JP3699253B2 - 貯蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯蔵庫本体の上面に内部を機械室とすべくキャビネットを形成する部分の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷蔵庫本体の上面に冷凍装置を収納する機械室を配した大型の冷蔵庫では、運搬の際の便宜を考慮して、冷蔵庫本体と、機械室を構成するキャビネットとを分離可能とし、別々に運搬して設置現場において組み付けるようにしたものが知られている。
ここで、冷蔵庫本体は単体で運搬できるといえども未だ大きいものであり、しかも箱形で持ち難い形状であるため、運搬用に把手を設けることが望ましい。そこで本願出願人は、冷蔵庫本体の運搬に便利となる把手を設けた上で、構造も簡単に留められるようにしたものを、実公昭64−5746号公報において提案した。具体的には、図9に記載されているように、パネルaを張るための支柱bに手等を入れることのできる透孔cを設けて、この支柱bのみを予め冷蔵庫本体dの上面の四隅に固定しておき、冷蔵庫本体dを運搬する際には支柱bを把手として利用し、設置現場ではその支柱bにパネルaを張ってキャビネットを形成するのである。これにより、上記のように冷蔵庫本体dの運搬に便利で、なおかつ構造も簡単に留められたものが実現でき、長く実用に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一方この間には適宜に改良が加えられており、その一つとして、図10に示すように、背面側の二本の支柱bの内面に補強材eをわたして固定し、支柱bの取付強度を増すことが行われている。
この部分におけるこれまでの取付構造は、同図に示すように、支柱bの内面に補強材eが当てられるとともに、支柱bの背面側からボルトfが通されて補強材eに形成されたねじ孔gにねじ込まれることで固定されるようになっていた。
【0004】
上記のような取付構造であると、支柱b自体は、冷蔵庫本体dの背面と面一に設けられているため、ボルトfの頭部が冷蔵庫本体dの背面から飛び出すことになる。そうすると冷蔵庫を設置した場合に、同図に示すように、冷蔵庫の背面と壁面hとの間に隙間sができ、隙間sに塵やほこりが溜まりやすくなったり、冷蔵庫の前面側のスペースが狭くなる。また図11に示すように、発泡スチロールiを介して梱包した場合に、ボルトfの頭部が食い込んで発泡スチロールiを変形させて破損させ、梱包された冷蔵庫本体dを傷付けるおそれがあるという問題があり、さらなる改良が切望されていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、貯蔵庫本体からキャビネットにわたる背面をフラットに保つところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、貯蔵庫本体の上面に内部を機械室とすキャビネットが設けられ、このキャビネットは、前記貯蔵庫本体の上面の四隅に支柱を立設、背面側の二本の支柱の内面に補強材をわたして締結具により締結するとともに、前後の支柱の上端の間に取付部材をわたした上で、前面と側面において各支柱の間にパネルを張ることにより形成された貯蔵庫であって、前記背面側の支柱の締結部分における背面には、前記締結具の背面側への突出部分が収められる凹部が形成され、前記貯蔵庫本体から前記キャビネットにわたる背面が壁面に密着して設置可能である構成としたところに特徴を有する。
【0006】
また請求項2の発明は、貯蔵庫本体の上面に内部を機械室とすキャビネットが設けられ、このキャビネットは、前記貯蔵庫本体の上面の四隅に支柱を立設、背面側の二本の支柱の内面に補強材をわたして締結具により締結するとともに、前後の支柱の上端の間に取付部材をわたした上で、前面と側面において各支柱の間にパネルを張ることにより形成された貯蔵庫であって、前記背面側の支柱は、そこに締結された締結具の背面側への突出部分が前記貯蔵庫本体の背面よりも前方に引っ込むように、前方に移動した位置に立設され、前記貯蔵庫本体から前記キャビネットにわたる背面が壁面に密着して設置可能である構成としたところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
背面の支柱に締結された締結具の背面側に突出した部分が凹部内に収まって、貯蔵庫本体の背面から突出しないから、貯蔵庫の背面を壁面にぴったりと合わせて設置することができる。また、貯蔵庫本体を保護材を介して梱包した場合に、保護材に締結具が食い込むことを防止できる。
【0008】
<請求項2の発明>
支柱自体が前方に取り付けられることで、締結具が貯蔵庫本体の背面から突出することが回避され、同様に貯蔵庫の背面を壁面にぴったりと合わせて設置することができ、また貯蔵庫本体の梱包時に保護材に締結具が食い込むことが防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態を図1ないし図7によって説明する。図1及び図2において、符号1は、内部に貯蔵室を構成する断熱箱体からなる冷蔵庫本体であって、底面に設けられた4本の脚2で支持されるようになっているとともに、前面に計4個の出入り口が開口されてそれぞれに開閉扉3が装着されている。また冷蔵庫本体1の上面には、機械室を構成すべくキャビネット5が形成されるようになっている。
このキャビネット5は、詳しくは後記するが、冷蔵庫本体1の四隅に支柱6が立てられ、前面に吸入口9を形成したフロントパネル8が、両側面にサイドパネル10が張られ、最後に上面パネル11が張られることで形成される。キャビネット5内には冷凍ユニット13が設置される。冷凍ユニット13は、冷蔵庫本体1の上面に形成された開口15を覆う取付台16が設けられ、その上に、圧縮機17、凝縮器18、凝縮器ファン19及び蒸発器を収納した蒸発器ボックス20が載置された構造となっている。
【0010】
そして、冷凍ユニット13と図示しない庫内ファンが駆動されると、庫内空気が蒸発器ボックス20内に吸入されて蒸発器の部分を通過することで冷気が生成され、その冷気が庫内に吐出されて循環流通することで、庫内が所定の冷却温度に冷却されるようになっている。また凝縮器ファン19の駆動により、図3,4に示すように、外気がフロントパネル8の吸入口9から吸入されて凝縮器18を通過することでそれを冷却し、熱交換された暖気は、上面パネル11の前面に形成された排出口12から外部に排出されるようになっている。
【0011】
キャビネット5の部分の構造をさらに詳細に説明する。上記した4本の支柱6は、L字形をなす第1壁部21とこれと直交する第2壁部22とを有し、底面に取付板23を形成した構造となっている。各支柱6の第1壁部21の底部側には、人手が入る程度の透孔24が横向きに形成され、上縁が内方に折り返されている。これらの支柱6は、図2に示すように、第1壁部21を左方または右方、第2壁部22を前方または後方に向けた姿勢で冷蔵庫本体1の四隅に載置されて、取付板23をねじ止めすることによって固定される。また、背面側の2本の支柱6Aの内面側には、チャンネル材からなる補強材26がわたされて固定されている。
なお背面側の支柱のみを示す場合には、上記のように符号6Aで示し、4本の支柱を包括的に示す場合は、背面側の支柱を含めて符号6で示すこととする。
【0012】
上記したキャビネット5は冷蔵庫本体1とは別に梱包されて搬入され、設置現場において、後から組み付けられるようになっている。そのうち、4本の支柱6と補強材26だけは冷蔵庫本体1に予め取り付けられた状態で搬入される。
背面側の2本の支柱6Aに補強材26を取り付ける部分の構造は以下のようである。支柱6Aの第2壁部22における上端側の背面には、図5に示すように、プレス成型により前方に凹んだ凹部30が形成されている。この凹部30の凹み寸法は、図6に詳細に示すように、ボルト31の頭部32とワッシャ34の両者を合わせた厚みよりも少し大きく設定されている。凹部30の底面には、ボルト31の軸部33を挿通する上下2個の挿通孔36が形成されている。
一方、補強材26の両端部には、バーリング加工等により上記の挿通孔36と同じ間隔を開けて2個ずつの筒部37が内方に突出して形成され、それぞれの内周に雌ねじが切られてねじ孔38とされている。
【0013】
続いて本実施形態の作用を説明する。まず、冷蔵庫本体1の上面には、その四隅において支柱6が所定の姿勢においてねじ止めして固定される。次に、背面側の2本の支柱6Aの凹部30の内面側に補強材26が当てられる。そして、図6に示すように、ワッシャ34の通されたボルト31の軸部33が挿通孔36に通され、補強材26のねじ孔38に螺合されて締め付けられることで、支柱6Aに対して補強材26が固定される。ここで、補強材26を固定することに用いたボルト31の頭部32は、支柱6Aの背面の凹部30内に収まって、支柱6A並びに冷蔵庫本体1の背面から突出しない状態となる。
【0014】
冷蔵庫本体1は、上記のように4本の支柱6並びに補強材26を固定した状態で梱包され、その後設置場所に搬入される。冷蔵庫本体1を梱包等のために移動、運搬する場合は、上部側については支柱6に設けられた透孔24に手を入れて持ち上げ、また下部側については、脚2を持ったり、あるいは脚2にロープを掛けてそれを作業者の首や肩に掛けて持ち上げることで、冷蔵庫本体1は比較的簡単に移動、運搬が行える。
冷蔵庫本体1を梱包する際には、図7に示すように、その上部及び下部の角部に発砲スチロール等からなる保護材40を当てるが、背面側の2本の支柱6Aの部分に保護材40を当てる場合に、上記のようにボルト31の頭部32が凹部30内に収まっているので、保護材40が押し込まれて変形したり破損することが避けられる。このため、梱包した冷蔵庫本体1に傷が付くようなことが未然に防止される。
【0015】
設置現場に搬入されて開梱されると、冷蔵庫本体1の上面に、別途搬入された冷凍ユニット13、キャビネット5が組み付けられる。簡単に繰り返すと、冷凍ユニット13が冷蔵庫本体1の上面に取り付けられ、また、エアガイド41,42とともにフロントパネル8、サイドパネル10が支柱6の間に張られ、前後の支柱6の上端の間に取付部材43がわたされたのち、上面パネル11が張られてキャビネット5が完成する。
そして、冷蔵庫を例えば壁面45に当てて設置しようとした場合、上記のように、ボルト31の頭部32が背面の支柱6Aの凹部30内に収められていて、冷蔵庫本体1の背面と支柱6Aの背面にわたってフラットな面を構成しているので、冷蔵庫は、その背面を壁面45にぴったりと合わせて設置することができる。これにより、冷蔵庫の背面に隙間ができてそこに塵やほこりが溜まることが防止され、また冷蔵庫の前面側に広いスペースを確保することができる。
【0016】
<第2実施形態>
図8は本発明の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、背面側に配される2本の支柱6Bの第2壁部22Bが、フラットに形成されている。その代わりに、背面側の2本の支柱6Bは、ボルト31の頭部32とワッシャ34の両者の厚みを合わせたよりも少し大きい寸法だけ前方に移動した位置において、冷蔵庫本体1の上面に固定されている。これにより、背面側の支柱6Bの第2壁部22Bの内面の間に補強材26をわたしてボルト31より固定した場合に、ボルト31の頭部32が、冷蔵庫本体1の背面と面一か少し前方に引っ込んだ状態となる。
その他の構造は前記第1実施形態と同様であって、同一機能を有する部位については同一符号を付すことで重複した説明は省略する。
【0017】
この第2実施形態によれば、補強材26を取り付けることに用いたボルト31の頭部32が冷蔵庫本体1の背面と面一か少し前方に引っ込んで位置しているので、支柱6,6B並びに補強材26を予め取り付けた冷蔵庫本体1を梱包するに際して保護材40を当てた場合に、保護材40が押し込まれて変形するようなことがない。また、キャビネット5を組み付けた後設置する場合に、冷蔵庫本体1の背面を壁面45にぴったりと合わせて設置することができる。
【0018】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、補強材を支柱に固定するに当たってボルトを外側から締め付ける場合を例示したが、ボルトを内側から通して外面側でナットに螺合して締め付けることで固定するような場合にも、同様に適用することができる。また、リベット等の他の締結具で固定する場合にも同様に適用できる。
(2)また本発明は、温蔵庫等の貯蔵庫本体の上面に内部に機械室を構成すべくキャビネットを形成した貯蔵庫全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る冷蔵庫の一部切欠側面図
【図2】 キャビネットの分解斜視図
【図3】 キャビネット内を示す平面図
【図4】 同側面図
【図5】 冷蔵庫を設置した状態の部分側面図
【図6】 補強材の取付部分を示す一部切欠側面図
【図7】 梱包状態を示す部分平面図
【図8】 第2実施形態に係る設置状態の一部切欠部分側面図
【図9】 従来例のキャビネットの分解斜視図
【図10】 設置状態の部分側面図
【図11】 梱包状態の部分平面図
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体 5…キャビネット 6…支柱 6A…(背面の)支柱 8…フロントパネル 10…サイドパネル 21…第1壁部 22…第2壁部 24…透孔 26…補強材 30…凹部 31…ボルト 32…頭部 38…ねじ孔
45…壁面 6B…(背面の)支柱 22B…第2壁部

Claims (2)

  1. 貯蔵庫本体の上面に内部を機械室とすキャビネットが設けられ、このキャビネットは、前記貯蔵庫本体の上面の四隅に支柱を立設、背面側の二本の支柱の内面に補強材をわたして締結具により締結するとともに、前後の支柱の上端の間に取付部材をわたした上で、前面と側面において各支柱の間にパネルを張ることにより形成された貯蔵庫であって、
    前記背面側の支柱の締結部分における背面には、前記締結具の背面側への突出部分が収められる凹部が形成され、前記貯蔵庫本体から前記キャビネットにわたる背面が壁面に密着して設置可能であることを特徴とする貯蔵庫。
  2. 貯蔵庫本体の上面に内部を機械室とすキャビネットが設けられ、このキャビネットは、前記貯蔵庫本体の上面の四隅に支柱を立設、背面側の二本の支柱の内面に補強材をわたして締結具により締結するとともに、前後の支柱の上端の間に取付部材をわたした上で、前面と側面において各支柱の間にパネルを張ることにより形成された貯蔵庫であって、
    前記背面側の支柱は、そこに締結された締結具の背面側への突出部分が前記貯蔵庫本体の背面よりも前方に引っ込むように、前方に移動した位置に立設され、前記貯蔵庫本体から前記キャビネットにわたる背面が壁面に密着して設置可能であることを特徴とする貯蔵庫。
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