JP3699385B2 - 作業機械のクイックカプラ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業機械のクイックカプラ装置、さらに詳しくは、作業機械の作業腕に作業装置を着脱自在にかつ迅速に連結するためのクイックカプラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
作業機械の典型例である例えば油圧ショベルは、その作業腕であるアームの先端に装着される作業装置を異なったものと交換することにより、種々の作業を遂行することができる。例えば、バケットを装着することにより土砂の掘削、積込作業が、油圧ブレーカを装着することにより採石、路面破砕作業が、圧砕機を装着することにより構造物の解体作業がそれぞれ遂行される。したがって、バケット、ブレーカ、圧砕機などの種々の作業装置を適宜に着脱交換すれば、一台の油圧ショベルを多目的、多機能に用いることができる。
【0003】
そこでこの種の作業機械には、作業装置を作業腕に着脱自在に、かつ迅速に、そして運転席からの操作で連結することができる、クイックカプラ装置が開発され用いられている。クイックカプラ装置の典型例は、例えば、作業腕に摺動自在に備えられた一対のピン各々の先端部を、作業腕から突出させ作業装置に挿通させる位置と、作業腕の中に引込める位置との間で移動させる連結ピン構造を備えている。
【0004】
このクイックカプラ装置の具体例が、実開平5−87048号公報に開示されている。同公報の図1を参照してその符号を括弧で併記し説明すると、作業腕であるアーム(1b)のボス(6)内に、その延在方向の外方に向かって一対のピン(9、9)がそれぞれにピストン(10)を有して備えられている。一対のピストン(10、10)の間及びピストン(10)それぞれのピン(9)側に圧油を交互に給排することにより、ピン(9、9)はその先端部がボス(6)の端面から突出する位置とボス(6)内に引込まれる位置との間を移動する。一対のピン(9、9)を突出位置に位置付けるとピン(9)の先端部は作業装置であるバケット(1c)の一対のボス(14、14)にそれぞれ挿通されアーム(1b)にバケット(1c)が連結される。ピン(9、9)を引込位置に位置付けるとアーム(1b)とバケット(1c)の連結が解除される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上述したとおりの形態の従来のクイックカプラ装置には、次のとおりの解決すべき問題がある。
【0006】
(1)ピンが片持ち構造:
「突出位置」においてピンは、先端部が突出した片持ち構造になり、また後述の構造上の理由から基端部に十分な支持長さが得られない。したがって、作業装置が連結された状態でピンに作業装置の重量、負荷などが作用すると、ピンの基端部は作業腕の中で傾き、ピンと軸受孔、ピストンと摺動孔などとの間でかじり、そして損傷などが発生しやすい。これが進行すると、ピンの摺動不具合、油漏れなどが発生する。
【0007】
(2)ピンの軸受長さ:
シリンダ機構からなるピン駆動手段が一対のピンの間に備えられるので、限られた作業腕の幅の中で、作業装置を連結及び解除するためのピンの作動ストロークを大きく、すなわち軸受の長さを大きくするのが難しい。上述の片持ち構造を改善するために、作業腕のピンの突出先端側に軸受を備え両持ち構造にすると、ピンの軸受長さはさらに限定され小さくなる。
【0008】
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、作業腕に備えられる一対のピンが作業装置の軸受孔に出入り自在に挿通されるクイックカプラ装置において、ピンを両持ち構造にするとともに、ピンの軸受長さを大きくすることができるようにした作業機械のクイックカプラ装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、上記技術的課題を解決するクイックカプラ装置として、作業腕の幅方向に延びる軸線上の両端部それぞれに備えられた内側軸受孔及び外側軸受孔と、作業装置に備えられた一対の装置軸受孔と、装置軸受孔の各々を該外側軸受孔及び内側軸受孔の間それぞれに位置付けた状態でこれらの軸受孔に自在に挿通される一対のピンと、このピンを抜き差しさせるピン駆動手段とを備え、
該ピンの各々は、作業腕の幅方向の外方から外側軸受孔、装置軸受孔、及び内側軸受孔に挿通された「差込位置」と、内側軸受孔及び装置軸受孔から引き抜かれ先端部が外側軸受孔に挿通されている「引抜位置」との間で駆動され、該作業腕に作業装置が着脱自在に連結される、ことを特徴とする作業機械のクイックカプラ装置が提供される。
【0010】
そして、ピンを作業腕の幅方向の外方から出し入れするようにし、一対のピンの間のピン駆動手段を除き、ピンの作動ストロークを大きく、軸受長さを大きく、そしてピンを両持ち構造にすることができるようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に従って構成された作業機械のクイックカプラ装置について、典型的な作業機械である油圧ショベルにおける好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
【0013】
図1を参照して説明すると、全体を番号2で示す油圧ショベルは、下部走行体4と、下部走行体4上に水平方向に旋回自在に取付けられた上部旋回体6とを備え、上部旋回体6には運転室8及びフロント作業機10が備えられている。フロント作業機10は、上部旋回体6に上下方向に揺動自在に支持されたブーム10a、上部旋回体6とブーム10aとの間に介在されたブーム作動シリンダ10b、ブーム10aの先端に上下方向に揺動自在に支持された作業腕であるアーム10c、ブーム10aとアーム10cとの間に介在されたアーム作動シリンダ10d、アーム10cの先端に本発明に従って構成されたクイックカプラ装置12を介し上下方向に揺動自在に支持された作業装置であるバケット10e、並びにアーム10cとバケット10eとの間に介在されたバケットリンク10f及びバケット作動シリンダ10gを備えている。
【0014】
クイックカプラ装置12について図2〜図4を参照して説明する。クイックカプラ装置12は、アーム10cの先端に幅方向に延びる軸線14上の両端部それぞれに備えられた内側軸受孔16及び外側軸受孔18と、バケット10eに備えられた一対の装置軸受孔20、20と、装置軸受孔20、20各々を外側軸受孔18及び内側軸受孔16の間それぞれに位置付けた状態でこれらの軸受孔に自在に挿通される一対のピン22、22と、このピン22を軸受孔に抜き差しさせるピン駆動手段24とを備えている。クイックカプラ装置12は、軸線14方向において実質上対称に形成されている。また、構成部品は、シールなどを除き、基本的に鋼製部材により形成されている。
【0015】
一対のピン22、22の各々は、アーム10cの幅方向(図2、図3の左右方向)の外方から外側軸受孔18、装置軸受孔20、及び内側軸受孔16に挿通された「差込位置(図2)」と、少なくとも先端部が内側軸受孔16及び装置軸受孔20から引き抜かれた「引抜位置(図3)」との間で駆動される。
【0016】
アーム10cの先端部には、軸線14方向の両端部に、バケット10eの一対の装置軸受孔20、20が位置付けられる空間26がそれぞれ形成され、軸線14上にはこの空間26を跨いで延び両端部がアーム10cの外方に開口した貫通孔28が形成されている。空間26、26各々の内方側の貫通孔28の端部には、内側軸受孔16を形成する筒状の軸受30及び空間26側にシール32が取付けられている。空間26、26各々の外方側の貫通孔28には、その全長に渡り外側軸受孔18を形成する筒状の軸受34が取付けられている。内側軸受孔16及び外側軸受孔18の孔径は実質上同一に形成されている。
【0017】
バケット10eに備えられる一対の装置軸受孔20、20は、バケット10eに備えられた一対のブラケット36、36(図4)それぞれに取付けられたボス38に、同一軸線40上で貫通し形成されている。一対のボス38、38の軸線40方向の、間隔及び幅は、アーム10cの内側軸受孔16及び外側軸受孔18の間の空間26に挿脱自在となるように形成されている。装置軸受孔20の孔径は、内側軸受孔16及び外側軸受孔18と実質上同一に形成されている。
【0018】
ピン22は、内側軸受孔16、装置軸受孔20及び外側軸受孔18に自在に挿通される外径、及び少なくともこれら全てに同時に挿通する長さを有している。ピン22は、アーム10cの外方側の外方端にピン駆動手段24に連結される平板帯状の連結部材42が一体的に取付けられている。ピン22の内方端には、内側軸受孔16、装置軸受孔20、及び外側軸受孔18に自在に挿入するための面取り44が形成されている。
【0019】
ピン22を抜き差しするピン駆動手段24は、アーム10c内に、内側軸受孔16及び外側軸受孔18の軸線14と実質上平行な軸線46上に配設され、伸縮自在な流体圧シリンダである油圧シリンダ48を備えている。
【0020】
油圧シリンダ48は、一対の複動式の油圧シリンダ48a、48aを各々のヘッド側の端同士を当接させ内部を連通させた形態で、それぞれのロッド48bをアーム10cの外方に突出させて備えられている。ロッド48bの突出した先端部には雄ねじ部48cが備えられ、雄ねじ部48cはピン22の連結部材42に挿通されナット50により固定されている。油圧シリンダ48aの各々は、ロッド側がロッド側配管52により、ヘッド側がヘッド側配管54により、上部旋回体6(図1)に備えられた油圧制御装置56に接続されている。
【0021】
油圧シリンダ48aの伸縮ストロークは、ロッド48bに連結部材42を介し連結されたピン22が、油圧シリンダ48aを一杯に収縮させた状態(図2)において、外側軸受孔18、装置軸受孔20、及び内側軸受孔16に挿通し先端部が内側軸受孔16から内方に突出する「差込位置」になるように、また一杯に伸張させた状態において、ピン22の先端部が内側軸受孔16及び装置軸受孔20から引き抜かれ外側軸受孔18に挿通している「引抜位置」になるように規定されている。
【0022】
油圧制御装置56について図5を参照して説明する。油圧制御装置56は、ロッド側配管52およびヘッド側配管54を油圧源としての油圧ポンプ58、又は油タンク60に切換え接続する二位置の電磁切換弁62、及びそれを切換操作する電気スイッチ64を備えている。油圧ポンプ58と電磁切換弁62とを結ぶ管路66には、油圧シリンダ48に供給する油圧力を所定の圧力に維持するための、アキュムレータ68、油圧ポンプ58の方向への逆流を止める逆止弁70、圧力スイッチ72、リリーフ弁74、開閉弁76などを備え、アキュムレータ68の圧力が所定の圧力になると油圧ポンプ58の吐出油を開閉弁76により油タンク60に解放し所定の圧力が維持される。
【0023】
上述のように構成されたクイックカプラ装置12の作動、並びにアーム10cへのバケット10eの連結及び連結解除について説明する。
【0024】
(1)ピン「差込位置」バケット連結(図2):
一対のピン22、22がアーム10cの外方に引き抜かれた状態(図3)において、バケット10eの一対の装置軸受孔20、20を、それぞれアーム10cの空間26に位置付け、ピン駆動手段24(図5)の油圧制御装置56の電気スイッチ64をオンにして電磁切換弁62を切換え、ロッド側配管52に油圧ポンプ58の圧油を供給し、ヘッド側配管54をタンク60に解放する。かくすることにより、一対のピン22、22はそれぞれ軸線14上をアーム10cの内方に摺動し、それぞれの先端部はバケット10eの装置軸受孔20を貫通し、内側軸受孔16に挿通され、バケット10eはアーム10cに連結される。この時一対のピン22、22は「差込位置(図2)」に、油圧制御装置56のアキュムレータ68及び圧力スイッチ72の作用により規定された油圧力によって付勢され保持される。
【0025】
(2)ピン「引抜位置」バケット連結解除(図3):
バケット10eがアーム10cに連結された上述の「差込位置(図2)」において、油圧制御装置56の電気スイッチ64をオフにし電磁切換弁62を切換え、ヘッド側配管54に油圧ポンプ58の圧油を供給し、ロッド側配管52を油タンク60に解放すると、一対のピン22、22は、それぞれアーム10cの外方に摺動し、それぞれの先端部は内側軸受孔16及び装置軸受孔20から引き抜かれ、外側軸受孔18内に引き込まれる。かくして、バケット10eとアーム10cの連結が解除される。この時一対のピン22、22は「引抜位置(図3)」に、油圧制御装置56のアキュムレータ68及び圧力スイッチ72の作用により規定された油圧力によって付勢され保持される。
【0026】
上述したとおりのクイックカプラ装置12の作用について説明する。
【0027】
(1)ピンが確実に支持される:
一対のピン22、22は、バケット10eを連結した「差込位置(図2)」において、外側軸受孔18、装置軸受孔20、及び内側軸受孔16に挿通され、ピン22は一端部が外側軸受孔18に他端部が内側軸受孔16にそれぞれ支持された両持ち構造になる。したがって、従来の片持ち構造に比べ、ピンの支持強度が向上し、作業装置であるバケットの重量、負荷などが作用してもピンは傾きにくく、作業腕であるアームにピンは確実に支持される。
【0028】
(2)ピンの軸受長さを大きくできる:
一対のピン22、22をアーム10cの幅方向の外方からピン駆動手段24により出し入れするようにし、ピン22、22の間にピン駆動手段を設けていないので、ピンの作動ストローク、すなわち軸受長さを大きくすることができる。
【0029】
(3)漏れ、ピン作動不具合が除かれる:
また、ピン22が出し入れされる軸受孔18、16の部分に従来のようにピン駆動手段のシリンダが形成されていないので、従来のクイックカプラ装置におけるシリンダの漏れ、ピン作動不具合などの問題も除かれる。
【0030】
(4)安定したピン引抜位置:
さらに、ピン「引抜位置」において一対のピン22、22各々の先端部を外側軸受孔18の中で保持するようにしたので、「引抜位置」においてピン22が外側軸受孔18から外れシリンダ48aのロッド48bを中心にピン22が回転するようなことがなく、ピン22は安定して保持される。
【0031】
以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。例えば、本実施の形態においてクイックカプラ装置12は、作業腕としてのアーム10cの部分に適用されたが、図1に示すバケットリンク10fとバケット10eとの連結部など、任意の部分に適宜に用いることができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明に従って構成されたクイックカプラ装置によれば、作業腕に備えられる一対のピンが作業装置の軸受孔に出入り自在に挿通されるクイックカプラ装置において、ピンを両持ち構造にするとともに、ピンの軸受長さを大きくすることができるようにした作業機械のクイックカプラ装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された作業機械のクイックカプラ装置を備えた、典型的な作業機械である油圧ショベルの側面図。
【図2】図1のA−A矢印方向に見てピン「差込位置」で示した拡大断面図。
【図3】図1のA−A矢印方向に見てピン「引抜位置」で示した拡大断面図。
【図4】図1のクイックカプラ装置の部分をB矢印方向に見て、作業腕であるアームと作業装置であるバケットとをピン「引抜位置」の連結解除状態で示した拡大斜視図。
【図5】ピン駆動手段の油圧回路図。
【符号の説明】
2:油圧ショベル(作業機械)
10c:アーム(作業腕)
10e:バケット(作業装置)
12:クイックカプラ装置
16:内側軸受孔
18:外側軸受孔
20:装置軸受孔
22:ピン
24:ピン駆動手段
48:油圧シリンダ(流体圧シリンダ)
Claims (1)
- 作業腕の幅方向に延びる軸線上の両端部それぞれに備えられた内側軸受孔及び外側軸受孔と、作業装置に備えられた一対の装置軸受孔と、装置軸受孔の各々を該外側軸受孔及び内側軸受孔の間それぞれに位置付けた状態でこれらの軸受孔に自在に挿通される一対のピンと、このピンを抜き差しさせるピン駆動手段とを備え、
該ピンの各々は、作業腕の幅方向の外方から外側軸受孔、装置軸受孔、及び内側軸受孔に挿通された「差込位置」と、内側軸受孔及び装置軸受孔から引き抜かれ先端部が外側軸受孔に挿通されている「引抜位置」との間で駆動され、該作業腕に作業装置が着脱自在に連結される、ことを特徴とする作業機械のクイックカプラ装置。
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