JP2008257669A - 情報端末、送信端末およびサーバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被開示者の情報端末では表示属性をあらかじめ指定し、次に開示者が個人情報に表示属性を関連づけて被開示者の情報端末に送り、被開示者の情報端末では開示者から送られた個人情報のうちであらかじめ指定した表示属性に関連づけられた個人情報を限定的に表示装置に表示する。
【選択図】図3
Description
という、同一人物の5種類の表示属性を持つ名前が記憶されている。また、すべての名前情報には、vCardのように、表示属性が関連づけられて記憶されている。たとえば、
というハングル表記25には、韓国という国名を表す「KOREA」26、およびハングル文字表記であることを表す
という表示属性が各々関連づけられている。本願発明においては、図2の一例における5種類の名前のように開示対象となる情報が情報または個人情報である。また各々の情報または個人情報と、その属性を表す属性情報との組を情報セットまたは個人情報セットと言う。特に、表示属性とは、名前を表示する際の国名、言語や表記方法などの総称である。図2で記憶装置23は、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、DVDディスク、フラッシュメモリなどの所謂外部記憶装置でも、あるいは情報端末の主記憶として使われる一時的な記憶装置でもよい。また以下実施形態1、2、3および4の説明では、開示対象となる情報として利用者Aの名前を例として説明しているが、開示対象となる情報は、住所、各種電話番号、電子メールアドレス、インターネットのURL(UniversalResourceLocator)、写真、ロゴ、音声データ、公開鍵や秘密鍵など、あらゆる種類の情報であってよい。また、以下実施形態1、2、3および4の説明では表示属性を用いて説明しているが、表示属性は、本願発明における属性情報の一例であって、開示対象となる情報または個人情報に関連づけられる情報は表示属性に限定されず、たとえば開示対象となる情報のあらゆる属性、たとえば名前、種類、内容のダイジェスト、注釈などであってよい。
図2に示した利用者Bの情報端末22の構成要素を、ブロック図で図3に示す。また、以下の説明をフローチャートとして図4に示す。図3を参照して、本実施形態1における第一のステップでは、Aから様々な言語や表記の名前がBに開示され、Bの端末22に送られる以前に、図3の外部記憶装置24に、他者から将来開示される名前情報を表示する可能性のある表示属性のリストを登録しておく(ステップS401)。たとえば、本発明を用いた住所録などの個人情報を管理するアプリケーションソフトウェア112で利用される可能性のあるすべての国の名前、言語名、および各々の言語における各種表記方法の名前、などの表示属性を、外部記憶装置24に登録しておくことが、その一例である。
を選択している。
の四種類の文字が、各々の表示属性と関連づけられ、さらにこれらすべてが一意のAの認識票と関連づけられて記憶されている。ここでは一般原理の説明のために、利用者Aが各々の名前情報に関連づける属性情報は、国名、表記方法などを例にとったが、これら名前の属性であれば何であってもよく、たとえば、利用者Aが、名前情報を送る相手で表示して欲しい優先順位が属性情報であってよい。また、前記第二のステップで利用者Bが選択した属性情報の中に、利用者Aが本第三のステップで利用者Bの情報端末に送る名前情報に関連づけられた属性情報がない場合に、利用者Bの情報端末のUGI121に表示する名前情報を示す「デフォルト指定」も属性情報であってよい。
が選択されているため、名前の表示および入力用窓122に鈴木一郎のハングル表記
が表示されている。
実施形態1では、被開示者である利用者Bは、本発明によるアプリケーションソフトウェアで表示する、開示者Aの情報の表示属性をAからの開示前に選択することで、柔軟かつ単純なGUIを利用することができた。しかし現実には、開示者Aは、被開示者Bの望む言語や属性による表記で被開示者Bに開示するとは限らない。たとえば、図2に示す一例ではAは、日本語の漢字、日本語のカタカナ、英語および韓国語のハングルの4つの言語および属性の表記による名前をBに開示している。したがってBが前記実施形態1の第二のステップで、本発明を用いた住所録や電話帳の上に日本語のひらがな表記で表示する設定をしたとしても、ひらがな表記は、前記実施形態1の第三のステップにおいて図3に示す外部記憶装置24には登録されていないため、名前の表示および入力用窓122上には、鈴木一郎のひらがな表記は表示できない。また他の一例では、本発明による住所録や電話帳のアプリケーションソフトウェアの利用者であるアメリカ人が開示者となる際、インドのグジュラート語の表記を、自分の情報端末の記憶装置23に保持した上で、他者に開示することは少ないが、このアメリカ人を知るインド人は、その住所録や電話帳のアプリケーションソフトウェア上で、グジュラート語での表記を望むかもしれない。本実施形態2は、この問題を解決する方法である。なお、以下実施形態2の説明を図6にフローチャートで示す。
の四種類の文字が、各々の文字情報の表示属性と関連づけられて記憶されている。
前記実施形態1および実施形態2では、他者から開示される名前情報を表示する可能性のある表示属性を、開示に先立って被開示者Bの情報端末の外部記憶装置24に登録しておいた。しかし、現実には、このステップで登録されていない属性の情報が、開示者から送られることがある。実施形態1および2で例示した、名前という情報であれば、世界中の言語や各々で用いられる表記をすべて網羅して登録しておけば、このようなことは起こりにくい。しかしたとえば、上記実施形態1または2の第三のステップにおいて、利用者Aが特定のインターネットのURLに、そのインターネットのURLがどのような情報に関するURLなのかを属性情報として付加した状態で、利用者Bに対して開示をおこなった場合、このステップに先立つ前記実施形態1または2の第一のステップにおいて、被開示者があらかじめ開示者の意図する属性情報を、その端末の外部記憶装置24に登録している可能性は低いため、情報表示用窓に被開示者が望む情報が表示されないという問題がある。本実施形態3による方法では、この問題を解決できる。以下、本実施形態3のフローチャートを図8に示す。
の四種類の文字が、各々の表示属性とともに利用者Aの認識票と関連づけられて記憶されている。
が表示される。利用者Bは、図9に示すような選択肢を、マウス106やキーボード105などを操作して選択する(S805)ことで、図3に示す名前表示用窓112に表示する名前の表示属性を指定できる(S806)。たとえば、図3に示す一例では、言語選択用窓では「KOREA」が、また表記選択用窓では、ハングルを示す
が選択されているため、名前表示および入力用窓122には、鈴木一郎を示すハングル表記
が表示されている。
前記実施形態1、2および3では、開示者であるAが、自分の名前の様々な表記について、その言語や表記属性を自ら関連づけた状態で、被開示者であるBに開示し、被開示者であるBは、Aによって関連づけられた言語や属性情報をもとに、Bの情報端末のGUIに表示されるAの名前を制御していた。しかし一般には、開示者から開示される情報とは無関係に、被開示者が名前を付けて管理したいという要求がある。たとえば、被開示者Bが開示者Aをニックネームで呼ぶことがあるが、同じ開示者Aは被開示者B以外の他者から同じニックネームで呼ばれているとは限らない。この場合には、BがAに付けたニックネームは、B自身がAを管理するためだけにつけたものであるから、Bがその情報端末の住所録などのアプリケーションソフトウェアにおいてAを管理する場合には、Aから開示された名前表記とは無関係にBがAの名前やその名前に付けられた属性情報を書き替えることができるべきである。本実施形態によれば、このような問題を解決できる。以下本実施形態4のフローチャートを図10に示す。
Claims (11)
- 情報およびその情報に関連づけられた属性情報とからなる情報セットを複数有する認識票を受信し、
前記受信した認識票およびその有する前記複数の情報セットを蓄積し、
前記蓄積された認識票の有する複数の情報のなかから、ユーザが選択した属性情報を元に、この属性情報に関連づけられた情報を表示することを特徴とする情報端末。 - 個人情報およびその個人情報に関連づけられ、その個人情報の表示を制御するために使用される属性情報とからなる個人情報セットを複数有する認識票を受信し、
前記受信した認識票およびその有する前記複数の情報セットを蓄積し、
前記蓄積された認識票の有する複数の個人情報のなかから、ユーザが選択した属性情報を元に、この属性情報に関連づけられた個人情報を表示することを特徴とする情報端末。 - 請求項2記載の情報端末において、さらに、前記ユーザが選択した属性情報を保存する手段を有し、
前記表示は、前記保存された属性情報を元に行われることを特徴とする情報端末。 - 個人情報およびその個人情報に関連づけられ、その個人情報の表示を制御するために使用される属性情報とからなる個人情報セットを複数有する認識票を受信し、
前記受信した認識票およびその有する前記複数の個人情報セットを蓄積し、
前記蓄積された認識票の有する複数の個人情報のなかから、ユーザが属性情報に付した優先順位を元に、前記受信した複数の情報セット中の属性情報のなかで最も高い前記優先順位を付された属性情報に関連づけられた個人情報を表示することを特徴とする情報端末。 - 請求項4記載の情報端末において、さらに、前記ユーザが属性情報に付した優先順位を保存する手段を有し、
前記表示は、前記保存された優先順位を元に行われることを特徴とする情報端末。 - 請求項2乃至請求項5いずれか記載の情報端末において、前記受信した認識票に、前記ユーザによって入力された入力個人情報とその入力個人情報に関連づけられ、その個人情報の表示を制御するために使用される特定属性情報とからなる特定情報セットを付加し、
前記特定情報セットが付加された前記認識票を蓄積することを特徴とする情報端末。 - 個人情報を準備し、前記個人情報に関連づけられ、その個人情報の表示を制御するために使用される属性情報を前記個人情報に付加することによって個人情報セットを作成し、
前記個人情報セットを複数集合して、さらに前記個人情報セットの集合が付随する認識票を作成し、
前記認識票および前記個人情報セットの集合を送付することを特徴とする送信端末。 - 個人情報を準備し、前記個人情報に関連づけられ、その個人情報の表示を制御するために使用される属性情報を前記個人情報に付加することによって個人情報セットを作成し、
前記個人情報セットを複数集合して、さらに前記個人情報セットの集合が付随する認識票を作成し、
前記認識票および前記個人情報セットの集合を送付することを特徴とするサーバ。 - 個人情報を準備し、前記個人情報に関連づけられ、その個人情報の表示を制御するために使用される属性情報を前記個人情報に付加することによって個人情報セットを作成し、
前記個人情報セットを複数集合して、さらに前記個人情報セットの集合が付随する認識票を作成し、
複数の前記個人情報セット中の各々の前記属性情報に優先順位を付加し、
前記認識票および前記個人情報セットの集合を送付することを特徴とする送信端末。 - 請求項1乃至請求項6いずれか記載の情報端末において、前記属性情報は表記属性を含み、さらに前記表記属性に基づいて、前記属性情報の少なくとも一部を表示することを特徴とする情報端末。
- 請求項10記載の情報端末において、ユーザが選択した前記表記属性をもとに前記情報を表示することを特徴とする情報端末。
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---|---|---|---|
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