JP3696836B2 - 個人情報管理システム - Google Patents

個人情報管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP3696836B2
JP3696836B2 JP2002024679A JP2002024679A JP3696836B2 JP 3696836 B2 JP3696836 B2 JP 3696836B2 JP 2002024679 A JP2002024679 A JP 2002024679A JP 2002024679 A JP2002024679 A JP 2002024679A JP 3696836 B2 JP3696836 B2 JP 3696836B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal
information
individual
trader
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002024679A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003223352A (ja
Inventor
崇克 豊田
圭司 浦久保
芳正 酒巻
Original Assignee
ネクストウェア株式会社
圭司 浦久保
芳正 酒巻
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ネクストウェア株式会社, 圭司 浦久保, 芳正 酒巻 filed Critical ネクストウェア株式会社
Priority to JP2002024679A priority Critical patent/JP3696836B2/ja
Publication of JP2003223352A publication Critical patent/JP2003223352A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3696836B2 publication Critical patent/JP3696836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、個人に関する情報を管理する個人情報管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、個人情報の管理システムは様々なものが提唱されている。そして、システムのセキュリティのために、個人や第三者が情報を閲覧する際にはIDとパスワードの入力が求められる。
【0003】
しかし、第三者に開示するのに不適当な項目もあり、開示を制限するために、パスワードによる保護範囲を個別に設定するのは煩雑で実用的でない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来の実状に鑑みて、本発明の目的はセキュリティを保持しつつ第三者に適切に情報を開示できて実用性の高い個人情報管理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る個人情報管理システムの特徴は、個人に関する情報を管理する個人DBと、業者に関する情報を管理する業者DBと、個人に情報閲覧を許容された業者が当該個人との間で個人DBのレコード識別子及び業者DBのレコード識別子を関連づける連携手段とを備え、前記業者DBは業種分野のフィールドを有し、前記業者が当該システムにログインした際に、当該業者の所属するレコードの業種分野に応じて前記個人DBのフィールドのうち一部のものを表示対象外とするフィルター手段を備えていることにある。
【0006】
また、前記個人DBの情報が、個人、個人の所属又は個人の所在等を特定することの可能な個人特定情報と、個人特定情報以外の個人非特定情報とよりなり、前記業者を一般的な調査実施者とした場合において、前記個人特定情報を非表示とするものであってもよい。この場合、前記連携手段において個人DBの全てのレコード識別子を対象とするとよい。
【0007】
より具体的には、前記連携手段が個人DB及び業者DBそれぞれのレコード識別子を有する連携DBであり、また、前記フィルター手段が、前記業種分野のフィールド情報に連動して切り替わる個人DBの表示のためのフォームである。
【0008】
【発明の効果】
このように、上記本発明に係るシステムの特徴によれば、個人DBと業者DBのレコードが連携手段で関連づけられ、業種分類に応じて個人DBのフィールドがフィルター手段により開示を選択される。すなわち、あらかじめ業種分類に応じて設定された開示項目のグループを選択すれば、当該業種分類の業者に必要十分な個人情報が開示される。このグループを事前に検証することで、不要な情報開示を防ぐことができ、効率的な個人情報の活用が可能となった。
【0009】
また、一般的なマーケティングリサーチにおいても、個人非特定情報を開示することで、プライバシーを保護しつつ効率的にマーケティングを行えるようになった。
【0010】
本発明の他の目的、構成及び効果については以下に示す発明の実施の形態の項で明らかになるであろう。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照しながら、本発明をさらに詳しく説明する。
図1は本発明にかかる電子商取引(以下「EC」)サーバーの建築物管理システム1を示す図である。このECサーバーの建築物管理システム1は、各コンピューター等を接続するネットワーク2と、商品情報等を管理するサーバーコンピューター3と、個人コンピューター群5と、業者コンピューター群6とを備えている。ネットワーク2は例えばTCP/IP等の通信プロトコルに従いインターネットを構成し、複数のコンピューター相互間のデーター通信を実現する。サーバーコンピューター3は複数のコンピューター群により構成してもよく、各コンピューター群5,6は、それぞれが複数の情報端末の一例であるクライアントコンピューター5a,6aを備えている。
【0012】
本実施形態では、一般家庭における個人情報の管理を例にとって説明する。本実施形態において、「業者」は個人と取引を行う商工業者等である。
【0013】
クライアントコンピューター5a,6a及びサーバーコンピューター3は、図示省略するCPU,メモリ及びハードディスク等の記憶装置、データー及びアドレス等のバス並びにマウス、キーボード及びディスプレイ等のインターフェイスを備えている。本明細書では「データーベース」を「DB」と省略表示する。
【0014】
サーバーコンピューター3は、複数のクライアントコンピューター5a,6aからの要求に応えて後述のデーターベースをWWW(ワールドワイドウエブ)ブラウザ等により表示し、その記録内容を更新する。そして、以下に示す各手段又は構成要素がソフトウエアにより実現されている。
【0015】
図2にサーバーコンピューター3におけるシステムブロック図を示す。コンピューター本体9内では、ハードウエアを省略してソフトウエアの構成のみを表示している。アプリケーションソフトウエアはDBサーバー10とWWWサーバー11及びメールサーバ12である。DBサーバー10はリレーショナルデーターベースアプリケーションであり、表示フォーマットを決定するフォーム13、特定のデーター処理を行うスクリプト14、特定条件のデーターを検索するクエリー15が利用される。また、業者の情報を記録する業者DB31、個人の情報を管理する個人DB32及びこれらのDBを連携させるための連携DB33とを備えている。
【0016】
各DB31〜33はフォーム13,スクリプト14及びクエリー15により処理され、WWWブラウザで表示されるハイパーテキスト19と関連づけられ、WWWサーバー11及びルーター3a等を介してネットワーク2(インターネット)上に公開される。
【0017】
図2のサーバー3は、それぞれ表1〜3に示すフィールドを有する業者DB31、個人DB32、連携DB33を有している。なお、以下の表1〜3の符号101〜304に示す各項目はデーターベースの構造としてのフィールドを示す。また、図3、4のfを付した符号101f〜202fに示す各項目は、fを付さない符号101〜202のフィールドにそれぞれ対応する画面に表示され又は入力を行うためのフィールドである。以下の表記では、文書短縮のために「フィールド」という語を省略する場合がある。
【0018】
【表1】
[業者DB31]
101 業者ID
102 業者パスワード
103 業者氏名・名称
104 業種分野
105 業者e−mailアドレス
106 業者PR
107 業者URL
【0019】
【表2】
[個人DB32]
201 個人ID
202 個人パスワード
203 個人氏名・名称
204 個人住所
205 個人e−mailアドレス
206 個人電話番号
207 運転免許証番号
208 顔写真

210 個人非特定基礎情報群
211 性別
212 年齢
213 職業
214 趣味
215 嗜好
216 居住地域

220 身体情報群
221 身長
222 体重
223 首周り寸法
224 胸囲
225 胴囲
226 腰回り寸法

230 住まいの情報群
231 建築年月日
232 基本種別
233 キッチン品名等
234 浴槽品名等
235 給湯器品名等
236 空調機品名等
237 間取り図

240 家族情報
241 家族構成
242 配偶者情報
243 長男情報
244 長女情報

250 健康情報
251 血圧等基礎情報
252 既往症
253 手術等

【0020】
【表3】
[連携DB33]
301 連携ID
302 業者ID
303 個人ID
304 連携メモ
【0021】
上記各DBにおいて、各ID101,201,301はインデックスフィールドであり、各レコードのユニーク性(単一性)を保つためのキー項目である。各ID101,201,301は、自然数が1ずつ増加するように自動付与するとよいが、業者ID101及び個人ID201については各主体のメールアドレス(e−mailアドレス)やホームページのアドレス(URL)をIDとして用いてもよい。各パスワード102,個人パスワード202は各ID101,201に対応して自動付与される。
【0022】
表1に示す業者DB31は業者の基礎情報を管理するDBであり、業種分野104は「被服、不動産、リフォーム、医療」等の項目を選択入力するフィールドであり、予め設定された選択肢がドロップダウン方式で表示される。また、業者URL107には業者のHPへジャンプするためのURLが記録される。
【0023】
表2に示す個人DB32は個人の情報を管理するためのDBであり、フィールド201〜208等には「個人、個人の所属又は個人の所在等を特定することの可能な個人特定情報」が記録される。一方、フィールド群210以降には、個人特定情報以外の「個人非特定情報」が記録される。
【0024】
フィールド群210には個人非特定情報のうち基礎的なものが記録され、他の個別的なものは他の情報群220,230、240、250等に記録される。居住地域216は都道府県又は市町村を記載するに留まる。
【0025】
表3に示す連携DB33には、業者DB31の業者ID101と関連づけられる業者ID302と、個人DB32の個人ID201と関連づけられる個人ID303とが記録される。これらは、業者DB31と個人DB32とのレコードを関連づけるために用いられる。また、連携メモ304には特定の個人と業者との間でのみ必要な情報が記録される。
【0026】
個人と業者との関連づけは図3のような業者登録メニュー61より行われる。特定の業者から取引の申し込みがあらかじめなされ、当該個人が特定業者を登録する。まず、個人は予め与えられた個人ID201f,個人パスワード202fを入力し、業種分野104fからドロップダウン形式で希望業種を選択する。次に、業者氏名・名称103fにはすでに登録されている場合は、特定の業種分野104fに該当する業者名がドロップダウン形式で表示されるので、希望の業者を選択する。業者自体が登録されていない場合は、業者氏名・名称103fに業者名を記載し、業者e−mailアドレス105fも記載して新規登録ボタン51を押す。これにより、連携DB33に新たなレコードが登録され、また、当該業者が新規登録の場合は、業者DB31に新たなレコードが追加登録される。これらの登録作業により、特定業者は特定個人に情報の閲覧を許可される。
【0027】
次に、図4,7を参照しながら、業者による情報の閲覧手順を説明する。まず、業者は業者ID101f、業者パスワード102fを記入し、新規登録ボタン51を押すことで、業者情報が入力され(ステップS1)、スクリプト14とクエリー15を介して該当する業者レコードが検索される(ステップS2)。そして、同様にスクリプト14,クエリー15により先の連携DB33を利用して対応個人レコードが求められ(ステップS3)ると共に業種分類に対応する表示フォームが選択される(ステップS4)。そして、図4の下に示す個人情報表示メニュー63aの如く業種に対応した適切なフォームにより該当レコードの必要フィールドが表示される(ステップS5)。すなわち、適切に選択されるフォームが情報を一部表示対象外とするフィルターとして機能する。
【0028】
図4に示す個人情報表示メニュー63aは「被服」の業種分野104fに対応したフィールド群210f、220fがフィールド群55内に表示される。スクロールバー56はさらに下方に表示される情報を表示させる際に使用する。業者氏名・名称103fには当該検索を行った業者が表示される。また、連携メモ304fには、特定の個人氏名・名称203fと業者氏名・名称103fとの間において必要な情報が記録される。前画面戻りボタン53は業者ログインメニュー62への復帰ボタン、前レコード切替ボタン57a,後レコード切替ボタン57bはそれぞれ当該業者氏名・名称103fが閲覧を許可された他の個人氏名・名称203fのレコードへ移動するためのボタンである。特に、業者が特定の個人氏名・名称203fを探したい場合には、検索ボタン58を押し個人氏名・名称203fへ記入を行い、図示しないキーボードの改行入力で該当個人氏名・名称203fの情報が表示される。
【0029】
図5に示す個人情報表示メニュー63bは「リフォーム」の業種分野104fに対応したフィールド群230f、家族情報240fがフィールド群55内に表示される。例えば、基本種別232fには「4LDKマンション、5LDK二階建」等の情報が表示され、建築年月日231fや長男情報243f,長女情報244fの年齢情報を参考にして、リフォーム案を企画提案することが可能となる。
【0030】
図6に示す個人情報表示メニュー63cはマーケティングや公共調査に個人非特定情報を用いる場合のフォームであり、フィールド201〜208等の個人特定情報は表示されない。また、個人特定情報以外の全てを表示する業者ID101及び業種分野104の組み合わせと、目的に応じて一部の個人非特定情報を表示する業者ID101及び業種分野104の組み合わせを予め設定してあり、その設定に応じてフォームも準備される。
【0031】
図6に示した個人情報表示メニュー63cの例では、業者氏名・名称103fに調査実施者として「医療調査者」が設定され、関連する業種分野104fとして「医療」関連情報が設定されている。また、検索ボタン58と居住地域216fとの組み合わせにより地域検索が可能である。フィールド群55には情報群210fとして性別211f、年齢212f等が、情報群220fとして身長221f、体重222f等が、健康情報250fとして血圧等基礎情報251f、既症状252f、手術等253f等がそれぞれ表示される。そして、これらの情報を利用して例えば地域の血圧と健康状況との相関を調査すること等が可能となる。
【0032】
最後に、本発明のさらに他の実施形態の可能性等について言及する。
上記実施形態では、情報の開示範囲を決定するフィルター手段として数種類のフォームを用いた。しかし、このフィルター手段としては、上記個人DB32を図2の破線に示すように複数のDB32,34,35に分割し、業種分野104の内容に応じて適切なDBを選択し表示させるスクリプトファイル14により構成しても構わない。この場合、例えば、個人DB32を表4の如く構成し、表5,6に示す34,35を適宜業種分野104に応じて選択表示すればよい。
【0033】
【表4】
[個人DB32]
201 個人ID
202 個人パスワード
203 個人氏名・名称
204 個人住所
205 個人e−mailアドレス
206 個人電話番号
207 運転免許証番号
208 顔写真

【0034】
【表5】
[第二個人DB34](個人非特定基礎情報群)
210a 基礎情報ID
210b 個人ID
211 性別
212 年齢
213 職業
214 趣味
215 嗜好

【0035】
【表6】
[第三個人DB35](身体情報)
220a 身体情報ID
220b 個人ID
221 身長
222 体重
223 首周り寸法
224 胸囲
225 胴囲
226 腰回り寸法

【0036】
上述の「一般的な調査実施者」には、営利目的のマーケティングを行う者の他、非営利の調査を行う者も含まれる。
【0037】
請求項2において、前記個人DBの情報における、個人、個人の所属又は個人の所在等を特定することの可能な個人特定情報と、個人特定情報以外の個人非特定情報との区別を付した。これら2つの区別は、2区分の情報の表示を制御する技術思想自体に技術的範囲が求められるのであって、個人特定情報であるか否かは個別事案によって異なる場合がありうる。
【0038】
上記実施形態では、個人及び業者がコンピューター5,6を介してサーバー3に接続した。しかし、これらの者は、コンピュータのみならず、携帯電話やPDA等の情報端末でサーバー3に接続することも可能である。本発明は、情報端末であるクライアントからサーバーにアクセスし処理を行うクライアントサーバーシステムとして構築され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】個人情報管理システムの説明図である。
【図2】個人情報管理システムのサーバーにおけるソフトウエア構成を示す説明図である。
【図3】業者の登録メニューである。
【図4】業者ログインとこれによる個人情報の閲覧メニューである。
【図5】他の個人情報の閲覧メニューである。
【図6】個人非特定情報の閲覧メニューである。
【図7】個人情報表示手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 個人情報管理システム
2 ネットワーク
3 サーバーコンピューター
3a ルーター
5 個人コンピューター群
6 業者コンピューター群
5a,6a クライアントコンピューター
9 コンピューター本体
10 DBサーバー
11 WWWサーバー
12 メールサーバー
13 フォームファイル
14 スクリプトファイル
15 クエリーファイル
19 ハイパーテキスト
20 メーリングリスト
31 業者DB
32 個人DB
33 連携DB
34 第二個人DB
35 第三個人DB
50 表示画面
51 新規登録ボタン
52 キャンセルボタン
53 前画面戻りボタン
54 個別フィールド
55 フィールド群
56 スクロールバー
57a 前レコード切替ボタン
57b 後レコード切替ボタン
58 検索ボタン
61 業者登録メニュー
62 業者ログインメニュー
63a〜c 個人情報表示メニュー

Claims (5)

  1. 個人に関する情報を管理する個人DBと、業者に関する情報を管理する業者DBと、個人に情報閲覧を許容された業者が当該個人との間で個人DBのレコード識別子及び業者DBのレコード識別子を関連づける連携手段とを備え、前記業者DBは業種分野のフィールドを有し、前記業者が当該システムにログインした際に、当該業者の所属するレコードの業種分野に応じて前記個人DBのフィールドのうち一部のものを表示対象外とするフィルター手段を備えていることを特徴とする個人情報管理システム。
  2. 前記個人DBの情報が、個人、個人の所属又は個人の所在等を特定することの可能な個人特定情報と、個人特定情報以外の個人非特定情報とよりなり、前記業者を一般的な調査実施者とした場合において、前記個人特定情報を非表示とするものであることを特徴とする請求項1記載の個人情報管理システム。
  3. 前記連携手段において個人DBの全てのレコード識別子を対象とすることを特徴とする請求項1記載の個人情報管理システム。
  4. 前記連携手段が個人DB及び業者DBそれぞれのレコード識別子を有する連携DBであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の個人情報管理システム。
  5. 前記フィルター手段が、前記業種分野のフィールド情報に連動して切り替わる個人DBの表示のためのフォームであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の個人情報管理システム。
JP2002024679A 2002-01-31 2002-01-31 個人情報管理システム Expired - Fee Related JP3696836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002024679A JP3696836B2 (ja) 2002-01-31 2002-01-31 個人情報管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002024679A JP3696836B2 (ja) 2002-01-31 2002-01-31 個人情報管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003223352A JP2003223352A (ja) 2003-08-08
JP3696836B2 true JP3696836B2 (ja) 2005-09-21

Family

ID=27747055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002024679A Expired - Fee Related JP3696836B2 (ja) 2002-01-31 2002-01-31 個人情報管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3696836B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4718131B2 (ja) * 2004-05-27 2011-07-06 株式会社日立製作所 個人情報管理システム
JP4202314B2 (ja) * 2004-12-03 2008-12-24 三井住友海上火災保険株式会社 個人情報管理サーバ及びプログラム
JP2008257669A (ja) * 2007-03-09 2008-10-23 Ripplex Inc 情報端末、送信端末およびサーバ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683847A (ja) * 1992-09-04 1994-03-25 Hitachi Ltd 個人情報保護方法およびその装置
GB9402935D0 (en) * 1994-02-16 1994-04-06 British Telecomm A method for controlling access to a database
JPH08185349A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Casio Comput Co Ltd データセキュリティ装置
JPH1196183A (ja) * 1997-09-16 1999-04-09 Nippon Steel Corp データベースのアクセス制御方法、アクセス制御装置、及び管理システム
US6275824B1 (en) * 1998-10-02 2001-08-14 Ncr Corporation System and method for managing data privacy in a database management system
JP2000137735A (ja) * 1998-10-29 2000-05-16 Casio Comput Co Ltd アクセス制御装置およびそのプログラム記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003223352A (ja) 2003-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11893622B2 (en) Systems and methods for scripted content delivery
US7620725B2 (en) Metadata collection within a trusted relationship to increase search relevance
US6611814B1 (en) System and method for using virtual wish lists for assisting shopping over computer networks
US7334184B1 (en) Method for online information sharing for completing electronic forms
US9519929B2 (en) Method and apparatus for providing a shopping list service
US20010034709A1 (en) Anonymous and private browsing of web-sites through private portals
US10360543B2 (en) Scraping resistant system and method for placing orders through an internet shopping service
JPH10240830A (ja) 電子カタログシステム
US20080004988A1 (en) Stored order system for electronic commerce
JP5686934B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記憶媒体
US20090012933A1 (en) System that allows law enforcement agencies or other users to be made aware of individuals with criminal records who have relocated into their jurisdiction or area.
JP2016206783A (ja) 情報提供方法及び情報提供装置
JP3696836B2 (ja) 個人情報管理システム
JP2003108748A (ja) 識別情報統括方法、ポータル情報提供装置、及びicカード
JP4868468B2 (ja) 商品情報収集システム及び商品情報収集プログラム
EP1162562A1 (en) Membership management method and membership management system
JP4663099B2 (ja) Webサイトの利用者の認証手続きと個人情報の管理をASP装置により代行するシステム及び方法、ASP装置
EP1242927A2 (en) Method for online information sharing for completing electronic forms
JP6072487B2 (ja) 地理的情報を用いた情報仲介サーバ
US20010054015A1 (en) Method for facilitating the exchange of information over a computer network
JP3393604B2 (ja) サービス提供方法
JP2002007410A (ja) 支援サーバ、情報提供システム、およびそれらを利用した情報提供方法
JP2007087361A (ja) 情報提供システム
JP2003223484A (ja) 購買支援システム
JP2005107903A (ja) 情報収集システム及び情報収集サーバ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050607

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050630

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110708

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130708

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees