JP3695142B2 - 電子式タイムスイッチ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、商用電源により液晶を駆動する場合と、内蔵の内部電池を用いて液晶表示部を駆動する場合の2種類の電源を有する電子式タイムスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、予め設定された時間に負荷の電源をオンオフするよう制御し、時刻等を液晶に表示する電子式タイムスイッチには、商用電源、あるいは内蔵の内部電池を用いて液晶表示部を駆動するように、2種類の電源を有するものがあった。
【0003】
このような電子式タイムスイッチにおいて、商用電源から供給される電圧が内蔵された内部電池の電圧より低いと電池が放電するので、商用電源からの電圧を内部電池の電圧より高く設定する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電源となる電圧値が異なると、それぞれの場合において液晶の表示の視認性が異なってしまうという問題が発生する。
【0005】
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は商用電源を用いた場合と、内蔵の内部電池を用いた場合とで液晶の表示の視認性に差異のない電子式タイムスイッチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、商用電源あるいは内部電池の制御部駆動電圧により動作される制御部と、前記制御部にバイアス電源電圧を供給する液晶電源回路部と、前記制御部駆動電圧とバイアス電源電圧の差に応じた液晶駆動電圧により駆動され、所定の状態を表示する液晶表示部と、前記商用電源が接続されているか否かを検出し、その接続状態に応じて前記バイアス電源電圧を変化させる信号を前記液晶電源回路部に出力する停電検出部を有することを特徴とする。
【0007】
また、スイッチ操作によりある動作状態から他の動作状態へ前記制御部が制御する動作状態を切り替える操作スイッチを備えると共に、前記液晶表示部は計時及び前記動作状態を表示することを特徴とする。
【0008】
また、前記制御部は、前記商用電源による電源が接続されていないときに、内部電池により駆動され制御を行うことを特徴とする。
【0009】
また、前記制御部は、所定の負荷用電源を動作させるか否かの信号の出力を制御し、前記商用電源の接続状態、あるいは前記負荷用電源への出力状態を表示する発光素子を有することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1から図3を用いて説明する。図2は本発明の実施形態の電子式タイムスイッチを示す構造図である。電子式タイムスイッチ1は、予め設定された時間になると所定の負荷用電源をオンオフするよう制御するものであるが、設定された時間に自動的に負荷用電源のオンオフを切り替える動作状態と、設定された時間に関係なく前記負荷用電源のオン又はオフを継続する動作状態とを操作スイッチ部2の操作により切り替えることができる。
【0011】
また、電子式タイムスイッチ1は図示せぬ商用電源に接続され、その接続状態を発光素子3により表示し、前記負荷用電源への出力状態を発光素子4により表示する。5は液晶表示部であり、計時(標準時計)および、前記動作状態を表示する。
【0012】
このように構成された電子式タイムスイッチ1の内部構成を示すブロック図を図3を用いて説明する。図3において図2と同じものには同じ番号を付している。15は、商用電源50から制御部17を駆動するための直流電源をつくる電源回路部であり、商用電源50が電子式タイムスイッチ1に接続されているときは、発光素子3が点灯される。
【0013】
また、2は図2で説明した操作スイッチ部であり、その操作により前述したように制御部17の動作状態を切り替える。制御部17は予め設定した時間になると開閉器18を介して図示せぬ所定の負荷用電源をオンオフするよう制御し、その負荷用電源をオンするよう制御しているとき、発光素子4が点灯される。
【0014】
10は電子式タイムスイッチ1に内蔵された内部電池であり、前記商用電源50が電子式タイムスイッチ1に接続されていないときは前記内部電池10からの電力が前記制御部17に供給される。このとき、商用電源50より電源回路部15を介して制御部17へ供給される直流電圧が前記内部電池10の電圧値より低い場合は、内部電池10が放電してしまうので、前記直流電圧は前記内部電池10の電圧値より高めに設定される。
【0015】
また、5は図2で説明したように、液晶表示部であり、計時(標準時計)および、前述した動作状態を表示する。
【0016】
16は前記電源回路部15に商用電源が接続されるか否かを検出して、その検出結果に応じたバイアス電源電圧を前記制御部17に供給する液晶電源回路部19に後述する信号を出力する停電検出部であり、前記制御部17、停電検出部16、液晶電源回路部19、液晶表示部5の接続状態は図1に示す通りである。
【0017】
図1は液晶駆動部の構成を示すブロック図であり、図3と同じものには同じ符号を付している。電源20とアース21との間に抵抗R1、R2、R3、R4が接続されており、また抵抗R3、R4間にはトランジスタ22が接続される。電源20、アース21、抵抗R1、R2、R3、R4により液晶電源回路部19が構成される。前記電源回路部15に商用電源50が接続されない場合には、前記停電検出部16から抵抗R4の両端を短絡するよう抵抗R5を介してトランジスタ22に信号が出力される。
【0018】
また、液晶表示部5を駆動するための液晶駆動電圧は、制御部17に供給される制御部駆動電圧から前記抵抗R4の両端電圧、すなわちバイアス電源電圧を差し引いたものとなり、この液晶駆動電圧を分割したそれぞれの入力30、31、32に応じて、制御部17は液晶表示部5の表示を制御する。
【0019】
このとき、前記液晶駆動電圧の差異により、液晶表示部の視認性に差異が生じ視認性が悪くなるため、商用電源50を用いて液晶を表示する場合の液晶駆動電圧と、内蔵の内部電池10を用いて液晶を表示する場合の液晶駆動電圧を等しくする必要がある。
【0020】
ここで、商用電源50が電源回路部15に接続されていないことを停電検出部16が検出したとき、すなわち前記内部電池10の電池電圧が制御部17に供給されているときは、前記抵抗R4の両端を短絡するよう抵抗R5を介してトランジスタ22に信号が出力され、抵抗R3、R4間がアースされる。
【0021】
そのため、前記内部電池10の電池電圧が制御部17に供給されているときは、前記電池電圧と抵抗R4の両端電圧の差すなわち液晶駆動電圧は、前記内部電池10の電池電圧と等しくなる。
【0022】
一方、商用電源50を用いて液晶を表示する場合は、前記抵抗R4の両端が短絡されず、商用電源50から電源回路部15を介して制御部17に供給される電圧から抵抗R4の両端電圧を差し引いたものが液晶駆動電圧となる。この液晶駆動電圧が前記内部電池10の電池電圧と等しくなるように抵抗R4を設定すると、両者の電源を用いて液晶を駆動する場合での液晶駆動電圧が等しくなり、視認性の差異がなくなる。尚、この場合、抵抗R4は可変抵抗器を用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の電子式タイムスイッチにおいては、商用電源を用いて液晶表示する場合と、内蔵された内部電池を用いて液晶表示する場合の液晶表示部の視認性をなくすことができる。
【0024】
また、請求項2に記載の電子式タイムスイッチにおいては、制御部が制御する動作状態をスイッチ操作で切り替えることができ、またその動作状態を表示から知ることができる。
【0025】
また、請求項3に記載の電子式タイムスイッチにおいては、商用電源が接続されていないときでも、内部電池により制御部は制御を行うことができる。
【0026】
また、請求項4に記載の電子式タイムスイッチにおいては、商用電源が接続されているかどうか、あるいは負荷用電源への信号の出力状態はどうかを発光素子の表示状態により知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】液晶駆動部の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態の電子式タイムスイッチを示す構造図である。
【図3】電子式タイムスイッチの内部構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電子式タイムスイッチ
2 操作スイッチ部
3、4 発光素子
5 液晶表示部
15 電源回路部
16 停電検出部
17 制御部
19 液晶電源回路部
Claims (4)
- 商用電源あるいは内部電池の制御部駆動電圧により動作される制御部と、前記制御部にバイアス電源電圧を供給する液晶電源回路部と、前記制御部駆動電圧とバイアス電源電圧の差に応じた液晶駆動電圧により駆動され、所定の状態を表示する液晶表示部と、前記商用電源が接続されているか否かを検出し、その接続状態に応じて前記バイアス電源電圧を変化させる信号を前記液晶電源回路部に出力する停電検出部を有することを特徴とする電子式タイムスイッチ。
- スイッチ操作によりある動作状態から他の動作状態へ前記制御部が制御する動作状態を切り替える操作スイッチを備えると共に、前記液晶表示部は計時及び前記動作状態を表示することを特徴とする請求項1記載の電子式タイムスイッチ。
- 前記制御部は、前記商用電源による電源が接続されていないときに、内部電池により駆動され制御を行うことを特徴とする請求項1記載の電子式タイムスイッチ。
- 前記制御部は、所定の負荷用電源を動作させるか否かの信号の出力を制御し、前記商用電源の接続状態、あるいは前記負荷用電源への出力状態を表示する発光素子を有することを特徴とする請求項1記載の電子式タイムスイッチ。
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| JP14458098A Expired - Fee Related JP3695142B2 (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 電子式タイムスイッチ |
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| JP (1) | JP3695142B2 (ja) |
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1998
- 1998-05-26 JP JP14458098A patent/JP3695142B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH11337673A (ja) | 1999-12-10 |
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