JP3710467B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
トを用いた場合には、転写ベルト面に与えられた電荷が失われやすくなり、吸着力を低下させると考えられる。
R1=(Rd+Rb+Rc+Rp)/dx =(R+Rp)/dx
R2=(Rd+Rb+Rc)/{d(L−x)} =R/{d(L−x)}
R=Rd+Rb+Rc
ここで帯電器電圧をV(V)とすると、記録材部に流れる電流i1は
i1=V/R1=Vdx/(R+Rp) (式1)
一方、合成抵抗R0、総電流I(A)の関係は
V=R0I
R0=R1R2/(R1+R2)
=(R+Rp)/d/L×{1+Rp/R(l−x/L)}−1
これらを(式1)に代入して、
i1=xI/L×{1+Rp/R(1−x/L)}−1 (式2)
0<x<L
従って、記録材に対して幅方向の単位長さあたりに印加される電流Inは
In(x)=I/L×{1+Rp/R(1−x/L)}−1 (式3)
0<x<L
(式3)はxについて、単調増加関数であるから、転写帯電器の有効帯電長をLよりも幅の短い記録材を用いた場合には、実効的に印加される電流値は減少する。
写手段を、複数の前記像担持体の各々に対向するように複数備え、前記複数の像担持体に担持されたトナー像が、前記記録材担持体に担持された前記記録材に順次重ね合わせて転写され、前記記録材担持体の移動方向において、前記像担持体と前記記録材担持体に担持された前記記録材の接する第1の領域の長さは、前記像担持体に対向する前記転写手段と前記記録材担持体とが接する第2の領域の長さよりも長い画像形成装置において、前記記録材担持体は、前記記録材を担持し、表面抵抗率が10 11 Ω/□から10 14 Ω/□、厚さが20μmから200μmである第1の層と、前記転写手段が接し、表面抵抗率が10 15 Ω/□以上、厚さが20μmから200μmである第2の層と、を有することを特徴
とする。
及び前記第2の層を加熱する。
る第2の層と、を有することを特徴とする。
図1、図2にカラー画像形成装置の概略図を示し、図に従って説明する。図1は、本発明に係る画像形成装置の第1の実施形態の全体構成図、図2は、図1中で特に像形成に関わる画像形成部の詳細図である。
層であり、露光を受けることによって正負の電荷対を発生する。第4の層は電荷輸送層であり、ポリカーボネート樹脂にヒドラゾンを分散したものであり、P型半導体である。
010Ω・cm以下のものが好ましく、感光ドラム1にピンホールのような絶縁欠陥が存在することを考慮すると、抵抗が1×106Ω・cm以上のものを用いることが好ましい。
後、6.6kg/cm2で加重し、100Vの電圧を印加して測定した。
cmのものを用い、これをスリーブ2Bの外周面に40g磁気付着させて磁気ブラシ層2Cを形成した。
外に反応成分の少なくとも一方、好ましくは両者に対して溶媒として作用しなければならない。特に、上記有機極性溶媒としては、N,N−ジアルキルアミド酸が有用であり、例えばこれらの低分子量のものであるN,N−ジメチルアセトアミド、N,N−ジメチルアセトアミド酸等があげられる。これらは蒸発、置換または拡散によりポリアミド酸およびポリアミド酸成形品から容易に除去することができる。
18÷25=0.72
すなわち、72%の電流出力で十分なトナー転写が行なわれるようになった。
なかった。
以下、本発明に係る画像形成装置の第2の実施形態について説明する。本実施形態の構成は、研磨ローラにて転写ベルトを研磨する構成を除いてほぼ実施形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
次に、本発明に係る画像形成装置の第3の実施形態について説明する。図13に、本発明に係る画像形成装置の第3の実施形態の全体構成図である。
mのフッ素樹脂により構成した。
014Ω/□以下に調整した熱硬化性のポリイミド樹脂にて形成してある。
次に、本発明に係る画像形成装置の第4の実施形態について説明する。本実施形態は、図16に示すような1つの感光ドラムと1つの転写ドラムを有するような画像形成装置である。
1A ドラム基体
1B 感光体層
1a,1b,1c 感光ドラム
2 磁気ブラシ
2A マグネットローラ
2B スリーブ
2C 磁気ブラシ層
3 露光装置
3a 現像器
4 現像装置
4a,4b,4c,4d 転写帯電ブレード
4cy シアン現像器
4k ブラック現像器
4m マゼンタ現像器
4y イエロー現像器
5 転写装置
6,7 定着装置
7a 定着ローラ
7b 加圧ローラ
7d 転写ドラム
7q 吸着用帯電ブレード
8 搬送ベルト
9 クリーナ
10 転写ベルト除電器
11 ローラ
11a 転写ベルトクリーナ
12 搬送路
13 内側除電器
14 外側除電器
16a 露光装置
20 クリーニングブレード
21 バックアップローラ
30a クリーニング装置
35a 帯電ローラ
40 クリーニングウエブ
41 現像スリーブ
42 研磨ローラ
42a マグネットローラ
43 対向部材
43a,44a 攪拌スクリュー
45 規制ブレード
46 現像容器
50a 制御装置
51a 転写バイアス電源
61 分離除電器
70 転写ニップ
71 転写ベルト
71a 表層
71b 裏層
72 駆動ローラ
73 ローラ
74 転写ブレード
80 給紙カセット
81 給紙ローラ
81a 表層
81b 基層
82 レジストローラ
90 分離帯電器
101a,101b,101c 感光ドラム
103a 現像器
104a,104b,104c 転写帯電器
107 定着装置
107a 定着ローラ
107b 加圧ローラ
108 搬送ベルト
111 ローラ
112 搬送路
113 内側除電器
114 外側除電器
115a 一次帯電器
116a 光像
120 クリーニングブレード
121 バックアップローラ
130 クリーニングブレード
161 分離除電器
200 中間転写ベルト
201 感光ドラム
202 一次帯電器
203a マゼンタ現像器
203b シアン現像器
203c イエロー現像器
203d ブラック現像器
204 転写用帯電ブレード
205 クリーナ
208 転写ドラム
212 吸着用帯電ブレード
213 レジストローラ
260 記録材カセット
401a 基材
402a バックアップ部材
403a コート層
L レーザビーム
P 記録材
Pa,Pb,Pc,Pd 画像形成部
Claims (41)
- トナー像を担持する複数の像担持体と、
前記像担持体に接して、記録材を担持し、移動する記録材担持体と、を備え
更に、前記記録材担持体に接し、電源からバイアスが印加されることにより、前記像担持体に担持される前記トナー像を、前記記録材担持体に担持される前記記録材へ転写する転写手段を、複数の前記像担持体の各々に対向するように複数備え、
前記複数の像担持体に担持されたトナー像が、前記記録材担持体に担持された前記記録材に順次重ね合わせて転写され、前記記録材担持体の移動方向において、前記像担持体と前記記録材担持体に担持された前記記録材の接する第1の領域の長さは、前記像担持体に対向する前記転写手段と前記記録材担持体とが接する第2の領域の長さよりも長い画像形成装置において、
前記記録材担持体は、
前記記録材を担持し、表面抵抗率が10 11 Ω/□から10 14 Ω/□、厚さが20μmから200μmである第1の層と、
前記転写手段が接し、表面抵抗率が10 15 Ω/□以上、厚さが20μmから200μ
mである第2の層と、を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記記録材担持体の搬送方向において、前記記録材担持体と前記転写手段とが接触する領域の長さは、0.3mm以上1.5mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記転写手段は、像転写時、前記記録材担持体に接触する板状の転写部材を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記板状の転写部材のエッジ部近傍のみが前記記録材担持体に接触することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記転写部材に流れる電流は定電流制御されることを特徴とする請求項3または4に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層上に遠心成型装置により前記第2の層を形成した後、前記第1の層及び前記第2の層を加熱することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第2の層はクリーンルーム内に配置された前記遠心成型装置により形成されることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記記録材担持体は前記第1の層と前記第2の層のみを備えることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記記録材担持体の移動方向において、前記転写手段による有効転写領域の長さは、前記像担持体と前記記録材担持体に担持された記録材とが接触する領域の長さ以下である請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記転写手段による有効転写領域は、前記像担持体と前記記録材担持体に担持された記録材とが接触する領域に含まれる請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記記録材担持体の移動方向において、前記記録材担持体と前記転写手段とが接触する領域は、前記像担持体と前記記録材担持体に担持された記録材とが接触する領域に含まれることを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
- 前記記録材担持体の前記第1の層を研磨する研磨手段を備える請求項1乃至11のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層の体積抵抗率は第2の層の体積抵抗率よりも小さいことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層は潤滑性のフィラーを含有し、前記第2の層は潤滑性フィラーを含有しないことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記記録材担持体の前記第1の層に接触して前記第1の層をクリーニングするクリーニング手段を備えることを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記クリーニング手段は前記第1の層に接触するブレードを備えることを特徴とする請求項15に記載の画像形成装置。
- 前記記録材担持体の前記第2の層に接触して前記記録材担持体に駆動力を伝達する駆動ローラを備えることを特徴とする請求項1乃至16のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層及び前記第2の層はポリイミド樹脂により構成されることを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体は、
電気的に接地される導電層と、
前記導電層上に設けられ像を担持する感光層と
を備えることを特徴とする請求項1乃至18のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 像を記録材上に定着する定着手段を備え、
前記定着手段により記録材の第1の面に像を定着した後、前記転写手段は、前記像担持体上の像を前記記録材担持体に担持された記録材の前記第1の面とは反対側の第2の面に転写可能であることを特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記定着手段は加熱することにより像を記録材に定着することを特徴とする請求項20に記載の画像形成装置。
- トナー像を担持する複数の像担持体と、
前記像担持体に接し、前記トナー像が転写され、移動する中間転写体と、を備え、
更に、前記中間転写体に接し、電源からバイアスが印加されることにより、前記像担持体に担持される前記トナー像を、前記中間転写体へ転写する転写手段を、複数の前記像担持体の各々に対向するように複数備え、
前記複数の像担持体に担持されたトナー像が、前記中間転写体に順次重ね合わせて転写され、前記中間転写体の移動方向において、前記像担持体と前記中間転写体の接する第1の領域の長さは、前記像担持体に対向する前記転写手段と中間転写体とが接する第2の領域の長さよりも長い画像形成装置において、
前記中間転写体は、
前記トナー像が転写され、表面抵抗率が10 11 Ω/□から10 14 Ω/□、厚さが20μmから200μmである第1の層と、
前記転写手段が接し、表面抵抗率が10 15 Ω/□以上、厚さが20μmから200μ
mである第2の層と、を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記中間転写体の搬送方向において、
前記中間転写体と前記転写手段とが接触する領域の長さは、0.3mm以上1.5mm以下であることを特徴とする請求項22に記載の画像形成装置。 - 前記転写手段は、像転写時、前記中間転写体に接触する板状の転写部材を備えることを特徴とする請求項22または23に記載の画像形成装置。
- 前記板状の転写部材のエッジ部近傍のみが前記中間転写体に接触することを特徴とする請求項24に記載の画像形成装置。
- 前記転写部材に流れる電流は定電流制御されることを特徴とする請求項24または25に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層上に遠心成型装置により前記第2の層を形成した後、前記第1の層および前記第2の層が加熱されたものであることを特徴とする請求項22乃至26のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第2の層が、クリーンルーム内に配置された前記遠心成型装置により形成されることを特徴とする請求項27に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体が前記第1の層および前記第2の層のみを備えることを特徴とする請求項22乃至28のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体の移動方向において、前記転写手段による有効転写領域の長さは、前記像担持体と前記中間転写体に担持された記録材とが接触する領域の長さ以下であることを
特徴とする請求項22乃至29のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記転写手段による有効転写領域は、前記像担持体と前記中間転写体とが接触する領域に含まれることを特徴とする請求項22乃至30のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体の移動方向において、前記中間転写体と前記転写手段とが接触する領域は、前記像担持体と中間転写体とが接触する領域に含まれることを特徴とする請求項31に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体の前記第1の層を研磨する研磨手段を備えることを特徴とする請求項22乃至32のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層の体積抵抗率は第2の層の体積抵抗率よりも小さいことを特徴とする請求項22乃至33のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層は潤滑性のフィラーを含有し、前記第2の層は潤滑性フィラーを含有しないことを特徴とする請求項22乃至34のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体の前記第1の層に接触して前記第1の層をクリーニングするクリーニング手段を備えることを特徴とする請求項22乃至35のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記クリーニング手段は、前記第1の層に接触するブレードを備えることを特徴とする請求項36に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体の前記第2の層に接触して前記中間転写体に駆動力を伝達する駆動ローラを備えることを特徴とする請求項22乃至37のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第1の層および前記第2の層は、ポリイミド樹脂から構成されることを特徴とする請求項22乃至38のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体は、電気的に接地される導電層と、前記導電層上に設けられ像を担持する感光層とを備えることを特徴とする請求項22乃至39のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 像を記録材上に定着する定着手段を備え、
前記定着手段により記録材の第1の面に像を定着した後、前記転写手段は、前記像担持体上の像を前記中間転写体に担持された記録材の前記第1の面とは反対側の第2の面に転写可能である請求項22乃至40のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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