面図である。
【0026】
図2に示すように、磁気ディスクカートリッジ8は、扁平なハウジング12内にフレキシブルなシート状かつ円盤状の磁気ディスク14を回転自在に収容してなるものである。この磁気ディスク14は、中心孔を備えておらず、200MB以上の記録容量を有するような材料からなっていて、例えば前述のバリウムフェライト粉末を含む高記録密度の磁性層を備えた高記録密度磁気記録媒体からなる。
【0027】
センターコア15は、ディスクドライブ6のスピンドルに例えば磁気吸着によって結合されるチャッキング部15aを下部に備え、上部には、平坦な上面15dを備えたフランジ15cを備えている。下シェル12bにはセンターコア15を外部に臨ませる開口16が形成されている。そして、磁気ディスク14は、その下面の中心部において、接着剤18によってセンターコア15の上面15dの中心に点支持状態で固着されている。ここでの「点支持状態」とは、磁気ディスク14のセンターコア15に対する固着部分の直径が、センターコア15のフランジ15cの直径の20%以下、好ましくは10%以下、さらに好ましくは5%以下であることを意味する。すなわち、センターコア15のフランジ15cの直径を例えば10mmとした場合、固着部分の直径は2mm以下、好ましくは1mm以下、さらに好ましくは0.5mm以下となる。
【0028】
図3は、本発明による磁気ディスクカートリッジの別の実施の形態を示し、この場合は、センターコア15がフランジ15cを備えておらず、その代わりにセンターコア15の上部は截頭円錐部15eを形成し、この截頭円錐部15eの小面積の上端面に磁気ディスク14の下面の中心部が接着剤18によって点支持状態で固着された構成を有する。
【0029】
図4は、本発明による磁気ディスクカートリッジのさらに別の実施の形態を示し、本実施の形態では、そのセンターコア15が図2に示したものと略同様の構成を有するが、磁気ディスク14の中心部が、上方から磁気ディスク14を貫通してフランジ上面15dに圧入されるピン20によって機械的にフランジ上面15dに点支持状態で固着された構成を有する。なお、図2に示した接着剤18による固着と、ピン20による機械的固着とを併用してもよい。
【0030】
以上の説明で明らかなように、本発明による磁気ディスクカートリッジ8は、その磁気ィスク14が、その中心部の僅かな面積部分において点支持状態でセンターコア15に固着されているから、磁気ディスク14の中心部の周囲に皺や歪みが生じにくく、したがって回転時における磁気ディスク14の平面性が保たれて、安定したヘッドタッチを確保することができる。
【0031】
また、特に図3に示す構成のように、磁気ィスク14がセンターコア15の截頭円錐部部15eの上端面に固着されている場合、フレキシブルなシート状磁気ディスク14が下方に動き得る、いわゆる逃げが存在するから、ディスクドライブ6の組立て寸法精度やカートリッジ組立て寸法精度を吸収することが可能になる。さらに、磁気ディスク14をセンターコア15に固着する作業が、図5に示す従来の磁気ディスクカートリッジ8′における環状に固着する作業よりも簡単である利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気ディスクカートリッジを電子機器に装填する態様を示す説明図
【図2】本発明による小型磁気ディスクカートリッジの実施の形態を概略的に示す断面図
【図3】本発明による小型磁気ディスクカートリッジの別の実施の形態を概略的に示す断面図
【図4】本発明による小型磁気ディスクカートリッジのさらに別の実施の形態を概略的に示す断面図
【図5】従来の磁気ディスクカートリッジの構成を概略的に示す断面図
【符号の説明】
6 ディスクドライブ
8,8′ 磁気ディスクカートリッジ
12 ハウジング
12a 上シェル
12b 下シェル
14 磁気ディスク
15 センタコア
18 接着剤
20 ピン

Claims (1)

  1. 電子機器に装填可能なカード型ディスクドライブに装填可能な磁気ディスクカートリッジであって、
    該磁気ディスクカートリッジが、前記ディスクドライブのスピンドルにより回転駆動されるセンターコアを中心部に固着したフレキシブルなシート状磁気ディスクをハウジング内に回転可能に収容してなるものであり、
    該磁気ディスクが、その中心部において点支持状態で前記センターコアに固着されていることを特徴とする小型磁気ディスクカートリッジ。
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