JP3705248B2 - 原稿画像読取記録装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コピー処理及びファクシミリ通信等の複数処理を並行して実行するファクシミリ装置及びプリンタ機能付複写機等の、例えば原稿の読み取り及び記録等の複数処理を並行して行うことができる原稿画像読取記録装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のファクシミリ装置では、ファクシミリ通信ジョブのみを実行している場合に、ストップキーが操作されたときは、表示画面がファクシミリ通信ジョブ一覧画面に切り替わり、ファクシミリ通信ジョブ一覧画面で選択操作が行われると、選択された通信ジョブが中止される。
【0003】
ファクシミリ装置が、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合(マルチ処理)、コピー処理画面が表示された状態で、ストップキーが操作されたときは、コピー処理が中止される。また、ファクシミリ通信の画面が表示された状態で、ストップキーが操作されたときでも、コピー処理が中止され、ストップキーの操作で直接ファクシミリ通信ジョブを中止させることはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したようなファクシミリ装置において、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合に、不慣れなユーザがファクシミリ通信ジョブ(ファクシミリ送信)を中止する積もりで、ストップキーを操作することがある。ところが、ファクシミリ通信ジョブは中止されないので、ユーザが当惑するという問題がある。
【0005】
このような問題に関連する技術として、特開平11−3004号公報には、中止が指示された際に、コピー処理が実行されている場合には、コピー処理を優先的に中止し、表示手段が、コピー処理が実行されていない場合に、現在実行中及び待機中のジョブを表示する複合装置が開示されている。
また、実開平6−13259号公報には、複数の機能の同時処理中にストップキーを押下すると、LCDにメッセージ、選択文字及びカーソルを表示して、その表示された機能の処理を停止させるか否かを、カーソルキーの操作によりカーソルを移動させて選択できるファクシミリ装置が開示されている。
また、特許2548565号には、ストップキーが押された際に、停止された動作をオペレータに通知するファクシミリ装置が開示されている。
【0006】
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合に、ユーザがファクシミリ通信ジョブを中止する積もりで、ストップキーを操作することがあっても、ユーザが当惑することがない原稿画像読取記録装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る原稿画像読取記録装置は、並行して2つの処理を実行することができ、停止キーが操作されたときは、一の処理を停止する原稿画像読取記録装置において、前記停止キーが操作されたときは、他の処理を停止する為の操作案内を表示する手段を備えることを特徴とする。
【0008】
請求項1の原稿画像読取記録装置にあっては、並行して2つの処理を実行することができ、停止キーが操作されたときは、一方の処理を停止する。表示する手段が、停止キーが操作されたときは、他方の処理を停止する為の操作案内を表示する。
これにより、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合に、ユーザがファクシミリ通信ジョブを中止する積もりで、ストップキーを操作することがあっても、ユーザが当惑することがない原稿画像読取記録装置を実現することが出来る。
【0009】
請求項2に係る原稿画像読取記録装置は、並行してコピー処理及びファクシミリ通信を実行することができ、停止キーが操作されたときは、前記コピー処理を停止する原稿画像読取記録装置において、前記停止キーが操作されたときは、前記ファクシミリ通信を停止する為の操作案内を表示する手段を備えることを特徴とする。
【0010】
請求項2の原稿画像読取記録装置にあっては、並行してコピー処理及びファクシミリ通信を実行することができ、停止キーが操作されたときは、コピー処理を停止する。表示する手段が、停止キーが操作されたときは、ファクシミリ通信を停止する為の操作案内を表示する。
これにより、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合に、ユーザがファクシミリ通信ジョブを中止する積もりで、ストップキーを操作することがあっても、ユーザが当惑することがない原稿画像読取記録装置を実現することが出来る。
【0011】
請求項3に係る原稿画像読取記録装置は、請求項1または2において、前記他の処理または前記ファクシミリ通信を停止する為の操作キーを備えることを特徴とする。
【0012】
請求項3の原稿画像読取記録装置にあっては、ファクシミリ通信を停止する為の操作キーを備えているので、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合に、ユーザがファクシミリ通信ジョブを中止する積もりで、ストップキーを操作することがあっても、ユーザは、操作案内を見て、当惑することなく、ファクシミリ通信を停止する為の操作キーを操作して、ファクシミリ通信を中止させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明に係る原稿画像読取記録装置であるファクシミリ装置の実施の形態1の構成を示すブロック図である。このファクシミリ装置は、主制御部1、読取部2、記録部3、表示部4、操作部5、符号化・復号化部6、ROM7、RAM8、画像メモリ9、ブザー10、モデム11及びNCU(Network Control Unit)12等を備えている。
【0014】
主制御部1は、具体的にはCPUで構成されており、バス14を介してファクシミリ装置の上述したようなハードウェア各部と接続されていて、それらを制御すると共に、ROM7に格納されたコンピュータプログラムに従って、種々のソフトウェア的機能を実行する。
読取部2は、例えばCCDを利用したスキャナで原稿を読み取り、読み取った画データを出力する。
記録部3は、電子写真方式のプリンタ装置であって、ファクシミリ通信により受信した画データ、及び読取部2で読み取った原稿の画データなどをプリントアウトする。
【0015】
表示部4(表示する手段)は、液晶表示装置またはCRTディスプレイ等の表示装置であり、ファクシミリ装置の作動状態を表示したり、送信すべく読み取った原稿の画データ、及び他のファクシミリ装置から受信した画データなどの表示を行う。
操作部5は、ファクシミリ装置を操作するために必要な文字キー、テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー及び各種のファンクションキーなどを備えている。ファンクションキーには、コピーなどの処理動作を停止する為のストップキー5a(停止キー)、及びファクシミリ通信(送信)を停止する為の操作キーである送信停止キー5bが含まれている。
【0016】
なお、表示部4をタッチパネル方式とすることにより、操作部5の各種キーの内の一部または全部を代用することも可能である。
符号化・復号化部6は、画信号を符号化圧縮すると共に、符号化圧縮されている画像データを元の画信号に復号化する。
【0017】
ROM7は、本発明に係るファクシミリ装置の動作に必要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格納している。
RAM8は、SRAMまたはフラッシュメモリ等で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
画像メモリ9は、DRAM等で構成され、送信すべく読み取った画データ、及び他のファクシミリ装置から受信した画データなどを蓄積する。ブザー10は、異常な処理が発生した際に鳴動し、ユーザに異常の発生を知らせる。
【0018】
モデム11は、バス14に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクシミリモデムから構成されている。また、モデム11は、同様にバス14に接続されたNCU12と直接的に接続されている。
NCU12は、電話回線網との回線Lの閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム11を電話回線網と接続する。
【0019】
以下に、このような構成のファクシミリ装置の動作を、それを示す図2,3のフローチャートを参照しながら説明する。
主制御部1は、ストップキー5aが操作(押下)されると、ファクシミリ通信ジョブが作動しているか否かを判定し(S1)、ファクシミリ通信ジョブが作動していれば、コピージョブが作動しているか否かを判定する(S2)。
【0020】
主制御部1は、コピージョブが作動していれば(S2)、表示部4にファクシミリ通信の為のファクシミリ画面が表示されているか否かを判定し(S3)、ファクシミリ画面が表示されていれば、図4に示すように、表示部4に「ファクシミリを停止するときは送信停止キーを押してください」という内容のメッセージを表示させる(S4)。
主制御部1は、メッセージを表示した(S4)後、コピー処理(コピージョブ)を停止して(S5)終了する。また、表示部4にファクシミリ画面が表示されていなければ(S3)、そのままコピー処理(コピージョブ)を停止して(S5)終了する。
【0021】
主制御部1は、コピージョブが作動していなければ(S2)、表示部4にファクシミリ通信の為のファクシミリ画面が表示されているか否かを判定し(S11)、ファクシミリ画面が表示されていれば、表示部4の表示画面をファクシミリ画面からファクシミリ通信ジョブ一覧画面に移行させ(S12)終了する。
主制御部1は、表示部4にファクシミリ画面が表示されていなければ(S11)、図4に示すように、表示部4に「ファクシミリを停止するときは送信停止キーを押してください」という内容のメッセージを表示させ(S13)終了する。
【0022】
主制御部1は、ファクシミリ通信ジョブが作動していなければ(S1)、コピージョブが作動しているか否かを判定し(S6)、コピージョブが作動していれば、コピー処理(コピージョブ)を停止して(S5)終了する。
主制御部1は、コピージョブが作動していなければ(S6)、ファクシミリ通信予約が有るか否かを判定し(S7)、ファクシミリ通信予約が無ければそのまま終了する。
【0023】
主制御部1は、ファクシミリ通信予約が有れば(S7)、表示部4にファクシミリ画面が表示されているか否かを判定し(S8)、ファクシミリ画面が表示されていれば、表示部4の表示画面をファクシミリ画面からファクシミリ通信ジョブ一覧画面に移行させ(S9)終了する。
主制御部1は、表示部4にファクシミリ画面が表示されていなければ(S8)、図4に示すように、表示部4に「ファクシミリを停止するときは送信停止キーを押してください」という内容のメッセージを表示させ(S10)終了する。
【0024】
(実施の形態2)
図5は、本発明に係る原稿画像読取記録装置であるファクシミリ装置の実施の形態2の動作を示すフローチャートである。このファクシミリ装置では、コピージョブが作動していないときは、表示部4の表示画面に関係無く、表示部4に「ファクシミリを停止するときは送信停止キーを押してください」という内容のメッセージを表示させる。
なお、このファクシミリ装置の構成は、実施の形態1のファクシミリ装置の構成(図1)と同じであるので、説明を省略する。
【0025】
以下に、このファクシミリ装置の動作を、図5のフローチャートを参照しながら説明する。
主制御部1は、ストップキー5aが操作(押下)されると、ファクシミリ通信ジョブが作動しているか否かを判定し(S20)、ファクシミリ通信ジョブが作動していれば、コピージョブが作動しているか否かを判定する(S21)。
【0026】
主制御部1は、コピージョブが作動していれば(S21)、表示部4にファクシミリ通信の為のファクシミリ画面が表示されているか否かを判定し(S22)、ファクシミリ画面が表示されていれば、図4に示すように、表示部4に「ファクシミリを停止するときは送信停止キーを押してください」という内容のメッセージを表示させる(S23)。
主制御部1は、メッセージを表示した(S23)後、コピー処理(コピージョブ)を停止して(S24)終了する。また、表示部4にファクシミリ画面が表示されていなければ(S22)、そのままコピー処理(コピージョブ)を停止して(S24)終了する。
【0027】
主制御部1は、コピージョブが作動していなければ(S21)、図4に示すように、表示部4に「ファクシミリを停止するときは送信停止キーを押してください」という内容のメッセージを表示させ(S28)終了する。
主制御部1は、ファクシミリ通信ジョブが作動していなければ(S20)、コピージョブが作動しているか否かを判定し(S25)、コピージョブが作動していれば、コピー処理(コピージョブ)を停止して(S24)終了する。
【0028】
主制御部1は、コピージョブが作動していなければ(S25)、ファクシミリ通信予約が有るか否かを判定し(S26)、ファクシミリ通信予約が無ければそのまま終了する。
主制御部1は、ファクシミリ通信予約が有れば(S26)、図4に示すように、表示部4に「ファクシミリを停止するときは送信停止キーを押してください」という内容のメッセージを表示させ(S27)終了する。
【0029】
なお、上述した実施の形態1,2では、コピー処理及びファクシミリ通信を並行処理する場合を説明したが、本発明は、それに限ることなく、例えば、イメージスキャンしてパーソナルコンピュータに転送する処理と、メモリから読み出してプリントアウトする処理とを並行処理する場合、イメージスキャンして画像メモリに格納する処理と、外部装置(パーソナルコンピュータ等)からの画像をプリントアウトする処理とを並行処理する場合、ファクシミリ送信処理と外部装置(パーソナルコンピュータ等)からの画像をプリントアウトする処理とを並行処理する場合等に適用することも可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る原稿画像読取記録装置によれば、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合に、ユーザがファクシミリ通信ジョブを中止する積もりで、ストップキーを操作することがあっても、ユーザが当惑することがない原稿画像読取記録装置を実現することが出来る。
【0031】
また、本発明に係る原稿画像読取記録装置によれば、コピー処理とファクシミリ通信ジョブとを並行して実行している場合に、ユーザがファクシミリ通信ジョブを中止する積もりで、ストップキーを操作することがあっても、ユーザは、操作案内を見て、当惑することなく、ファクシミリ通信を停止する為の操作キーを操作して、ファクシミリ通信を中止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原稿画像読取記録装置であるファクシミリ装置の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る原稿画像読取記録装置であるファクシミリ装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明に係る原稿画像読取記録装置であるファクシミリ装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係る原稿画像読取記録装置であるファクシミリ装置の動作を示す説明図である。
【図5】本発明に係る原稿画像読取記録装置であるファクシミリ装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 主制御部
2 読取部
4 表示部(表示する手段)
5 操作部
5a ストップキー(停止キー)
5b 送信停止キー(操作キー)
7 ROM
9 画像メモリ
11 モデム
12 NCU
L 回線
Claims (3)
- 並行して2つの処理を実行することができ、停止キーが操作されたときは、一の処理を停止する原稿画像読取記録装置において、前記停止キーが操作されたときは、他の処理を停止する為の操作案内を表示する手段を備えることを特徴とする原稿画像読取記録装置。
- 並行してコピー処理及びファクシミリ通信を実行することができ、停止キーが操作されたときは、前記コピー処理を停止する原稿画像読取記録装置において、前記停止キーが操作されたときは、前記ファクシミリ通信を停止する為の操作案内を表示する手段を備えることを特徴とする原稿画像読取記録装置。
- 前記他の処理または前記ファクシミリ通信を停止する為の操作キーを備える請求項1または2記載の原稿画像読取記録装置。
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